2016 05/10 11:10
Category : 日記
家並みの中を歩く。野良に出て足を運ぶ。全然いないわけでもないが、小鳥の姿がわずか。泥鰌がいたであろう小川は暗渠に、道路にも人がいない。車だけは絶えることなく疾走っている。
風爽やか、陽光降り注ぎ、雲がのんびりと浮いている。人間はどこにいるのだろう。疾駆する車の中にいるということか。
風爽やか、陽光降り注ぎ、雲がのんびりと浮いている。人間はどこにいるのだろう。疾駆する車の中にいるということか。