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　日本テレコムが「平成電電の通信サービスの終了および代替サービスへの移行について（http://www.japan-telecom.co.jp/release/2006/aug/0831/index.html）」を本日発表しました。
　2005年10月に民事再生法の適用を申請後再建を断念した平成電電の各種サービスの終了と代替サービスへの移行についての発表です。
　電話サービス「CHOKKA」は日本テレコムの「おとくライン」へ、ADSLサービス「電光石火」と「でんわ石火」は「Yahoo!BB ADSL」へ、ダイアルアップ接続用ISPサービス「Hey-Say.net」と「TRY-NET」はODNのダイヤルアップ接続へ移行するそうです。
　
　気になるのは無料ISPの「FREECOM」と無料メールアドレスサービスの「freemail」の移行先が未定である点。
　日本テレコムのサイトにはFREECOMとFreemailのサービス提供終了について「終了予定ですが、期日は別途告知いたします。」と掲載されていました。
　他のサービスが10月や11月に終了する事から考えても後数ヶ月以内には終了するんじゃないでしょうか。
　
　移行先が未だ未定なのは、やっぱスパムの温床になってしまってるのが原因なのかな。
　そうじゃないといいのだけど。

　

　「萌え属性占い（http://uranai.am/4185/）」やってみました。
　以下結果と感想。

―――――以下引用―――――

佳馨さんは、 「隣に住む幼馴染（モチロン、朝起こしにきます）」属性 です。

「隣に住む幼馴染」属性のあなた。代表的なあなたの萌えキャラは、神岸あかりや鑑純夏などですね。あなたは、心優しい人です。期待されればそれに応えようとがんばってしまいます。平和主義者で、争いを好みません。人には弱みを見せず、取り乱すこともありませんが、親しい人の前では弱点をさらけ出すこともあります。その場を明るくするのが得意です。褒められて伸びるタイプです。


恋愛について：
相手には優しく接し、包み込もうとします。相手の欠点ごと好きになってしまうタイプです。なし崩し的に恋愛が始まる事も少なくないです。自分の気持ちをはっきりさせないので、相手を傷つけてしまうこともあります。恋が終わっても引きずる事が多いです。


佳馨さんに送る言葉：
どりるみるきぃぱんちでもくらって、現実を見直そう。

―――――以上引用―――――

　う～ん。
　何かが大きく違うんだけど、違いをうっかり口に出せない結果です。
　「その場を明るくする」のは激しく苦手だし、「恋が終わっても引きずる事が多いです。」なんていわれても恋が終わっても始まりと終わりに気付いてないから引き摺るも何もないし。

　何だか色々納得できない結果だけど、最後の「現実を見直そう」だけは今の自分の胸に言い聞かせるのにぴったりな言葉かもしれません。

　

　

　

　

　

　祖母が作っていた梅干の作り方を母から久しぶりに聴きました。
　何だか色々僕の記憶にある手順と多少違っていたので、忘れる前にここに書きとめておきます。

１．まず、収穫した梅を水洗いしてごみをとる。灰汁もとる。

２．水洗いした梅はざるに移して水気がなくなるまで陰干しする。（ざるは予め洗って汚れをとり、直射日光に当てるなどして殺菌しておく。）

３．表面が乾いた梅と梅全体の一割の重さの塩をビンに入れて混ぜ、梅の三四割の重さの重石を上に載せる。塩の量と重石の重さは厳密に量るべし。（梅干を漬け込むビンの内側は予め日本酒に浸した布でよく拭いておく。）

４．梅が全部浸るくらいに梅酢が出てきたら梅だけを出してざるに移して陰干しして、乾いたらまたビンに戻す。これは三～五回くらい繰り返す。（梅酢のついた梅干はざるにくっついてしまうので数時間おきに引っ繰り返すなどして工夫する。）

５．カビが発生していたらカビがついた部分を出来るだけ捨て、梅は陰干しして乾燥させ、ビンも煮沸消毒して日本酒で拭く。梅酢は鍋に移して沸騰させて消毒し、灰汁が出たらとっておく。梅酢はよく冷ましてからビンに戻す。

