2005年03月の記事


勇往邁進
 今日は何だか疲れました。
 朝から夕方まで、某教授の発言に振り回されて大学構内を行ったり来たりしてました。

 夕方からはお嬢さん方と祇園方面に出かけ、円山公園の桜や圓徳院の春の特別拝観を見て参りました。
 円山公園の桜も圓徳院の桜もまだ蕾だけで花開いてはいませんでしたけど、それでもライトに蕾の淡い薄紅色が照らされて綺麗でした。
 まだ桜は咲いていないのに円山公園には、もう花見客が宴会をしていましたよ。気が早い人もいたもんだ。

 夜間拝観後にカラオケに行ったらO-Zoneの『Dragostea Din Tei』がJOYの新譜に追加されてました!
 ついついマイアヒを知ってるコと喜んではしゃいで唄ってしまったけど、ネタを知らないコ達はきょとんとしてつまらなさそうに聴いてました。
 何だか悪いことをしたなぁ。
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今日の体重
 今日の体重は42.2kg、体脂肪率は22.2%。

 朝から大学や祇園を歩き回った所為か、脂肪が多少減りました。
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三日坊主
 黙っておこう黙っておこうと思った事がありまして。
 誰に口止めされた訳でもないのに自分の中だけで解決させようとしていました。
 暫く何も文句言わずにこちらが左の耳から右の耳へと流していれば、その内に相手は治まるだろうと思っていたのです。

 けど、段々何もかもが面倒臭くなってきましたよ。
 どうして僕が庇わなくてはならないのでしょうか。

 あの人はあんな事をする人だ、なんていう風に周囲に言い触らす気は無いけれど。
 誰かに訊ねられたら事細かに話してみますか。
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今日の体重
 今日の体重は42.6kg、体脂肪率は24.6%。

 食っちゃ寝、の成果が臀部に出ました...orz
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高歌放吟
 どうしてもやりたくない事が山積み。
 やりたくはないのだけど、今更逃げる訳にはいかないので、自分の部屋に帰る度に頭抱えて好きな歌を大声で歌いつつやりたくない事の準備こなしてます。

 春休みに実家に帰る前もそうだったのだけど、僕が住むマンションの住人の誰かが夜中に大音量でゴシックロックを流してる模様。
 毎晩夜になるとどこからか重低音が響いてきます。
 僕も夜中に音楽聴いているけれど、僕はヘッドホンで聴いてるから重低音が隣近所に響くまでには到らず。

 どうも僕は神経質になってきてるのか、気になっていちいち聴こえてくる曲が何なのか考え出して眠れやしない。
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今日の体重
 今日の体重は42.8kg、体脂肪率は24.0%。

 後数日で忙しくなるので一気に体重が減ってしまいそう。
 減らないように日々注意せねば。
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酔生夢死
 此の侭、夢を見ている様な曖昧な感覚の侭、一生を終えてしまう気がする時があります。
 小さい頃からなんですが、妙に日常が現実感を伴わないように感じるんですよ。

 なんて事を話すと決まって物知り顔で「小さい頃ゲームばかりしていたの?」なんて訊いてくる人もいたけど、違います。
 小さい頃の僕にとって、ゲームは「するもの」ではなくて「自分で作るもの」でした。
 そもそもそんなにゲームをやった覚えもない。

 酒に酔っている様な、夢を見ている様な、此の侭じゃたいした事も出来ずに無為に生を終えるんじゃなかろうか。
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今日の体重
 今日の体重は42.6kg、体脂肪率は23.0%。

 外を出歩いてみたら少しだけ腿が細くなった気がします。
 けど、外で花粉を浴び過ぎました。
 目が痒いのなんのって。
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今日の体重
 今日の体重は42.4kg、体脂肪率は23.9%でした。

 増えてる…のか?
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一望無際
 次から次へと片付けるべき仕事が。

