2001年09月の記事


うわの空
 明日が旧暦八月十五日、中秋の名月。
 明後日が満月。

 気付くと空ばかり見て過ごしてます。
 是は比喩でもあり媚諛でもある。

 気付くとskyとばかり話してます。
 どの意味で僕が言って居るか判りますか。
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火災
 今日未明に実家近所の元コンビニが炎上したらしい。

 母親の元教え子宅だったのだが…。
 皆無事で良かったね、うん…。
 放火で無い事を願う。
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納得
 鳴呼…そうか。

 僕が誰かを罵ったり殴ったりするのは、周りに大勢人が居てストレスを感じた時。
 何も考えずに鬱積を解放して…後で己の言を心中で反復して…悔やむ。

 だからか…一対一で人と会った時は余り暴走せず穏やかで居られたのは。
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登場
 知人の日記を先程閲覧。
 あるお嬢さんと僕がバイト先に覗きに着た事が日記にちゃんと書き込まれて居るのを確認。
 固有名詞は出さずにちらっと書いてあっただけですが、一応日記に登場しました(w

 厨房で働く姿、格好良かったですよ(褒)
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たかじん
 たかじんがTVで言っていたので思い出して、台所の合成洗剤を水で二倍に薄めてみました。
 あのオジサン何とは無しに好きです。
 全く僕とは関係無く、TVで見るだけだから好き。

 てか、たかじんって関西限定のタレントさんなのでしょうか。
 中部のTV番組では夜中以外は余り見た記憶がありません。
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有耶無耶
 大阪の知人宅に行ってきました。
 可愛い猫が構ってくれて嬉し。
 僕の部屋よりずっと広く物に溢れた彼女の部屋に感心しながら、ちと掃除させて貰いました。

 帰宅してシャワー浴びてから、某人と電話。
 相手の言い分を聴く内に僕は静かに怒ってました。
 鳴呼、大人気無い…。

 一時間以上話したのに、亦肝心な点は有耶無耶に。
 もう知らんわ…。
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隠す為
 帽子orグラサンが出掛ける際の必需品になりつつあります。
 誰かと目が合うのが怖いから。
 帽子を目深に被り、グラサンで目を隠す。

 帽子もグラサンも、元々は通学時に太陽光を避ける為に着用して居たのですが。
 いつの間にか用途が変わってました。
 今では太陽が隠れて居る曇りの日も夜も着用。

 今夜も帽子を被って出掛ける事にします。
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思考変異
「二人が一緒に笑い合って居るのを見ると僕の胸は絶望的な妬ましさにしくしく痛む。
 彼女が彼に向ける微笑みを見る度、胸が潰れる思いをする。僕にでは無く、彼に与えられた女神の祝福。
 彼女が彼の事を訊く時、彼が彼女の事を理解した様に語る時、僕は胸中がざわめき砂を噛む心地がする。」
 是が最近迄の僕の心中。

 昨日も今日も違う気持ちで居た己に気付きました。
 今は己の将来の事で頭が一杯なのです。
 僕の事考えてくれ無い人達の事なんて如何でも良い。
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オーケー
 何だかとても悲しい気分になったので、肩に掛けて居た荷物を下ろして両腕に抱えて帰って来ました。
 悪意が在る人に追い詰められた訳では無いから、余計に悲しくて悲しくて溜まら無い。

 オーケー。こうなったら、全てを受け入れ飲み込んでやる。
 考えあぐねるだけじゃ停滞するだけだから。
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反旗
 言って居る事と遣って居る事が違う。
 僕もだと気付かれてしまうのが怖かった。

 「前言は翻すもので、約束は破るもの。」
 可愛らしい声でそう言い切られてしまったから。
 僕は他人の言葉に流される事にしよう。

 僕は彼を避けて無いし、嫌いじゃ無い。
 根比べをまだまだ続けてやるさ。
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ぷらっと…
 行動始めるのが遅いのだ、と判って居るのだけれど未だ改善せず。
 20分のこだまに乗って京都に帰ろうと岐阜羽島駅で待機中。

 手荷物が膨れ上がり過ぎて掛けていたグラサンの仕舞場所に困ってリストバンドに引っ掛けて居たりする。
 何か僕凄い格好してるなぁ…。

 今回実家に帰った理由は思い切りをつける為だったのだが。
 結局今回も妥協してしまった。
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苦痛
 掲示板へのカキコが苦痛になってます。
 親しい友人の処の板でもそう。自分の板でもそう。
 書き込みの文章を考えるのも書き込みを送信するのも今の僕には苦痛でしか無いのです。

