Trash

　此処に愚痴を書こうとしたのだが強制終了したので止めました。書くべきでは無いから強制終了した気がしますので。

　最近Odigoで話す際、特に日本語で話す際、どれだけの間一人称を使わずに初対面の人間とチャット出来るか試している気分になります。出来るだけ一人称を使わずに話そうとしているからそうなるのですが。
　一人称に「僕」を使った途端、「ネカマ？」と訊かれたり沈黙してレスが返って来なくなる、そんな反応が厭になったのです。だからとはいえ、一人称を「私」に変えるのには可也の抵抗感がありましたので、Odigoで話し掛けてくる人に対して僕は「僕」を使わぬ様心掛ける様になりました。

　Odigoで僕に話し掛けてくる男性の殆どは僕のDetailsのAgeとGenderだけを見て話し掛けてきているからこそ僕が一人称に「僕」を使う度に違和感を覚えるのだと実感。
　Homepage迄見て此の日記を読めば僕の一人称なんて直ぐ判るだろうが、殆どの男性は其処迄せずにナンパだけするのですな。

　彼女の誤解したメールに在った別離の言葉を今度は僕から述べました。
　「さようなら。」を僕は是で三回謂いました。
　彼女と精神的な距離だけで無く時間的な距離も置こうと思います。

　MSNメッセの禁止を一つ増やしました。
　禁止にしている事で生じる罪悪感が僕の頸元迄溜まってきたら亦禁止を解除致します。

　男と別れたり付き合ったりした直後の女のコが不安定な精神状態になるのは仕方無い気がします。しかし、だからとはいえ無関係な第三者に八つ当りをすべきでは無いと思う。

　いい加減にせぇや！自己中心的なのは貴女の方やろ！
　叫んでも叫び足ら無い。

　彼氏は誰かを新しく好きになったのか、今彼氏と話しているのか、彼氏の事で自分に嫉妬しているのでは無いのか、彼氏に関する情報を自分に謂わないのは不公平では無いのか…etc。
　もううんざりだ。何故、其れを僕に訊くのか？何故、其の執着心と嫉妬心を彼氏にはひた隠しにして理解した振りをするのか？
　別れてもお互いにちゃんと好き合っている、其れが本当なら何故僕を追い詰め様とするのか？

　鬱な文で貴女に語り掛けて今後とも変わらぬ親交を願う自己中心的な人が居たのは貴女を同類だとみなしたからだと僕は思う。
　貴女がされた其の行為とほぼ同じ行為を僕は貴女にされたのだから。そして亦されているのだから。

　僕はよく素でキツイ事を謂います。余りに頻繁に謂うので僕と親しい人達は言葉をしっかり受けとめずにさらっと流してしまいますが。

　僕の実家にずっと泊っている友人が「親御さんが何か迷惑してるみたいな事謂ってこない？」と心配してました。
　嗚呼。大丈夫ですよ。僕も僕の母親も本音を隠して「もっと泊っていて下さって結構ですよ。」なんて謂いはしませんから。少しでも其の存在を鬱陶しく感じたら「明日にでも帰って下さいね。」とはっきり謂いますから。

　そして、堪忍袋の緒が切れていた僕は既に其の友人に「明日には帰ってくれるんだよね？」と訊いていたりします。

　Diary Noteで書いている僕の日記をお気に入りに登録している人が亦一人増えてしまいました。
　折角この前一人減って三人となったのに。
　別に僕の日記を気に入る人が減る事を望んでいる訳ではありませんけど。

　他人の日記と癒着した日記なんて厭だから幾ら登録されてもお返しの登録は如何してもする気になれないのだけど、流石に其れでは申し訳無いので、お気に入り登録者が残り一人になったら其の時こそお返し登録をするという僕の計画への達成が亦一歩僕から遠退きました。
　くだらぬ意地を張らずにお返し登録をすべきなのは判っているのですが。
　一ヶ月に一回くらいしか更新せぬ日記を気に入ってくれる様な奇特な方々ならお返し登録をせずとも一人くらいは残ってくれるのでは…なんて事を期待しては駄目でしょうな、矢っ張り。

