2024年01月の記事


<人生100年時代>、そこで「学べ!!」と申されて リンダ・グラットン『LIFE SHIFT(ライフ・シフト) 』
「LIFE SHIFT」リンダ・グラットンさんに聞く「人生100年時代の生き方」NHK

2023年2月22日 午前10:18 公開
 私、三宅民夫は今70歳。もし人生が100年あるとしたら、まだあと30年あります。ワクワクする思いもないわけではないですが、正直なところ「30年どうやって生きよう…」と重苦しい気持ちのほうが大きくなってしまいます。そんな"人生100年時代”を「素晴らしい贈り物だ」と受け止め、生き方を提言しているのが、リンダ・グラットンさんです。

 いったいどうすれば前向きに生きられるのでしょうか。リンダさんが語ったのは人生のステージを柔軟に考えることと、「学び」の大切さでした。
      (元NHKアナウンサー 三宅民夫、おはよう日本ディレクター 山野弘明)

<人生100年時代>、そこで「学べ!!」と申されて リンダ・グラットン『LIFE SHIFT(ライフ・シフト) 』
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器にプログラム用意のこころみ―その1―240126 和楽の図書館 ぶぶる10th
 器にプログラム用意のこころみ―その1―240126 和楽の図書館 ぶぶる10th

 26日午前10時から、私設図書館「和楽の図書館」さんのご理解をいただき、「ぶぶる第10回原田康子『海霧』読書会」を開くことができました。
 吉川英治文学賞受賞作品となっている『海霧』。ミーティングの内容は、担当の方で記載してくださることになっています。

 参加者が思いめぐらせた点の一つは、原田作品の一連の系譜とは別に、出世作と申すか草創期の作品となる『挽歌』に始まり、『海霧』に示された作家としての成熟度。
 そこにある意味、驚きというべきか、作品の<彫りの深さを堪能>することが、できた。
 そうした観点も一つ、感じられた。そういうことかとおもいます。

 終わって、座学の読書会として初参加の男性は、「参加者の<熱心さ>に打たれた」。
 わざわざ同席してくださった和楽の図書館長さんも、「お話を聴いていて、おもわずネットで発注してしまいました」。
 参加者を慶ばせてくださいました。

 今回、読み合わせたのは23年11月、「マチ歩き」をした南大通・弥生・米町を舞台とする部分。
 3月には現在の釧路市南浜町。そこで「選穀工場」を営んでいたお方のご子息に、「父の思いで 原田商店全盛時代の尊父と原田家」を回想していただく、一つの機会。

 そんな点を思いめぐらしたところ。因みに「和楽の図書館」。
 その紹介の主題は「本を介して利用者同士がつながる場」。

 その説明の一は、以下のように。
https://haf.jp/kitanotobira/%E7%A7%81%E8%A8%AD%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8%E3%81%AE%E3%81%84%E3%81%BE/ 
                    私設図書館のいま – 北のとびら on WEB
 「『釧路自主夜間中学 くるかい』の代表・賀根村伸子さんが、夫婦で営んでいた沖縄料理店を閉め、「和楽な図書館」を始めたのは2020年7月のこと」。
 「和楽な図書館では毎月読書会も開催。テーマとなる本や冊子を一冊選び、感想や、関連する自身の体験談などを語り合っていて、参加者の年齢も20代から60代と様々です」。
 「本を介して、利用者同士がつながる場として、和楽に足を運ぶ人は、着実に増えてきています」。
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瀬 早瀬 平瀬 瀞 淵 日本語の妙2「水流」240125
瀬 早瀬 平瀬 瀞 淵 日本語の妙2「水流」240125

 川に観られる<流れが速く水深の浅い場所>&<流れが遅く水深の深い場所>。
 前者を「瀬 せ」、後者を「淵 ふち」とよぶらしい。
 「瀬」から「淵」に至る過程に「早瀬」「平瀬」「瀞 とろ」の段階。

 https://www.nilim.go.jp/lab/rcg/newhp/yougo/words/052/html/052_main.html「瀬・淵(せ・ふち)」は記載する。
 「波立ちのあまり見られないところを平瀬」「流れが早く白波がたっているところを早瀬」と呼びます。
 
 「瀬」は「水深が浅いため、日光が川底まで届き石に付着する藻類がたくさん育ち」「を食べる水生昆虫が集まるので魚の餌場」
 「淵」は「流れが緩やかで深いため、魚の休憩所」「鳥や人間に追われたときは逃げ場所」「鳥や人間に追われたときは逃げ場所」。

 でわ「瀞」は?。学研教育情報資料センター「なぜなに学習相談」
 https://kids.gakken.co.jp/box/nazenani/pdf/09_tikyuu/X1100229.pdf 
 「瀞」は「淵の中でも、流れが特にゆるやかなところ」、または「河川の流れの中で深くて水の流れが穏やかな部分」。
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240123 批判ばかりされた子どもは ハロシ―・ロー・ノルト
  240123 批判ばかりされた子どもは ハロシ―・ロー・ノルト

