主夫業
 状況に変化があって、4〜5日主夫業に専念。普段から掃除、ゴミ出し、遠くへの買い物、洗濯の3分の1程度、夕食後の洗い物、付き合いのほとんどをこなしてきた。

 さて三度の炊事が加わり、このための買い物となって、あらためて家事労働はあなどれない重いものと痛感。真剣に考えるべき問題だと、今頃になって思うお粗末さ。

編集 ペン : お疲れ様です。きちんとやろうと思うと際限が無いのが家庭の仕事。適当なところで・・と言うのが肝心です^^