 必要連絡だけなら最小限の情報を書くだけなので書けるのですが…雑談が中々出来無い。
 日記でさえも短い文章で無いと書き込みが苦痛になる有様。
 i-modeからの短い文章の投稿に僕は慣れ過ぎてしまいました。
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直すべき
 忘れてました。
 数日前にIE6を入れてから直すべき箇所が複数あるのに気付きながら未だに全部直し切って居りませんでした。

 一部だけ直して自己満足に浸って終わりそうでしたけど今から全部直していきます。
 w-resize等は無意味だから止めるべきかな…(ボソ
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時間の使い方
 今日は絶対有意義では無い時間の使い方をしてました。

 午前三時頃に眠りに就き、七時半に一旦起きて電話、そして二度寝して…寝坊しました。
 誰かさんとの会う約束時刻は十時半。僕が起きたのは九時半。遅刻しました。

 で…川の近く行ってお昼ご飯食べて長話して夕方にはもう帰宅してました。
 其の後は只管メールチェック。

 何も実の有る事を今日はしておりません。
 一ヶ月ぶりに会ったのに長話をしただけ…。
 もっと濃い一日を過ごしたかった。って、まだ今日は終わって無いのですよね。
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キャラ
 僕のキャラが判らなくなって来た。

 「お嬢様系」って…「真面目そう」って…「大人しそう」って…誰の事だろう(謎爆)
 思いもよらぬ表現されてちとビビリました。

 混乱したので丁度電話掛けてきた先輩に確認。
 「喋らなければ、殴らなければ、或る意味そうかもね。」と言われて更に混乱。

 若しかして…僕は喋らなければマシなのか?一部の人間に暴力ふるうのも止めたらかなりマシ?飛跳ねながら走るの止めたらもっとマシ?
 嗚呼、無駄な期待持つのは止め様…。
 僕は地味な唯の猫でいいや(謎)
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暴走
 言い過ぎた、そう今朝から思い続けてます。

 昨晩はちと正常な判断能力ぶっ飛んだ状態でどこぞのお嬢さんとメッセで語り合って夜を明かしました。
 ちと語り過ぎました。
 言わ無くても良い事、言うべきでは無い事…言い過ぎました。

 暴露話をしていて僕は暴露する程ネタを持って無い事に気付いて…其れは其れで虚しかったです。
 僕のキャラが判ら無くなってきたので…暫らく彼女以外には余計な事は喋りますまい。
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里帰り済み
 実家に帰ってきました。
 月曜日に京都に帰る所存です。

 帰る最中ずっとどこぞのお嬢さんとメールで意見交換してました。
 矢張り同じ心境であるのだと再確認して虚しくて笑ってしまった。
 是以上一人で暴走するのは厭だから、彼女と互いに傷でも舐め合って馴れ合う事にします。

 実家に帰ってメッセオンラインにしたら亦美人さんから質問攻撃。
 勘弁してくれ。
 僕はまだ好きなんだよ。
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暑がり
 可笑しい…。
 今日は曇天で風も強いのに…何故か半袖一枚で居るのに寒く無いのです。
 それどころか身体中が発熱して居て暑く感じるのです。

 昨晩何時に無く素直なお願いを某人にした所為かな…。
 それとも窓を開け放した侭眠ったので風邪を引いたのだろうか…。

 帰宅したら熱を計る事にします。
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意表ツキ
 地下鉄今出川駅でヤマトゴキブリ見ました…。
 悲鳴上げそうになったけど何とか我慢…。

 次からは地下鉄は止めてバス利用します。
 バスにはゴキブリは居ませんよね?ねっ?

