2020年05月の記事


世論誘導 権力とメディア ネット記事200530 20時配信
世論誘導 権力とメディア ネット記事200530 20時配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/42318ba490ab9f4af47423258cf23f4dee50c841



 ポイントは、
 「その情報が、誰が何の目的で流したのかを考え、その背景にある事情を考え」る。
 そうすることで、「政治や経済の見方も大きく変わってくるでしょう」とむすぶ。

 タイトルは
 「黒川前検事長が新聞記者と賭け麻雀していた本当の理由」で、「mi^mollet」なる記載をネットで見た。

 主題はもちろん、「黒川前検事長が新聞記者と賭け麻雀していた本当の理由」。

 検察は裁判を有利にすすめるために、
 「(検察にとってはマスコミというのは、)世論を誘導し、捜査や裁判を有利に進めるための最強のツール」ということ。

 学校で教わらなかった、か。
 「裁判官は社会の動きに押されることなく、資料に基づいて厳正に判断する」、と。
 「そのために社会との接触、個人的な関係を断つ」とも。

 模擬裁判員裁判。
 裁判員裁判が導入される直前、「模擬裁判員裁判」の裁判員に選任されたことがある。
 法廷で関係者が出席するなか、裁判官席の片隅に席を用意され、冒陳述、罪状認否、証拠調べ、最終弁論など、型のとおり進められた。

 その間に、「評議」と申したと思うが別室で裁判官、裁判員の合同会議がその都度に開かれていて、むしろこちらの方が長時間。
 さて、判決案の作成段階になって量刑判断を各員が申さねばならなくなった。

 裁判官の脳裏には豊富な判例と量刑のデータが満載ながら、にわか雇いの裁判員各員は新聞報道の事件とその量刑くらいしか、念頭に及ばなかった。
 議論の推移はモニターカメラを通じ、法廷に待機する関係者に流れているわけで。

 さてさて、そのとき念頭に。
 裁判員はもちろん誰も申さぬが、同じことを思ったのではないか。「この事件は、新聞報道のどのケースに近いか」。
 もちろん、裁判官は新聞報道に依拠するとは思えない獲れども。裁判官も人の、子。でも、新聞報道など、みてるのであろうが。
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ここからは責任のなするあいか、国&東京都 6月5日を急いだ足元で
 ここからは責任のなするあいか、国&東京都 6月5日を急いだ足元で。



 「東京都 新たに14人感染 休業要請の目安超える」と30日のFNNニュース。

 専門家の意見、無視。厚生労働省など官僚機構の知らぬところで、官邸の決断。

 専門家会議の議事録はつくらず、概要記録と。不都合は今回も「隠す、隠蔽、闇」。

 政権が説明責任をはたすための記録。しかし、正確な記録が残されると不都合が表面化。

 総理のスケジュールだって誤魔化さぬとツジツマの合わなくなる、政権の体質。

 まずは北九州市、東京都。国はお構えなしの知らぬ半兵衛を決め込もうにも、

 自粛=休業、しかし<休業保証なし>では、政権支持者も不支持にまわる、というもの。


 非常事態宣言。出さねばならぬは愚策の証。
 ここぞ改憲のチャンスと思うには、ツケが大きい支持率20%台突入。
 東京パラリンは、さらに遠のく。
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東北は輝いている<生産者の知恵> 「みちのくモノがたり」nhkG
今、国会で東北大学法学部卒の弁護士大臣は苦戦中。しかしその東北は輝いている。今も、昔も。

東北は輝いている 「みちのくモノがたり」nhkG。

「宮古の水産加工職人」
ルーツは縄文。<旨味>をグッと、引き寄せる<発酵と乾燥>の知恵。
<自然>に感謝して生きる、棒鱈を題材とした「みちのくモノがたり」。
https://www.nhk.or.jp/ashita/michimono/jomon-sake/ 



「縄文食 じょうもんしょく」=ポイントは、保存添加剤なしの凝縮の旨味。
https://rekishi-memo.net/joumonjidai/shoku.html 
縄文時代の人々は自然と共生しながら、豊かな生活をおくっていた事が明らかになっている。
自然を征服するのではなく、共生していた縄文人の食生活をみてみる