　明日は明日の風が吹く…と良いな。

　「一体何をやっているんだろうね、僕は。」と誰かが呟いていたので「莫迦な事ですね。」と追い討ちを掛けてあげました。
　段々どこぞのボケ娘と言動が似て来てしまっている気がします。

　『風と共に去りぬ』と『スカーレット』を読み返したいのに時間が無い侭バイトに追われてます。

　メール見る度に凹むので暫らくhotmailやjmail等のwebmailはチェックせぬ様にしMMやMLを読む為にメーラーで受信可能なものだけチェックしようと思っていたのだが…メーラーに届いたメールを見て亦凹みました。
　フリーメールの垢消されても違う垢取り直して送ってくるボケからのウィルス添付メール発見。ボケ娘からの怒り狂った文体のメール大量発見。

　諄いですねぇ、君達は。
　虚しく為り乍メール削除して約三百通のMMに目を通してました。

　気にし無い様に、気にし無い様に、と僕は己に謂い聞かせ続けていたのだが…。
　再落下中。

　亦、暫く距離を置く事にしますか。
　僕が凹んでいた原因となった知人の取り違えた非難と美人さんの勘違いなメール文との類似点が…痛過ぎです。あの知人も美人さんも何か根本的な部分を間違えている。

　独りで事務所の隅で作業してると更に落ち込んで行くな。

　勘違いしたお嬢さんのメールを別のお嬢さんが読んでしまったらしい…。見無いで下さいよ、まじで。
　読んだ事で抱いた怒りを交換日記に書かずに電話で伝え様と思った其の行動選択だけは正しかったと褒めて差し上げます。公開されている日記に書く様な内容では無いのだから。

　如何して彼女達には男の事で悩んだり暴走したりする事が出来るのか、少し考えたら虚しくなりました。親の脛齧れるお嬢さん達は春休みにもバイトをする必要が無く暇なのだなぁ…と思ってしまった為。
　一ヶ月で良いから親からの仕送りに手を付けずに自分の稼いだ金だけで生活して御覧なさい。今の僕の切羽詰った気分が欠片だけでも判ってくるだろうから（微笑）

　僕には暴走するだけの時間も余裕も無いのですよ。僕を巻き込むな！

　何と無くふらふらぁ〜と徹夜して決心した事。
　そうだ！今年度は本当に真面目に過ごして見様！
　去年度の初め頃も同じ事決めてた気もしますが、其れは其れ此れは此れ。
　最初からだらけた気分で始めるより最初だけでも真面目にやる心算で動き出した方が良い気がするので今から真面目に振舞ってみます。

　行く気になれ無い大学の単位もちゃんと取り、拗れちまった人間関係も整理し、金の管理もしっかりし、あくまでも地味に振舞う様にしてみます。
　だから、髪の色はまだまだ黎に染め続けます（ｗ

　彼女からのメールが着とったもんだで誤解を解いて仲直り出来るかと思って携帯とhotmailの両方にメールを出したのちゅうこったけどがよぉ、返事が返って来にゃぁ侭だに。
　一々僕の書いたものに其の文章が誰を指したものか明記すべきなのかと凹んでしみゃぁました。
　けんちゃで知り合ったにぃさん達に僕は未練はにゃぁでかんて。ネットで知り合った男を追い掛ける趣味はにゃぁんだぎゃあもんだで。
　てみゃあの彼氏がもてると惚気るのはえぇけど周りの女友達を彼氏の浮気相手に仕立て上げてまうでよぉのは勘弁して欲っしいだに。

　以上、似非名古屋弁で愚痴ってみました。チャットで知り合った男と付き合い、追い掛けて暴走する真似だけは僕はせぬ様心掛けよう。
　それと…MSNメッセの禁止を全て解除しました。

　虚無感押し寄せ中。
　彼女は余程彼氏の事で不安定になっていたからそんな誤解を僕に直接謂う迄になってしまったのだ、と頑張って自分に納得させ様としているのだが上手くいかない。
　益々メールを読む気が失せて行く。

　「僕が携帯の電源を切っている時は眠ってるか携帯の充電を忘れてる時ですから気にし無くて良いですよ。」昨晩僕が誰かに謂った嘘。
　是以上心配されたく無かった。本当は病院に居ました。