 僕が手をつけた領域はほんの少しだった筈なのに。
 見渡す限りの領域を片付けなければならないように思い込まされてしまった気がします。
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不識時務
 時流に疎いねぇ、僕は。
 と、頻繁に思わされる今日此の頃。

・知人の女性達との話にあがるブランドの殆どがよくわかりません。
・知人が行きたがる「京都の新しい名所」とやらが知らない地名ばかり。
・久し振りにIT企業の株を買おうと下準備のつもりで情報を集め出したら知らない事だらけ。ニュース報道される程度の情報しか知りませんでした。
・FFXIにサインインしたらバージョンアップ変更点を知らずに行動して僕よりもレベルが低いプレイヤーに「newbie?(初心者?)」と訊ねられてしまった。
・メッセンジャーで話す若者たちがギャル字みたいなchatspeakでばかり話す様になってきて、何を話してるのか理解するのに更に時間が掛かるようになっちゃった。
・気付いたら大学の自分の卒論担当教授の名前が変更になってました。何時の間に!
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今日の体重
 今日の体重は42.8kg、体脂肪率は24.6%でした。

 毎日、食っちゃ寝、食っちゃ寝した甲斐があるのかないのか。
 脂肪が増えています。脂肪が。
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胡説八道
 僕はよく母親に出鱈目を吹き込まれます。
 多分、母親は冗談の心算で僕に出鱈目を言うのでしょうが、いつも真面目な顔をして真剣に言うのでついうっかり僕はその出鱈目を信じ込んでしまうのです。

 母親が僕に教えた出鱈目が出鱈目だと分かるのは時間が経ってから、僕がその出鱈目を誰かに話した時。
 今迄何度も親から教えられた出鱈目を本当の事だと信じ込んで他人に話し恥をかきました。

 おかげで母に何かを教わっても直ぐに辞書や辞典で真偽を確かめる癖がつきました。
 確かめてみたところ、母が僕に教える知識のうちの約九割以上は真実で、一割未満が嘘でした。

 そういえば、以前母が僕に「嘘をいう時は本当の話の中にほんのちょっぴり嘘を入れた方が信じてもらえる」だと話してたけど。
 ありゃ経験談だったのか。
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便宜好貨
 昨日、偶々近くを通りかかったので伏見区のパルスプラザで開催されていた京都大骨董祭を覗いてきました。
 珊瑚をあしらった簪や、綺麗な硝子細工の食器セットなど、購買意欲をかき立てられる品を沢山見つけましたよ。
 あいにく昨日の僕のお財布には一万円も入って無かったので安いものしか買えませんでしたけど。

 骨董祭で骨董品を見ているお客さんは実に様々で、両手に買い物袋をぶら下げて「ヨン様に似た人がいた!」と騒いでたおばちゃん達の集団もあれば、赤ん坊を腕に抱えて目を耀かせて店を見て回る女性もおりました。
 骨董祭に出店している人でも、店を知り合いに任せて他の店で買い物をしていた人もいました。
 買う側は皆忙しそうに左右に顔を振りながらせかせかと店を見て回ってましたが、売る側は暇そうにスペースの奥にひっこんで携帯を弄っている人を多く見かけました。
 昨日は骨董祭の最終日でしたので持ってきた目ぼしい品が既に売れたお店は暇だったのかも知れません。

 骨董祭で簪を買ったら、お店の方は包装紙や包装袋ではなく、陶磁器や漆器の梱包用の薄様紙で簪を包んで渡して下さいました。
 綺麗な薄様紙ではなく、緩衝材として使うような皺くちゃに揉んである薄様紙でした。
 まっさらではない使い込まれた薄様紙をいただけてちょっと嬉しいです。
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昨日の体重
 ありゃ、日付が変わってましたか。
 昨日の分の体重は42.4kg。体脂肪率は24.9%。

 ガツガツ食べてるのですが、思ったよりも身に付かないようです。
 脂肪は徐々に付いてきてる気がするんだけどなぁ。
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今日の体重
 今日の体重は42.0kg。体脂肪率は24.2%。