６．陰干しを何度かやり、梅が程よく漬かった（と思えた）ら、紫蘇を投入する。よく洗ってから水気を切った赤紫蘇を塩でよく揉み灰汁を絞ったのを塩をつけた侭梅干の間に挟み込む。

７．梅干が紫蘇で赤く染まったら、七月頃の晴れた日に梅干をざるに移して天日干しして乾いたらビンに戻したら終わり。

　この手順で作れば塩味のきついカリカリの赤い梅干が作れる筈。
　梅干に使う梅は熟した大きな実でなくても構いません。

　テレビ朝日のドラマ「新・科捜研の女」を見て居たら見覚えのある場面が。
　先月友達と太秦の映画村に遊びに行った時にドラマの撮影に出くわした時に撮ってた場面でした。
　映画村に入った時に丁度コインロッカーが撮影中で立ち入り禁止になっていて、コインロッカーに荷物を預けられなくて撮影が終わるのをずっと待っていた覚えが有ります。
　
　ドラマの中ではその場面は殺された銃の密売人が持っていたコインロッカーの鍵を使って土門刑事（内藤剛志）と木佐貫刑事（森本亮治）が預けられていたものを確認する場面になってました。
　テレビで見ると男性の俳優さんの男前度は五掛けになりますね。
　遠目でも実際に見た方が男前でした。

　うがが。
　自分のノートPCのバッテリーがDellの炎上バッテリー自主回収対象製品になってました。
　
　「Dell Battery Return Program（https://www.dellbatteryprogram.com/Default.aspx?LN=ja-JP）」にて部品番号を確認したら、対象製品と同じ部品番号が手元のINSPIRON 710mのバッテリーの裏側にありました。
　念の為にPPIDを入力して確認したけどやっぱり「交換が必要です」と表示されました。
　
　暫く手元のバッテリーは使わない事にします。
　元々、僕はバッテリーが使用時に触ると火傷しそうなくらい熱くなるのに辟易して、バッテリーを外してノートPCを使ってました。無くても困らないからいいか。
　
　てか、Dellのサイトのマイアカウントにログインしても全然自主回収の情報がないなぁと思っていたのだけど、トップページの下部を見たら「バッテリの自主回収」とhttps://www.dellbatteryprogram.com/Default.aspx?LN=ja-JPにリンクが貼ってありました。
　ログイン後の画面の下部には何故かありませんでした。
　
　一応交換申し込みフォームに連絡先を書いて送信しておきました。
　交換部品が発送されればメールで報せてくれるそうだけど、本当にくるのかしらん。
　発送には平日で20日くらい掛かると送信後の画面に書いてあったので20営業日過ぎても何もこなかったらサポートに電話で問い合わせるなりメール送るなりしてみます。

　ITmedia Biz.IDの「筆記用具をつねに持ち歩く（http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0608/15/news021.html）」という記事を見て、自分の使ってるのと同じボールペンが紹介されてました。
　
　僕は三年位前から携帯を買い換える度に携帯の色に合わせた色のZEBRAのpenpod（http://www.zebra.co.jp/pro/penpod.html）というバネ仕掛けのミニボールペンを付けて持ち歩いてます。
　携帯を買い換える度にっていっても、penpodを使い出してからまだ二回しか携帯は変えてないのだけれど。
　
　penpodはミニボールペンだけど、最近の小さくて薄い携帯にストラップとして付けるにはちょっとだけ大きいサイズです。
　けど、僕の携帯は分厚さで抜きん出ているDシリーズのものなのでpenpodの大きさは丁度良し。
　penpodの一番の長所は、その安さや持ち運びやすさや換芯の汎用性ではなくボールペンとして凄く書き易いということです。
　万年筆とまではいかないけれど、携帯用のボールペンにしてはかなり書き易いです。
　
　去年頻繁に人様のBlogでpenpodのおすすめ記事を見かけたので、penpodの使い易さは結構認知されてると思ってたのだけど、ITmediaに今更ああいう記事で紹介されてるのならばまだそんなにだったのかな。

　

