2002年06月の記事


plaza.rakuten.co.jp
 楽天広場が何時の間にか一部i-modeに対応して居る事に今さっき気付きました。
 久し振りに更新し様としてUAを偽装した侭楽天広場の自分のサイトを表示して気付きました。
 今の所携帯に対応しているのは日記だけの様ですが、其の内掲示板や自己紹介等の他のコンテンツも携帯対応していくのでしょう。いや、本当に対応してくのか否か僕は知りませんけどね。

 そういえば、未だにsak2.comでは「Warning: Failed opening '/home/www/html/ban/imode.php3' for inclusion in /home/www/html/ban/html.php3 on line 214」が出続けて携帯対応を本格的に始める気配がある様で無い侭です。
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六月の終わり
 独語のレポートを書こうとしてるのに頭にぐちゃぐちゃ浮かんで邪魔をする。
 今年の六月は今日で終わり僕は十月迄彼の亡霊から解放される筈なのに、今違う束縛を感じるのは気の所為だろうか。

 ある種の幸福を本能的に回避する誰かの周囲にぐるりと張り巡らされた壁を遠慮がちにトントンとノックして中に入ろうとしている人が居る。
 誰かは僕かも知れ無いし、入ろうとしている人こそが僕なのかも知れ無い。
 僕は何時迄経っても自分の感情に慣れ切れ無し、素直な己なんてものは存在し無いと思い続けて居る。

 今年の命日も僕は場所を探せて居無い。是で僕は三回現実では無い事実から逃避した事になる。
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想起
 「大人も子供も皆大好きカレーライス」とTVから聴こえた瞬間につい「嫌い」と低い声で呟いてしまった。
 皆が大好きだと決め付け無いで下さいよ。
 
 帰り道に友達と抹茶アイスを食べ、先日地元に帰り友達夫婦と騒いだ際に緑ずくめの僕の服装を見て「其の服の選び方は抹茶を意識したんだろ」と主張して止まない若者が居た事を思い出した。
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其処で途切れてる
 愛は此処に神は貴方の中に…だったかな。
 辿り着こうとしてるのかな、共鳴出来たのかな、と眼を遣る。辿り着く先は僕とは無関係だろうから。
 
 空虚なものを抱え込んで居たのだな、と己の様に気付いた。
 潜ませる余裕さえ無かったんだ。
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操り人形
 「何でそんな事を訊くんだよ!」とつい携帯画面に向かって叫んでしまった。
 周囲の女性達に冷たい視線を投げ掛けられ我に返ったけど未だに頭の中で前記の台詞が回っている。
 
 誰かに騙されている気がしてならない。
 今の僕は誰かが下で糸を引張っている薄っぺらい紙の上で糸の先の人形に惑わされて右往左往しているとしか思え無い。
 
 全ての糸の先を辿って行ったら僕は誰に辿り着くのだろうか。あの暴走しているお嬢さんだろうか、僕が未だに好意を持つお嬢さんだろうか、反れとも僕の分身に行き着くのだろうか。
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Devo studiare.
 ふらふらしつつ帰宅してぼんやりTVを見ながら考え込んでいたら何時の間にかだらだら涙を流していた。
 鏡を見れば下睫毛をべっとりと顔に張り付けた僕が其処に居た。
 泣いた理由や考え込んだ原因以前に、もうちっと綺麗な泣き方を僕は出来無かったのだろうか。
 
 実家に帰った時母に「僕は背後からいきなり刺される様な事を今もしてると思いますか?」と訊いた。僕は彼女に「してるのでしょう?」と微笑み訊き返された。
 今朝僕がした過去の事実の告白を更に連ねて見様かと思い掛けている。
 
