2014 10/18 17:01
Category : 日記
18日、一片の雲もない空だった。これを日本晴れというのは、子供のころからの習わしだった。
その空の下、人間の姿がちらほらするだけ。なるほど、これでは絶滅市町村の中に数えられるわけだと思う。
橋も見え、道路も見える場所で、歩くよりは休む時間のほうがながかったのだが。
その空の下、人間の姿がちらほらするだけ。なるほど、これでは絶滅市町村の中に数えられるわけだと思う。
橋も見え、道路も見える場所で、歩くよりは休む時間のほうがながかったのだが。