過疎高齢化
 ざっと身辺を見回しても、若者、少年少女、幼児の姿がまれである。行き交う人を若いなあと思って聞けば「75歳です」などという返事にドギマギする。墓の守り人もいなくなるとは情けない。

編集 ペン : 墓守りがいないとか迷惑がかかるとか言う理由でお墓を片付ける人が増えたとか聞きます。難儀な時代になってきました