　「君が生きているのは何の為？」誰かに訊いた僕の質問。
　「猫の世話をする為だよ。」此が誰かの答え。
　君は飼い猫の為に生きているのか、と聞いた途端大笑いしてしまってごめんよ。

　ええ加減にせんかい、と叫びたい気分。
　僕は同じ言葉を何度も謂うのは嫌いだし、僕の文章を己の事と勘違いする莫迦も苦手。

　貴女が其処まで愚かだとは思いませんでしたよ、なんて意味合いの事を出来るだけきつい口調にならぬ様謂う心算。
　僕が倒れてる間に何勘違いしてるのだ、彼女は。

　僕は人を見る眼が無いのだなぁ、と亦思う。

　僕のmobileのMailBoxにナンパ師からのメールばかりが溜まって犇めいて行く…。
　其の様子を見ていたら叫びたくなったので五十通程度を一気に削除してみました。
　此れで暫らくは大丈夫（無意味）

　話しは変わりますが。
　Odigoの僕のDetailsでLanguagesにはTagalogとDutchしか選択されておらず、Japaneseが話せるなんて何処にも書いて無いのに日本語で話し掛けて来る方が多数。
　まぁ、HomepageのURLにこの日記のURLを入れているから日本語が話せるのは一目瞭然かも知れませんがね。
　日本語を話したく無い気分だから日本語を話せるとDetailsに書いて無いのだ、とは解釈して貰え無いのでちと困る。そんな気分の人も居るのですよ、此処に。

　墓穴を深めに掘りつつ反省中。
　小人を捕獲したい気分です。

　己の嫉妬深さと疑い深さを露呈中。
　既に露呈していた気もするが更に露呈。

　懐の広さを見せ付けるのは返って狭さを見せ付けてると気付か無いのかな。

　昨晩「何か欲しい物あるか？」と問われて「君の死亡診断書。」と答えてました。
　冗談ですけどね。冗談には聞え無い声色で態と謂いました。

　本当に欲しい物はちゃんと別にありますよ。
　某アニメのDVDとか某哲学書とか某店のフルコースとか…謂えばきりが無いです。

　「若し、君の人生で僕が居無かったとしたら何か変わりますか？」
　「考え方は変わっていただろうけど遣っている事は同じだったと思うよ。」
　此れが電話を切る直前の遣り取り。

　everydiaryが復活したらしいです。
　サービス再開のメールが来てました。

　僕、一応其処でも日記書こうとしてました。
　僕は各種の無料日記サービスで日記書き過ぎな感もありますが…纏めて書くとロクな事にならなかった経験を踏まえて一日の出来事や僕の思った事を分散させて書いてます。

　慶應のSFCって…と少し別な事も考え乍再開したeverydiaryの掲示板を観察中。

　何故だろう。書いた心算の日記が書いて無い。
　既に何処かで書いたのか現実では無かったのか、どちらかだとは思うけど書いた心算の文章を探したけど行方不明。恐らく現実では無かったのだと自分の中ではある意味解決。

　で、書いた心算の日記の内容は…Enpituで書いてる僕の日記の登録しているジャンルを苦悩/心ジャンルからノンジャンルに最近変えた事だったのだが…書いた覚えが確りとあるのに書いた証拠が無い状態。
　まぁ、どうせ去年の初め頃に自分のドロドロした日記に嫌気が差して「苦悩/心ジャンル」にしておけば目立た無くて済むだろうと適当にジャンル決めていたものの今年になってから比較的ドロドロして無い日記も書いてみるかとノンジャンルに戻しただけの事で、大した事じゃ無いから書いて無くてもあっても同じなのですが。
　どうせ暫らくしたら己の日記の暗さに凹みつつ亦「苦悩/心ジャンル」に戻すでしょうし。

　現実に書いたのか否かは不明だけど書いた覚えがある文章が他にもあります。
　夢と現の区別が付いて無い気がし無くも無い。

　男は顔じゃ無い。そんな話題で女友達と盛り上がり。

　「男は顔じゃ無い！中身だ！学歴だ！地位だ！名誉だ！金だ！」とつい意気込んで語ったら冷ややかな声で「アンタ、望み高過ぎてるよ。」と謂われてしまいました。
　でも、此れが僕の本音。
　多少不細工だろうが、チビだろうが、ハゲだろうが…最低限の金を稼ぐだけの甲斐性があれば良いのですよ。そして僕の自尊心に足りる程度の学歴があれば良し（ぉ