 パジャマを脱いで量ったら、着てる時と2kgの差が。
 体重を量る時は出来るだけ同じ格好で(パジャマを脱いで)量る様にしてますが、こんなに差があるとは知らなんだ。
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糊塗一時
 自分に関わる事を人任せにして軽く痛い目に遭いました。

 こちらで全部手続きするから、なんて言ってた某教授の言葉を信用した僕が愚かでした。
 彼が研究者肌の教授で事務仕事には全く向いていない人だということを忘れていた訳ではないんだけど…。
 学生達に対して、これは自分の専門ではないけれど責任を持って対応する、と真剣な顔をして言っていた彼をつい過度に信用しちゃってたみたいです。

 結局、教授に任せてから二ヶ月後、手続きは自分でしました。
 別の先生がみかねて、手続きがまだされてない、と教えて下さらなかったらどうなっていたことか。

 聡明一世、糊塗一時。
 どれだけ聡明な人でも過ちを犯す事があるとはいうのだから。
 聡明じゃない僕が過ちを犯しても当然かもしれません。

 人任せにした罰が当たりました。
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礼尚往来
 ホワイト・デーの余波をくらって十四日、十五日はびくびくしてました。
 どうも母が僕の名を使って、バレンタインに親戚や従業員にチョコをばらまいていた成果をもろに僕はくらってしまったみたいです。
 僕には身に覚えのないチョコのお返しの品を渡す訪問者が実家に現れ、渡した覚えのない人からホワイト・デーは忙しいけど後でお返しになにかするからと留守電が入り…。

 僕は何もしてないのに、お返しにと菓子や金券を頂戴してしまいました。
 本来は僕が貰うべきお返しではないのに、相手さんは僕から貰ったチョコのお返しだと思って僕の好みに合わせて品を選んで下さっていたので貰う度に恐縮してしまいました。
 丁度、十五日に下宿に帰る予定でしたので、これさいわいと図書券とケーキ一切れだけ戴いて後は母に渡して逃げてきました。

 毎年、母が従業員に僕の名前でチョコを渡してるのは知ってたけど。
 親戚にまで拡大していたとは。
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今日の体重
 今日の体重は42.2kg、体脂肪率は24.9%でした。

 実家に居る間に臀部と太股にしっかり脂肪を蓄えてしまったみたいです。
 下半身には肉が増えたけど、上半身は全くサイズが変化してませんでした。

 こりゃ何とかせねば。
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精心描画
 実家にいる間、ちまちまと小さな絵を描いています。
 手元にある写真を見乍ら、蝙蝠やら桜やら描いてます。

 蝙蝠の絵はずっと前に実家の雨戸の戸袋に迷い込んでいた蝙蝠の写真を元に。桜は何年か前に撮った根尾谷の淡墨桜の拡大写真を元に。
 手元に画材もペンタブも何も無いのでノートPCのタッチパネルを使って指でちまちまちまちま描いてます。

 蝙蝠の絵は下手っぴでしたが、ぼかして縮小したらそれなりにサイトの素材として使えそうな感じになりました。
 でも、桜の方はうまくいかず。
 淡墨桜をモデルにしてたのですが、花弁が多くて何度描いても桜っぽく描けません。描き込んでいくと妙にぼてぼてした変な花になっていきます。

 淡墨桜はエドヒガンザクラという種類の桜で、咲き始めの蕾は薄い桃色なのですが、満開に咲き誇れる頃には花弁の色が白色に変じ、散る間際には淡い墨色になる桜です。
 僕はその散り際の淡墨色になった桜が好きで、描いてみたかったのですが…僕が描いた淡墨桜は風情もへったくれもないぼってりした花にしか見えません。

 面倒臭くなったので描く対象をエドヒガンザクラからソメイヨシノに変更したらあっさり桜っぽいものが描けました。
 もうちょい精進したらエドヒガンザクラもそれらしく描けるようになるのかも。
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桜月雪花
 雪降ってましたよ、雪。
 もう三月なのに、今夜は雪が降ってました。

