2010年12月の記事


へろへろ
スタジオを出たのが11時30分。家に着いたら大晦日だった。つないでいたのは「家路」。いい編集ができた。
コメント (0)

横浜の撮影プラン、難航。
撮影プランにかかる前に有り素材をチェックしているうちに方針が変わった。取捨選択しなおすため素材を全カット精査。どこかで割り切らないと、追いつかなくなりそう。たぶん、どう見せるか、構成の問題だろう。おれがやる意味をどう出して行けばいいのか。コンセプトシートと記者会見のぺら1枚。これに戻ること。さすがに寒い。ちょっと寝よう。
コメント (0)

-1℃。3番を聴きながら涙があふれた
朝まで、横浜港の夕暮れと残照のOK出しをのんびりと杉田にもらった酒を飲みながら。メールをチェックしたら新積水ハウスの歌のmp3が届いていた。聴いた。泣けた。
コメント (0)

祝杯。12.24夜
エピローグのラスト20秒をつなぎwebに。
最高の、いまのおれにできる極上の20秒になった。
杉田が、飲まないだろうけどと言いながら酒を2本くれた。
これから、ひとり祝杯をあげたい。

大言壮語し、その通りに落着。
乾杯!
コメント (0)

兵庫-3℃から帰還
滅びるには、まだ惜しい。
そんな気がした。

十四夜。小望月。
別名【きぼう】。
コメント (0)

終わらない揺れ
これが最高だという自分と
こんなはずじゃないという自分がいて
そのはざまで永遠のような揺れを繰り返している。
おれは、仕事の選び方を間違っていたのかもしれない。
ここまでつづけてきた仕事は
ただのムダだったのかも。
コメント (0)

今夜に限り
思い残すことは何もない。
このまま消滅したい。
満足である。
コメント (0)

備忘12.15夜
カモ。丸子橋アップ。東横線アップ。全景。
渡辺から届く素材待ち。ワクワクドキドキ(*⌒O⌒*)
コメント (0)

矢尽きるまでは
蛮勇を振るってみたい。
そう考えた。
コメント (0)

体調急降下
すべて放棄するかも。もう十分だという気もする。ほんとうに疲れた。
コメント (0)

ここまでかな
終わりにしたい
コメント (0)

これはたいしたものだぜ
いよいよなのでプロローグ90秒をつないでみた。しびれた。ただ凄い、と思った。digitalJapanesqueという視点で取り組んでいたことが、これほど強烈な力を秘めていたことを、まざまざと知らされた。正直な、あきれはてたと言うべき感想。拍手、しちゃいたい。
コメント (0)

50℃の風呂。
20分ガマン。ふらふらになって出た。汗、30分止まらない。たまった澱、ぜんぶ流した。はず。いけるところまで、いきたい。それだけだ。
コメント (0)

うんさりだ
すべて放り出したい。
コメント (0)

撮影予定リスト
をつくる。主にプロローグとエピローグ。約2分。ロケハンを急ぐようにML。
コメント (0)

東京、このところやけに揺れている
しかも奇妙な揺れ方ばかりだ。
コメント (0)

冬の星と缶入りお汁粉
さらに手を入れ、50年史からのキャプチャーも追加でワタナベに。6時少し前、ピリオッド。明日以降はともかく、ここまでのすべてを出し尽せた。そう思う。公園にワタナベを呼び、お汁粉缶で祝杯をあげた。見上げれば冬の星がキラキラと。他者の書いたものとは、賢明さん以来。断ってきたわけではないが、そんな時間が長く続いて、いつかあたりまえになっていった。一倉さんのスクリプトを読み、燃え立つものがあった。その昂ぶりを維持しカタチに結べるかどうか、この一週間は、本気で迷いつづけていた気がする。反応はともかく、どう?と手渡せる、そういう構成にたどりつけた。すなおに嬉しい。
コメント (0)

いい感じの
構成が見えてきた、
コメント (0)