陛下が記者会見で明らかにされた、と。
 「批判ばかりされた子どもは、非難することを覚える」
 続けて「激励を受けた子どもは、自信を覚える」。


 ドロシーノルト。そのタイトルで、下記のURLには。
https://phys.sci.hokudai.ac.jp/~sekika/wiki/?%A5%C9%A5%ED%A5%B7%A1%BC%A5%CE%A5%EB%A5%C8
 pettの全容、か。以下のコピーが。
 批判ばかりされた子どもは、非難することを覚える
 殴られて大きくなった子どもは、力に頼ることを覚える
 笑いものにされた子どもは、ものを言わずにいることを覚える
 皮肉にさらされた子どもは、鈍い良心の持ち主となる

 しかし、激励を受けた子どもは、自信を覚える
 寛容に出会った子どもは、忍耐を覚える
 フェアプレーを経験した子どもは、公正を覚える
 友情を知る子どもは、親切を覚える
 安心を経験した子どもは、信頼を覚える

 可愛がられ抱きしめられた子どもは、
 世界中の愛情を感じ取ることを覚える
       ドロシー・ロー・ノルト (米国 教育学者)

 ここは政治家に聴いてもらいたい。詩の哲学を&<象徴天皇の一言>として。
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<つながる点が楽しい>=「〒ポスター カボス」+「ひがた美人牡蠣 焼き牡蠣」240119nhkG
 <つながる点が楽しい>=「〒ポスター カボス」+「ひがた美人牡蠣 焼き牡蠣」240119nhkG

旧臘28日に中央郵便局のポスターで「カボスと仲間たち」。
 豊後大分特産品がどうして、北海道東部の郵便局に。
 実はこの20年余、佐賀在住のお方から秋には採れたての<カボス>を頂戴していた。

 写真におさめて、贈り主にメッセージで紹介。そう考えながらスマホで撮影。そのままにしていたが。
 24年1月19日朝の早朝、nhkGで地方局発の番組を再放送。
 「1月21日(日曜日) NHKの番組「うまいッ!」で、中津の「ひがた美人」が紹介されます。是非ご覧ください。 【放送日】 1月21日(日曜日) 午前4時35分~」。

 この周知報は読んでいないが、番組そのものは見事にチェック。
 1月21日、https://blog.goo.ne.jp/pacific0035/e/b7bd3d5a218cbd1dc9645742ae4f8159で紹介。
 このなかで、「焼き牡蠣に添える薬味」に、「なにが、良いかと」。その答えは。

 なんと大分産カボス。そういうことであった。
 地産の産品が、単品で活用されるだけでなく、複合活用されることで付加価値を増す。
 地域振興とはそういうことではない、か。そのお手本をみているようで、実に気持ちが良かった。

 「生産者ならではの、自身作を、最高においしく食べる<手法>」。
 大いに開発し、農業と水産業を連結する。実は環境に対する負荷を減退させる点でも、いかが。
 「さまざまが<我が事>として理解できる」。こちらの副産物ほど、今、喫緊の課題ではないか。
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「こぶりで 濃厚 漁師小屋で一番の人気」=売り出し先が「旨さ」示す 大分中津<干潟養殖牡蠣>240121 nhkG
「こぶりで 濃厚 漁師小屋で一番の人気」=売り出し先が「旨さ」示す 大分中津<干潟養殖牡蠣>240121 nhkG

 朝、4時台のnhk地方ニュース。「ひがた美人」は大分県中津市の干潟で養殖した、牡蠣のブランド名の「ようだ。
 干潮&満潮が日に二度ある点を活かして、昼間の干潮時には、養殖籠を水につけずに<日光照射&水切り>をする、と。
 牡蠣は体液をもらさぬようにと、<殻を閉じる>ため筋肉を鍛え上げて、「筋トレが味を濃厚に&歯ごたえ」のある身」に育つ、と。

 それだけではない。
 <地牡蠣>ならでは、<殻に付着して栄養を吸い取る>。そこで、懸命に殻に付着した
付着物を除去する<クリーナー>の作業を、辛抱強く。
 手間暇惜しまず。手数をかける。珠玉の逸品に仕立てあげる。

 販売施設は胸をはる。
 「美しく深みのあるカップ(殻)が深くなることで、丸みを帯びた身は肉厚になる」。
 JAL客室乗務員がエールを贈る。その内容は、誠に多様にして、読ませてくれる。

