ひさしぶりに徹夜編集
地下を上がったら真っ暗だったがタクシーで蒲田にむかう間に夜が明けていった。年末の特番が重なってスタジオは朝まで編集も録音もフル稼働。六本木の地下だけミニバブルのようだった。銀杏は大半が残っていて、1/3くらいはまだ色づいてもいず、夜明け寸前の六本木に奇妙な季節感が漂っていた。超暖冬?ナガオカが顔を出してくれたが、あまり話をできず。たまには“れん”にでも寄ってみたかった。