2013年04月の記事


羊ヶ丘 札幌
 羊ヶ丘 札幌 旧北海道農業試験場農場ということ。三浦綾子氏の小説で舞台に登場したことがあった、はず。



 前回は6月の羊ヶ丘。今回は雪のある羊ヶ丘。一面、広い。広い。



 遠くに札幌ドームがみえて、北海道進出当時の日本ハムファイターズ選手の手形がしつらえられている。



 クラーク像が名所のひとつ。その台座に投函するレターペーパー。一件100円。「青年よ大志たれ」の足元に、「誓いの一言」を投ずるとよい。

 あとで、日程・氏名を伝えると開示してくれるとのこと。
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安渓 遊地 安渓 貴子著『大学生とマチに出よう―地域共生授業をつくる』
 安渓 遊地 安渓 貴子著『大学生とマチに出よう―地域共生授業をつくる』

 今、高等教育機関は研究、教育の支援にくわえて「地域貢献」ということが、仕事の一部になっていると指摘し、「地方の小規模な大学の教育とはどういう仕事か」と、出版の意図・読者の対象を明記する(「はじめに」)。

 「地域共生授業で地域と大学の教育力を統合する」に「地域は教科書、住民は教師」と整理し、地域リーダーを講師に、その群れが「ふるさと山口発見」と銘うった<トランポリンの網>を支えて、学生を跳躍・躍動させるイラストで説明する。
 また、「水(人材)の循環と水圧(教育力)の関係」は<噴水>で図化され、噴水の量と水を上にあげる水圧に「地域課題解決の実践能力」と掲げて、人材育成のために地域、学部、大学院がかかわる理念と実践力のありようを図式化する(20p)。理論を明解に示すための工夫には、なみなみならぬものがある。

 「学生の社会認識と問題解決能力を養成するワークショップ型の演習」を掲げ、山口県の公立大学で精力的に取り組む(徳地 法華寺 40p)。
 地域の自然観察の方法は、「キャンパスから出る」が方法論としても有効のように見受けた。「その草になってみて」「その草の気持ちがわかるかな」の部分に、魅了された。

 高等教育機関での情熱と、地域に寄せる深い愛情と信頼にくわえて、地域の潜在能力を可視化する努力が、高い評価をうけている。(みずのわ出版 2010年)
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大倉山 札幌周遊
 大倉山 札幌周遊。ここはジャンプ競技でお馴染みの大倉山シャンテ。

 昭和初期、のちの秩父宮が「オリンピックの開かれるときには」の思いれで設置がきまり、大倉財閥が経費負担をおこなったとされる。



 ジャンプ台はロープウェーで昇ることができるが、たずねたのガイダンス施設に設けられた資料室。



 札幌五輪の開催期の日ごとにあわせて、資料が展示されている。展示方法に関心。写真におさめてきたのであるが。



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高杉良著『小説・日本興業銀行〈第1部〉』
 高杉良著『小説・日本興業銀行〈第1部〉』。著者 : 企業小説。金融業界の政策過程を描く作品の第一部。

 1965年5月に行われた山一証券の破たん回避にむけた日銀特別融資(日銀法第25条発動か)から始まる。田中角榮蔵相の著名な政策判断のひとつとされる案件が紹介される。
 興銀出身の証券社長に対し、それゆえ関わりをもつ興銀社員の対応が注目されるが、それぞれが自身の入行時代に直面した昭和恐慌の体験が、随所で教訓として意識される点に読みどころがあるのかも。

 転じて、その1965年前後の興銀幹部たちが中堅時代に体験したことになるGHQによる興銀閉鎖危機回避に向けた企業内の対峙が描かれる。
 敗戦にいたる過程で政府の軍需産業に対する命令融資に対するGHQ
の評価にはじまり、合衆国との金融制度の相違、戦時責任をとう「追放」で経営陣は若返りを迫られ、昭和恐慌時に入所した社員は「中堅」ながら「経営の中枢に位置」しつつも、大蔵省、日銀、GHQ間を調整しながら興銀の安定継続に一喜一憂する点が明解。
 ある種、企業防衛の側面でもある。

 企業小説。金融領域では山崎豊子著『華麗なる一族』を読んだことが、遠い昔にないではない。
 当該書はある意味、中山素平なるヒトの伝記的位置づけかもしれない。五部作かの最初の巻を読んだのみである、が。
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札幌35階 JRタワー日航
 月はじめ、札幌に滞在。札幌35階 JRタワー日航  曇り空ではあったが、視界は十分。

 

 手前に札幌テレビ塔。遠くにスロープのある山。さて、名前はあるのか?。

 

 碁盤目の都市が目の前に拡がって、躍動が伝わる。

 

 春は入り口の季節ながら、気持ちはなごむ。高所からの眺め。英気、気分転換。
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鶴居神社
 鶴居神社は阿寒郡の神社。神社記によると明治41年、京都・石清水八巻宮から招いて「中雪裡八幡宮」と祭られた。