　ああ、吃驚した。
　
　母にいきなり「来月レーシック手術受けるの」と告げられました。
　40万円くらいかかるけど普段使ってる眼鏡五本分くらいで済むから長い目で見れば眼鏡を作るより安くつくというのです。
　母はよく自分の眼鏡を踏んでフレームを壊したり、散歩中にうっかり落として割ったり、家の中で無くしてしまうのでかなり頻繁に眼鏡を作り変えてます。
　手術が眼鏡何本か分で済むのならまぁ安い方なのかな。
　
　しかし、母の言葉で凄く引っ掛かる点が僕にはあります。
　約40万円が眼鏡五本分？
　じゃ、普段あれだけぞんざいに扱ってた母の眼鏡の価格は一つ約八万円？
　眼鏡拭きで拭くのが面倒だからとテッシュで拭いて表面のコーティングを削ったり、こないだも飼い犬がじゃれた拍子に落として割ったあの眼鏡が八万円？
　僕には信じられ無い話です。
　僕も母と同じ眼鏡屋さんで眼鏡を作ってるけど、僕の眼鏡は四万円ちょいかかりました。
　その四万円ちょいの眼鏡でさえ僕はぞんざいに扱えずに、一万円で眼鏡を作れる眼鏡屋を探して普段使い用に新しく作った眼鏡を使ってるのに。
　最近では僕はその一万円の普段使い用でさえ勿体無くなってきて四千円台で作ってくれる眼鏡屋で新しいのを作ろうかどうしようか迷ってるというのに。
　
　僕と母の金銭感覚が随分違うことに吃驚。
　でも、僕が極端に貧乏性なだけなのかも知れない。

　

　

　「■誰もが納得するヒット作を3作以上持っている漫画家がホンモノ（http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/news/1153575442/）」で次のようなのを目にして自分の認識が不安になりました。
　書いてある漫画のタイトルは何と無く見覚えがあるけれど作者名には殆ど見覚えがありません。
　普段作品自体にしか興味が無いのでどの漫画が誰の作品なのか全く気にしていないのが覚え無い原因だとは自分でも分かるけど、スレの中で次のレス見て少し考えが変わりました。
　
――ここから引用――

196 番組の途中ですが名無しです 投稿日：2006/07/22(土) 23:15:37 ID:kmPgleRY0
おだ

・ワンピース
・ツギハギ
・RAVE

――ここまで引用―ー
　
　これは有名な漫画家の作品のタイトルを三作以上挙げてその著名度を示すフリをして挙げた作品の中にその漫画家の作品に酷似している別の漫画家の作品を混ぜて皮肉ってるんだとは思うのだけど、ツギハギやRAVEの作者って誰でしたっけ？そもそもツギハギって何？「おだ」さんのフルネームは？
　
　引用中の「おだ」つまり漫画『ONE PIECE』の作者の名前は「尾田栄一郎」氏だと検索で分かりました。
　『RAVE』の作者名はWikipediaで検索したら「真島ヒロ」氏だと出てきました。
　「ツギハギ」も検索してみたところ、どうもこれは「西公平」氏という漫画家の『ツギハギ漂流作家』のことのようです。
　
　うん。
　検索したページには僕がその構成や絵柄から『ONE PIECE』の作者と同じ漫画家が描いたのかと思っていたいくつかの漫画作品が違う漫画家の作品であることや、盗作疑惑云々が書かれておりました。
　知らずにうっかり「『ONE PIECE』と同じ人の描いた『○○』の…」と、マガジンやジャンプ好きな知り合いに話したら恥かいてたのかな。