 1)深みのあるふっくらとした殻が作られ独特の歯ごたえのある肉厚の身。
 2)お互いに殻がぶつかり合うことで殻の表面を綺麗にしている
 3)小ぶりなサイズでお子さまにも食べやすく、牡蠣の濃厚な旨味とぷりっとした食感 4)「ひがた美人かきめしの素」「ひがた美人牡蠣のアヒージョ」「ひがた美人オリーブオイル漬け」などの加工品も販売
 5)(蒸しカキ、生カキ、カキ飯、カキ汁、鱧団子、カキフライ)ひがた美人のメニュー
 6)ひがた美人は水分を多く蓄えているため、焼くより蒸すことで凝縮された旨味が感じられ、ぷりっとした食感が楽しめる
 7)新鮮なので少しレアな状態がおススメ。「タルタルソースとチーズ」をのせて食べるとお子さまにも食べやすくなり、とっても美味しい、そうです。
 8)牡蠣にはビタミンB群や亜鉛などの栄養素が豊富に含まれており、美肌・美白、アンチエイジングにも効果的です。貧血などにも効果的。
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金光 きんこう 稲荷神社 広島東照宮の境内社「300年の歴史、500段の階段 120基余の鳥居でレアな神社」
 金光 きんこう 稲荷神社 広島東照宮の境内社「300年の歴史、500段の階段 120基余の鳥居でレアな神社」

(祭祀期)
 元禄(1688年―1704年)の頃より二葉山に祀られ、商売繁盛、家内安全など諸願成就の大神として神徳を得られる。神社のかたわらに「奥宮遥拝所」が設けられてある。

(稲荷神社から奥宮までの社祠)
 (小祠)
 御産稲荷
 出世稲荷
 (神輿舎)
 三狐呂稲荷
 玉成稲荷
 玉秀稲荷
 高彦稲荷
 (神水井)
 金光稲荷神社奥宮
 かたわらに巨岩と3柱の小祠
 (小祠)

(稲荷大社の信仰)
食物神にして農業紳・殖産興業神・屋敷神。

(使者としての狐)
キツネは農業紳のもとで<穀物を食い荒らすネズミを獲る>こと、<キツネの色や尻尾の形が稲穂に似ている>ことから、稲荷神の使者に位置づけられた経緯がある。

(金光稲荷神社~奥宮)
約500段の階段、途中に立つ鳥居は120基ほど。「非常にレアなつくり」と称される。広島東照宮の境内社。

(二葉の里歴史の散歩道)
 広島市東区牛田新町から矢賀駅(芸備線)までの間に点在する国宝・社祠仏閣・史跡を結ぶコース。
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記者「中身空っぽ」、評論家「(モリカケ&統一教会)大した問題じゃない」 相澤冬樹&鈴木エイト緊急対談240117
 記者「中身空っぽ」、評論家「(モリカケ&統一教会)大した問題じゃない」 相澤冬樹&鈴木エイト緊急対談240117

 「憲政史上、最長期」。それを許したのは、一部、安倍派国会議員の見識。
 政治哲学をもたぬ被選挙人に一票投じた、有権者の<愚策>であった、か。

 相澤冬樹氏(左)と鈴木エイト氏が安倍元首相問題の本質を語り合う
 なぜいつもこの人だけは追及を免れるのか
 ──森友学園問題、旧統一教会問題で安倍晋三・元首相を追い詰めた鈴木エイト氏と相澤冬樹氏の2人が、問題の本質を語り合った。

(鈴木)「安倍さんの言動から見て、「バレたら大変だから揉み消さないと」というニュアンスだった可能性も]
(相澤)「安倍さんは言動が軽いんですよね」。(初任地で山口放送局にいましたが、地元の人)「安倍さんを『いい人だけど中身は空っぽ』と評していました」。

(鈴木)「教団の被害者に思いを寄せることもなく、関係が明らかになっても世間は騒がないと高を括っていた」。
(相澤)「時の権力者による隠蔽工作や検察の不作為を“さもありなん”と捉えてしまっている」。

 【緊急対談・鈴木エイト氏×相澤冬樹氏】安倍元首相問題の本質とは?
「安倍さんはお友達に利益を与えて敵とみなした相手と徹底的に戦った」
 1/17(水) 7:15配信 NEWSポストセブン
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6=書架倒壊、震度5=本がパラパラ落ちる 1993年釧路沖地震
6=書架倒壊、震度5=本がパラパラ落ちる 1993年釧路沖地震


 阪神淡路大震災は中華人民共和国で、ニュースをキャッチされましたか。

 >「確信するのに時間は掛から刈った」
 >「本社へ電話連絡するが繋がらない状態が長く続いた事」。

 平成4年釧路沖地震のときも、公衆電話からではつながらず、ホテルの宿泊室からの電話でやっとつながりました、ですね。
 震度6.仕事場では「書棚が皆、倒れていて開き戸があかない、鉄道がつながったら、さっそく帰ってきてくれ」。
 震度5なら「パラパラと本が落ちる」。6になると「全部、落ちる」。しみじみ思いました。

 震度6=書架倒壊、震度5=本がパラパラ落ちる 1993年釧路沖地震
 「最近の地震でもうひとつ、奥尻町民にとって忘れられないものとしては、北海道南西沖地震と同じ1993年1月15日20時06分に発生した釧路沖地震がある」
 「北緯42度51分、東経144度23分、深さ107㎞の地点を震源に、マグニチュード7.8を記録。最大震度はは釧路の6で、さらには帯広・浦河・広尾や八戸でも震度5、東京でも震度3を記録するなど、地震の範囲の広さでは北海道南西沖地震にも匹敵するほどの規模の大きさだった」
 「釧路市で死者1名を出したほか、負傷者は全国で647名。48棟の家屋が全半壊した」。
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知人 しりと 岬を周回する臨港鉄道 絵葉書&現在24011
 知人 しりと 岬を周回する臨港鉄道 絵葉書&現在24011

