Trash

　楽天市場に入っている某ネットショップで先週蜜柑などを注文したのですけど、未だに連絡がありません。楽天市場の自動送信のメールさえ来なかったので僕は其の注文は僕の記憶違いなのかと思ってました。
　だがしかし、今日楽天市場の自分の購入履歴のページを見たら未だに連絡の来ない注文の内容が履歴にありました。
　嗚呼、ちゃんと注文出来てたんだな良かった。と、履歴に気付いた瞬間はそう思ったけど、よく考えたら注文が通ってないから自動返信のメールさえ着てないのでは無かろうか。全然良く無い。
　注文日から四営業日経過してるけど、未だメールは一通も来ず。別に注文通って無いなら無いで違うところで買いなおすからいいのだけど…何だか気分が悪いなぁ。
　支払方法にクレジットカードを指定した筈だから、注文した分の料金が引かれても商品が来なかったら其の店に連絡してみよう。若しかしたら店からのメールを僕が間違って削除しちゃっただけかも知れないし。

　でも、少しでも早くあの蜜柑を食べたいと思ったから注文したのに。
　今食べたいものは自分の足で歩いて買いに行くべきだったんだ。きっと。

　今日は朝からちょっと鬱入ってます。
　知り合いのお嬢さん達に「おぉっ！今日のけいちゃん、モー娘のあの子みたいだよ！」と口々に言われたから。
　今朝は急いでいて時間無かったので顔に化粧水もつけずにすっぴんだったのに。服を考える時間が無かったから適当に黒いシャツとグレーのファーつきのコート着ていったのがまずかったみたい。
　「以前見たモーニング娘。のプロモにそっくりだ。」なんて言われてしまいました。

　アハハハハハ。と乾いた笑い声上げて回避したけど密かに鬱。
　似たくない。似たくない。
　てか、僕はあのメンバーの誰にも似てません。

　学校に行く意欲が無くなる時がある。
　行かなければ、講義を受けなければ、授業料を払った意味が無い。というのは判って居る。
　だが、授業料を支払ったのは確かに僕だけど、支払ったのが僕であるからこそ僕には講義を受けない選択をとる権利があるのじゃなかろうかと屁理屈を考え出してしまうのだ。
　実際は僕は学びたいものがあったからこそ身銭を切ったというのに。
　僕が欲しかったのは特定の分野を学べる環境に身を置く権利であったのであり、其の権利を放棄する権利なんかでは無かったのに。

　自分の行動選択の愚かさ加減は判っていたから、今日は学校に行く理由を他のものにすり替えてみた。
　今日、僕が学校の校舎に向かったのは、同じ講義をとっている黒ずくめのお嬢さんと御喋りする為、いつも教室の一番後の端っこに坐る無口で引っ込み思案なお嬢さんと今日こそは五個以上の言葉を交わす為、そして学校のPCを利用してデータベースを構築し、図書館で調べものをする為。そう心に決めて講義を受けに行った。
　黒ずくめのお嬢さんには会えなかったが、引っ込み思案なお嬢さんとは会話が出来た。データベースは完成してないけれど、今週末提出期限のレポートを書き上げたし、図書館で先日僕が訪れた場所に関する情報も手に入れた。
　だから、今日の目標はもう達成。
　明日はまた違う目的で講義を受けに行こう。

　頑張り過ぎて自分が学ぶ目的を見失い掛けてるんだな。きっと。
　この場を離れるのは厭だから、再び学びへの意欲が起こる迄は目的をすり替えてしまおう。

　何だか今日は足腰が痛くてかないません。
　昨日バスで京大の11月祭に行こうとしたら東大路は観光客が多過ぎてバスが全然動いていなかったので代わりに京阪電車を利用したため、結構な距離を歩く羽目になった所為です。

　観光客ばかりで交通が不便だな。と勝手なことを考えてしまったのだけど。
　そういえば、僕もある意味観光客でした。
　但し、僕は数日だけ滞在する観光客とは違い長期滞在してるだけ。

　新しいPC導入しました。
　ディスプレイも今まで使用していたものよりも一回り大きなものを購入しました。キーボードも新しいものを購入してみましたよ。
　新しいものっていいですね。新しいってだけで中身がそう以前と変わらなくてもわくわくしてきます。

