民話のような毎日である
どうも早寝早起きというのがカラダに悪いのではないか。日が暮れるころになると、とろりと眠くなる。まぶたがたれさがって開くまでに5秒くらいを要しているように感じてならない。つまりまばたき5秒。
風呂に入ったら出るのがいやになった。
明日は五時半起床。なんだか民話の世界に生きているようでおかしい。

三菱地所の[Tokyo Voices]が3年経過して仲通りの国際化が目覚ましいのに、いまだにクライアントに好評だと知らせあり。
6タイトル同時進行の春で、一ヶ月くらいスタジオに半ばこもっていたときの仕上げ。

朝の七時に、何も考えられなくなり、
仕事をしていてはじめて「ここまでで勘弁して下さい」と泣きを入れた作品だった。
1カットも撮影の現場に行くことができず、指示したものを編集室に届けてもらってはその場でチェックし即編集、というアクロバットのような仕事をした。俳優座の先にあるコトブキスタジオと有栖川公園の近くのアールスタジオとを廊下トンビのようにタクシーで往復したときのこと。
ま、いろいろあったな。