  釧路臨港鉄道(株)は、第2期線工事で知人駅と苧足糸駅(おだいと のちの臨港駅)間の建設に取りくんでいます(大正14年7月~12月)。
 炭鉱で使う木材の輸送、釧路港の整備の一環、鉄道沿いに住む人たちから旅客輸送の要望もあり、知人岬を越えて入舟地域と炭鉱をむすぶ路線を作りました。
(『釧路炭田その軌跡』   https://www.city.kushiro.lg.jp/area/common/003hp/jidai/card2/2159-5i.htm)
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カムバックサーモン しかし、故郷の川にサケ漏れぬかも240115『北海道新聞』一面
 カムバックサーモン しかし、故郷の川にサケ漏れぬかも240115『北海道新聞』一面

サケの人工ふ化放流事業→東北六県+新潟・富山・ 石川・茨城+北海道で取り組む。

 受精卵の不足。これまで近隣県で融通しあうも、ここ数年は本州全体で来遊数が減少。
 2020年度は岩手県、22年度青森、岩手、宮城、福島、茨城5県に続き、23年は本州10県から依頼。
 240115の『北海道新聞』(朝刊)は富山県漁協が初めて、水産研究・教育機構水産資源研究所千歳さけます事業所から提供を受けた。

 富山県の秋サケ来遊数は過去最低の6000尾。直近10年平均の8分の一。
 採卵計画数は例年並みの約1000万粒ながら、約400万粒えしか確保できない。
 「(道から受精卵の提供をうける県が増加)温暖化の影響などで本州の秋サケの不漁が続いているため」と、記者は記載。

 本道で人工ふ化用に捕獲されたサケ。23年11月末時点で329万1062尾。
 この10年前に比べると、5割程度に落ち込む、と。
 岩手県では「秋サケは地域の重要な蚕業で地域の食文化も支えている」「続けるには北海道に頼らざるを得ない」。

 サケは北上。「道内でも卵の確保が年々難しくなってきてる」(北海道サケマス事業協会9.
 各県の要請受精卵数は10県から1億4000万粒。応ずることのできるのは、8400万粒である、と。
 カムバックサーモン。しかし、北海道大学の帰山雅彦名誉教授は指摘。
 「サケの生きられる冷たい水温の分布域が沿岸から離れ、分布域が北上しており」
 「本州で放流しても、その川に戻れないサケが増えるのではないか」

 写真は<十勝平野 日出>。240116 さわやかウインドー 「雪の大地 十勝平野」nhkG.
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「敗北を覚悟した、いわば浪漫的精神」 北方性文学=北海道に渡道の作家群060325
 「敗北を覚悟した、いわば浪漫的精神」 北方性文学=北海道に渡道の作家群060325

 神谷忠孝著「文学における北方性」なる紀要論文。
 「北方性文学」。このキーワードを検索欄に入れて、イの一番にヒットした。
 北海道東部では、同人誌『北海文学』を拠点に一時代を築いた鳥居省三は申していた。

 「日本の近代文学には確かに<北方文学>という一ジャンルがある」。
 「文学における北方性」と「北方文学」。
 類縁の言葉ながら、その差異に<担い手の思想>が息づいてはいまいか。

 北海道民はいかに、考察の幅を確かなものにできるであろうか。
 ところで、神谷論文。その冒頭部分は、以下の記載で始まっていた。

 地理的・風土的な観点
 日本における道筋として東北・北海道の文学を考察する方法

 もう一つは文学的発想
 「北」という字に「背く」「逃げる」「やぶれる、負ける」「北方に行く」などの意味が含まれていることに視点をおいて敗北を、覚悟した北方指向、いわば浪漫的精神を考察してみる方法。

 うち、北海道にやってきた文学者に共通する。(つまり以下の作家群には)「結果論といえばその通りであるが、北海道にやってきた文学者に共通している傾向」

 幸田露伴 国木田独歩 徳富蘆花 石川啄木 岩野泡鳴 長田幹彦 葛西善三
 有島武郎 大町桂月 鶴田智也 橘外男
 (神谷忠孝「文学における北方性」 『北海道文教大学論集 第7号』p. 98-87,  2006年03月25日)
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信頼、励まし、認め、尊敬 高校生に聴かれ内村航平「本当のチームワークとは」mhkBS124012
 信頼、励まし、認め、尊敬 高校生に聴かれ内村航平「本当のチームワークとは」mhkBS124012

オリンピック代表選手を務めた内村航平氏。出水高等学校体操部の支援に出かける。
 全国大会を前に選手、指導者、親の三者が、内村を囲んでミーティング。
 質問の時間になって、沢山の挙手があった。選手の一人が問うた。