　上記とは関係無いのだけど、ボジョレー・ヌーヴォーを今更大量購入しようとしている知人に一緒に買わないかと誘われて少し困ってました。
　大量に買うのなら解禁前に予約しておけば解禁後よりも安く買えたのに。と、余計な事言い掛けて止めました。
　今年のボジョレー地方の新酒は確実に美味しいものばかりだとは判ってましたけど、僕はそんなにワイン好きぢゃぁ無いので数本しか注文してませんでした。
　共同購入に誘ってくれた方には既に入手したから遠慮するとは伝えたけど…皆で分けれる程の本数は注文してないのです。ごめんなさい。
　何で僕謝ってるのだろうか。

　「嗚呼。すんません。要りません。御苦労様です。頑張って下さい。失礼します。」
　と、新聞講読勧誘のにぃちゃんにこれだけを一息で言ってみました。
　可也勧誘に不慣れな人だったようで、インターホンに出た僕に数分「あー」やら「うー」やらうめいてました。
　暫くうめいた後にやっと彼が「あのな、新聞屋なんやけど…」と用件を切り出したので前述の台詞をワンブレスで言い切ってインターフォン切りました。

　勧誘、きっと断られ続けたんだろうなぁ…。
　気の毒に。とは思うけど僕は是以上新聞講読する気はありません。

　妙齢のお嬢さん達としゃぶしゃぶ食べ放題に歩いて行って来ました。
　歩いて行ける範囲にしゃぶしゃぶの店があるっていいですねぇ。前住んでるとこは近くに焼き肉屋や鰒料理屋はありましたけどしゃぶしゃぶの店はありませんでしたよ。
　合計十二人で散々肉を貪り喰らった後は、知人のお宅に日付変わる迄お邪魔してました。
　知人宅には「PAPUWA」やら「自由人」やらと僕にとっては懐かしい漫画が沢山あり…去り難かったけど一緒にお邪魔してた人が帰るのに合わせて帰ってきました。
　しゃぶしゃぶ食べてからもう四時間以上経つのに未だにお腹が膨れてます。
　嗚呼、僕どれだけ肉を詰め込んだのだろ。

　そういえば、全然関係無いけど。
　「しゃぶしゃぶ」という言葉はしゃぶしゃぶ発祥の店であるスエヒロが商標登録してるらしいですよ。
　商標登録している言葉がスエヒロ以外の店でも使用出来るのは偏にスエヒロさんの厚意によるものだそうで。

　朝から全力疾走した所為で今日はずっと胸の辺りが痛くて苦しくてしんどかったのだけど、胸を抑えていたら居眠りしているのだと勘違いされました。
　いつ発作が起きるかと僕自身はびくびくしてたのだけど、他人からはそんなに深刻に見え無いのだったら自分で思う程しんどいものでは無かったのかもしれません。

　胃が余り丈夫な状態ではないのに明日にはしゃぶしゃぶ食べ放題に行く予定が入っています。
　「イキタクナイ」なんて気持ちを口に出したらその気持ちが完全に本当になってしまいそうなので其の言葉だけは口にしないように気を付けてます。
　あ、でも、明日行くメンバーの人数合わせの事などを考えたらまた胃が痛くなってきた…。

　今朝から吐き気がして厠で濁音のついた声あげながらずっと口を開いて下向いてました。
　昨晩うっかり晩御飯を食べ忘れた為に胃液が出過ぎた模様です。
　お陰で朝食べたものを全部戻し、講義に出ようにも口から胃液が出そうになるので厠から移動出来ませんでした。這ってでも行こうと思って何とか大学の建物までは辿り着けたのだけど、教室に行かずに厠に籠もっていたのでは出席にはなりません…。ちゃんと講義開始時間前に来ていたのになぁ…。

