2006年12月の記事


年越の祓
 今日は十二月晦日。
 年越の祓の日です。
 
 本当は今日は母の京都観光に付き合って実家から下宿先に戻る心算だったのですが、取り止めました。
 実家の仕事の手伝いで疲労困憊。

 本当は手伝ってる場合じゃないんだけどなぁ。
 まぁいいか。
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冷眼傍観
 今日は一年に一度のドラマティックな日でした。
 研究室には時間に追われてせかせかと歩き回る大学生が大勢居て。
 僕は、朝早くから大学に来て、そわそわと携帯電話を握り締めながら廊下を行ったり来たりしている先生方を眺めてました。

 まぁ、簡単に言えば今日は大学の一部の学部の卒業論文の締め切り日で。
 僕は講義を受ける合間に、忙しなく手と口を動かし続ける大学四年生達の行動を愉しんで観てただけです。

 当日になって泣きながら親に電話で謝る娘さんがいれば、教授に提出できないと連絡してくる娘さんや、卒論が盗まれてしまった娘さんや、締め切り日の朝にプリンターもパソコンも何もかもが壊れてしまった娘さんもいて…。
 ドラマティックでした。
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