 何よりも先に今の僕がしなきゃならないのは顔を洗って洗濯物を片付け明日出すレポートを書く事だと思うのに何故僕は未だにぐだぐだとある事ばかり考え込んでいるのだろうか。
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僕次第
 恐ろしく僕に都合の良い展開になりつつある気がする。今の僕にとって其れが本当に都合の良い展開であるとは言え無いのだけれどきっと過去の特定の時期の僕が見たら今の僕の幸運を羨望するであろう展開である事は間違い無い。
 何ヶ月か前某人に僕次第だと返答された。先週、僕次第だと返答を迫られた。数日前、先輩に僕次第だと指摘された。昨日、僕次第だと少年に遠回しに伝えられた。
 
 「僕次第」の範囲を教えて欲しい。僕は何も失いたく無かったし、決め付けたくも無かった。僕に余計な選択肢を示さ無いで欲しかった。僕は唯現状の侭傍に在り続けて欲しかった。
 選択を迫って明確にしなければ判明せぬ程僕は曖昧模糊な言動を取っているのだろうか。それとも明確な返答を迫ったあのお嬢さんの余波を受けているだけなのだろうか。
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Appearances are deceitful.
 「ねぇさん、女のこの方は諦めるの?」と知人に訊かれました。
 「もう諦めてますよ。散々こっちに謂ってきたあの娘が今更まだ友達だと思ってくれてるとは思え無いですからねぇ…残念だとは思いますけどね。あの娘の見た目が本当に好きだったから。」と僕は返答。
 「見た目だけかぃ!」と苦笑しながらつっこまれました。

 彼女の外見と言動、其等と裏腹な彼女の愚かさを本当に僕は好きでしたよ。
 そして其の愚かさが自分と似ている気がして彼女から眼を離せずに居たのです。
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ロック系
 昨日女のコと中国語について話していたら「○○ちゃんってどんな音楽が好きなの?」といきなり其れ迄の話しとは違う事を訊かれました。
 一応好みの音楽のジャンルを述べてから、何故いきなりそんな事を訊くのか訊き返して絶句。
 「○○ちゃんの着てる服とか格好ってロック系だと思ったから。それはそういう音楽が好きだからそういう格好をしているのかなぁと思って。」と答えられてしまいました。

 違います。僕がひらひらした服を殆ど着無いのは自分には似合わ無いからですし、ざっくりした服を好んで着るのは単に楽だからに過ぎません。
 左腕にリストバンド等をゴテゴテ付けているのは忘れないようにリストバンド一個一個に関連付けてるだけですし、黒と赤か緑と緑の組み合わせが多いのは意識しているからでは無く適当だから。

 決して僕は「ロック系」じゃぁありません。
 僕は流行を追う気力の無い唯の面倒臭がりです。
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雨空
 若し貴方が今、京都東山七条で傘も持たずに夜空を見上げ黒い服に身を包み赤い鞄を肩から下げ赤と黒の簪を左腕の黒いリストバンドに刺してふらふら歩いて居る髪の長いチビを見掛けたなら…其れは僕です。
 
 何だか酷く虚しくて泣きたいのですが人前で泣くのは厭なので雨の所為にします。
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上天無路 入地無門
 空腹の所為なのだろうけど、酷く苛ついてます。
 明日の結婚式の為に実家に帰ってきました。

 酷く空腹なのに食べる物はおたべとカレーしか無い状態。
 メッセンジャーソフトを起動すれば野郎にしか話し掛けられ無い状態。

 明日に対して酷く哀しい気持ちと苛々と後悔と友の幸せを祝福する気持ちが綯い交ぜ。
 天に昇る道は無く、地に入る門も無い。
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笑里暗藏刀
 mycomのフリーメールサービスは六月末で終了するのだとすっかり忘れて昨日届いたサービス終了のお知らせメールを読んで驚いてました。
 よく思い返したら今月始めに既にお知らせは知っていた筈だったのに。
 
 Yahoo!メッセンジャーiアプリ版にやっと気付いてDLして使用してみました。
 確りはっきり(@iアプリ)と半角で出てしまうからちと格好悪いけど、ezweb版を使用している知人達を見て以前可也羨ましかったので此れで満足。
 
