これから古河へ。試写
数メートル先が見えない豪雨と、一瞬で全東京が見渡せそうな激烈な雷。肝が冷えた。冷えながらヒートアップしつづけていたここ数ヶ月の体の芯の熱がクールダウンしていくのがはっきりと自覚できた。精神は脱け出せていても細胞のすみずみまでしみ込んだ疲労物質がまだくすぶっているが。ま、プラグoff。

22:20
音と映像、ともにトラブル発生。帰りにrスタジオに寄って今後の対策を検討。出口の問題が濃厚。嵐の後の東北道はオゾンワールド一色。帰りに真っ赤な夕日。いい気分転換にはなった。