 「本当のチーワークって、なんですか?」。聴かれた内村が答えたのは、次の一言であった。
「信頼しあう、励ましあう、認め合う、そして尊敬しあう」。
  録画をしておき、見て、メモして記載したことではない、記憶によるもので。正確さには事欠くかも知れぬが。

 この番組はそもそも、23年11月18日に放送されたもののようである。
 ネットに「この回は体操の内村航平さんが高校生を指導しに行き、その指導内容と彼らの試合の結果を見届けるまで」。
 https://ameblo.jp/tsukiko965/entry-12830181088.html 「奇跡のレッスン 内村航平」
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私設図書館
 愛読書1000冊 創業4年  和楽な図書館 in Kushiro

 前身の沖縄料理店時代に訪問させてもらったのは2015年3月であったですかねー。 
 そこが私設図書館に転じたのは20年7月20日のことであった、と。
 『朝日新聞』に高田誠支局長の記事が8月2日に配信されていました。
  https://www.asahi.com/articles/ASN816X6BN7JIIPE007.html 朝日新聞デジタル記事

 それを読んでか、どうか。記憶がないのですが、一度、私設図書館を訪問させてもらいました。
 そこで一筆、BLOGに記載しています。
 https://plaza.rakuten.co.jp/pacific0035/diary/202206220000/

 沖縄料理店のお店が「和楽」。そこを継承して「和楽な図書館」。
 検索してみると、他にも記載がありました。そこを紹介すると、次のURLです。
https://haf.jp/kitanotobira/%E7%A7%81%E8%A8%AD%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8%E3%81%AE%E3%81%84%E3%81%BE/  私設図書館のいま 2021.11.30 UPDATE

●けんぶち絵本の里を創ろう会(剣淵町「絵本の館」内) 剣淵町緑町15-3
 開館時間/10:00〜17:00 休館日/水曜・年末年始 Tel.0165-34-2624
●1千冊が並ぶ住宅街の私設図書館 和楽な図書館
 沖縄料理店時代の面影をそのまま残す外観。本を介して利用者同士がつながる場。
 「釧路自主夜間中学 くるかい」の代表・賀根村伸子さんが、夫婦で営んでいた沖縄料理店を閉め、「和楽な図書館」を始めたのは2020年7月のこと。

 昨年、釧路市栄町。中心街に移転した。
 民営の図書館。市民や地域の、支える力、育てる力が試されている。
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森友学園―安倍昭恵―佐川宣寿―安倍晋三―岸田文雄 『沈まぬ太陽』放映240110
 4分前2024/01/10 水曜日 09:29
  山崎豊子が亡くった時期に、「生きていたら次に何を書く?」の話題がネットにあったと記憶している。
 今の時期、健在なら書いて欲しい、書くしかない。
 そう思うテーマの一は、「森友学園―安倍昭恵<進めて>―佐川宣寿―安倍晋三―岸田文雄」ではないか。

 主権者は記憶しておかねば。その一)&2)。
 一)二審も敗訴の赤木さん「また見捨てられた気持ち」 公文書改ざん訴訟 
               森下裕介 堀之内健史2023年12月19日 19時42分
 https://www.asahi.com/articles/ASRDL51YZRDGPTIL00T.html

 二)森友文書の不開示取り消さず 赤木さん「あまりにひどい」 大阪地裁
                     森下裕介2023年9月14日 17時25分
 https://www.asahi.com/articles/ASR9G5QKXR9GPTIL01Q.html

 他方で、次のQ&Aもある。
 (Q)「2018/5/4 17:35  山崎豊子さんのようなノンフィクション作家は今もいますか?」
 (A)「2018/5/6 19:42 山崎豊子さんはノンフィクション作家ではありませんが、似たようなテイストの作品を書くのは、有吉佐和子さんでしょうか」。

 次は実に頼もしい。
 「山崎豊子に続く、第二、第三の社会派作家は必ず出てくる」。
 松本清張、有吉佐和子、山崎豊子。さて、次には・・・・・・・。期待したい。

 森友学園―安倍昭恵「進めて」―佐川宣寿―安倍晋三―岸田文雄 『沈まぬ太陽』放映=「山崎豊子 死 生きていたら書く」240110
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開発・提案・創造の力 育てる・支える・ジャンプ後押しの文化211008
開発・提案・創造の力 育てる・支える・ジャンプ後押しの文化211008

「寒中見舞」。それを私製ハガキ仕様で用意してみた。
しかし<買え代えたプリンター>が機能しない。
さて、どするか。見舞状に添えて一筆。追加の文面を用意してみた。

2023年。市内を中心に配布している新聞紙面で、「月曜日 文化欄」の改編があった。
近年、「執筆者が往時よりも不足」。その思いをそれとなく感じ、そして強く思うようになった、この数年。
ついに「執筆者不足」を思わせる紙面構成の変化が明確になっていた。「巷論」廃止、「文化欄」の改編。