 今日は岐阜に帰る日で明日は友達の結婚式で誰かの命日。
 今月は僕にとって如何いう月なのか全く判りもせぬであろうに僕を追い詰めていくお嬢さんが居ます。
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summer solstice
お日さまは
そらの遠くで白い火を
どしどしお焚きなさいます
 
 今日が夏至だったのだと今更思い出した。
 一年で最も夜が短く昼が長い日、忘れずにいたからといって何かがある訳では無いのだけれど、増大から減少に転じた太陽光が何かを齎す気がしている。
 
 長野まゆみさんの『夏至祭』を読みたくなりました。
 羅針盤を無くしたばかりだから。
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走投無路
 忘れ物が三個。

 昨朝フロッピーを入れた侭立ち去ってしまっていた事に今朝やっと気付きました。取りに行くだけの体力が無かったので今日一日は放置してましたが、明日若しかしたら取りに行くかも知れません。
 昨晩、僕が何か謂おうと思って忘れて居た事は一個だけでは無く二個だったと今日の昼気付きました。相談する心算だったのに謂い忘れてしまっては何にもならない。
 残る一つの忘れ物は…本人に取りに来て戴きますか(謎)

 僕は半留でも若山でも明石でも無い心算だったのですが、如何考えても明石の様に見せ掛け様としながら半留と同じ行動を取っています。
 疑い過ぎるのは考えものだと判ってますけどね。
 『諸艶大鑑』を読んだら半留の文の「今よりは我事忘れたまへ」が頭から離れ無くていけない。
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誰かへ
 一言謝罪。
 ごめん、疲れてると思うのに日付変わる迄話に付き合わせてしまって。
 
 多分、今は多少反省しても僕は直ぐ忘れて亦君に迷惑を掛けるから…迷惑だと思ったら指摘して下さいまし。
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親子
 「親子なんだから分り合える筈」
 やっさんを見たくて見ているドラマでそんな科白に出くわしてちと違和感。
 「へぇ〜そうなんだ?親子って分り合えるものなんだ?へぇぇ〜本当にそうなんだ?」科白を聴いた瞬間にTVに向かってつい呟いていた。

 親子だから分り合え無い事も在ると思いますよ。
 他の人は知りませんが、少なくとも僕には在ります。
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お岩さん
 以前TVで瞼の浮腫みには使用済みの紅茶パックを冷やしたものを瞼に当てると腫れがひくとやってました。
 だから、今其れを試してます。
 若しかしたら此れは僕の勘違いで使用済み紅茶パックが本当に効果あるのは目の下の隈にだったかも知れませんが。

 某娘と話し、余計に動揺中。
 多分、メールや電話やメッセのどれで謂っても僕は正直には謂え無いと思う。

 さてと…腫れた顔を人様の目に晒しに出掛けます。流石に一日サボる訳にはいかない。
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墓穴堀り
 大きな大きな墓穴を必死扱いて掘り進んでいる気分です。
 本当に何遣っているのだろう、僕は。

 昨晩迄酷く落ち込んでいた原因の一つは既に解決しました。
 あるお嬢さんの無事を確り確認出来ましたので。

 もう一つの原因は…考え出したら止まら無くなってます。
 望んでいる事の逆を常に謂う自分に欝。
 下手なのは僕もだなぁと改めて実感中也。
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One may need one's neighbours sometime.
 先輩からのメールで色々思い出し。

 昨晩無理して京都駅に出向き目的達せぬ侭帰路についた事。
 今出川駅からの帰り道曇った夜空に霞んで浮かぶ月に向かって手を伸ばし何とか掴めないかと思った事。
 夜中に先輩に電話で起こされ「大丈夫か?今から行ってやってもいいぞ。」と謂う先輩に「僕、ずっと寝てたんだよね。」と只管繰り返して電話切った事。
 電話に出る直前に自分の眼から流れていた液体の冷たさで目覚めていた事。