氷期の日本列島は乾燥した大陸性気候で、東日本ではエゾマツやコメツガなどの亜高山帯針葉樹の疎林、西日本では五葉松など針葉樹の疎林と、ミズナラなどの礼温帯落葉広葉樹の混合林が広がっていた。
しかし、1万5000年前から1万2000年前に掛けて地球規模で温暖化が進み、植生や気候にも大きな変化が生じる。

http://www.nhk.or.jp/ashita/michimono/ みちのくモノがたり

1)『東方見聞録』=金に加え、灰吹き法で銀山開発。
2)金銀山を支配、戦国武将が全国統一の財源。
3)江戸時代までの日本、金銀銅輸出国。

「みちのく」は豊かであった。中尊寺金堂=1124で象徴される。
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期待したい 「広島・河合案件の事実解明」 検察庁法案は、なぜ200523
 期待したい 「広島・河合案件の事実解明」 検察庁法案は、なぜ200523.

 ネットニュースながら、掲載の見出しに注目したい、「国民の決意」とある、その前に。




 新型コロナ収束は「安倍政権ではなく・・・・」と、あるぞ。

 「今はコロナ対策に全力をあげたい」。総理のこの弁、 勘弁してほしい。
 非常事態宣言を出さざるを得なかったのは、初期政策を中国首脳に、オリンピックにと躊躇したため。
  
 「非常事態宣言、ぜひ出せるようにしたいが、そのためには憲法改正」と、これまで主張。むしろ、願ってもいなかったチャンス。


 国民の多くだませても、海外のメディアは見ている。
 新聞社の社長と食事をして、メディア統制にヌカリのないことも。

 検察庁法案。
 コロナのどさくさにまぎれて、特例租措置をが、マンマとひっかかった。安保法制の時、「一私人の声はきかない」の強気の<思い上がり>もあった。

 1億5000万円を投じて勝ち取った議席。
 ここのカラクリの皮がはがれると、桜見る会、加計学園、森友問題。みな共通。
 ウソと脅しと、恫喝のひとつ、ひとつが白日にさらされる好機会。

 だから、頼りにした黒川総長候補。
 総理の申す「問題ない」発言。聞きたいのは、なぜ、問題がないのかその中身。いつも語らない。

 非常事態宣言終息。どうぞ、ここで勇退されては。そうではないか。
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現代の馬鹿は、政権 or 主権者  美空ひばり「馬鹿を相手の時じゃない」641120
 現代の馬鹿は、政権 or 主権者  美空ひばり「馬鹿を相手の時じゃない」641120



 「口で言うより手の方が早い」は現代、「指の方が早い」に置換された、か。
 若者が入学試験問題の答案を、スマホの翻訳で解答したという珍事もあった。
 受け取ったSMSに返信すると、次の返事を書いている最中に着信音が、一報の来信を告する。
 若者は、早い。昨今、SMSかのやりとりで痛感する。

 「口で言うより手の方が早い」が、一世を風靡した。そうではあるまいか。
 美空ひばりの曲で、「1964年11月20日に発売」されたということである。「作詞 関沢新一 作曲 古賀政男」。この点も、初めて知った。
 1964年11月。東京五輪が閉幕した後の、時勢の推移を占う一曲。そういう意図は、なかったのであろうか。

 今、「口で言うより指の方が早い」。
 高齢者には<マネのできない早業>を、若者は<見事に>こなす。そうではなるまい、か。
 そこで失われているものは、なにか。
 <書く力>なのか、<考える力>なのか。<聞く力>なのか、<読む力>なのか。

 <主張する力>は、確かに高まった。しかし、<深まった>であろうか。
 <主張する力>と言えば、かつては<口>。<論陣>であった。
 最近の政治家。<記者会見>よりも、一方的な<演説>。モノ陰でFACEBOOKをスタッフが操っている、と。

 <特例事項>を含む検察庁法案。
 900万を超えるSMSで、今国会では見送りとなった。官邸のFACEBOOK世論操作の、足元を救われた思い。
 「口で言うより手の方が早い」は「馬鹿を相手の時じゃない」。
 官邸は「国民はバカだ、すぐに忘れる、安保法制の時のように」。現に総理はそう申したと伝えられている。
 