　男は顔じゃ無いですよ、ええ。かといって僕は下手物好きな訳ではありませんが。
　まぁ、愛があれば良いのですよ、愛がね（嘘）

　「でも」「だって」は、あなたを無力にする邪気の呪文。
　-中谷彰宏-

　逆接で会話を始めがちになってしまっている。
　「でも、この表は僕が作成したもので良いのでは無いですか。」「だけど、其れは以前失敗しましたよ。」「だが、貴方はまだ作業を終えていないのでは？」
　細かい事を謂い過ぎたとは思うが、年下に細かく謂われる程に自分が雑把に仕事をしていると判っているのだろうか。
　僕が謂っているのは口答えでは無く指摘。彼等は僕の年上ではあるけど目上では無い。

　「でも」を年上の野郎共に謂う度に虚しくなる。余計に独りで作業を進めたくなる。

　TRICK2を見乍一生に一度の事をしようとしている人に一ヶ月に一回のダンボール捨てを頼んでみました。
　「ネコさん」を一般名詞として発言した人と固有名詞と解し慌てる人と…後で当人達に説明したら面白いのでしょうね。

　高校の部活で陰で僕が如何謂われていたのか、今更聴いても無意味過ぎ。
　「僕を見捨てるの？」と訊いたら「見無いで捨てる。」と返されました。

　「良い知らせがあるから」と謂われたのは二日前。
　後で詳しく話すからと内容を欠片も教えてくれ無かったが…未だに教え無いとは如何いう事ですか。話、引き伸ばし過ぎですよ。

　今夜こそは教えてるからと謂われたのに何度電話掛けても当人が出ません。
　君が忙しいのは判っているが此の侭ずっと眠らせずに待たされ続けたら僕はブチ切れるでしょうね。
　果たして僕を二時間以上待たすだけの内容か否か。此れで僕には無関係な自慢話なんかしたら怒鳴りつけますよ。

　一応、騙りでは無く本物の彼女だと判断してeclatの板のレス書いてみました。
　此れで若し亦騙りだったら僕を謀った奴は大笑いしているのだろうなぁ…（虚）

　一々人様からのメールのヘッダ見てISPの確認をする必要性が出てくるなんて久し振り。
　益々メールを送るのも受取るのも厭になりました。暫らくPCでのメールは僕がリアルで知っている人＋余程信用している人からの以外は返信し無い事にします。携帯の方のは今迄通りですけどね。

　如何でも良いのだけど、未だにウィルス添付なメール送りつけてくる彼奴が少しでも早くISP及びフリーメールサービス元に垢を剥奪されないものか。
　精神的にも凹んでいる時に更に凹ますな。

　昨晩、シャワーを浴び乍無駄に考え事をしてました。いつもと同じ無意味な反芻。いつもと同じ虚しい後悔。
　今朝は姐さんの御蔭で九時には出発駅に着き、無事十時半には目的駅に到着。某人の車で実家帰還。

　ずっと胃が痛かったです。会話が止まる度に何か面白い出来事は無かっただろうかと考えてました。
　今度こそ謂おうと思った科白は謂えず仕舞。僕にははっきり謂う根性も態度に示す勇気も矢張りありません。

　相変わらず運転が上手いなぁと思った事くらいは口に出すべきだったのでしょうかねぇ…。
　お昼に鰻食べたかったのだけど鰻を嫌いな人だったと思い出して謂えなかったしなぁ…。
　今日も空回りしてました。

　自分の部屋に泊まりに来ている客が寝返りを打つ度に自分の出した物音の所為で起きたのでは無いかとびくつく僕はきっと小心者。
　背中出して寝ている姐さんに布団掛け直してる僕はきっと偽善者。