 暫く強がりを謂ってみます。どうせ僕は頼れ切れ無いだろうから。
 独りの侭で大丈夫です。そう謂い続けてみます。
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せわし
 ディレクトリoekakiのindex.shtmlに上書きされる内容を変更しなくちゃ、とずっと思っているのにする暇が無い。
 「人」という字が支えあうのじゃ無くて寄り掛かり過ぎて斃れ掛けてる、そんな状態。

 何やってんだろなぁ、僕。と無意識に呟く回数が増えました。
 ここ何日間かで自分がした事を思い返すと恐ろしく凹めます。

 何はともあれ時間が無い。
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空色
 一昨夜、ディスカウントショップで購入した衣類を昨朝ついうっかり他の衣類と一緒に洗濯してしまった。
 手洗いすべきだった服の色が他の衣類にうつり洗濯した物全てが少し落ち着いた雰囲気の空色に染まってしまった。
 白いTシャツも白い下着類も白いタオルも全て洗濯機から取り出すと水色に変化していた。
 
 大失敗したかなぁと思っていたのだけど、乾いた水色の衣類を見たら結構綺麗に染まっていて真っ白だった時より今の色の方が良い気がしてきた。
 そういえばある占いで今週の僕のラッキーカラーはスカイブルーだと示されていた。
 此は失敗では無くて成功なのかも知れない。
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ログ
 怖ぇぇぇぇっ。
 朝起きて直ぐ僕が寝ている間に届いたメッセのログを見てそう思ったので誰かを再禁止。

 「○○と話してるのかな」なんて問い掛けで会話を始め無いで下さいよ。いい加減、僕は彼女が元彼と僕が彼女の知ら無い処で繋がって居ると思うのを止めたと思ったのだがまだみたい。
 彼女が一々嫌疑を掛けるのは僕だけでは無いと今は知っているからまだ以前程凹みはし無いけど其れでも結構厭な気分になる。

 其の名を僕との会話で出さ無いと僕と交わした約束は何処に消えたんだぃ、お嬢さん。
 問質そうと思っても彼女は彼のメッセには返事しても僕のには返事しやし無い。
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晴明神社前
 いつも御苑に出掛けてばかりなので今夜は晴明神社に来てみました。
 猫との遭遇は諦めて神社の前の石造りに腰掛けてぼんやり堀川眺めてます。
 白い服を着た僕が腰下まである髪を垂らして坐っているのを幽霊と見間違えるのか時折通り過ぎる人が小さく叫び声をあげて行きます。

 戻り橋の柳の下で幽霊っぽく佇んでから部屋に帰る事に致します。
 念の為に申しますが僕は人様を驚かせて遊んでいるのではありません。単に人間観察をしているだけです。
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ふわふわ渇望中
 猫に触りたい。犬でもいい。兎に角ふわふわの毛皮に触りたい。

 今日の帰り道、坂を下りながら目の前をゆく犬に抱き着きそうになりました。
 尻尾がくるんと一回りした小奇麗な柴犬でした。
 じぃ〜っと見詰めている僕の方に時折非常に愛くるしい仕草で振り返ってました。

 今から入浴し其の後御苑の猫に会いに行ってきます。正確には「会いに行く」のでは無く「探しに行く」なのですが。
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変更
 「嗚呼、やだねぇ。短気だねぇ。」といらいらしている自分の事を思っていたのだが、先程あっさり変更。
 嗚呼、やだねぇ。恐ろしく単純だよ、僕は。

 未明の事実を反省。
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TEL
 メールで済む用件を夜中に電話掛けるのはまじで止めて欲しい。
 と、苛つき乍抗議したら「君の声が聴きたかったから」と実に寒い科白を吐かれた。
 夜中に起こしてそれかぃ!
 
