物は考えよう
 百年以上も前に使い、そして生活してきたであろう道具を、一切古物商に持って行ってもらった。絹や縮の和服、帯も加えて。

 どこかで役に立つかも知れず、捨てずに済んだことを喜ぶ。

編集 ペン : 歴史的価値もあるかと思います。その道の方が有効に使って欲しいものです
編集 えんさん : 一切出され、前向きに捉えるということでしょうか?私の方は艶縁サイト等も立ち上げてみました。有り余る扱いです。