 てか微妙に発熱中…。
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にゅ
 メールの返事が直ぐに来ない時は凄く不安になる。
 特に変な語尾の文でメールを送った時は…。

 「にゃ」や「にゅ」が語尾に付いた文のメールなんて送るのでは無かった…。
 まだ「にょ」では無いだけましだとは思うけど…。

 自爆中です。
 虚しい…。
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¥600が只
 今日は年に二回の平安神宮神苑の無料公開日。
 で…密かに行ってきました(w
 神苑大好きですから(w

 幸福の度数を少し下げてみました。
 声を毎日聞けるから是で良い。
 週に一度は頭を撫ぜて貰えるから是で良い。
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続嫌
 何かを「嫌い」と言い切る行為は己だけで無く誰かをも傷付けると判って居たのだけれど…。
 僕はまた「嫌い」と言い切りました。
 また一部の言葉を省略して。

 僕は僕が嫌いだから。
 嫌いになりたかったから。
 諦めたかったから。
 好きだったから。
 「嫌い」だと言いました。

 僕の弱点を全て見抜いて居る人間の弱点を僕は未だ知りません。
 今の僕にはこんな不公平が寂しくて仕方無いのです。
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見れ無い映画
 『ブリジットジョーンズの日記』のCMを見る度気になって仕方無い。
 映画館に見に行きたい。
 だが、無闇に共感しそうで見るのが怖い。
 明かにあの映画の主人公とは僕は年齢も環境も違うが…共感してしまいそうになります。

 未練たらしい男は嫌い。
 未練たらしい女も嫌い。
 だから僕は僕が嫌いな儘で。

 「毎日を前向きに生きている貴女に」
 僕は毎日を後向きに生きているのに如何して共感しそうなのだろうか。
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サバサバ
 「男みたいにサバサバしてる」と女性の性格を表す事があるが、僕は本当にサバサバした性格の男なんて見た事ありません。
 一見サバサバして居る様でも中身は少なからず粘着質な野郎なら多数存じてますがね。

 一昨日と昨日の疲れが溜まりに溜まって目の下に色濃く出てしまいました。
 知人の消息は未だ知れぬ侭。
 瓦礫の下では無くベッドの上に居て欲しい。
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凄い顔
 徹夜明けのヤバイ顔でオフ会行こうとしてます。
 嗚呼、止めた方が良いのに…。

 昨日はだんじり行って其の後カラオケオール。
 迷った末に体を痛め付ける方を選択しました。
 強制送還され無い様にしなければ(謎)
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生きて居て
 泣き過ぎて頭が痛い。
 泣いてる理由が前と違うのはまだしも救いかも知れない。

 空元気出し大騒ぎして徹夜して歌い続けたい気持ち。
 他者に関わらず静にじっとして居たい気持ち。
 相反する気持ちが僕の心を占める。

 「生きて居て」
 明日もそう願い続けたらあの人は見付かるだろうか。
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…たく無い
 知人が亡くなったかも知れ無い現状に堕とされて…。
 約束を反故にしたくなって居る。

 疲れる程遠くには行きたく無い。
 騒がしい処には居たく無い。
 あの二人を見たく無い。
 彼奴に会いたく無い。
 厭な現実から目を反らしたい。
 院試に受かった先輩の誕生日を祝って居たい。

 どんどん距離が離れてく。
 置いて逝か無いでくれ。
 置いて行か無いでくれ。
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笛の音が聞こえる
 一昨日から夜七時半頃になると笛や太鼓の音が聞こえてくる…。
 あれは一体何であろうか?
 お囃子の行列が晴明神社の前を通るのは晴明神社大祭と関係あるのか?

 またカーキ色の服を買って来てしまった。
 僕が飢えて居るのは緑なのかもしれない。
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同時多発テロ
 いい加減反応すべきだろうか。
 NYに知人が全く居無いから反応しなかった訳じゃ無い。

 爆発し圧壊したセンタービルで働いて居た筈の知人と連絡が取れ無い。
 NYの何処かで旦那と幸せに暮らしてる筈の別の知人とは電話出来たと友達が教えてくれた。

 如何なったんだ…僕が訊いても無意味。
 知人の安否が気になるのは…偽善だろうか。
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カーキ好き
 カーキに飢えて居たので、近所のユニクロでカーキ色の服を購入して参りました。
 店内でもこもこのカーキ色のパーカ等を両腕で抱え幸せな気分で他の服を物色して居たら、店員さんに「お客様、こちらをどうぞ。」と買物籠を渡されてしまいました。
 幸せな気分をぶち壊されたので其れ以上選ばずにレジに向いました。

 てか、一時間以上前に外で笛や太鼓でお囃子やってる集団を見掛けたのですが…あれは何だったのでしょうか。
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惑わすな!
 松浦亜弥の新曲の様な状況…。
 ハハハ…どないせいっちゅうねん!!

