ここではないどこかへ
スタジオ。クロー。
結局、朝まで金庸の「天龍八部」第四巻を読み続けた。
水滸伝「突破」の章も。

梁山泊軍いよいよ国家と全面衝突に突入。
北方のペンは冴えきっている。
これまでの誰の水滸伝よりも、熱く濃い。

「天龍八部」もまた中盤の佳境にさしかかる。
読み始めたら、やめられずに徹夜。

五月晴れのような日ざしを浴び湾岸を東上。


昨日までで、さすがに先が見えたのだと思う。
精神は正直だ。

現在、パート1/2が終わり、3にさしかかったところ。

予定ではもうアップのつもりだったが
焦らず丁寧に挑めている。
寝不足にもかかわらず、テンションは高い。

きっとこのまま3/4/5と維持できるだろう。


井口さんの音楽の構成、みごとなものだ。
つまると、音を聴くことで前に進める。


とにかく、アップしたい。


あれもこれも
書きたいテーマが口を開けて待っている。
そんな気分になりつつある。


そのためだけに、
この仕事はあったのではないのか。


掲げた旗は、
「ここではないどこかへ…」だもの。