ぬけぬけと「夢変えた」と語れるど根性に脱帽
風呂を上がって汗の引くまでと思い立ち
あと少し頑張るための景気付けにviva!を模様替えしてみた。
なんとかあと三日で4本書ききりたい。
頼れるものには何でも頼ろう、とはじめたら
思いがけずに二時間経過。あせる。

コンバートする間に朝刊を読んでいたら
中村が近鉄残留になったと。
「夢変えた」と小見出しに。
つまらねえ球団とつまらるえバッターの
なんともつまらねえ結果。


深夜に飯を食いながら梨田が言ったのは
「ノリがいるからローズも打てる」
「小さい子を異国に連れていくのは心配だろう」
……
「二時間くらいしゃべりっぱなしでね、
何が心を打ったのかわからないよ」と語ったらしい。

その結果「夢を変えた」ということなら、
その「夢」について中村はきちんと語っておくべきではないのか。
記者は、そこだけは引き出すべきではなかったのか。
中村は髪形にこたわるほどの「夢」を持ちえなかった。
こういうやつが「近鉄を日本一にするために骨を埋めます」と言うなら
そんなクズを見ながらお子さんは何を夢見ればよいのだろうか。

年の瀬に似合わぬ
まことにくだらない「ニュース」だと思う。
このニュースに人はどんな「きぼう」を見いだせばいいのか。

いまどきニューヨークに赴任するのに
「異国」なんつう語彙が出てくることが
しかし信じがたい。