Trash

　傍から見たら非常に如何でも良い、しかし当事者には深刻な問題で悩んでいます。
　深刻とかいいつつも精々人間関係がどうのこうのとか、明日締め切りのレポートがまだ書けてないのだとか、体調が悪いとか、その程度の事なのですが、その程度だからこそ誰かに相談するにも結論が見えてるだけに相談し難くて誰にも相談してません。
　拗れた関係は解せば良いんですし、書けてないレポートは今夜徹夜で書けば済むのですから。

　まぁ、そんな事は如何でもいいのですが。
　今年の風邪は下に来ますのでご注意を。
　ロタとか言う名前のものには特にご注意ください。しんどいです。あれ。

声を大にして言ってみたい。でも、伯母の厭味攻撃が面倒で言えない…。

　頭痛の所為か、何かよい考えが浮かぶ片っ端からその考えが何だったのかわからなくなります。
　頭の中で小さい鐘を打ち鳴らしている小人がいるような痛みが…自重せよ小人。
　明日にはレポートを仕上げたいのに。

　体調が悪い時に、暗い色のものばかり見てると気が滅入るので、シーツやカバーなど目に付くところの寒色を全て白色か暖色のものに取り替えました。
　自分が手を入れてるサイトの配色もちょこまか変更。
　別に暖色を見てるだけで頭痛が無くなる訳じゃないけど、何もしないよりは少し気が楽になりました。

　頭の中で小人が群れを成して運動会をしてるような感じに頭が痛いです。
　ああ、自分でも何が言いたいかわからないけど、大砲を撃つ程の衝撃は無いです。

　eclat cyber cityのCSSテンプレートを「スペースかきこ」から別のサーバに移したのは確か先月だったと思うけど。
　一ヶ月もしない内にまたスペースかきこに戻りました。
　移した先のサーバがどうも不安定で、自分で見ていても苛々したから。知人からの質問メールを避ける為に作ったのに、安定して閲覧出来無くちゃ意味がありません。
　自分の取得してる有料・無料の無広告サーバスペース30個ぐらいと比較したのですが、広告が入るもののスペースかきこが一番表示速度が速かったので出戻りました。

　スペースかきこの最大の欠点はディレクトリを10個しか作成出来ないことです。
　後、個人的に気になるのはFTPが利用出来ないから5個以上のファイルをアップロードする時に面倒臭い点と、ディレクトリはアカウント下の二階層までしか作成出来ない点と、XHTMLに準拠していないテーブル広告が上下に挿入される点くらいです。

　ディレクトリが10個までしか作れない欠点は、アカウントを大量に取得することで補いました。
　ひとつのアカウントではサブディレクトリも含めて全部で10個までしかディレクトリは作成出来ないけれど、アカウントは管理出来る範囲であればいくつでも取得出来るのです。
　FTPが利用出来ない点も、blackwater氏が作成したupload_js.txt（WSHを利用して自動アップロードを可能にしたスクリプト）を多少書き換えて使用することで解決しました。

　それにしても、スペースかきこは凄い。
　千個近いファイルをひとつのディレクトリにアップロードしても、ブラウザからファイルマネージャーにアクセスすると千個近いファイル全ての一覧が表示出来てるのです。

　Internet Explorerが2月12日に最新版の7に自動的にアップデートされるのですが、その回避策をMicrosoftが出してくれました。
　詳しくは、CNET Japanの「MS、IE7強制アップデートで回避方法を明らかに（ http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20365514,00.htm )」の記事で。

　「Windows Server Update Services」にてアップデートロールアップパッケージを自動認可にしなけりゃ、自動でブラウザのアップデートをしないみたいです。
　但し、対象となるOSは、Windows XP Service Pack 2かWindows Server 2003 SP1。

　これでIE7にしたくないとごねてたお客さんが納得してくれるかも。
　IE6よりもIE7の方がまだましだから、僕としては7にバージョンアップして貰いたいのだけど。

　自分のことを棚にあげて人のことを言うのって恥ずかしい。と、自分のことを棚にあげてよく人のことを思うのだけど。
　ここんとこ溜まったので箇条書き。

・親は子どもと一緒に成長するのに。幼い子どもの親の躾を「なってない」と数十年前に成人した子を持つ親同士で言うくらいなら、あなたも通った道なんだから進む方角だけでも指し示してみればいいんでは。
・「何で痩せないの」と路上で蜜柑食べながら仰るのは、本気で仰ってるんですか。
・「今週はペタンクないんよー」とそんなに大声で言わなくても聞こえてますってば。ところで「ペタンク」とは何ぞや。
・「寒いから今日は話し込まないように…」なんて言いながら、何で二時間後に同じ場所にお三方ともまだいらっしゃるんですか。
・「学生さんは町内会費ないんだろね」って、いやいやいやいや。払ってますよ毎月五百円。なのにマンション住民だからって町内行事参加させてもらえないんですから。

　以上、寒いのに毎朝井戸端会議してる近所のおばさま方の会話を通りすがりに聞いて思ったこと。
　一言挨拶する程度にしか親しくないし、話し掛ける時間の余裕もないので、心のうちで思うだけにしてたのだけど、溜まってきたので書いてみました。

　一日一万字…。
　無理。多分無理。

　でも、やらなくちゃ。

　逃げるな自分。

　今日は急に来た母に付き合って寺社にお参りに行きました。

　「あれ？喪中じゃないの？」
　と、疑問を母にぶつけたら、今日はもう喪は明けてるからとの応え。
　喪は三ヶ月だったのかな。

　観光名所に行きたいらしい母の願いを聞き入れつつ、出来るだけ人込みを避けて行動。
　ちょこまかと歩き回って、結局僕だけ人に酔ってふらふらになりました。
　母は元気に新幹線で地元に帰還。

　同じもの食べて、同じ行程で出歩いたのに、何でこうも母だけが元気なのか。
　母と僕の体力差はいつ埋まるんだろう。

母来る。

出掛けて来ます。

　やらなくちゃ。
　一日最低二千字…。

　今年も宜しくお願いします。

　同居していた家族ではないんだけど不幸があったので「明けまして…」を避けて挨拶してみます。
　母は確実に喪中なんだけど、母と同居していない僕が喪中なのかはどうもよくわからなくて。
　先程母に電話で「明けまして云々と書かないでね」と告げられたので控えてはみるつもりですが、どうも曖昧。