 主権者だって考える。
 「三権分立」「民主主義」「立法府の監視」を無視した法案を、「そうですか」と、見逃す「バカ」でもあるまいに。
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今は専業ながら 兼業ささえたかモノつくり食器金具 三条市200211
今は専業ながら 兼業ささえたかモノつくり食器金具 三条市200211



 nhkBSPの「イッピン」。2月11日放送の再放送を、録画で視聴。鍬、鋸、鎌など江戸時代ながらの農機具が冒頭に紹介されるも。
 今は、違う。そうフライパン、ハサミ、樹脂製スプーンの工場生産。量産体制にこめられた知恵、工夫、とりわけ軽量化の諸品。

 フライパン。
 「鉄を高熱で溶融して型に流し込み、整形した加工品を『鋳物』というのです」。そうですかー。鋳物の語は承知でも、意味は不確か。それでは、承知とは言えまいネ-。

 成型
 リサーチャーの女性が流し込むと、見事に<すき間>や<欠落>の個所がそちこち。技術者は申す。
 「鋳型を加熱して熱し、流した<湯=溶融した高熱の鉄>が流し込む途中で、『<冷却>しない』ように」、と。
 それだけではなかった。「<湯>を型に流し込むとき、ゆっくりと均等に、渦巻きをつくるように回転させながら、流し込む」。
 そうですかー。見事な成型。

 ハサミ。
 ポイントは微妙にして、等間隔の<わずかなスキ間>」。女性技術者が、ハサミの交叉面を初めは<強く>、のちに<やさしく>たたく。
 そこで、完成。微妙にして、等間隔の<わずかなスキ間>=その差は0.2ミリ」。製品は食素材用ハサミ。肉などなめらかに切ることができる。
 女性技術者は申す。「愛され、永く重宝に使ってもらえるように、愛情をこめて」。「製品にイノチを与える」は、この思い入れか。

 むすびは樹脂製スプーン。
 白いアクリル玉に黒の玉が、ポツリポツリ。これを機械成型して「軽くて使いやすいスプーン」。もちろん、海外輸出用。
 アクリル素材の成型に、柄の太い先端部に近い部分がどうしても窪む。凹状になってしまうのだ。
​​ どうするか。​

 鍬、鎌、鋸。言わば野鍛冶の時は、周囲の農村むけに農林漁業との兼業であったはず。だから、低廉で売れるか売れぬの諸刃を渡りながら、商いができた。

 輸出洋食器産業。
 海外取引の拡大で専業化の道を歩み、折からの円高ドル安は機械化と量産化でしのいだ。そいうことではないだろうか。
 映像は今日、コンピュウター化され道具・技術というより精密機械の領域。そこに「ハサミ刃の等間隔のスキ間」の手仕事。

 再放送は、「有料ネット配信」でと公共放送。
 国民の受信料でなりたち、制作費はどんどん下請け、コストダウンをすすめて蓄積の内部留保は貯まるばかり。
 政権の後押しを良いことに、とれるところからは徴収。政権の御用放送化をめざす。

 どうであろう。視聴者のためのみならず。
 第一線で活躍の技術者の知恵と英知を励ますために、多くの視聴者の目にとまる再放送の機を増やしては。
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失われた色を求めて 吉岡幸雄200513
 徳島県北東部。吉野川の左岸、河口にも近い。藍住町は「あいずみちょう」



 nhkBS3「失われた色を求めて~植物染め・伝統100色を今の世に~」 BSプレミアムで再放送。

 「藍、紺、群青、露草…青系色だけで20以上の名称がある日本の伝統色の豊かさは、世界に例がない」。
 「染料となる植物を求めて山中を探し、自ら草を植える。色抽出の手法も奈良時代にまで文献を遡る」。
 「日本人が愛(め) でてきた『色の世界』とは? 失われた色を求めた、(奈良・天平にいたる)時空を越えた旅」。