　皮肉にも講義が終了する頃には胃の中に吐くものがなくなり、ある程度動けるまでに回復してました。
　なので、同じ講義を受ける筈だったお嬢さんと京都駅付近のホテルのバイキング行って来ました。
　余り体調は良くなかったけど、食べなかったから気分が悪くなったと思うので、適度にお腹を膨らましてきました。
　食事後、法住寺と養源院に参りました。法住寺では大護摩供をやっており、鬼や山伏を見れましたよ。
　鬼の役の方々は緑や赤や黒の着ぐるみ（？）を着て結構なりきってやってらっしゃいました。鬼らしく（？）振る舞ってらっしゃっていたからか稚児の一人が怖がって泣いてました。
　護摩供を大体見て帰ろうとところ、御神酒ときつね蕎麦を配っているのを見付けたので確り戴きました。一緒に居た連れのお嬢さんは御神酒を注いでいたおっちゃんに勧められる侭に盃を重ねて顔が綺麗に紅く染まってしまってました。
　そして、ほろ酔い加減のお嬢さんと共に隣の養源院へ。
　養源院では何処かで見たことのあるような血天井がありました。養源院にあるのは伏見城の廊下の板を天井にした血天井ですが、何処かでも同じ伏見城の血天井を僕は見た気がします。気がするのですけど、何処なのかさっぱり思い出せません。
　鳥居元忠等を囮にした事を反省した家康が血に染まった伏見城の廊下板をちまちまと各寺に配って鳥居一党の菩提を弔わせたと云う様な伝説を聞いた事があるような…。

　そういえば、岐阜の崇福寺にも血天井があるんです。
　ついでに云うと、岐阜という地名の阜は丘の意であり、中国の周の基礎を為した周の太王が岐山の麓にあって徳を以てよく国を治めたとの故事に由来するんですよ（豆知識）

　昨日は回りのJ-PHONEユーザがメールアドレスのドメインがvodafoneに変わった事に気付かずにメールを送ってくるので少し困りました。
　いきなり全く見覚えの無いメールアドレスからメールがどしどしと来るので、一々文面をじっくり見て文章の印象で「多分この人だろう」と見当を付けて返信してました。
　皆さん特長溢れる文章ばかり書くので直ぐにどれが誰か判って助かりました。
　それにしても…昨日変わる事は調べりゃ直ぐ判ったと思うのに何故僕の周りのJ-PHONEユーザは皆知らずにいたのだろう…。

　そういえば、獅子座流星群の一回目のピーク予想は今朝未明の1時から3時だったんだそうです。今知りました。
　去年のように18日・19日の辺りがピークだと思っていたのに…。
　二回目のピーク予想は20日の2時頃だそうです。

　昨日の講義中、横に座っていた「お友だち」に何か書き込まれた紙切れを渡されたので何だろうかと思って見たら、実にどうでも良い事が書いてありました。
　紙切れの文章によれば、其の日の彼女の服の着合わせが、緑にピンクにグレーに赤に紫に青に白という風に色彩的にかなり無理のある組み合わせ…いや、色彩豊かな組み合わせであり過ぎた為に少し前に彼女の友達が擦れ違ったのに彼女だと気付いてくれなかったらしい。
　そんなんどーでもいいよ、と思いはしたけれど「今日は明るい色の組み合わせばかりだから、大阪の街に似合いそうだね」と適当にコメントしておきました。
　無理にカラフル。僕の大阪のイメージってそんなもんです。

　どうも、彼女にとっては自分が他人にどう見られているかという事が他の何を差し置いても最優先されるべき話題になってしまう様です。
　熱心に自分の事ばかり話してくれる彼女に「そんなん、どーでもいい。」と言って話を遮る事は出来る筈なのだけど。
　何故かいつも最後迄話を聴いてしまっているのは何故なのだろうか。

　実はどーでもいい事では無いのかも知れ無い。
　と、思った時点で彼女に影響され掛けているんだな。

　今日は、昼に約一時間、歌舞伎のチケット買う為に百人以上が並ぶ行列に並んでました。
　一時間も並んだのに僕の十人程手前でチケットは売り切れてしまったのでチケット購入出来ず。
　大学の補助により半額の料金で古典芸能を楽しめるよい機会だったのですけど、よい機会だと思ったのは僕だけじゃ無かったみたいです。
　歌舞伎に興味がある人が周囲に少なくとも百人は居ると判っただけでも収穫はあったかも知れません。