 三月の異名にはよく知られた「弥生」のほかにも「桜月」や「桃月」などの花に関連した異名があります。
 花の月なんですよ、三月は。
 花が咲くくらい暖かくなる筈なんですよ、三月は。

 そろそろ桜前線も近付く頃なので、其れに合わせて桜の絵なんかを描いていましたのに。
 窓の外を見たら雪花が舞い降りてました。
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后門進狼
 「前門拒虎 后門進狼」という気分です。
 前の門で虎からの攻撃を防いでほっとしてたら、後ろの門から狼が入ってきた!ってな感じ。

 どうも僕は自分と同じ趣味や病気や学歴の人と向き合うのが苦手です。
 自分と全く同じ趣味の人がその趣味について語ってる場に出くわすと耳を塞いで逃げたくなります。
 いや、実際逃げてます。恥ずかしくなってきて、とてもじゃないけど聞いてられない。
 自分と同じ病気の人の体験談なども、途中で読み進めるのを断念してます。読んでいくうちに今迄受けた治療やら手術やらを思い返すと辛くて怖くて仕方が無くなって、逃げ出したくなります。

 僕の精神の根っこの部分には、物凄く臆病な奴がガクガクブルブルしてるのかも。多分。
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春霞花桜
 もやもやしてたものを一つすっきりさせました。

 ジャン=ジャック・ルソーが作曲しアイザック・ワッツが作詞した「Hush,my Babe.」に日本語で別の歌詞をあてた歌があるのですが…その歌詞をどうしても思い出せなくてもやもやしてました。
 その歌詞について僕が覚えていたのは、文部省唱歌「むすんでひらいて」の原曲と同じ曲に歌詞をあてたもので、歌詞は古今集から言葉を拾っており、一番最初の唄いだしが「みわたせば青やなぎ」だという事だけ。
 そして、歌の題は「春霞」だったように記憶してました。

 この「春霞」が曲者でした。何度「春霞 みわたせば」や「春霞 こきまぜて」とキーワードを入れて検索エンジンで検索しても探してるものが出て来たためしはありませんでした。
 結局、実家で違うものを探している時に歌詞が載った本を見付けたのですが、歌詞の題は「春霞」ではなく「見わたせば」でした。唄い出しそのまんま。

 以下が僕が探してた歌詞です。「むすんでひらいて」と同じ曲なので唄い易いです。著作権切れてるので転載も可。

「見わたせば
 一.(作詞 柴田清煕)
  見わたせば、青やなぎ、
  花桜、こきまぜて、
  みやこには、道もせに
  春の錦をぞ。
  佐保姫の、織りなして、
  降る雨に、そめにける。

 二.(作詞 稲垣千頴)
  見わたせば、山べには、
  尾上にも、ふもとにも、
  うすき濃き、もみじ葉の
  秋の錦をぞ。
  竜田姫、織りかけて、
  つゆ霜に、さらしける。」
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百代過客
 パソコン通信とインターネットの違いが偶に判らなくなります。
 勿論、其の違いの大きさや、パソ通は文字しか扱えなかったとかは自分の経験で判ってはいるのです。

 判らなくなるのは本当に偶にです。
 偶に、例えば、アンケートの「インターネットを始めた時期は?」という質問項目に答える時に、いつから始めたのかを考え出すと判らなくなるのです。

 小学校の頃にPC98でやっていたのは確かパソ通でした。
 高校生の頃にWindows98やMacOS8.1といったOSに自分をならしつつやっていたのはインターネットでした。
 では、僕が中学生の時に、UNIXのコマンドに四苦八苦しながらやっていた文字だけの遣り取りは、あれはインターネットとパソ通のどちらだったのか。