 藍と黄色。緑をつくる、萌黄をつくる、木肌を育てる。

 和食があって、和色(わしき)も良いか。紅、茜、紫、黄、藍、白、黒。植物天然染色。

奈良・東大寺二月堂。染色の和紙60枚。各色。供物を荘厳。伎楽の装束。

 「失われた色を求めて 吉岡幸雄200513」。
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政権を弁護する大弁護士? 法務大臣の見識
 政権を弁護する大弁護士? 法務大臣の見識。そうではないか。

 弁護士とはそうしたものか。
 もっとも法曹資格保有者の見識を、ここまで「都合をつけさせる政権」は論外というほかないが。



 加計案件。
 「週刊誌の記事で質問とは」と野党議員をなじった総理。今回の黒川氏の「カケ麻雀案件」には、沈黙を守りつづけるのか。
 そういえば、未だ。「週刊誌を名誉毀損で、訴状提出」の話は聞いていない。「森友」と合わせ、提出すると、支持率もがらる。

 「問題ない」の答弁連発。
 主権者は「なぜ、問題とならないのか」。そこの「ワケ」が知りたいのだ。野党議員。この際、「禅問答」はダメだ。
 「質問の通告になかったので」。答えられない。それはそうだ。質問をとりに来るは役人。質問の内容は総理が一番よく「承知」。

 さすがに役人も、答弁書の書きようがないではないか。

 国民としては、現法相の法務資格。返上してほしいくらい。
 総理のご都合を弁護し、政権最長記録更新で満足させるのはいかがなもの?。そうでは、あるまいか。
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読解可能 三国通覧図の抄
 読解可能 三国通覧図の抄。

 天明年間の作図。南北長径図にして、「キイタフ 此日本船行不」と。



 エリモ岬、クスリ山、シイハ、湾。記載の地名がなんとか読めるようで。

 一点ずつ並列させて物語化の今。まずは「紙一重でかわして、物語をつくり、糸を針の穴に通す過程」。

 ノンビリ行こう、時間と競争しながら。
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「与党議員もなめられて・・・」 総理「時間がたてば・・・」200516朝日
「与党議員もなめられて・・・」 総理「時間がたてば・・・」200516朝日。
 https://www.asahi.com/articles/ASN5H7TDFN5HUTFK01T.html



 国民をなめている政権。野党と一部派閥を無視する総裁。批判党員には「刺客」を立て、応援用選挙資金も10倍。

 「検察庁法」の名で議論されている、検事総長の3年間定年延長問題。「内閣が認めれば」に「政権の恣意ははさまらぬ」。
 実際に、手がけたことでも「そうした事実はない」の総理。まだ先のことに「恣意はさまぬ」と受けとめる国民がいる、か。

 歴史は厳然。 
 法の制定者が想定もしなかかった、解釈を平気で持ち出すのが政権。ついこの間、特別法で認められぬ延長を、一般職でと言い出して、国民をアゼンとさせた。

 首相は同日夜のインターネット番組で、と。
 「特定秘密保護法や安全保障法制などを例に挙げ」、
 「政策の中身、ファクトではなく一時的にイメージが広がるが、時間がたてば」
 「『事実と違ったな』とご理解頂ける」と述べ、「検察庁法改正案の批判は収まるとの見方を示した」そうで。

 懲りずに。
 北海道内選出の与党国会議員。だれも反対する者なく、安倍三選を押した。今、なんの音沙汰なし。

 政治家として、あまりに法哲学にうとい。

 誰にでも良い。政権与党の現職には、「投票しない」こと。そうではないか。
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与党政治家、<劣化>の表現 立法府は行政府をチェックできない
 与党政治家、<劣化>の表現 立法府は行政府をチェックできない。



 実に恥ずかしいことだ。

 本邦の総理大臣のなかには、自分を「立法府の長」と発言したことの<ある>者がいる。
 陛下を前に、「已みません」を、「いません」と、読んだ。その前文が「両陛下の健康を切に」とあるから、むしろ「切に」が余分というものではあるが。

 検事総長、検事長の経験者が行動を起こした。なかに、
 「ルイ14世の言葉として伝えられる『朕(ちん)は国家である』との中世の亡霊のような言葉を彷彿(ほうふつ)とさせるような姿勢」、と。
 陛下の「健康を切に願っていません」とは、実に「意味深」。
 あながち<間違い>というより、むしろ<本音>ではなかったかと、思わせる報道のあること。ウワサになったこともあるから。
 他方で新天皇に異常にすりよって、洗脳を。あきらかに政治利用ではないか。