　一々謂っていたらキリが無いな。
　取り敢えず、びくつき乍キー打ってます。次朝、七時に起きれるのだろうかと心配しつつも。

　今日した事。

・朝五時頃迄アルコール摂取した頭で某野郎と語り合い。
・十二時前迄惰眠を貪り。
・まったり哲学の道を散策。
・綺麗な姐さん＋αと一緒に美味しい饂飩を食す。
・同上の姐さん達と銀閣寺に行く。
・祇園近辺を散策＋抹茶を飲む。
・帰宅し夕食をとり、僕はネット、姐さんは睡眠。

　有意義な生活って何なのかは敢えて考え無い様に致します。
　京都のあちこちに出掛ける度に其の場所に誰かと来た事を思い出してしまって鬱になるのも考え無い事に。思い出は別の誰かと一緒に塗り潰して塗り替えて行く所存。僕の心中では無く単なる過去にしか居無い人の事を考える余裕はありません。

　明日は十時半頃には刈谷駅に着いている予定です。
　実家に帰って、偽と本物の区別を付けてから何処ぞのレスは致します。亦、偽なのに真剣に返事してしまったら虚し過ぎますから。

　部屋に人入れてると気を使いますね。
　僕よりも客の方が気を配っている様ですが。
　「嗚呼、ごめんなさい。寛げなくて。」と謝りたい気分ですがお客である姐さんはぐっすり熟睡中なので敢えて何も謂わず。

　昨日迄僕が世話になっていた部屋主さんに可也申し訳無く思っておりますので今度参上する際には米なりケーキなり何らかの手土産持参しましょう。
　二泊三日、居座って申し訳ありませんでした。

　てか、寝坊し過ぎて今日舞妓変身する予定が狂ってますよ。
　如何するのかは河豚食べ乍考える事に致します。

　彼女を放置して他に手を出す大莫迦野郎共を殴りつけたい気分。

　僕の存在を彼女に示したのは彼女の興味を僕に向けて君が受ける追求を有耶無耶にする為かい？
　それとも僕を苦しめる為かい？

　君達、消え失せて下さいよ。
　若しくは…けじめを付けなさい。
　消極だろうが積極だろうが彼女達を選んだのは君達ですよ。
　拒まずに受け入れたのは君達でしょうが。

　「ホワイトデーなのに会ってあげられ無くてごめんね。」と誰かに謂われた。
　無理に笑い声上げて「別に好いよ。君に会っても無意味ですからね。」と応えた。
　此は半分以上嘘の強がり。別の誰かには謂え無かった強がり。某人に謂ったらもう其の時点で全て終わる解釈をされるであろう強がり。
　此を謂った意味の裏を考えてくれるから僕は誰かに強がりを謂えたんだ。

　「記念日は大事にし無いと彼女の心が離れちゃいますよ。」知人に謂った僕のアドバイス。
　他者に放つ言葉に実体験盛り込んで如何するのだろうか。

　貴女の彼氏が最近冷めているのは僕の所為じゃ無い。友達の彼氏を盗む程僕は卑怯者では無いから安心してくれ。そして、僕を追い詰め無いでくれ。
　何処かのお嬢さんに何度そう叫びそうになった事か。

　激しく鬱。
　同じく鬱であるらしいお嬢さんを励まそうかとも思いましたが止めました。きっと余計落ち込む原因増やすだけです。一昨日の如く。

　僕が口に出す「大丈夫」の意味が変容してきています。「大丈夫」ってのは今の僕には「まだ生きてるから安心しろ」なんて意味合いで使う言葉になってます。
　「頑張れ」の意味も同様に変容。謂われる度に苦痛を感じます。
　まぁ、どうせ今に始まった事じゃ無いですが。

　泣き過ぎて頭痛がします。一寸でも動くのを止めると泣く心算が無くても涙が流れるので必死で遣る見付けて動いてます。
　去年の一時期と同じ、虚しくて哀しくて只管涙を流すだけの日々なんて過ごしたくありません。

　泣いた後は疲労感で眠たくなる。
　丸で幼い頃に戻ったみたいだ。

　勉強の出来るお莫迦さんを騙して飛ばせてしまった。
　僕なんかに説き伏せられ無いで欲しかったのに。

　美人さんと遣り取りし乍、前々から気になっていたいぬ占いをやってみました。
　結果は「ビーグル」でした。
　血液型をいい加減にO型として占ったのに厭になる位当たっているのが癪に障る。
　まぁ、占いなんてそんなものでしょうけど。