 中学の頃の記憶は交通事故の後遺症やら受験勉強やらでいっぱいいっぱい。パソコン関連の記憶は非常にあやふやで、自分がいつからインターネットを始めたのかを自分でもよく判っていません。
 果たしてどちらだったのか、と記憶を辿れば辿るほどに、自分の中でのパソ通とインターネットの認識が揺らいでいきます。
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護国英霊
 中国籍の人とメッセンジャーで話してたら靖国問題に話題がいっちゃいましたよ。
 相手は一方的に日本の総理の靖国参拝への批判などを僕に捲くし立ててたのだけど、僕の話は聞いちゃくれませんでした。

 僕の親族の一人も靖国神社に英霊として奉られています。
 でも、英霊にされたその人は仏教徒でしたのに、お国のために魂を奉げた「護国の英霊」として、本来その人が信仰していた宗教とは異なる宗教の建物に奉られています。
 靖国神社が存在するのも、戦没者が英霊として祀られているのも、遺族の為だったのだろうとは思うけど…。なんで仏教徒を神社に奉るかねぇ。
 戦時中に戦死者を讃えて奉る場所が必要だったとは思うけど、それが戦後も神社の形をとっているのが、遺族となった僕の親族には納得いかないらしいです。
 偶に靖国に奉られた人の遺族が合祀者名簿からの名前の削除を求めている話を聞く事もあるので、納得いかないのは僕の親族だけではないみたい。

 戦時中に仏教は否定されていたから、神社の形をとって戦死者を祀ってたのだとは理解出来ます。
 けれど、戦後になり仏教もキリスト教も禁止されていない今、あれが神社の形をとる必要性はどこにもないのじゃなかろうか。

 僕は靖国の存在を否定する気はないけれど、諸手を挙げて賛成も出来無い。
 「日本人はこうだ!」と決め付けて語っていたあの人に、この何だかもやもやする気持ちをうまく伝えたかったなぁ。
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自画自賛
 自分で作った占いのプログラムを自分でやって「凄い!当たってる!」なんて思っちゃいましたよ。
 自画自賛にも程がある。

 何年か前に自分で作った筈の簡単なプログラムが必要になり、今使用してるPCの中からはどうしても見付けられなかったので、ずっと前に作って放置してた自分のサイトを見て回って何処かに置いてないか探して居たのです。
 本当に簡単なプログラムなんだけど、今の僕はそれを作った時の僕よりも退化していて新しく組み直すだけの技量がありません。
 仕方がないので過去の遺物を、あそこでもない、ここでもない、と探してました。

 探して居たものはブラウザでアクセスすると占いの結果が出るタイプのプログラムでした。
 そして、やっと探し当てた先でブラウザで確認した瞬間、表示された占い結果を見ると人物の輪郭の画像とともに「今貴方は何かを探していますね?導く光はすぐ近くにあります。」という感じのメッセージが出たのです。
 見た途端、「おー!凄い!当たってる!」と声に出して喜んでしまいました。つい、その探してたプログラム自身が僕を導いてくれたような気になっちゃって。

 占いの結果として表示される文章は誰がいつ見ても何と無く当たってるように思わせる為に曖昧な表現の文章にしてたというのに。
 間抜けだねぇ、僕。
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暗中模索
 実家帰って直ぐ風邪を引きました。
 住んでる人間は二人しかいないのに無駄にだだっ広いんですよ、実家が。
 家の北側の部屋と南側の部屋の温度差が激しくて、中々風邪が治りません。

 体調が悪い所為か、眼鏡を掛けても目がよく見えないのでネットも余りしてませんでした。
 インターネットに繋いでないだけでローカルではごちょごちょ作業してたんですが、余所様のサイトを見て回る程の気力がありませんでしたよ。
 今の僕の視力では見えない文字を見える大きさにする為にブラウザの文字の大きさを一々変える必要があるので面倒です。
 文字だって何だって大きければ見易い筈なのに、ディスプレイが小さい為か余りに文字が大きいと返って可読性が落ちるので自分にとって見易い大きさにちまちまと調整してます。
 今の処、300%ぐらいにすると僕にとって見易いみたい。

 新しい眼鏡を買うべきかねぇ。
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