2013年11月の記事


烏兎匆匆
 気付けば明日はもう十二月。

 年賀葉書を買い込んだはいいものの、喪中なのかわからない人が複数いるのでまだまだ印刷もせずにいます。
 喪に服していると教えてくださった方は別として、喪中だと思しき続柄なのに寺社仏閣巡りをしてる人はもう喪が明けてるのか否か判別つきません。

 こちらから送る分には問題ないとは知ってますが、出来るだけ喪中の人には寒中見舞いを印刷したいのでもう少し様子をみてみます。
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