1970年前後。地域は「発表する」の意欲に満ち満ちていた。転勤族の役割が大きかったのだ。
生産性向上の前に<人間らしい>サラリーマン生活であったか。酒も呑んだが本も読んだ。読んだら、書く。
同人誌『北海文学』が著明、公共図書館広報誌『読書人』には多くの投稿があった。

『釧路市立郷土博物館々報』は<地域百科事典>をめざして、「まずメモ、文章にまとめて、活字にかえる」方針。
『読書人』は月刊、『博物館々報』は隔月の発行。
1977年<市民による市民の釧路市史>』は札幌市在住識者に「大丈夫か」と危惧されながらも地元識者がまとめあげた。

当時、地方公共団体には「人材育成」が必要であった。ための投資もなんとか手当できた。
施策の主流であった「外部からの投資」「外部から持ち込まれるノウハウ」「人事の主要部分は外来者が務める」。
その三拍子が見事に揃い、主唱点に沿っていれば人口、市民所得、マチづくりの哲学も<あなた任せ>をすすめることができた。

<流通革命>を経て、地方にむけられる投資は大規模小売店群に傾斜。
石炭・製紙など<モノつくり>産業は<撤退の危機>にさらし続けられていた。
その両者の撤退が時を置いて具現化するまえから、地方財政は<硬直>の、まっただなか。

反面、マチなかには<分断に近い対立>が潜んでいた。そうではないか。
対立にエネルギーが使われ、価値創出の機会を培う思想を育てることができなかった。
文化を育てる力、支える力、(他者の)ジャンプ後押しの力がスッカリ衰えてしまった。

今、静かに熟慮したい。
開発・提案・創造の力←育てる・支える・ジャンプ後押しの文化240108
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二人
24年1月7日朝。東本願寺布教師 川村妙慶師がnhkTTV「こころの時代」に出演。
 「一に人間関係、二に『死にたい』、三に生活苦」と、<悩み相談>事由を紹介。
 「カウンセラーの方が聴聞してくださり、一言でハッとしました」「私たちのところに<悩みの>相談が増えています、僧侶が話を聴いてくれなくなったからでは」。

 「決して、正解は言わない」。川村師匠はそう、申していた。

●近しい兄弟を失い、失念のお方には平素、高幡不動尊に足を運ぶ、と。
 240107「同行二人 傘 西国 画像」で。
 https://iyashi.midb.jp/detail/257574 お遍路さんの傘と同行二人の文字(癒し憩い画像データベース宣言)

●他力門のお方には、240107「親鸞 臨末 一人居て喜ばば 画像」が相応しいであろうか。

 御臨末の御書の全文(こちらが親鸞聖人が最期に言い残された『御臨末の御書』のお言葉)。
 我が歳きわまりて、安養浄土に還帰すというとも、
 和歌の浦曲の片男浪の寄せかけ寄せかけ帰らんに同じ。
 一人居て喜ばは二人と思うべし、
 二人居て喜ばは三人と思うべし、
 その一人は親鸞なり。
 我なくも 法は尽きまじ 和歌の浦
    あおくさ人の あらんかぎりは
  https://xn--udsw7h21snjj.jp/books/gorimmatsu/#section1  
          日本仏教学院「現代人の仏教教養講座」  「浄土真宗」入門講座
  
 一人。あってはならないことながら、そうは行かぬ日々。そうはならぬ日の来る暮らし。
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「“森と水”物語三題~旧サルウシナイ川水系の地域学~」 笑顔のニュータウン「郷土を学ぶ地域学講座13th 」240129
 240129 “森と水”物語三題 笑顔のニュータウン講座13th

 24年1月例会「“森と水”物語三題~旧サルウシナイ川水系の地域学~」 笑顔のニュータウン「郷土を学ぶ地域学講座13th 」240129

日時 2,024年1月29日 13時30分~15時
 場所 笑顔のニュータウン(釧路市大川町7番15号)
 題目 “森と水”物語三題~旧サルウシナイ川水系の地域学~」
 担当 佐藤宥紹(城山モシリヤ学コミッション調査役)
 定員 20名(会場は広くない、主催者0154-22-32への照会が不可欠)。

 (趣旨)
 釧路市緑ケ岡三丁目の緑ケ岡公園に源流部をもち、釧路川に流入していた小流があった。明治16年に佐々木与兵衛が流域の国有未開地の払い下げをうけ、のちに北海道庁の測量を経て「別保原野」が創設された一帯。
 その流路は現在、伏流河川となっている。しかしその流路では1)木材の流送、2)搾乳所に移行して生乳、また豊富な伏流水を活かす酒造業が展開、3)今日、<異常気象、気候変動>の時代に、「森里海連環学の舞台」である点に<第三の意義>をもつ。

(多世代型地域コミュニティ拠点「笑顔のニュータウン」) 公式HPの記載
 https://kushirowat.jimdofree.com/%E3%82%8F%E3%81%A3%E3%81%A8%E3%81%AE%E4%BA%8B%E6%A5%AD/%E7%AC%91%E9%A1%94%E3%81%AE%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%83%B3/