 のち鶴居神社と名称変更、宗教法人格を取得とある。



 境内のミズナラ?。大きな木が対に。取り付け道路が丁寧に用意されているところが氏子さんの、この樹木の寄せる愛着が伝わる。

 タンチョウの里の、村の鎮守。
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文化 さぬきうどん
  color="maroon">今朝、朝一番は「もういちど日本」の讃岐うどん。

 讃岐・香川はもちろん、うどんと聞いている、が。連絡船の船内で乗船直後に食べるのが、よかったらしい。「高松に帰ってきた!!」。

 宇高連絡船のなくなった今、駅構内の「連絡船うどん」がかわらずの人気。「あの味をなくさないで」。

 食べ物に、「空腹をみたす」、「栄養を補給」の用途のほかに、「高松に帰ってきた」は讃岐うどんへの「思い入れ」。それは経済性をこえた必要出費で、文化というべきか。、

 その「思い入れ」こそが、讃岐で讃岐うどんの需要をささえる。後継者にも勇気をあたえ、うまみ文化の継続がささえられる。

 ところで廃止された宇高連絡船。高松からの行き先は、宇品?、岡山県の宇野?。ネット情報によると「宇野」とあるが。
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水力鉄道 ドイツ
 水力鉄道 ドイツ。関口ジュニアが行く鉄道の旅のドイツ編。

 丘陵を昇降する輸送手段に水の重量、ワイヤー、回転ドラム。

 炭礦のズリ、石炭、道具輸送にみられるシステム。丘のうえで水を車体に満載した車両が坂をくだってゆく。

 坂をくだってゆく車両には7ワイヤーロープがつながっていて、麓から丘頂をめざす車両に接続されている。

 降りる車両の重力と水力で、昇る車両を引き上げる仕組み。丘から下りてきた車両は積載した水を麓の施設で車体外に排出。

 この方式、炭礦でもそして黒部峡谷の観光客輸送でもお目にかかる、が。

 環境の国、ドイツ。TVの映像でお目にかかった。
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1% 1.2~1.5%
 1% 1.2~1.5%、味噌汁の塩分濃度。1%は家庭のみそ汁濃度、1.2~1.5%は外食店でのみそ汁濃度のそれぞれ平均的数値という。

 みそ汁は旨味成分が豊富だと、塩分濃度が高くなくてもおいしい。外食は、どうしても塩分摂取過多になりがちということか。

 こんにゃくを醤油汁で煮て、隠し味にニンニク破片を10粒ほど。ニンニクが隠し味となって少量の塩分ですみ、血圧の減圧に効果があるという。

 20日夕、NHKETV番組の内容。
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紹介のサプリメント TV社長さん飲んでみて
 紹介のサプリメント TV社長さん飲んでみて。テレビショッピング。元気の出るサプリメント、ひざ痛の緩和剤、風邪、心臓、減圧剤。

 提供各社のコマーシャル。その内容の通り効果があるのであろうか。

 それぞれの放送局。コマーシャルを依頼されて、いわれるままに放送しているが、TVを信頼しあれをみな体に取り込んだら、食い合わせならぬ<飲み合わせの妙>で、華麗しても体は老いることなく、健やかなのであろうか。

 どうであろう。一度、社長さん、ゼーンブ服用。健康の変化を番組で紹介してはいかがであろうか。

 経過と結果に、視聴者は大いなる関心。視聴率を稼ぐことができると思う、が。
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ファン心理 ホームで勝つ。
ファン心理 ホームで勝つ。スポーツシーズンが開幕、各地で熱戦。

 先日、話があったのは、アイスホッケーにスポンサーがつかないという、現実。多分、二様の支援組織が必要なのかと考えたが。

 一に市民クラブ、二に企業組織。男性の社会人リーグには大手企業が広報活動の一環で支援しているが、女性チームは中小企業の支援。

 しかし、サッカーのように地域組織が運営し、市民の中には強烈なサポーターが顔にトレードマークを描いて応援にかけつけるではないか。

 ホームゲームの観戦、おっかけのビジターゲーム応援。この熱狂、地域属性で地域ならではのスポーツに種目を拡大しても良いではないか。

 まずは試合に足を運ぶ。ポケットマネーをはたいてファンクラブに入る、メディア、旅行代理店、輸送機関、予備校(滑っても点灯せずに勝つように)など、企業は文化メセナで出資。

 チームはなにより、「ホームゲームには勝つ」。これファン心理。
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魚 野菜 米
 魚 野菜 米。
 これ長野県のあるマチの学校の給食の方針という。食生活 健康 持久力を考え学校長が提案したという。

 校長の提案がスンナリ受け入れられたわけではない。
 むしろ強い反対があったそうであるが。それが、急きょ変更。所属の栄養士が、大学の医学部から30歳台で心臓疾患で死去したヒトの心臓のホルマリン漬け標本を借りてきて、肥大した心臓をみせたところで風向きがかわったという。

 学校給食のメニューは魚 野菜 米。
 肉をつかわないのは、「学校で肉を使わなくても、家では必ず摂取するはずだから」。

 効を奏した。
 授業の欠席が少なくなった、授業に集中するようになった、休憩時間や給食がおわったあとには図書室にかけつけて本を借り出して読むようになった。結果として成績も向上した。

