法事
 今日は、これから分家の法事に行く。人口減少、高齢化。さてさて自分の法事をやってくれる人間はいるのだろうか。心もとない限りである。すでに法事をやらない傾向が見える。

編集 ペン : お疲れ様です。法要する側に居られる幸せを感じつつ簡略化しているペンです。