2012年11月の記事


金魚 育つ
 3年。すくすく育つ。個体差も生じたが、夏には4年。

 
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さわやかウィンドウ 埼玉史跡散歩
 さわやかウィンドウ 埼玉史跡散歩。朝5時放映をのぞいてみることに。


 最初はサツマイモの機械収穫。お子たちの体験学習の様子もあったが、効率の良い機械の働き。以前なら「働き者の嫁」の労働力がカバーしたであろうが、現今は違うようだ。

 舞台は民家に。「柳沢吉保公の山車」が登場するからには、川越あたりか、と。台に彫刻の開拓の様子を再現した木彫が由緒の深さを。

 11月27日、朝5時台の放送。
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キャンパス 霜月
 キャンパス 霜月 11月20日の降雪。2012年も初雪。多くはなかったが、樹氷のように梢を装飾。

 

 思えば雪は俳句の季語。もとはといえば短歌の題材で二本の四季を彩った。

 梢にとどまる雪。都会化の表現か、それとも気象の変化か。
 
 
 
 11月20日の降雪。2012年も初雪。多くはなかったが、樹氷のように梢を装飾。

 思えば雪は俳句の季語。もとはといえば短歌の題材で二本の四季を彩った。

 この季節の雪は、日をおかずに消える。あわくもはかない。雪の日、都会では傘をさしていた。それに驚いたことがある。

 

 こちら強風、強い風で傘はさすこと、あたわず。雪はもちろん飛ばされるが、傘をさしている自身が飛ばされた。
 梢にとどまる雪。都会化の表現か、それとも気象の変化か。
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大津事件
 大津事件。明治35年2月、十勝国の大津港を舞台に起きている。「エーッ、本当?」の向きがあるかもしれないが。

 「1891年(明治24年)年5月11日、滋賀県 大津市で、来日していたロシア帝国の皇太子ニコライ(後の皇帝ニコライ2世)に対し、 警備に当たっていた巡査、津田三蔵が突如斬り」とは、違うのである。

 キーワードは「博徒」。狙われた一段を保護の名目で逮捕した博徒の一方が、他の博徒による襲撃の前に、警察官の阻止も行き届かず、護送中に殺害されると言う事件に拡大する。
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森を守ってきた漁師マチ 紀北町
 森を守ってきた漁師マチ 紀北町。紀北町は三重県にある自治体、「きほくちょう」と読むそうだ。

 11月26日、朝のTV番組。ブリ漁がおこなわれ、時季としては「彼岸ブリ」の話題であったと、おもう。

 所業者の一団は漁を終えると、山道を掃除しながら山頂の祠にかけつける。道路を清掃、石の御神体に拝礼して、終わる。

 ブリがとれるのも、身のしまった甘味ゆたかな牡蠣がえられるのも、「森の恵み」と森林の維持のうえに、森の神を丁重に扱う。

 山間の建物を護るに水の問題で、手を焼くことが多い。建物をつくったために失われた自然。
 本当は自然のままに生かす事、開発で失った部分を復元し、それだけで失った部分の補完策を考えなくては、事態は解決しないのかも。

 鎮守の杜は、そのメカニズムの体現であるのかも。
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ブリ 大根
 ブリ 大根。こちらでは水揚げされない魚のブリ。能登半島で行く手をはばまれた富山湾で、定置網漁が行われるらしい。

 ぶりのはさみ漬けは「殿さまが食べた」と聞かされ、政治家が話をする場所に「ブリ大根」を食べて仲間一体が方知られたことがある。
 ブリと大根。料理人は申す。おろし大根の汁でブリを処理した手をあらうと、ひと洗いでぬめりや生臭さがとれる、と。

 まず、ブリの魚体をみて、なるほど。カツオほどに、大きい。さすがにブリとハマチは違うと受け止めた。

 ブリ大根。富山市と氷見市の、それぞれ割烹料理店での「造り」が紹介されていた。
 富山は「冷たいブリ大根」。ブリを煮たうまみ成分で大根を魚体とは別に煮て、それぞれ冷蔵庫で冷やす。
 大根に、一握りの少量の米とトウガラシかな?。少々くわえていたなー。説明がよく聞き取れなかった、が。
 
 氷見市のそれは味噌味仕立て(醤油は貴重品で、自家製味噌使用)。
 こちらは長時間、煮込むと伝えていた。ガラの骨まで軟らかくなる点が、ポイント。「無駄にすることしない」。

 造ってもらうことがある。
 ブリではなく、大根のうまみ。うまみが引き出されて、生臭みが消える。
 なかなか難しいが、造ってもらって、大根にしみこんだ味を楽しむ。

 こちら北海道で、つかの間の贅沢の気分。ただし、こちらでは「養殖」の表示があるように思うが。
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キャンパス 紅葉
  キャンパス 紅葉。市内の東、丘陵にかこまれた沢あいにある学園。紅葉の季節をむかえると、見事に色づく。