 「国会の判断すること」。 そう申すが、
  1)一般職と検事長の定年問題を抱き合わせて審議させ、
  2)議論を必要とする「検事長定年問題」を、問題の少ない一般職定年を判断する内閣委員会で議論させ、
  3)所管の法務大臣を答弁に出さずに議論をすり抜けようと、姑息な方法。
 最後に法務相に官僚作文を棒読みさせて、ハードルをクリアしたことにする卑劣さ。

 「三権分立」が形骸化。確かにそうだ。
 そのことを問題視しているのは、法曹界の法律プロ。私立大法学部の政治家は、勉めて無視しようとしているも。
 その前に、むしろ深刻なのは公認権を握られて、「信あっても発言しない」現象。
 旧帝国大学系法学部出身のエリート、肩書きはどこへやら。

 今、一番の大問題。
 立法府に行政府のチェック機能が働かなくなっていること。そうではあるまいか。
 公務員の定年が延びると、若年公務員の間口が狭隘に。要するに人材バンクが将来的に先細りするということ。
 本件は行政案件であって、立法府の案件ではない。党利党略というより、内閣・官邸の政利政略。
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「創る」に尽きるか、 非常事態宣言後の自粛解除
 「創る」。
 それに尽きるでしょうかねー。新型コロナウィルスの非常事態宣言後の自粛解除。

 相手を疑心暗鬼。「うつされるかも知れない」。
 自粛して、距離を置かれて、利用が減って、収入減少、人手がだぶつき、解雇をするも、なんのための雇用保険負担であったか。



 「世界最大級の財政投入」。
 政権は「胸をはる」も、あらたに投入する「真水」部分は3-4割。
 そもそも「非常事態宣言」出して、国民をどうのこうの前に、なぜ、侵入、クラスターを招いたのか。特に高齢者の介護施設。

 スペイン風邪。
 その教訓が生きたか、今次の感染流行。診療体制のうえで申すと、「感染症対策のヒト手減らし」。
 圧倒的多数を抱える小規模経営の脆弱体質。スキ間を埋める消費・サービス、意味・内容。外部依存の生業・生活システムが経済のみならず、時間管理や文化態様にまで。

 修復にモデルはなし。
 「できる」ことの<積み上げ><接着>かと。
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自然のなかに豊かな「イノチ」「知恵」 「スピリチュアル・プレース 奈良『三輪山』」
「自然のなかに豊かなイノチを見る」「自然のなかに豊かな知恵をみる」。

奈良県北部 神の宿る山、三輪山。「カタチが良い山」「ヤマがイノチを与えてくれる」。



山になにか「わからない」、不思議なハタラキを感ずることができる、と。そこは「不可称、不可説、不可思議の」ということ。

シンガポール女性が神域に近づく。大鳥居、参道、拝殿。ご神体は山そのものに宿り、本殿はなく。

「日本人はなぜ、あらゆるモノに神が宿るとかんがえるのか」。それは「イノチを与え」「知恵を感じさせてくれる」から。

つまり「自然に神を見いだし、あたりまえ、尊いモノとしてあがめる」。

自然のなかに豊かな「イノチ」「知恵」 「スピリチュアル・プレース 奈良『三輪山』」。

(以下、番組案内)
古都・奈良を旅する3回目は三輪(みわ)へ。
日本最古の神社と伝えられる大神神社(おおみわじんじゃ)がある。
“日本人はなぜ、八百万(やおよろず)の神をあがめてきた?” 
漫画家のフーさんは、その秘密を探ろうと訪ねる。
神社のご神体は、三輪山。神さまは、変幻自在だという。
さらに、神社の原型とも言われる岩、磐座(いわくら)の前では、不思議な体験もする。
フーさんが感じとった、自然と神との深いつながり
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登場人物が個性的 村田吉弘「だし」
 1.出汁に代表される旨味成分は「食べることを飽きさせない」
 2.「フード=食物」ではなく「ミール=食事」の「感覚の違い」がわかるか。
 3.旨味を引き出す温度、水の硬度、旨味と風味の感覚の違い。(西田尚美「京都学」 nhk出版 2010年)