　今日、久し振りにAppieをやったら全アイテムがリセットされてました。
　一からやり直そうかと何とか気を取り直してアイテム集めをし出したのですが、公式サイトの告知を見てやる気が完全に失せてしまいました。
　β版のテスター人数制限開始するんですね。今のテスターは応募しても選から外れたらもう出来無くなるんですね。
　完全に出来無くなる迄ちまちま遊ぶ事に致します。一応22日に新βテスターの応募はしますけども、ね。

　二十歳のお嬢さんの家にお邪魔してきました。
　いいですね、女の子の部屋って。僕の部屋には無い居心地の良い空気が其処にはありましたよ。
　実に魅力的な読み物やDVDやゲームが沢山あるお部屋でした。

　で、実に魅力的なお嬢さんの部屋から自分の部屋に帰ってきたのですが…。
　殺風景です、僕の部屋。
　客が読みたいと思いそうな読み物も無ければ遊ぶものも無い。
　一見片付いている様に見えなくは無いけど実は何も無いだけ。

　部屋の中身の充実図ってみようかな…。

　今日は智積院と知恩院に行きました。
　片方は講義で、もう片方はサークル活動の一環です。

　大学の講義の合間に行ったので、寺院と大学の行き来に疲れました。
　今日は雨でしたから頑張って歩き回った僕の足はずぶ濡れに…。
　知恩院に行った後もずぶ濡れになりながら今日の最後の講義までちゃんと受けました。
　今のとこ欠席ゼロですよ。無理してますよ、僕。

　お仕事の無さを痛感し中。

　久し振りにさっき自分のサイトの掲示板を見返しました。
　先日、歳若いお嬢さんに「今迄数少ないながらもメールの遣り取りしていた相手に急に返事送らなくなったら悪く思われるでしょ？私はメールの返事をちゃんと返さない極悪人にみられたくないの！」と主張された事を思い出しました。
　確かあの時はメールだけで無く掲示板のレスもちゃんとしないと相手に悪い印象を持たれるのだとも聞いた様な…。
　僕、最近まともに掲示板で投稿のレスした覚えありません。
　メールもここ一年程はまともに返信した覚えがありません。返事が必要な用件ばかりのメールでも時間を開けずに返信した覚えがありません。

　知らなかった…。
　僕は極悪人だったのか…。

　という訳で、自分の極悪ぶりが厭になったら（精神と時間に余裕が出来ましたら）、今迄見はしたものの返信して無かったカキコの返信送信します。
　態々反応の薄い僕の処迄来て書き込んで下さったのに、ごめんなさい。
　返信は必ずあるものと思って下さい。物凄く遅いですけども（ぉ

　祇園白川のかにかくに祭と伏見稲荷大社の火焚祭に行って来ました。
　かにかくに祭は舞妓さんや芸妓が献花をする時間には行けなかったので献花された歌碑や舞妓さん達を撮る為に集まったと思われるカメラを持った人垣を見に行きました。
　微妙に舞妓さんらしき人を見た気がするのですが、人が密集していた為よく見えませんでした。僕の勘違いかも知れません。
　火焚祭は狂言奉納に気をとられて火をよく見てませんでした。
　一応、護摩木っぽいのを炎の中にどさどさ投げ込んでいるのは見ました。
　で、それだけ見た事に満足して伏見稲荷大社を後にして帰ってきてしまったのですが、其の後の神楽女の神楽舞をすっかり見忘れてました。

　「かにかくに」って「とにかく」って意味なのらしいですよ。

　咽喉が痛いです。
　昨日は咽喉が痛くて思うとおりの声が出せず、英語が全く話せなくて困りました。
　でも、よく考えたら昨日は日本語も正確に話せなかったので英語も話せなくて当たり前だったのかも。

　そういえば、昨日は僕の左耳に口を付けて小さな声で話す人が多くて困りました。
　全然聴こえないから適当に相槌打ったけど、あの相槌で合っていたのだろうか。

　今日を僕は水曜日だと朝の八時頃迄勘違いしてました。
　勘違いに気付き、今日は木曜日なのだと判ってからはどうもやる気が失せました。六時に起床してシャワーを浴びて出掛ける準備をしたのに出掛ける気が失せたので午前中は家でちまちま作業してました。
　でも、流石に昼からは外に出なきゃと思って、少しでもやる気を出そうと思って顔を弄りだし…久し振りに眉をとことん整えようかと眉を削りだし…大失敗しました。
　そういえば、僕が自分の眉を余り自分でやらないのは自分でやると大失敗する事が多かったからなのでした。なのにすっかりそんな事忘れてまた同じ過ちを…（涙）
　前髪で何とか隠れないものかと一瞬考えましたけど、よく考えたら前髪もついこないだ切り過ぎたばかりでした。