 大学や高校群が集まる市内屈指の文教地区である釧路市橋南地域で進む少子高齢化の中で、学生、子ども、高齢者の各世代が交流することで、 地域社会の未来につながるコミュニティ拠点の創出が求められている中、「地域コミュニティ施設での多世代交流の推進」、 「高齢者の認知症予防及び健康保持」、「子どもたちや子育て世代の居場所づくり」を目的とした新事業をスタートしました。
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複合要因=耐火性炭素壁、CA専門的訓練、乗客マナー 日航機×海上保安庁機 in 羽田空港240102
 複合要因=耐火性炭素壁、CA専門的訓練、乗客マナー 日航機×海上保安庁機 in 羽田空港240102

1.重要な要因の一つは「最新旅客機の衝突安全性」
  CBSニュースの輸送安全アナリストで元国家運輸安全委員会委員長のロバート・サムウォルト氏
 https://news.yahoo.co.jp/articles/c5262608e9786441889dbef36ecab3c329835786?page=3
日航機〝奇跡の脱出〟を専門家分析 「優れた訓練」

  「あのような状態の航空機から生還するためには、複合的な要素が重なったと思う」
  「側壁には以前の機体のように、すぐには燃えない素材」「(高い強度や弾性率、軽量といったメリットを持ち合わせた)炭素繊維強化樹脂=カーボンファイバー・コンポジット)で作られた航空機」

 2「客室乗務員(CA)の冷静で的確な避難誘導
 https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/6e714438f3cc07ab9a71a59f34556ac139d45af1

  広く指摘がある。
  「奇跡の脱出劇は、多くのメディアでも報道されているように、客室乗務員(CA)の冷静で的確な避難誘導があった」
  中国でも「日本人はふだんから避難訓練をしっかりやっていて、疎かにしていない」。

 3,「日本人の“素質”(民度、素養などの意味)はすばらしい」

 「日本人はふだんから避難訓練をしっかりやっていて、疎かにしていない」
 「(機長が最後まで逃げ遅れた乗客がいないか確認)いちばん最後に脱出」「日本人の仕事に対するプロ意識」

 どうも脱出口は5ヶ所ある、らしい。
 しかし、今回2ヶ所の扉がすでに開閉不能であった。後尾翼に誓い扉は貴重と連絡が取れずにCAが独自の判断で開いた。
 18分を要した避難時間。「決して早くはない」の指摘もあるが。「30分後全室炎上」
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ようやく問われる始めるや<安倍体制> 「(自身が)『失敗』認めていた」田原氏暴露が波紋240103
 ようやく問われる始めるや<安倍体制> 「(自身が)『失敗』認めていた」田原氏暴露が波紋240103

 元日、午前2時から放送の番組内での「田原総一朗氏『朝生』での暴露」。
 その内容=<安倍元首相が「アベノミクスは失敗」認めていた 田原総一朗氏「朝生」での暴露が波紋 1/3(水) 9:06配信  日刊現代DIGITAL>を紹介するが、目的ではない
 https://news.yahoo.co.jp/articles/9349a95568daf9e1e9aaa7c45743c9c23077bed9

 ただ、発言の中軸は次の点にあった、らしい。
 「安倍さんは僕に『どうもアベノミクスは失敗だった。田原さんどうすればいい?』と言ってきた」。
 発言の時期&タイミング、どのような会談の局面での発言か。いわばTPOを田原氏、はまったく、触れていないようだ。

 ここまで、政権の政策は<一体、誰のためのものか>。この観点の検証が不足だった。
 そうではいか。また、そこを指摘する発言を封じ、「唯一の方法」。
 それが政権の常套手段。説明責任はおろか、応答責任も果たしていない。

 あるは、選挙に勝つため揃えた「安倍派『5億円裏金』問題の根本は“劣悪な安倍チルドレン”が大量に生まれてしまったこと」(青木理 『AERA』 2023/12/20/ 06:30)。
 事の本質は「裏金」にあるのではない。政策理念、人事構想、メディア操作、学術会議の任命拒否にある、はずながら。

 元はといえば<考えずに“劣悪な安倍チルドレン”が大量に>選んだ点にある。
 現実味をもつ「支持政党、投票したい候補者が居なければ白票をとうぜよ」。
 とにもかくにも、投票に出かける。
 浮動票の動向で<選良の選ばれ方>が変わる。
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転じた安全最優先、不変の黒幕 山崎豊子原作映画『沈まぬ太陽』240102BS11
 元日の能登半島沖地震、第2日の羽田空港JAL機炎上。そこに、いささかの接点。
 <二度あることは三度ある>の比喩を思い出したくもないが、あってはならない、ことではないか。

 『白い巨頭』『華麗なる一族』。原作も映画でも読んで、かつ観た。
 たまたま『沈まぬ太陽』放映の報を知って、観てみることに。主題がなんであるかは、承知していなかった。
 18時からの放映を前に「臨時ニュース」でJAL機炎上の報に接した。

