初夏▶真夏。「テレビの消失」
地下に入る寸前に春雨が降り始めた…2時間後。外に出たら氷雨に。底冷え。戻って昨日の続き。6月の若葉と8月立秋の青葉を深めにディゾルブ。つまめば食べられそうなのが6月。ぱっと見ていては判別できず。HDフルサイズだとまったく異なる世界が。おもしろかったのでスタッフ用にYouTubeへ。日経エレクトロニクスの「テレビの消失」。

以下一部引用
/私は「非インタラクティブ性」だと考えています。電源を入れるだけで何らかの情報が表示され,情報の切り替えも最小限の手間で済む。つまり,「ユーザーが受け身であることを許容する機器」。それがテレビの本質だと思います/