　炎色反応を急にやってみたくなりました。
　とはいえ、僕が普段行く所は文学系のところばかりなので実験器具も何もない状態からやる場合どうすれば出来るのやら。
　
　主な金属元素の炎色反応は以下の通り。
　もうすっかり忘れてしまったので、Wikipediaの「炎色反応(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%82%8E%E8%89%B2%E5%8F%8D%E5%BF%9C)」から引いてきました。
　　アンチモン Sb → 淡青色(淡紫色)
　　カリウム K → 赤紫色(紫色) 特にナトリウムに邪魔されやすいためコバルトガラスが役立つ
　　カルシウム Ca → 橙赤色(橙緑色)
　　ストロンチウム Sr → 深赤色(紫色)
　　セシウム Cs → 青紫色(青紫色)
　　銅 Cu → 青緑色(淡青色)
　　ナトリウム Na → 黄色(無色)
　　バリウム Ba → 緑色(青緑色)
　　ヒ素 As → 淡青色(淡紫色)
　　ホウ素 B → 黄緑色(青紫色)
　　リチウム Li → 深赤色(赤紫色)
　　ルビジウム Rb → 深赤色(赤紫色)
　　インジウム In → 藍色
　　ガリウム Ga → 青色
　　(かっこ内はコバルトガラスを通して観察した場合の色)
　
　中高生の頃に炎色反応は「リアカー(Li 赤色) 無き(Na 黄色) Ｋ村(K 赤紫色) どうせ(Cu 青緑色) 借ると(Ca 橙赤色) するもくれない(Sr 深赤色) 馬力(Ba 緑色)」とごろ合わせで覚えたけれど、ごろ合わせにないものは忘れちゃいました。
　セシウムやバリウムやヒ素のような入手しにくそうなものはさておいて、カリウムや銅やカルシウムやナトリウムくらいなら簡単に手に入りそうです。
　カリウムは焼ミョウバン(硫酸アルミニウムカリウム)で、銅は銅線で、カルシウムは凍結防止剤か乾燥剤で、ナトリウムは食塩で、大体代用出来ると思います。
　焼ミョウバンと銅線は持ってないけれど楽天市場で探したら焼ミョウバンは252円から銅線は147円からで売ってました。
　これぐらいの値段なら安心して近所のホームセンターで買えます。ただやってみたいだけなのでそんなに金はかけられない。
　銅線はそのままピンセットで持ってガスコンロで炙るだけだから手軽。
　後の金属は各金属の塩化物の溶液と、蒸発皿っぽい皿と、メタノールと、かき混ぜる為のガラス棒があれば実験が出来る筈。
　
　ん？メタノールは何処で買えばよいのでしょうか。
　劇物だから薬局で身分証明書を提示して印鑑押さないと買えないかも。一手間かかりますね。
　手軽に炎色反応を見たいだけなら銅線をガスコンロで炙るのが一番簡単そうです。
　
　てか、もっと手軽に炎色反応を見れないかと探してみたらVectorにそれっぽいのがありましたがどれも微妙。
・【炎色反応一覧】 炎色反応の一覧フルカラー画像 (97.01.07公開 128K フリーソフト Mac:学習＆教育:科学)
　http://www.vector.co.jp/soft/mac/edu/se041463.html
　この「炎色反応一覧」はMac向けなのが玉に瑕。今Macは手元に無いですよ。

・【KiT>色の化学】 陽イオンの反応・炎色反応・指示薬の変色域・各種呈色反応 (95.10.22公開 162K フリーソフト MS-DOSまたは汎用:学習＆教育:その他:KiT関係:データ)
　http://www.vector.co.jp/soft/dos/edu/se180320.html
　「KiT>色の化学」はWindowsに対応しています。でも実行に必要なkit.exeとmouse.sys（配布してあるiro.lzhの中のiro.docに必要であると書いてありました）のうちkit.exe（だと思われるkitwin.exe）は「KiT>色の化学」作者谷田 尚晶氏の化学教材のホームページからダウンロードしたkit_w98e.exeを解凍したらありましたが、mouse.sysは何処にあるのか不明。
　KiTを提供していたと思しきkanae.netからはリンク切れでダウンロード出来なくなってます。
　これじゃ実行出来ません。
　
　結局、Googleで"炎色反応"をイメージ検索するのが一番手っ取り早く炎色反応を見る手段なのかな。
　
　追記：
　炎色反応実験セット
　http://www.rakuten.co.jp/marutomi-kyouzai/650075/701971/713641/#663738
　楽天市場で手軽に炎色反応を楽しめる実験セットを見付けてしまいました。6本のスポイトと、カリウム・カルシウム・ストロンチウム・ナトリウム・フェーリング液の五種類の実験用試薬とメッシュ状ステンレス金網と専用トレーがついて税込7140円。
　割高だから僕は買いませんけど、夏休みの自由研究に困ってる人にはいいセットですね。