 そればかりではない。
 評判をききつけた校長に講演依頼が寄せられ、それを聞いた企業主が会社で昼食を用意するようになり、業績も向上することになった、と。

 信州 長野県。
 佐久市の農業健康保険組合病院の取り組みや、ご存知、鎌田實医師の取り組みが知られている。が。信州の教育県には、ここに記載の取り組みもある、らしい。
 連れ合いが、朝、NHKラジオで聞いた話として語ることを、記載しておいたのであるが。
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一錠300粒 シジミ 
 テレビのコマーシャル。健康食品の原材料として紹介される。

 そのキーワードが「薬1錠 シジミ300粒」。大乗かね、国内のシジミ汁60杯分が一錠に過去される?。

 当然、国内産では間に合わないはず、東南アジア、アフリカ?。そうしたところにもシジミが生息しているかどうかは不明ながら。

 砂粒同然に買い入れて現地加工。それにしても一瓶みそ汁3000杯分。それが、○万本とか。気が遠くなる。

 まさか、シジミを標榜した化学合成品を原材料にしているわけでもあるまいに、資源の有効利用かもしれないが、資源有限との兼ね合いは、いかが?。
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祝島 上関町
 祝島 上関町 祝島は瀬戸内海の交通の要衝であると言う。段々畑の島。



 そこでビワの栽培が永くつづけられてきた、葉と枝を選定し、蕾のつく枝に山陽の日光が豊かにゆきわたるように、手をいれる。

 ジョロウグモが登場し、バッタを捕獲するが、そこは無農薬農業のシンボルと位置づけられる。

 日差しをあびて実になったビワは、甘くて芳醇。他方で、葉を乾燥させてビワ茶を煎じる。

 そのビワ茶の味。「まろやかで果実のごとき甘み」「自然にはぐくまれた甘い味」と放送して。11日朝、BSプレミアム「里山」。
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バラ 都電荒川線
 バラ 都電荒川線 殺風景の解消。その合言葉で沿線にバラの栽培。その本数は1万本を超えると言う。

 いつから始めたかと聞いて驚いた。操業は1985年からと、いうではないか。都内の名所のひとつができて、四半世紀ということになる。

 場面は転じて神奈川県厚木市。「NF労働組合」というテントのある企業の庭には、行列の見物客。こちらもバラだが、1984年に2本のバラを宿主したことにはじまるという。

 その2本の花弁。あまりの美しさに工場あげて、栽培することに。3年後から公開が始まった。かくて、行列のできる見物客。

 文化、伝統は意図的、計画的、組織的につくられる、か。新しい価値創造の仕組みと結果ではないか。
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弥生時代研究
 弥生時代研究 稲作の日本伝来、その時期。
 これまでの通説よりは500年ほどさかのぼり、紀元前10世紀ころの時期と説明。
 弥生人から縄文人への混血も旧来の100年ほどから500年くらいかけてに、考え方がかわっているということである。

 縄文時代から弥生時代。
 稲作と鉄の受容という変化にくわえ、国際社会への参入と言うことが、さらなるポイントとされている。鉄資源争奪の危機に当面する一方、現在の韓国南部にみられる「甕棺埋葬」の例が、吉野ヶ里でもみられた。

 「甕棺埋葬」の実例提示は、ある意味格差社会のシンボルか?。自給自足の社会に資源をめぐる戦いが発生して敗れると奴婢に転じ、他方で族長の発生による組織集団の構築と格差社会への移行。

 ほかに岡本遺跡・池上草根遺跡の紹介。2年にわたる「さかのぼり日本史」、その最終回を4月2日朝の放送で視聴したのであるが。
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説明できないことも 高菜漬
 説明できないことも 高菜漬 深さ2メートルもあろうかという大きな桶。

 使いこなした置けには乳酸菌が居ついて、発酵にやくだっているという。その桶に高菜をまず天地そろえて置きクチナシかなにかとまぜたか黄色に仕立てた塩をふりまく。ついで先の高菜とは天地を逆に重ねて再度、前述の塩。
 天地交互に置くことで、重石の力が満遍なくくわわる、と。

 桶の深さの二倍とやらに高菜を積み上げて、重石にあたる顛圧装置で加重し、染み出す水気をすくいとっていると、ちょうど桶の口元まで圧縮されることになっている。

 担当のベテランの技術者の一言。「食べ物には、口で説明できないこともあるのさ」。

 一つの桶について、自然石を手積みして重石にする。漬け方の技術を絶やさないための知恵で、実はこの方法でつけた高菜漬けが一番、「おいしい」のだそうだ。

 NHKTV、「新しいニッポン」であったか?。番組からの記載
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武佐川 水路隧道
湿地帯に迫る丘陵にあらわれた構造物。なにと?、と照会が寄せられた。 



 炭礦跡の造作物かと推定もしてみたが。多分、手前の水路につなぐ流路確保の造作物と読んでみた、が。
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