ひとつの夢。ふたつの約束
15日朝8時。
いま書き終わった。たった2000字のシノプシスに都合16時間かかったことになる。
タイトルは「ひとつの夢。ふたつの約束」
主人公は多感な14歳の少年と、9歳の喘息の少女の兄妹。
凛々しく気高いストーリーが書けた。納得である。
これから2時間、仮眠してから青山で提出。
そのあとは広尾で音楽の打合せ。電話の指示だけで1本つないだのははじめてのことである。持ってきてもらったVHSをチェックするとなかなかで、おどろいた。
ハイになっているときは何でもOKである。

ああ眠い。