 いつもと同じく誰かさんに相談すべきだろうか。
 他の人に相談するよりは奴に話した方が良い助言が得られるが…。

 余計な事で惑わされてばかりだ。
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所詮世辞だろ
 妙に納得がいかぬ。
 自棄になって騒いだ時に限って「可愛いね。」と世辞を言われる。

 飛び跳ねる為に髪を纏めたからか。
 ずっと作り笑い浮かべたからか。
 高い声上げて騒いだからか。
 虚しくて理由を訊く気にもならん。

 嫌悪する人が亦一人増えた。
 こんな僕も厭だよ。
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罵声
 大通りで誰かが叫んで居る声が聞こえる。
 「お前やんのか?コラー!」微妙に威勢が良く無い罵声。
 返答は聞こえ無かった。

 髪の色をまた黎く染める心算。
 どれだけ今の黒髪の僕に僕自身が違和感を覚えようと、是も僕。
 誰かの好みに染まる迄は黒髪で居続けます。
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小暴走
 泣きそうになる度に己に「大丈夫だよ。」と言い聞かせ、猫に会いに御所に行き、僕の好物作って食べ、一人で謡いに行って一日過ごしました。
 誰かとしていた会う約束は反故にしました。
 知人が心配して掛けてくれた電話は「大丈夫だから。」と切りました。

 本当に大丈夫になる前に亦僕は少し暴走するかもね。
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忌避すべき
 昨日から僕を含む数人の遣り取りが微妙に暴露大会の様相を呈して居ます…。
 過去形の言葉の応酬が…。
 余り知りたく無い情報ばかりが入ってきてます…。
 鳴呼、如何して僕は余計な言葉を吐き棄て様としてしまうのか…。
 過ぎた事を今更言っても仕方無いのに…。

 細やかに嫋々とした人の事だけ考えます。
 僕に安心感をくれる人の事だけを。
 不信感や焦燥感ばかりの人間関係は忌避したいから。
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安心
 今夜は妙に機嫌が良いです。
 今朝喪失感で一杯だった僕が嘘の様。
 終わった気になって、ローランサンが結婚したアポリネールへの思いを謳った一節なんかを虚ろな表情で口ずさんだりしてました(ぉ

 失ったと思ったものはまだ存在してました。
 僕はまだ忘れられた女じゃ無い(w
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手芸
 浅はかでした。
 何かを忙しく作って居れば考える余裕は無くなると思いました。
 けど、幾ら忙しく手を動かしても矢っ張り僕は無駄な思索をしてしまう。

 誰かに「さようなら」とめぃる送りそうになって…何とか自分抑えて送信止めました。
 己で己に止め刺して如何する…。

 ゆっくりシャワー浴びて頭冷やしてきます。
 堂々巡りの思索はもう沢山。
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醜い女
 週刊ストーリーランドで最近見た奇妙なインド映画と似た様な設定の物語がありました。
 映画と同様に愛を金で買おうとした美人が夫婦から去る処で話が終わるのかと思いきや、幸せの価値は人により違うと示しただけで話が終わってしまいました。
 微妙に納得いか無い気分です。

 僕の思考時間を奪う為に手芸店で色々買い込んで来ました。
 グラグラして居る僕の状態について少しでも考えたく無かったのです。

 内面も外面も醜い女には真の幸せは来ない。
 そう囁かれた気がしたのは如何してですか。
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虫虫虫
 眠レ無イ。
 小サナ虫ガ僕ヲ脅カスカラ。

 に゛ぃに゛ぃと変な悲鳴をあげながら、空中を右や左にふらふら飛んで行く5mm位の大きさの虫と格闘してました。
 眠いからもう虫の事は気にせず眠りたいのだが…。
 虫が近くを飛ぶ度に僕は悲鳴をあげてしまう。
 己の悲鳴で目が覚めて…眠れ無い。

 アノ時、窓ナンカ開ケルンジャ無カッタ…。
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縫い物
 約80%完成…。

 先程迄、余り気に入って無かった服をバラして縫い直してました。
 僕の体型に合う様に余分な部分を削って…針と糸を手にずっとちくちく縫ってました。
 縫い物に没頭したおかげで少しは頭が冷えたみたいです。

