40日ぶりの古河詣で
往復を京浜東北線と宇都宮線の組み合わせ。車窓から眺める水田は裸。冬の裸田から盛夏の稲穂の群れまで眺めながら足しげく通ったのが何年も前の出来事のように感じた。東京は晴れていたが現地は小雨もよう。めずらしく夕焼けもなかった。芳流が定休日だったのでデニーズへ。定例二時間、そのあとの確認打合せ二時間。収穫大。秋の深まりと共に、こともまた“激動”となりそうだ。これでやっと、錆びついていたエンジンも復活?する、はず。ピーキューブへのヤクソクも、なんとか果たせそう。ここまで待ってもらったのだ。せめて瞠目してもらえるものにと、いささか恥じ入りながら自分に向け宣誓。しなくちゃ。