　暫くの間、眉は綺麗に描いて過ごす事に致します…。

　18歳大学生と16歳高校生の事件について、女子高生の方は自分と同じゴスロリ族だった。と、ゴス系のコスをしたお嬢さんに今日話し掛けられました。
　あの女子高生のサイト、僕も見ましたけど普通でした。普通のゴスロリ系サイトと普通の精神系サイト。流行りの（といっては語弊があるかも知れませんが）よく見掛ける感じのサイトでした。

　でも、今ぼんやりニュース聞いていたら「…ゴスロリという奇抜な服装…」と言っていたので世間様一般ではゴスコスは奇抜なものだと受け取られているのかも知れません。
　頻繁に其処彼処でゴス系の服装の人を見掛けるので僕は流行ってるもんだとばかり思ってましたが。てか、今も流行ってるもんだと思ってますが。

　上記とは関係無いけど、今日は女子大の学祭に行きました。平日なのに男ばっかでした。
　彼等は何処から沸いて来ていたのでしょうか。

　今日、約八時間、USJをぶらついてました。
　先日「一人で行くのが厭だから。」なんて理由で僕に一緒に行こうと誘ってきた母と行動を共にし、疲れ果てました。
　よく食べ、よく喋り、よく歩く。まさにそのまんまを実行している母の力強さに久し振りに圧倒されました。
　僕は母と同じコース料理を食べて母の御喋りに付き合って僕もべらべら喋って母の歩く速度に合わせてせかせか歩いた結果、胃は凭れて咽喉は痛くなり足は筋肉痛になりました。ですが、娘の僕の疲れ果てた様子とは逆に母は余り疲れてない様子でした。母は偉大です。

　夜七時頃にUSJを出た後。
　母は三つしかアトラクションをまわれなかった、と悔やんでました。
　一方、僕は三つもアトラクションをまわったなぁ、と結構満足してました。
　母は何度もUSJに来ていて既に全てのアトラクションを見てるのに、まだまだ何十回でも見て回りたかったのだそうで、せかせかと移動して次から次へとアトラクションをやろうとしてました。
　でも、中盤にはもう疲れてた僕がストップ掛けたので今回体験出来たアトラクションは三つだけ。

　そんなに急がなくてもUSJは逃げませんよ…多分ね。

　前髪をここ暫く伸ばしてました。今迄眉のあたりで揃えていた前髪を横の髪と一緒に耳にかけられる迄伸ばそうとしていたのですが、昨日延ばしていた前髪も横髪もばっさり切ってしまいました。
　切った理由は実に簡単。明日、母に会うからなのです。
　母に会った時に前髪を分けた僕を見て誰かに似ていると言われたく無いから、色々バサバサと切ってみたのです。
　ですが、どうも失敗しました。切っていく内に楽しくなってあちこち切って…切り過ぎました。気付けばゴミ箱いっぱいに僕の髪が…。

　多分、明日僕が母に会った時に母は僕が誰かに似ているとは言いますまい。
　でも、「どこでそんな変な髪型にしたの？」とは訊かれそうな気がします。

　昨日はHalloweenでしたから。
　「トリック・オア・トリート♪」
　と、可愛い聲で今日幾人かのお嬢さんに言われました。
　「トリック・アンド・トリート♪」
　なんて云うお嬢さんも居りましたけども。

　御堂筋線でよく電車を降りる時に痴漢に遭うと話していたお嬢さんが今日居ました。
　其のお嬢さんは他にも女性専用車両に乗ってくる男性のマナーについて語っていたのですけども、それよりも何よりも僕は彼女の足のサイズが25cmだという事実に吃驚してまともに話を聴いちゃいませんでした。
　25cmのサイズだと履けるブーツがなかなか京都では売ってないのだそうですよ。
　てか、あんなに細く華奢に見えたお嬢さんの足が僕よりも1.5cm大きかったなんて…。何だか騙された気分です。