2015 12/09 19:38
Category : 日記
晴天三日目、陽光がもったいなくて、外を歩き回る。田の畦道で声をかけられ、十数分言葉を交わす。知っている人のはずなのだが、別人に見えた。
当方が世間にうとくなっていたのか、先方にしばらくの間に、急に老けこむ事情でもあったのか。自分とて、はたから見れば、同じように老けて見えるのかもしれないのだが。
自分も周囲からみれば、そんなふうに見えるのだろうかと思った。
当方が世間にうとくなっていたのか、先方にしばらくの間に、急に老けこむ事情でもあったのか。自分とて、はたから見れば、同じように老けて見えるのかもしれないのだが。
自分も周囲からみれば、そんなふうに見えるのだろうかと思った。