2008 02/01 16:56
Category : 日記
3日続いての大雪だった。さすがに屋根が心配になる。しかし雪がふると地が騒ぐといい手はおかしいが、たじろぐところがない。
少年時代の、あのごうごうと鳴る吹雪、家の軒先を、雪の山から掘り出す作業、雪崩の被害などを思えば、このごろの雪など、さしたることではないと思う。
思うことは思うのだが、さて屋根に登れない年齢ともなると、これ以上は進まない温暖化が好ましいなどと、つい不埒なことを考えてしまう。
少年時代の、あのごうごうと鳴る吹雪、家の軒先を、雪の山から掘り出す作業、雪崩の被害などを思えば、このごろの雪など、さしたることではないと思う。
思うことは思うのだが、さて屋根に登れない年齢ともなると、これ以上は進まない温暖化が好ましいなどと、つい不埒なことを考えてしまう。