 
 
 ナナカマド、チシマザクラ、クシロヤエ、シラカバ、イチイ。それぞれが彩りをそえるが、霜月上旬はこの紅葉。

 

 窓外に目をやり疲れをいやすにはカッコウの素材なのかもしれない。若者には目より、腹にはいるが一番かもしれないが。

 

 春に梅、秋は紅葉、冬は雪。そういわれた情緒で紅葉をながめると、一首をモノにせねばと思うも、多くは字余り。材はあっても知が不足、か。
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十勝品質
 「十勝品質」。牛乳の包装資材に記載の内容表示。

 十勝品質とはなにか。
 「北海道十勝産生乳のみ」項目で、「十勝産の高品質な生乳のみを使用し、脂肪分をおさえました。生乳本来のおいしさを生かした、すっきりとした味わいです」。

 「十勝でパック」項目で、「おいしさをそこなわないために、牛乳の生産地・十勝の工場で殺菌パックしています」。

 そのうえには「特選品質」の記載がある。「全国飲用牛乳公正取引協議会の定める“特選”の品質基準を満たす、乳質・成分に優れた牛乳を厳選使用しています」。

 あたりまえのことを記載している。そうではあるが、そこに裾持や自信をみなぎらせているようにみえるのであるが、いかがであろうか。

 
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北の味覚 ケガニ
  。北の味覚 ケガ二。今回は「ケガニ」。漢字では「毛蠏」。甲羅や脚に多くの毛が生えており、鋭い突起があって食するに指先が痛い。
 
 

 淡白な味わいにして、食傷にはならぬ「ウマサ」。脚が四対にしてハサミのあるクリガニ科の分類。

 

 今回はいただきもの。シッカリ冷凍して保存されていたものを解凍。譲ってくれたお方も、「いただきもの」だそうで。
 
 

 どうしてどうして、貴重品。そうそう、このように書いてはいるが地元民とて食べるは年に1、2度。そういうことでございます。
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鴫山城 鉄道の旅
 会津鉄道で会津田島駅に降りる旅をみながら、想い出した。1988年、先輩をこの地に送りだす切符の手配。

 民俗学会があって、その全国大会の運賃計算。時間表をひっくりかえして、運賃計算。上野から東部鉄道、それから会津鉄道。
 いろいろ調べてみると、前年の民営化後、国鉄→民営旅客鉄道、第三セクター運営にでも移管されたものか。

 今回のテレビ番組。鴫山城跡(「しぎやま」と、読むか?)、旧南会津郡役所、祇園会館などなどが紹介された。

 自身では会津若松、桧原湖、福島市。福島への旅跡。出かけてみると、よかった。
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美は作り手
美は作り手だけでは守れない。愛されてこそ守られる。

 このナレーション。横浜の家具つくり紹介の番組での結びに近いところで、表明されたかと思いだした。

 特に技術のうえでは、優美な曲線が一点で鋭角的に曲線をかえる。そこの極点を「キレ」と職人たちは表現して、受け継いでいっるようだ、

 西洋の家具が紙やすりで表面、木目を整えるのに対して、本邦ではカンナの使いこなしで、優美な曲線に鋭角をもちこんで「切り返す」と、言う。

 そこまで努力、独自の作風を発案し提唱しつつも、「美は作り手ではまもれない、(利用者に)愛されてこそ守られる」と言わしめる。

 NHKBSプレミアムの番組から、22日。
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美は作り手だけでは
 美は作りてだけでは守れない。愛されてこそ守られる。

 どこかの局のテレビ番組ををみていたら、そうコメントがながれていた。

 売り手のコスト削減が求められるが、買い手がその気にならぬと、安いだけでは需要が拡大しない。

 投資で商店街は美しくなるが、買い手が近づかぬと、モノもうれまい。顧客管理の基本かな。
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イチョウ
 黄色くなるもの、イチョウの葉。

 

 落ちると黄色く絨毯。扇の葉影が分厚く広がる。

 

 イチョウはこれまで増上寺、上智大学。上野の公園には、あったかなー?。

 

 10年12月9日。広島市東区を歩いて、遠くにイチョウの梢。色合いにみとれて、そちこち撮影。
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稲生神社 広島市東区
 稲生神社 広島市東区。「(中山)稲生神社」とするべきか。

 HP情報ながら祭神は産土(うぶすな)大神。あわせて6柱を合祀。

 ふもとまでは何度か訪れていた。訪問先がいよいよ引っ越しという日の朝、石段をのぼって丘頂部へ。

 創建の時期はあからかならずとも、寛政12年「再建」の報に、いささかの関心。

 最初にして最後の訪問は、2010年12月9日と記憶。
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イチョウ 神社
 暮れに旅行を考えている。10歳前の男、女、女児をおともに、仕事中の大人が休める旅は?。