　美人さんはマルチーズだったらしい。
　当たって無いと僕は思ったのだけど本人は如何思ったのだろうか。

　てか、女の子って皆彼氏の生年月日や血液型、出生地…etcを全部記憶してるものなのか？
　美人さんが彼氏のも占っているのを見て全部覚えてるんだねぇ、と感心したが…自分のものさえ覚える気の無い僕には全く関係無い状態だな。

　一昨年から見ていたサイトが復活していた。
　此れは僕には嬉しい事。綴られる日記を読めるのも彼女が活動する様を見れるのも彼女が生きて居るからこそだから。

　明日…というか今日は試験で早く入浴して眠りたいのだが…美人さんにメッセで捕まってしまっている。
　逃げられ無いのは僕の意思が恐ろしく弱いからかな。

　ある知人には僕がとても可愛く見えるらしいです。
　「君の眼、腐っているんだね。」と僕が謂ってしまうのは褒め言葉に慣れて無い所為。
　褒められた後、鏡を覗き込んで見たが僕は全然可愛く見えませんでした。

　如何でも良いのだが、貧血でいきなり道端でぶっ倒れていたりする僕は虚弱なのだろうか。
　明日は可也出歩かなきゃならないのに貧血。
　誰か僕に血を下さい。

　久し振りに化粧品を買い込んでみた。
　何年か前みたく厚化粧して見様かと思い立ったが為。

　気付いたのだが、僕は失った事実にでは無く失う迄気付かずに居た己の愚かさをこそ思い返して哀しんで居るのだな。
　實に無意味だ。

　「もっと此からの人生如何するのか、将来を考えて生きなきゃ駄目だったのよ」
　なんてお母様に謂われてしまいましたよ。
　過ぎた事はしゃー無いから今から考えましょうか。と笑って返答致しました。

　鳴呼、すみません。
　金を貯めて後に残す事しか考えてませんでした。まさか自分がこんなに長生きするとは思って無かったので。
　僕が二十年以上生きる場合の想定をして居りませんでした。

　「盗られたく無かったのなら首に縄掛けて自分に縛り付けておけば良かったのに。」
　実に御尤も。

　いつも首に縄掛け様とするとプライドが邪魔するんですよ。
　とうの昔に失せた筈のプライドがね。

　如何し様も無いから小論文なんかやっていたりする。
　魚釣りに逃げ無いだけまだまし。

　何と無くTVでノンフィクションなドラマ見て無意味に考えこんでしまっていたりする。
　子供が産め無い女とは結婚する価値が無いという意見も存在するよな…とね。

　「子供が産め無い女は女じゃ無い」こんなのを聞いた事がある。
　「胸が無い女は（以下略）」こんなのも。

　だったら矢張り僕は女では無いのだな。

　キレた。
　ウィルス送ってくるんじゃねぇよ、ボケ。感染して意図せず送り付けたものならまだ仕方無いかとも思うけど明らかに意図的に送ってくるんじゃねぇよ。

　むかついたついでに送信者のISPに連絡。
　更に今迄謂われた通りに掲示板に書き込まずにいたものを書き込み。ID撥ねられて肝心の相手の掲示板には書き込め無かったので自分の処にしか反映されて無いが。

　本人だろうが偽だろうがもう如何でも良い。そういう偽が出てくる様な人だと解釈させて貰う。
　当分あんな妄想論争したく無い。

　何度裏切つても其の度に「次こそ君を裏切ら無い」と僕に謂へ。「二度と裏切ら無い」と謂へ。
　僕は何としても其の言葉を信じ樣とするから。
　何度裏切つてもいいから、もう僕は殆ど諦めてゐるから、其の諦め掛けてゐる僕に僞りでもいいから「裏切ら無い」と謂へ。