 調べてみよう=
 1)グルタミン酸、イノシン酸、グアニエル酸、
 2)食育ということ、
 3)私の聞いている釧路のおいしい水。
 4)私が食べた八戸のおいしい食べ物。

 読んでおいてみよう=「日本料理大全 だしと旨味」(日本料理アカデミー。

 A 営みとしての〈京都学〉と呼んでよい=
 大西辰彦『やさしい京都学』や、NHKテレビテキスト『極める!友近の温泉学 西田尚美の京 都学』
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/lt/rb/649/649PDF/sudo.pdf
 
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シック、静寂、枯淡 慈照寺銀閣100402
シック、静寂、枯淡 慈照寺銀閣100402.1966年2月に訪問したときの印象。

白砂、青松、渋い農茶。2010年04月02日のたたずまい。建物に目線の22歳、庭に視線の66歳。



教科書の挿入図にピタリ、学生時代の最後。教員生活のホームストレッチは、白砂の築山に目をみはる。

今回は東求堂も公開されており、入室。将軍義政像に敬意を表し、京都・東山の杜を障子の開口部に眺めて、掛け軸の春秋をうかがう。

 壁に囲まれた構内には静寂がただよい、喧噪とは線を引く。書院造り、生け花、茶道。東山文化の奥行き、ここに示される。
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「荒廃していた沿線の美化」 嵯峨野トロッコ鉄道100402
嵐山電車と嵯峨野トロッコ鉄道は別会社にして、別路線。



写真は「嵯峨野トロッコ鉄道」の「嵯峨駅」。
嵐山電車の「嵐山駅」とは近接の距離に。「仲をとりもつ<渡月橋>」ということに。

嵯峨野トロッコ鉄道で天竜寺まで行こうと。案内嬢が「みなさん、お歩きになります」。

開設に涙ぐましい努力。その跡を会社の「開業物語」で二題。
「嵯峨野観光鉄道は、JR山陰線の複線化によって使われなくなった線路の観光利用を目的として、平成2年(1990)、社長以下スタッフわずか9名で発足しました。」
「観光資源として特に注目されていたわけでもありませんでした。そこに観光列車を走らせるということ自体、賛否両論がある中、事業はスタート」

「(荒廃していた沿線の美化に)桜守・佐野藤右衛門氏の協力を得て桜の植樹をしたり、楓の苗を植えてまわりました。それらの木々が大きく育ち、トロッコ列車沿線は桜や紅葉の名所」に、と。
https://www.sagano-kanko.co.jp/kaigyou.php
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<天下人たるの“権威を示す”城> 京都・二条城170107nhkBSP
<天下人たるの“権威を示す”城> 京都・二条城170107nhkBSP