 後少しで出来上がるので、もう暫くちくちくやってから眠ります(w
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怒りのち虚しさ
 実家から届いた荷物の中にお母様の手紙が入ってました。
 宛名の僕の名の漢字が間違ってました。

 手紙を読み、内容に激昂し、「電話を下さい」という指示通りに電話掛けました。
 約五分間、僕は「貴女は如何してそんなに思い込みが激しいんだ?」と一方的に怒鳴りました。

 僕の今迄の人生で、失敗時用の予備の道を作らずに居た事なぞ無かった。
 なのに今更其れを感心し無いと書いて寄越すなんて…。
 虚しくて莫迦らしくて泣けた。

 今回お母様が指した「予備の道」は全くのお母様の勘違い。
 僕はまだ結婚には逃げ無い。
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from i
 携帯から見て居る所為か、妙に冷めて見てしまう。
 言いたい事が文字となる前に次々消え失せていく。

 i-mode非対応の頁でも見様と思えばCGI通して分割して見る事は出来る。
 板への書き込みも困難だが可也無理すれば出来無くは無い。
 何処かのお嬢さんのネット復帰も誰かの新HP完成も知ら無い訳じゃ無い。
 唯、傍観者に徹して何もせずに居るだけ。

 さてと…一言だけでも言いますか…。
 足跡有り難う御座います。
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雨はずっと降って居て
ぬばたまの 黒髪山の 山菅に 小雨降りしき しくしく 思ほゆ

 う〜む…。
 今何と無くこんな状態(謎)
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誰に?
 「会いたい」と思って目が覚めました。
 「声を聴きたい。顔が見たい。会いたい。」と。
 強烈に思ったらしく口元から想いが零れてました。

 だが…一体僕は誰に会いたかったのか?
 恐らく寝惚けてた時には誰かの明確なイメージ抱いてたのでしょうが…そんなものもう忘れました(ぉ

 さてと…亦眠りに就きますわ(虚)
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蜂蜜の味
 紅茶に入れる心算で蜂蜜を近所のスーパーで買ったのですが…何か味が違うのです。
 何時ものと同じ蓮華蜂蜜の筈なのに。

 原材料を確かめると蜂蜜は蜂蜜でも輸入蜜に果糖ぶどう糖液糖を加えた加糖蜂蜜でした。
 更によく考えると、何時も僕が好んで使って居た蓮華蜂蜜は岐阜産の無加糖のもの。
 実家の近所のJA前で週二回やってる朝市だと、他で¥600以上のが¥280で買えてお徳なので大量購入して大量に蜂蜜食べてました(爆)

 慣れてる味の蜂蜜のが良いので、今度実家に行った際に蜂蜜大量購入して京都に持ち帰る事にします(w
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胸潰らはしき折
 ベランダの手摺の上をとてとてと右から左に歩いて居た鳩が、いきなりツルっと足を滑らせて下に落下して行く場面を目撃しました。
 あんなに見事に落ちて行くとは…ちと驚いて居ます。

 鳥だから落下中に羽根を動かして飛んで助かったとは思うのだが…。
 あの鳩は如何なったのであろうか。
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 七月半ばから八月終わり迄、一人称を気にせずに過ごしてました。
 一応今迄予備校や大学では「僕」では無く「私」を使って居たのですが、暫く「僕」だけを一人称としてました。

 人によって一人称を変える事無く話すのは僕に可也解放感を与えて居た模様。
 九月になって亦一人称の使い分けをせねばと思い始め微妙に閉塞感感じ出してます。

 公式の場で「僕」では無く「私」を使うべき理由は判ります。
 でも、如何して私的な場で僕が「僕」を一人称として使用するのを制限されなくてはならぬのだろうか。
 いまいち納得がいかぬ…。
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タピオカ
 何の知識も持たずにタピオカを見たら無色透明な蛙の卵に見えませんか?
 しかし、いくら蛙の卵に似ていても、タピオカはキャッサバ等からとった澱粉の粒々に過ぎ無いのですね…。

 先輩と買ってきた乾燥タピオカについて話して居て、「タピオカは何から出来てるのか?」と疑問に思って調べたのです。
 其の結果、僕の勘違いが判明。
 幼い頃に親に「あれは蛙の卵なんだよ。」と言われ…この歳迄信じちゃってましたよ(ぉ

 判明した事実が余りに虚しいので何処かに投稿しておきます(謎)
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