略治
 依然として検査値は問題水域ながら,抗生剤が耐性をもたれないよう略治となる。平熱にもなったし、また発熱したら同じように対応する由。

 来月は別の疾病についての対応を余儀なくされている。それまでの20日余、気持ちにゆとりを持って,出来る事をやっていこう。己の年齢を思えば自然な成り行きかもしれない。

編集 ペン : お熱が上がりませんように祈っております。