　USD(USB Memory + SD MemoryCard)
　USBポートに直接接続可能なSDカードについて。
　「USBメモリ11本目(http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/hard/1145689890/)」で見かけて気になったのでメモ。

■折り曲げるとUSB端子が出てくるタイプ。

・SanDisk Ultra II SD Plus USB
http://www.sandisk.co.jp/retail_ultra2sdplususb.html
容量：512MB / 1GB
読み込み速度：10MB/sec
書き込み速度：9MB/sec
価格：512MB(SDSDPH-512-903)楽天 4547円～/Amazon 4480円, 1GB(SDSDPH-1024-903)楽天 7539円～/Amazon 7580円


■キャップを外すとUSB端子が出てくるタイプ。

・BUFFALO RSDUシリーズ
http://www.buffalo.jp/products/catalog/item/r/rsdu/index.html
対応OS：Windows XP/2000/Me, MacOS X 10.1.2 以降
データ転送速度(理論値) USB2.0：最大480Mbps USB1.1：最大12Mbps
価格：256MB(RSDU-256M)楽天 3270円～/Amazon 3732円, 512MB(RSDU-512M)楽天 5530円～/Amazon 6313円, 1GB(RSDU-1G)楽天 9210円～/Amazon 10523円, 2GB(RSDU-2G)楽天 15790円～/Amazon 18026円


・I・O DATA SDUSBシリーズ
http://www.iodata.jp/prod/pccard/sd/2005/sdusb/
容量：128MB / 256MB
読み込み速度：約8MB/s
書き込み速度：約7MB/s
対応OS：Windows XP/2000 Professional/Me, Mac OS 9.0x/9.1x/9.2x,Mac OS X 10.1～10.4.1
価格：128MB(SDUSB-128M)楽天 3140円～/Amazon 3480円, 256MB(SDUSB-256M)楽天 4200円～/Amazon 5030円


・KEIAN KSDUSB psd(ポータブルディスク)
http://www.keian.co.jp/new_pro_hep/ksdusb/ksdusb.html
容量：128MB / 256MB / 512MB / 1GB / 2GB
読み込み速度：最大13.5MB/sec
書き込み速度：最大11MB/sec
対応OS：Windows ME/2000/XP ,MacOS9.0以降, Linux 2.4.0 or ｈigher
価格：128MB(KSDUSB-128MB)楽天 3780円～, 256MB(KSDUSB-256MB)楽天 3810円～, 512MB(KSDUSB-512MB)楽天 5100円～, 1GB(KSDUSB-1G)楽天 10000円～, 2GB(KSDUSB-2G)楽天 18960円～


・INX JAPAN YouSDシリーズ
http://www.inx-jp.co.jp/hardware/yousd/
容量：128MB / 256MB / 512MB / 1GB
対応OS：(USB部) Windows XP/2000/Me
データ転送レート(理論値) SDカード部：最大10MB/秒　USB部：480Mb/秒
価格：128MB(INX-USD128DH)楽天 2625円/Amazon 4511円, 256MB(INX-USD256DH)楽天 5429円～/Amazon 5875円, 512MB(INX-USD512DH) 不明, 1GB(INX-USD1GDH) 不明


・INX JAPAN YouSDIIシリーズ
http://www.inx-jp.co.jp/hardware/yousd2/
容量：256MB / 512MB / 1GB / 2GB
対応OS：(USB部) Windows Me/2000/XP
データ転送レート(理論値) SDカード部：20Mb/秒　USB部：480Mb/秒
価格：256MB(INX-USDII256AH)楽天 4189円～, 512MB(INX-USDII512AH)楽天 6142円～, 1GB(INX-USDII1GAH)楽天 10290円～, 2GB(INX-USDII2GAH)楽天 18800円～


・TwinMOS USDII
http://www.twinmos.com/flash/flash_p_usd2.htm
容量：512MB/ 1GB/ 2GB
対応OS：Windows 2000/ME/XP, Mac OS 9.2以上
価格：512MB楽天 3654円～, 1GB楽天 5229円～, 2GB楽天 9333円～

　今日の体重は約44kg。
　小数点以下まで表示出来るタイプではなく、キロ単位でしか量れない大雑把な体重計で量ったので「約」44kg。

　今日使った体重計は正確なものではない気がします。