　虚僞でもいいから縋り付ける言葉を放て。
　もう君を信用出來無くなつてゐる僕にこそ其の言葉を放て。

　今日の午後二時が変更締切でした。
　疲れ果ててるけどまだまだ休め無い。
　無駄に受験知識だけはあるから一度質問されるとついとことん答えてしまう。
　彼等の受験日迄岐阜に留まる訳にはいか無いけど一段落つかないと京都に戻れ無い。

　Perlスクリプト弄って現実逃避してるけど逃避し切れて無いのは明白。
　今夜も徹夜で作業する羽目になるのだろうか。

　春が近付いているのが関係あるのか無いのか、記憶に無い行動がまた増えている模様。

　エンピツのマイエンピツに何時の間にか京大の院生らしき人の日記が登録されていた。
　恐らく自分でお気に入り登録したのだろうが全く覚えが無い。

　実家の僕の部屋に貯蔵（隠匿）してあった筈のウォッカさん達が半分以上中身が無くなって空になっていた。
　何年も飲酒は慎んでいるあのお母様や酒に弱い従兄が飲むとは思え無いけど、自分で飲んだ覚えなんて無い。

　部屋の片隅にガラスの破片発見。
　どうも部屋に在った花瓶の残骸である様だが、割った覚えなんて無い。

　鋏で切り刻まれた迷彩布地発見。
　嗚呼、勿体無い…当然自分でやった記憶無し。

　部屋の飾り＋実用（飲用）を兼ねて集めているミニボトルが十本以上増えていた。但し約半分が空。
　買った記憶も無ければ飲んだ記憶も無いですってば。

　誰かに「不毛ですのでもうこちらからはメール致しません。」なんて送り付けていた模様。
　いや、確かに不毛な謂い争いになっていたけど僕からは何も謂わずにメール無視する心算だったのになぁ…まぁ、送ってしまったものは仕方無い。

　「君は絶対僕を裏切る！」と電話で知人に謂っていたらしい。
　すまん。さっぱり覚えて無い。でも、君は絶対亦僕を裏切ると思うよ。

　現実逃避中。
　今僕の目の前に居る不安そうなお客さん達の為に更に安心材料作り上げて見せ乍アドバイスすべきなのでしょうが…疲れ果てたので逃避。
　既にデータは纏めて渡しました。倍率も出願者数もグラフにして見易い様にして。
　気休めにしか聞え無かっただろうけど一応アドバイスもしました。

　「北高は岐高より受かり難い。」
　僕は素で返答するとロクな事謂いやし無い。

　半村良先生の訃報を朝刊を読んで知った。
　「石の血脈」「産霊山秘録」「平家伝説」「幻視街」「戦国自衛隊」「となりの宇宙人」「セル−ナの女神」「夢の底から来た男」「どぶどろ」「かかし長屋」「キューポラのある街」「夢中街」「虚空王の秘宝」「黄金の侏儒宮」「戸隠伝説」「人間狩り」「妖星伝」「およね平吉時穴道行」「岬一郎の抵抗」「黄金伝説」「太陽の世界」「ガイア伝説」「魔女街」「暗殺春秋」「死神伝説」「聖母伝説」「楽園伝説」「長者伝説」「能登怪異譚」「女神伝説」「魔女伝説」「英雄伝説」「獣人伝説」「魔人伝説」「飛雲城伝説」「闇の女王」「碑夜十郎」「闇の中の哄笑」「闇の中の系図」「闇の中の黄金」「邪神世界」「葛飾物語」「昭和悪女伝」「戦士の岬」「鈴河岸物語」「下町探偵局」「虚空王の秘宝」「晴れた空」「黄金奉行」「夢見族の冒険」「異邦人」「雨物語」「赤い酒場」「亜矢子」「2030年東北自治区」「湯呑茶碗」「超常領域」「忘れ傘」「人生ごめんなさい」「アクナル・バサックの宝」「回転扉」「うわさ帖」「不可触領域」「魔境殺神事件」「ながめせしまに」「女たちは泥棒」…。

　大好きでした。あの独特の作品が。

　厭きている。

　だから、貴方は名前偽ってるのに何故偽って無いと僕を謀ろうとするのか？
　なんてのをメールで謂っていたり…。

　百歩譲って本当に本人なのだとしましょう。
　メールで遣り取りしたいからこそ掲示板の書き込みを拒否しているのだとも解しましょう。
　で、何故掲示板で遣り取りし無いのか？

