袋小路。ボチェッリ《大いなる世界》にチェンジ
行き止まる。
ディティルに分け入ると袋小路。
面白さが募る分だけ、イメージが貧困にならざるを得ない。
プラン説明の、これが限界なのか。

材料のバラつきが大きすぎるのだ。


なんとかねじ伏せようとコトバに逃げれば
映像の展開が留守になる。
夜になってからは、ずっとこの状態で行きつ戻りつ。


考えてみれば昨日の未明も、同じ段階で停滞が始まった。
昨日は、そこで力尽きた。

今夜は、なんとかこの隘路を突破しなければ
おれのキャリアが無意味になる。


あと一歩。
いやあと百歩か。


夜は、まだ長い。


くそっ。