眠り
 若いころは眠るのが上手だった。床に入れば3分と起きていないで眠る。この状態は60代なかばころまで続いたと思う。

 それが徐々に衰えてて、睡眠薬を手にするようになったのが、70代の半ばころからだったろうか。いまでも睡眠に問題ありとの自覚がある。

 うだうだしていないで、眠れなかった起きている。朝は決まった時間に何がなんでも起きる、これを実行したいのだが、眠り不足だと翌日の体調が悪いので、踏み切れないうちに88歳にもなってしまった。

編集 ペン : 年齢と共に眠りの質が変化しますね。お昼寝が必要になるのはその為かもしれません