マッドマックス全3巻
マッドマックス全3巻を見終わってから寝た。
その間、ノーとブック/デスクトップ共に
ノートンディスクドクターを3回ずつにフラグメント解消も。
OSXにしてからフラグメントの頻度が増した。
同時にCDからの取り込みにも精を出す。

封を切っていないCDが30枚以上あった。


菱沼さんからベサメムーチョなど珍しいMP3を4曲もらったので、刺激されMP3のライブラリーを増やすことにした。
あるていど取り込んだら編集してみるつもり。


マッドマックス。
ジョージ・ミラーは奇妙な才能の持ち主であることをあらためて痛感。

初見では派手なアクションシーンにばかり目が行っていたが、
3巻を通して見ると、通底する時代認識がくっきりと浮かび上がってくる。
日本の映画には黒沢も含め、歴史的に欠落している要素である。

とりわけ第3巻の「サンダードーム」など、これが10年以上前とは思えないようなディティルの想像力。
エンドロールに「バイロンに捧ぐ」とあって、
その心意気が随所に出ていた。

DVDのコレクションboxを買い、放っておいたが、まとめて見たことは正解だった。

メル・ギブソンは、この後、
考えてみればつまらない映画にばかり出ていることもよくわかった。
つまらないと言うより、薄められたような、と言うべきか。
ハリウッドが何をブラッシュアップし、
そして何を奪っていくのかが、
しみじみとわかる。そんな感想も。