　あ゛ー。
　掲示板に書き込みたくてうずうずしています。
　ID拒否されてるのか鯖が混んでるのか…書き込め無いですけども。

　岐阜県公立高校入試一般入試は今日が出願受付開始で明日が締切。明後日が志願変更受付開始で明々後日の七日が締切。本番の学力検査が十三日で面接が十三日か十四日。そして、合格発表が十八日月曜日。

　毎年この時期は自分の入試そっちのけでガキ共の面倒みなくてはならない。
　僕はそれどころじゃ無いのに。

　今日は休日であり桃の節句であるのに試験により浮かれる余裕無し。

　帰りのバスで気になった事が一つ。
　斜め前の席のおにぃさんが態々後ろを向いてずっと僕の方を見てました。
　気の所為かなぁ、と気にせずに降りるバス停に着くまで名駅付近のアニメイトで買い込んだ本を貪り読んでましたが…気の所為では無かった様子。読み終わった本を仕舞って新しい本を出そうとした時、降りる停留所が近付いたのでボタン押そうと顔を上げた時、降り様と席を立った時、降りてから何気無くバスを見上げた時、僕を見ていたその人と目が合いました。
　まさかずっと僕を見ていたのだろうか…いや、僕がその人を見ていたのかも知れん。それとも僕の顔に何か付いてるとか、僕が面白い顔だったからとか…色々考えましたが「僕の可愛さに見惚れてたのかな♪」なんて発想にだけは至りませんでした。僕は可愛くありませんので。

　バス停から実家迄行く途中、何処かで見覚えのあるおやぢ発見。様子を伺うかの様な素振りで事務所付近をうろついてました。
　「亦警察に訴えられたいのかよ、おっさん。」と本人に直接云いたくなる衝動を抑えて僕が僕だと気付かれぬ様遠回りして裏口から家に入りました。どうせ奴は厚化粧して化けた僕の顔しか知ら無いのですっぴんの僕がひょこひょこ出ていっても気付かれはし無かったでしょうが用心は惜しむべきじゃ無いです。
　これだけは自信を持って謂えるが、僕は決して可愛く無い。僕は僕自身を性格・外見共に醜いと自覚しています。なのに何故未だにあのおやぢが僕をストーキングしているのか理解出来ません。

　帰宅後夕飯をとり寛いでいたらいつもの無言電話が携帯に掛かってきました。
　今日は寿司を食べ日本茶を飲んだ後だった所為かいつもよりは精神的余裕があったので黙って直ぐに切らずに「貴女には暇があって好いですね。」と何も云わ無い受話器に厭味を云ってみました。
　「ちょっと可愛いからっていい気になら無いで。」と何処かで聞いた覚えのある決まり切った台詞と共に電話を切られてしまいました。
　何度も繰り返しますが、僕は可愛くありません。

　で、見ず知らずの人にジロジロ見られたり、ストカおやぢに何年も付き纏われたり、同世代のお嬢さんに無言電話掛ける程恨まれる、其等の理由って何なのでしょうか。
　「可愛いから」なんてのが理由で無い事だけは僕にも判ってます。

　五節句の一つである上巳の節句が今日であるのを忘れた訳では無いのだが…僕の実家の雛人形は今年もケースに入った侭。
　ここ数年ちゃんと雛祭の際に彼等を出した覚えがありません。
　因みに京都では男雛・女雛の坐す位置は関東のものとは異なり男雛は右に女雛は左らしいです。
　これは御所の紫宸殿にて坐した親王から見て左（親王と対面する側には向って右）が日の登る東側であり位の高い場所であったからだそうです。京都の左京区が東にあり右京区が西にあるのも同じ理由からなのだそうで…嗚呼、こんなの如何でも良いや。

　正直、現代の川に流せ無い御雛様は怨念てんこもりに篭ってそうで怖いので雛人形を出せ無いだけなのですよ。
　決して雛人形の入っているケース内に御器噛の千切れた半身を見付けたからではありません（ぉ
　それは兎角…桃の節句って何？そう訊きたい状況。僕には関係無いものの様ですね。