正面入り口は東大手門。

 目の前の壁が針路をさえぎり、左折して右折。ようやく唐門の前に。



 二の丸御殿があって、来城を待ち受ける。障壁画、回廊、庭園。「大名を圧倒、虎の迫力」。そうしたことではないだろうか。

二の丸御殿大広間。現在となっては「大政奉還」の意を伝達した、大広間に感慨。時の将軍の発生と諸大名の<とまどい>が届きそうな環境。

 実に、想像力&創造力を働かせすぎなるや。

 要人は二の丸御殿から本丸御殿に廊下伝えに回れる構造。庶民=観光客は入り口にもどり、下靴に履き替えて白州を歩む。

 本丸御殿。
 「3代将軍・徳川家光が、1626年( 寛永3年)に後水尾天皇行幸を迎えるため、城の区域を西側に拡げ、新たに築きました」。
 番組はその時の一大事を報ずる。
 1)東大手門を改装=2階構造を平屋構造に立て直し、階上に<ヒト>の存在なき姿に。
 2)もてなしの接待。山海の珍味を取りそろえ、<ヤマ盛り>の盛りつけ。時価に換算、20万円余の材料費。 
 3)後水尾天皇行幸の様子は屏風に。
 (建物経過)
 「1788年(天明8年)の大火で焼失しました。幕末には、15代将軍・徳川慶喜が御殿を建てましたが、1881年(明治14年)頃に取壊さ」
 「現存する本丸御殿は、1847年(弘化4年)に桂宮家が京都御所の北(今出川御門内)に建てた御殿の主要部を、1894年(明治27年)に明治天皇の意向により移築(当時は、二条城が天皇家の別荘である離宮として利用)」。
 「江戸時代の宮家の住宅建築は、全国的にほとんど残っていません」。「玄関」、「御書院」、「御常御殿」、「台所及び雁の間」の4棟で構成。

(番組案内)

 新春、国宝・二条城の金色の大広間が特設セットに生まれ変わる。二条城は、関ヶ原の戦い直後に建てられた徳川家康の城。近年研究で、“戦う”ためではなく、天下人としての“権威を示す”城だったと裏付けられてきた。幻の天守、空前絶後のスピード建築。誰がどのようにこの城を建て、どんな仕掛けを込めたのか。大河ドラマ『真田丸』石田三成役で戦国を生き抜いた俳優・山本耕史が、歴史、美術の専門家とともに二条城の謎に迫る。
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品格「杉」「水」「茶」 祈りの道・北山200505nhkG。
品格「杉」「水」「茶」 祈りの道・北山200505nhkG。

 静原神社ー鞍馬寺ー貴船神社ー高山寺ー北山杉。
 「霊験あらたか」から、京人呼んで「あらかたスポット」と、申すらしく。



 <霊験>に「人々の祈りに応えて神様が姿を現す こと、ご利益を与える」、転じて「神様の自己顕示、自己主張」と。
 <あら>は「『現れる』の『あら』と同源」にして、
 <かた>は「はっきりあらわれている様子をいう 」のだ、そうで。
 霊験は「あらかた」であったか、「あらたか」であったか、正確に記憶のポイント。意味を知っておくことでは。

 鞍馬寺ー貴船神社間の<山中下り>は経験がある。66年2月22日、東京からの夜行急行で京都駅に降りたち、寝ぼけまなこで鞍馬に向かった。
 時のNHK大河ドラマは「源義経」。
 天狗の絵馬など気がつかなかった。まして、天狗の面が、ムササビを象徴するものなど、など。
 貴船に至る山中にある樹木の<根>。波うっていました、ぞ。

 貴船について、河床の料理店。貧乏書生の<小遣い>では、味わえず。
 番組では割烹旅館の店主の談。
 「水の固さといい、ミネラルの成分と申し、この水からこの料理」
 「(コンブで旨味を抽出しながら)ありがたいことです」。
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先進的技術「養蚕・機織り」「蜂蜜」 祈りの道・西山200504nhkG
京都・西山
「京都盆地を取り囲む三霊山、東山・北山・西山の京都一周トレイル全長83㎞を7日間で走破」。



「1日目は…伏見桃山駅→→稲荷山(伏見稲荷) →→泉涌寺→→楼門の滝→→清水寺」
「西山…竹林の道〜天龍寺〜渡月橋〜龍安寺、嵐山・嵯峨野・太秦・桂(京都)」

太秦で「秦氏」 当時の先進的技術を伝えた渡来人一族。
 その先進的技術とは。「養蚕」、「機織り」に番組では「養蜂、蜂蜜」と申したような。字幕で紹介。
 記録を忘れたが。先進的技術「養蚕・機織り」「蜂蜜」 祈りの道・西山200504nhkG。
 (nhkG「京都 祈りの道 西山」(200504 4:30-5:00 元旦放送の再放送である、と)

番組詳細
1000年の長きにわたり続いてきた世界遺産のまち「京都」。
この都を守り続けてきたのが、東山、北山、西山の三つの霊山。そこには都を守り続けた「祈りの道」がある。
今、その三つの霊山を結んだ道が「京都一周トレイル」として整備され大人気。
道をゆけば、絶景はもちろん、御利益たっぷり、霊験あらたかなスポットがあふれている。
今回は西山編。愛宕神社、嵐山など、いにしえより受け継がれてきた京の人々の思いを紹介する。
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貿易赤字・円高・国内賃金上昇 海外生産拠点移転
貿易赤字・円高・国内賃金上昇 海外生産拠点移転。