 本気で怒って電話を切ったら亦掛かって来た。
 僕は基本的には電話は好きだけど、迷惑電話を欲して居る訳じゃ無い。
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ITP
 なぁーぜぇーだぁーとつい叫んでしまった。
 セットアップを繰り返し何とか接続。
 簡単セットアップの「簡単」って何処に消えたのですか。嘘は止めて下さいよ。

 串刺し解除、そして無駄に何かを晒しつつ出歩いて居ます。
 後は昨日繋がら無かった鯖に接続出来るか全て試してみるだけ。
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ドキドキ
 今日はずっとドキドキしています。
 
 土・日・月と歩き過ぎた所為か大腸等の臓器が下がった儘中々元の位置に戻ってくれ無いのですよ。
 そして歩く度に随分以前にした手術の痕がじんわりじんわり痛むのです。
 だから今日は移動する度、手術で縫い合わせた膜が破れはし無いかと厭なドキドキを感じ続けて居ました。
 
 早く帰宅して逆立ちなり三角頭立なりやって臓器にしかるべき位置に納まって貰わ無ければ、と気だけは焦るが急いで歩くと厭な痛みを感じ中々急ぐ事が出来無い状態。
 普段の倍時間掛け只今帰宅途中也。
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尻出し
 ヒップハングを贅肉ついてる身で穿くのは人様にとって迷惑だから止めよう、と先程目の前を歩く非常にふくよかなお嬢さんの御尻上部とwaistの柔らかそうなお肉を見て決心しました。
 別に穿くのが悪い事だとは申しません。下手な意見も致しません。
 唯、僕は止めとこうと思っただけ。お肉がはみ出るのは本人は構わないのかも知れませんが見せられた他人には可也の衝撃です。
 
 約束を次々破りつつある。
 後で困るのは他でも無い僕自身です。
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鯖が見付かりません
 nq17、nq25、nq32、nq41、nq47…ITPを変えたら前記以外のGaiaX鯖に接続出来無くなりました。
 i-modeからは確り見えてるので鯖落ちでは無く僕が使用しているITPの所為だと思います。

 てか、今日未明ゴミを捨てに外に出たら土砂降りでした。
 もう梅雨始まっているのですか。
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異物
 昨日の事だったろうか…帰宅したら出掛ける前には混沌と化していた筈の部屋が片付いており、僕が呼んだ覚えの無い人が居た。
 合鍵を持っている友達が僕に何も連絡せずに部屋に入り、勝手に部屋の物を片付けて自分の居場所を作って居た。

 其れはある意味親切心の表れなのかも知れ無いけど。
 部屋を片付けるだけの暇の無い僕の事を想ってしてくれた行為かも知れ無いけれど。
 無連絡で了承も得ずに部屋に侵入した異物に僕は抗議し批難を浴びせた。

 友達が居無くなった後、冷蔵庫の中を覗いたら僕自身は購入した覚えの無い僕の好物が幾つか詰め込まれていた。
 何だか酷く哀しい気持ちになった。
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カラオケ中
 君って酔っ払うと実に口が軽くなるのですね、なんて少しアルコールの入った頭で伝え聞いたばかりの事実を思い返している。
 口止めした覚えは無いけれど其れは彼等に言う事じゃ無いだろ、と己を棚に上げて心中で非難。

 彼女には会うな、オールはするな、酒を飲むな、カラオケに行くな…。
 注意を全て無視した行動を今取って居るよ。
 時折壁を蹴りたくなるのは余計な事を考え掛ける僕を制する為。
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サッカー?
 帰りの電車にピンクの鬘を被り青と黄の縞々のペインティングを顔に施した上半身裸の男性と青っぽいユニフォームを着た外人さんの二人連れが乗っていた。
 嗚呼目立ってるなぁ、と思い乍見なかった事にした。疲れてる時に野郎の裸なんて直視したか無かったので。

 今夜も御苑に寄ってきた。
 探しものは見付かって居無い。
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所以
 新歓コンパが終わった今頃にサークルに入った理由。
 自棄になって用事を増やす理由。
 帰りに御苑に寄って暗がりの中で深く息を吐きながら夜空を見上げる回数が増えた理由。
 一人になるとほっとするのに無意識に泣いている理由。
 同じ夢を毎晩見続ける理由。
 
 六月二十三日が今年も存在するから。
 徒、其れだけ。
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どうでも良い事
 くだらない事でも僕は一々後悔する。
 