 一つの偶然にすぎないが。
 『沈まぬ太陽』は『週刊新潮』で、1995年から1999年まで7連載されていたものと言う。
 作者は言わずと知れた山崎豊子氏。社会派として知られているではないか。前二作の監督は山本薩男氏ではなかった、か。
 「アフリカ偏」「御巣鷹山篇」「会長室篇」の構成か。「闘うも、会社の壁」。そういうことではないか。
 残された教訓は「御巣鷹山」を最後に、国内では大型航空機事故に遭遇しなくなった。

 しかし、モデルとなっている航空会社は会社再生を潜り抜けねばならなかった。
 その目は「壁」の存在が、暗示していたように思う。他方で「安全神話」。
 放映放送を前に、羽田空港でJAL機が炎上。どうも能登半島沖地震の災害対策で出発の対象機との接触らしい。

 転じた安全最優先、不変の黒幕 山崎豊子作『沈まぬ太陽』240102BS11

 「弱り目に祟り目」「一難去ってまた一難」 「泣き面に蜂」。負い目の政権に頭痛の種が二粒目。
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経験のない「緊急地震速報」頻発、「大津波警報」発令 「令和6年能登半島沖地震」240101
 「新年の華やかさがいっぺんにに吹き飛びました」。首都圏にお住いの方から頂いたメッセージ。
 お身内のお方が新潟市内にお住まい、と。そこは兼ねて聴いていた。「中越 予測 3メートル」。
 津波の高度予想に、「それは、あるかも」。頭をよぎったのは<西区に住まう女性一家>のこと。

 中央区の平屋住まい旧家を改めて、西区に転居していた。
 二度、三度訪問したことがあるも「津波襲来の逃げ場」。どこが適当なのか見当もつかず。
 近所に高層住宅の存在など、まったく頭に入っていなかった。然るべくと受け止めたのは「中越 予測 3メートル」の報道。

 救いは「新潟港 30センチ」の津波到達情報。
 しかし、一次波よりも二次波、三次波がさらに高く予想できる。そのうえ、これまでに経験したことのない「緊急地震速報」の連続。
 余震と言うよりもさらに震度の大きな地震が予後に発生するケースに遭遇している。のちの地震津波による二次津波があるのかも。

 最後まで「震央ポイント&震源深度」が示された記憶がなかった。
 西区在住の従妹から18時41分に「驚きましたものの今は落ち着いています」の一報。
 19時には満潮時刻を迎えるとも。しかし、新潟港に関して追加の津波情報もなく、報道は他の港に移る。

経験のない「緊急地震速報」頻発、「大津波警報」発令 「令和6年能登半島沖地震」240101

 朝あけて、「輪島市役所付近でビル倒壊の報道」。放送をみているに<鉄骨鉄筋のビルを倒壊材木で支える場面>(写真)。
 どうやら、捜索隊が傾きかけたスキマに入り込んで捜索の様子。
 「石川県で死者五人」が「石川県で死者六人」と追加されたが、追加の一名は「七尾市」と。つつがなきを祈らずには。
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マチの形と意味示される 大正13=1924年から百周年240101
 近代、マチの形と意味示される 大正13=1924年から百周年240101

掲載の写真は23年11月30日朝の撮影。
 白雪の舞った大晦日、予報では「太平洋岸 快晴」と伝えられているも。
 日出予定時刻は「午前七時」の見込み。まだ3時間はあるはず。

 大正13=1924年から百周年。「北海道東部の中核都市」の都市像を一言で申すと。
 「近代、マチの形と意味、示される」。そういうことではないだろうか。
 「マチの形」が出来た。そう言えば次の点をあげてむいることに。

 3月29日 釧路郵便局から電話交換局が幣舞町(現大町2丁目)の新局舎に移転する。(電信部門は残る)
 4月 1日 十勝刑務所釧路支所が釧路刑務所と改称される。
   2日 北海炭砿鉄道(株)が三菱鉱業に買収され雄別炭砿鉄道(株)となる。
  (日付け不詳)市立病院が幣舞町に新築され、頓化から移転する。
 11月15日 南防波堤の堤頭灯台(赤灯台)が初点される。

 「マチの意味」が出来た。この観点では「短歌、俳句に展開期を迎えた」。
 つまり、「個の発表」期から、結社・同人誌の時代に参入したことではないか。
 「文化で知恵でが自身を変え、互いに<つながる>展開期」。そういことではないか。

 1月3日  釧路で初めての全市的な新年短歌会が公会堂で開かれる。
  (日付け不詳) 俳人の臼田亜浪が来釧し、後の『えぞにう』創刊の基礎となる。
11月4日 釧根歯科医師会の設立総会が開かれる。

 次の胎動をめざす起点も残す。
 3月日付不詳 幣舞橋を永久橋として架けかえるため、仮橋が着工した。
 11月27 日 釧路商業会議所の設立(入舟町8)が農商務省から認可される。
 日付不詳 上水道敷設工事が始まる

 釧路市に市制が敷かれて2年。この年、戸口は9,253戸、47,357人。
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