放送大学の講座「グローバル化と日本のモノづくり7th」の放送内容。



なかで目をひいたのが、拝借図版。
(なにがなんだか不鮮明にかかげるも)「主要輸出品長期推移」図。そうしたデータが造られていたのだ。

ある意味,当然のことで時代の推移を数値で示す手法は、どこかでだれかが。

要は「考えるヒント」、データのありようを理解、掌握しておく点がポイント。

往時、北海道に向けられていた本州の生産拠点異動。今日的には海外へシフト。

 その要因は、
 1) 貿易赤字、2)円高、3)に国内賃金上昇。4)資源不足、5)海外の技術水準向上。

 近世、近代。
 北海道にむけられていた資源に対する価値評価が低下、安い労働力も枯渇した。

 新型コロナな感染拡大の、今。
 海外からの「実習生の来日、足止め」。おいおいおい、かつて「先住のアイヌ民族にむけられた植民地化」。
 「海外実習生と命名した、低賃金で高度技術を活用する道」になっているのか、どうか。
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「深高広厚」=ポスト「軽小短薄」 量と質の文化
 「深高広厚」=ポスト「軽小短薄」 量と質の文化。

  地域創造、その英知の「深さ」。
  想像と創造のエネルギーの「高さ」。
  コトを聞き、モノを読む「広さ」
  地域で付加価値を創造する階層の「厚さ」・

 「軽小短薄」と申しても、どちらかの国家リーダーの論ではなく。



 産業が「重厚長大」から、「軽小短薄」と理想像が示された。
 携帯ラジオ、録音機、パーソナルコムピューター、携帯電話。
 文字活字情報も、リーフ・パンフ・マンガ・グラビア。

 本は「読まねばならぬ」モノから、「読まない理由●●条」の形で、情報伝達方法が「時代遅れ」と受けとめられているのではないか。
 
 他方で国立青少年振興機構は、「読書に関するアンケート」の結果として、
 「紙の読者はスマホなど電子書籍の読者に比べ、何事にも進んで取り組む意欲や物事を他面にとらえる能力が高いことがわかった」とする(星匠「紙の読書」 『釧路新聞』 200204「余塵」欄)。

 経営に身を投じた旧制大学の卒業生は『岩波文庫』を縦横無尽に活用した。
 学生時代から『岩波新書』を読んで育ち、サラリーマンに転じた新制大学卒業生は、ラッシュアワーの電車のなかで『新書』を読み続けた。
 大学ユニヴァーサル時代の学生は、『新書』も『新聞』も捨て、スマホに浸る、か。

 産業の「重厚長大」、今や文化で「軽小短薄」。せめて文化の質量は、「深高広厚=しん・こう・こう・こう」と、なるや。
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湖に臨むタイプ ハルトリチャランケチャシ跡150327
紹介像をなかなか把握できずに 釧路川流域チャシ跡群150327.

「モシリア砦跡」「鶴ヶ岱チャランケ砦跡」など、申していると時代遅れ。



最近、出版やデータ確認の都合があって、正確を期することに。この方と、委細知る方に書面を呈して。

 「平成27年に『釧路川流域チャシ跡群』という名称で」
 「釧路市のモシリヤ砦跡と鶴ヶ岱チャランケ砦跡を含めて」
 「釧路町、標茶町、弟子屈町の計11箇所のチャシ跡が国指定史跡として再統合されました」。

 なんとも明確で。「文化庁史跡文化財データベース」などを括ってみても、確認できなかった情報が、ピタリと。

 「その際モシリヤが『モシリヤチャシ跡』、チャランケが『ハルトルチャランケチャシ跡』と名称変更になりました」。

 ご教示くださって、ありがとうございます。
 くしろ検定やその関連講座で、正確を期すことができます。

 ところで、ネットの世界。
 国指定史跡名を「釧路川流域チャシ跡群」と確かに、ヒット。二例、示しておきましょう。

 でも、ネットよりは信頼度が高い、識者の示唆と教示。
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