 大きな樹木を見て歩く旅。鎮守や寺院の梢を確認することになるかもしれないが。下は広島市東区中山の神社

 

 その樹木の根元で、みんなで手をつなぎ、幹をかこむことができるかどうか。それが疲れず、思い出にのこるかも。

 広島県指定のオオイチョウ、広島市西区己斐町の旭山神社。記録をつくっておいた。訪ねてみよう。
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佐々木毅著『学ぶとはどいうこと』
  佐々木毅著『学ぶとはどいうこと』。元東大総長で、政治思想史の重鎮が、いかなる学ぶ意義を、いま説くか。興味があって、購入の手順。

 アリストテレス、福沢諭吉と古典が引用されて、果たしてそのオチはと読みすすんだが。どうもその帰結は、政治家の「学ばない政治の災禍」(
180p)という点に主張点は、あるようだ。

 「精神的エネルギーの枯渇」(196p)。二本の学習スタイルが学校時代の学びに収斂し、なにを学んだかよりも「どこで誰について学んだか」出7処遇が路線化されている、学歴主義。

 学閥のネットで情報をわけあい、予算をうごかしていく仕組みが、政権交代があってもかわらず、3.11東日本大震災を経てもかわったとは、言えないようだに、エリートの保身があるのかも知れない。

 読み終えたところで衆議院は解散。与党も野党も、国民の支持をとりつけているようには見えてこない。政治家と官僚は、本書を一読、政策のねりなおしが必要なのかも。

 どこかで著者は東大曾朝時代に、東大出身者の官僚や政治家に問題ありといわれても、それが東京大学の教育の問題といわれてもと、当惑したことがあったと、記憶する。

 総長を任期満了。肩の荷がおりたところで、すすめられるままに「筋をとおされた」か。(講談社 2012年)。、
 
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結実 室内のトマト
 結実 室内のトマト。旧聞で恐縮ですが。この秋の果実。



 集合住宅住まいゆえの無粋。生きものと申しても、鉢植えほどのこと。
 




 その鉢植えが頑張った。昨日、午前は朝から写真を整理。ようやくとりだして、カメラを軽く。



 それぞれ並べてみて、この秋の生きものの努力に、光をあてておきたい、が。
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BS12 ヒーリング・タイム
 BS12 ヒーリング・タイム。火曜日から金曜日までの朝6時台から7時台までの放送。
 先週 13日から16日までの週は、前半がスペインの映像と音楽。後半の30分は渡嘉敷島Ⅱ.

 朝のくつろぎの時、軽い音楽と肩のこらない画像が、気持ちを穏やかにしてくれること、請け合い。

 朝の紅茶やコーヒーとともに、音楽と映像はいかが。

 この時間帯、ともすれば「解散せー、尖閣、尼崎殺人事件」と「ショッピング」。
 画像がなければ、本をよむにも適した音楽。

 7時台の別局で「音楽のある風景」もよかったが、今は、こちら。
 ただし、毎朝、同じ曲、同じ画面ながら。さて、来週は、どうなる、か。

 
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ハバロフスク
 ハバロフスク。ETVのロシア語の時間帯に街並みの景観が訪ソされた。

 ハバロフスク。ラジオの天気予報でこどもの頃から聞いていた地名のように思う。
 人口58万、ウラジオストクとならぶロシア極東最大の町という。

 ロシア正教の教会。ハリストス正教会でといいった、か。
 そこも紹介されたが、なによりアムール川の流れがマチのご自慢。
 流れは北京に通じ、オホーツク海とむすぶ、か。
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金魚
 すこやか3年目。というより、記憶のとおくにあっていつから飼育か思いだしにくくなって。

 おおきくなった。金31円2センチくらいが、いまや10センチ強。ちかづくとエサをほしそうに、催促。

 いかにも、意が通じるようだ。
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松原隆一郎×勢古浩爾談「2012年ベストセラーの『正体』」
 松原隆一郎×勢古浩爾談「2012年ベストセラーの『正体』」。「話題の書を読んで、世相を振り返る」(214p)という企画。

 松下は指摘する。「捨てるか否かの闘争」のところで、現大阪市長らを「捨てる」派と位置づけ、次のように述べる。

 「『捨てる派』の政策に共通するのは、言ってることの正しさはともかく、具体的なモノへの愛着や手触りが希薄で、考え方、表現に色気がないことです」

 「だから『捨てる』ことの先になにがあるかについては、空漠たるヴィジョンしか打ち出せていない」(218p)。

 かつて都道府県紙のなかにも、「ぶっこわして、後、どうする?」と論じた記者がいた。勢古も「『豊かさの具体的な形が見えてこない」と応じている。

 国政をめざす、第三極。本誌にある森喜朗談「引退の前にすべてを語ろう」で、「(小選挙区制)実際にやってみると、個人のパフォーマンス中心の選挙になってしまった」(104p)。