 例えば今日のスポーツでTシャツの下に着ていた下着の選択。あんな模様が透けて見える物を選ぶのでは無かった。
 こんな感じ。
 
 こんな事では無く別の何かを書こうと想ったのだが書け無くなった。
 くだらない道を選びつつあるかも知れ無い。
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六月
 今日は僕が遠くから見詰めていた人の命日だったから。
 其の人の不在を僕より悲しむ人の日記を読んで居る。

 あの人が消えた後、助け合いであの人のIDを明示して探していると投稿してる女性を見掛けた。
 彼女も僕と同じ様に探して居たのだと知った。

 あの人が彼岸に逝ったのだと知った後、其の哀しみが綴られたある女性の日記に気付いた。
 彼女は僕より深く哀しんでいたのだと知った。

 僕にとっての六月はweb上で知ったあの人では無い人を想い出す月なのだけど。
 あのお嬢さんの詩や日記を読む度に僕は僕の思い出を蘇らせてしまう。
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MAIN
 「target=mainでは無くてtarget=MAINかと思われ」、そんな書き込みをしそうな自分を抑えてます。
 指摘する気にもなれない説明の誤りなので無言の侭放置しますが。
 
 散々なGaiaXのTips…今でも書く人は少なく無いのですね。
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解決策
 助け合いフォーラムヲチ板をROMり乍気付きました。
 JS利用してCookieで判断して出すコンテンツをちと変えればいいだけでは無いか、と。
 其れまで違うIDで接触して貰おうかとか、流れて来られた場合見られると痛いコンテンツへのリンクを消そうかとごちゃごちゃ考えてましたけど、此れで一応僕の中では解決。

 あ、でもソース見たらバレバレ…。
 振り出しに戻ってしまった(焦)
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sak2
Warning: Failed opening '/home/www/html/ban/imode.php3' for inclusion in /home/www/html/ban/html.php3 on line 214

 UAをi-modeっぽく偽装した状態でsak2にある自分のサイトを見たら以上のエラーが出ました。
 imode.php3?sak2ってi-mode対応してたっけ?と思いながらsak2のQA等を見てみましたが何処にも携帯端末対応とは書いてありませんでした。

 其の内i-mode対応化してくれる心算なのかな、と微妙にsak2に期待中。
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Love a friend together with his fault.
 「困ったな」と思う事が目の前に並んでいる。
 如何困るのか謂い出したらキリが無い。
 言葉を切り詰めて端的に謂うとすれば「気付かれるのは厭」、そうなる。

 ヲチ板の住人が頻繁に助け合いを監視している事。
 助け合いに投稿したIDのfriendsを辿って行く暇人が居る事。
 僕があの板の住人である事。

 さて、困ったなぁ。
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吊広告
 電車発車間際、にわか100Mランナーになった乗客達が「駆け込み乗車はお止め下さい」という声援を受けながら眉間に皺寄せ激しく足を動かす様を見て居たら乗り遅れそうになってしまった。

 毎朝僕が通る道にある「ドライブスルー」の矢印が何のドライブスルーへと導いてるのかさっき電車内の広告を見て知った。
 女性専用入口のある高級ブランド品ばかりを揃えた質屋のドライブスルーなのらしかった。

 帰り道に、鳴呼此処が其の質屋なのかと、再確認しつつ駅の隣の店前を通り過ぎようとしたら小洒落たディスプレイがしてある其の店のウィンドウに齧り付くようにしがみ付いて中を覗き込んでいた若い女性がいきなり後ろを振り返り僕の顔を睨み付けながら走り去って行った。
 何が彼女に起きていたのだろうか。
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彼岸花と共に
 水無月になりましたので、昨日誰かの事を忘れ無い様にデスクトップの壁紙を曼珠沙華に変更しました。

 今日、縁切神社で知られるらしい金毘羅宮に参り絵馬にある人の名を書き願掛けをしました。
 僕が願ったのは縁切りと縁結び、どちらが如何なんて細かくは謂えません。
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