 あわせて、読んでみたい。
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『観光立国ニッポンのための観光学入門 実践編』
 『観光立国ニッポンのための観光学入門 実践編 (鈴木教授の観光学オピニオン・シリーズ) 』。観光産業と地方自治体を重要ととらえ、「観光学を探究」(3p)しようとする。
 国内では外貨獲得、国内では域外収支の黒字化に、観光による供給の喚起を促してはと、いうことであろうか。

 「アウトバウンド」「インバウンド」という語が随所に示される。とりわけ後者の「インバウンド」=海外旅行客の取り込み。
 セットで国内を廉価で巡れる、バイリンガルな説明・案内人の確保、危機(為替レート変動の適切な説明、緊急医療、滞在地でのプログロム差別化)管理。努力し、向上させねばならぬ点は、多々説明される。
 確かにそうである。心したい。
 
 旅行客の相互移動。近江商人の「三方よし」の理念を、モノ売りから客人移動に重ねて読んだ。
 読みすすみつつ、要するに旅行客の移動のあることが大事。
 そのかげで、「三方よし」にいう「相手よし」に含まれる、たとえば地元の観光サービス提供者は、「ガマン、努力、創意工夫、低コスト追及」であるべきとも、提案しているように、読めてくるが。(NCコミュニケーションズ 2011年)。
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アイスホッケー 一次予選
 土曜日、日曜日の夜は早めに横になり、BS1でアイスホッケー 一次予選。

 次期ソチ五輪の出場をかけての試合が国内で行われた。ルーマニア、韓国、イギリス、日本。
 結果は、イギリスの予選痛快。「四大会ぶりの出場をかけて」とアナウンサーが期待をこめて、て。
 ということは、開催国枠で出場の長野大会以来のと、いうことか。

 結果は、残念。国際的なシード権で21位英国と、22位の日本。
 脚力で日本の「速さ」が伝えられていたが、試合になってみるとイギリスの試合巧者ぶりが眼についた。

 アイスホッケーは、森林国にして紙・パルプ工業の盛んな北欧圏の国の競技力が高いとされる。
 全日本のチーム構成をみても釧路の日本製紙、苫小牧の王子製紙の選手が名をつらねている。

 北欧圏のスポーツ、福祉、知識応用力。暮らしに生かしたい。
 解説者の弁。「アイスホッケーの迫力、スピード感は楽しめます」。
 報じられることの少ないアイスホッケーの番組。放送をつうじ、ファンの増えてくれることを期待。
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辻村寿三郎談「人形が教えてくれた」
 辻村寿三郎談「人形が教えてくれた」。「新八犬伝」などで知られるようになったと、申してよいのであろうか。
 我が国を代表する人形師のおひとり。

 「世間から超然としていながらも人形が作れるというのはとんでもない思いあがり」「私が現実から逃げだせば私の人形も社会的な意味を持たなくなり死んでします」(85p)と、はじまる。

 そこにいう「社会的意味」。察するに、「内面的なものをカタチとして見せよう」(133p)ということ、か。
 「彫刻は不要な部分を削って完成」「2bb行は必要な部分を付け加えて仕上げていく」(138p)とも。

 「人形師に一番必要なものはボキャブラリー」「豊富な人ほど奥深くものを見ることができます」(148p)
 「人間は裸のままでは醜いから服や着物を着て自分を飾る」「人形は、表面が素肌(略)。服や着物を着た形が、素肌でいるのと同じ」ゆえに、「いい加減な作りの人形は、作り手の素肌を見せられているようで、見ていると辛い」とも(152p)。

 人形は本来無機質であるとおもうが、しかし「人形に命を宿す」(124p)。その操りで、「命を授かったかのように、踊り、笑い、さめざめと泣く」(同)はたらきかけの、奥ゆきを示す。(日本放送出版協会 2008年)
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正倉院展 ETV
 正倉院展 ETV 日曜日の午前、なにげなく見ていて。

 そもそも古代の双六遊戯が話題に。文化財保護で大人がたのしんでみてわ、とか。

 戦後、第一回目の正倉院展が開催された。なぜ?。

 空襲被災をさけて資料が国立奈良博物館に非難していた。昭和21年、戦火もやんで変換しようとしていたところ。

 市民がかえすなら、市民に公開してから「かえしてください」。でわ、こんな機会はありようもないから、最初にして、最後の。

 しかし、食うや食わずの時代に、市民は資料から「勇気をもらって」と、申したそうで。「勇気をもらった」。なるほど。学芸課長の紹介。
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