2002年07月の記事


寝起
 朝から昼迄眠ってました。今晩迄に数日分の作業を終らせようと朝迄頑張った疲れで熟睡してました。
 
 起きたらメッセの窓が幾つか開いており、其の全てが連絡事項が盛り込まれた、僕が応答せねばならないものばかりでした。
 伝達事項の内容をログから察し様としても今現在の僕が寝起きで寝惚けている所為かさっぱり把握出来ず、かといって確認し様にもメール送る勇気の無い状態を如何改善致しましょうか。
 
 取り敢えず、夜迄にしゃちょさんをメセで捕まえて訊かなくては。
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言葉を慎む
 「いや、貴女めちゃめちゃ去る者を追っていたじゃ無いですかっ!何大嘘書いてるんですかっ!」とつい何処ぞのレスに書きそうになりました。
 彼女が仮想だと思っている此のネット世界は現実であり、彼女がゲームだと思ってして居る行為さえもが実であるのに…まぁ、言い募っても詮無いですが。
 
 「去年と同じ様に追い駆けて追い詰めて手に入れ様とするのですね。」
 そんな厭味だけは表に出さぬ様にと心掛けてます。
 口に出したら最後、僕も愚かさを露呈する事になるでしょうから。
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Sooth bourd is no bourd.
 昨晩、昼過ぎから此の時間帯迄六時間程ずっと女のコと話し続けていました。
 僕の事を根掘り葉掘り聴き自分の事も延々と語り続ける其のコに嫌気が差した所為か、空腹であるのに長時間引き止められて冷静な判断能力が失せ掛けていた所為か、謂うべきでは無い自分の事を随分僕は其のコに語りました。
 一応大体話した後に、「普通はこんなん話しても信じ無い様な事だからね。此れ冗談だと思えるでしょ?此れ冗談ですよ。そう思ってね。」とにっこり笑って謂って置きましたが、謂われた側のコは可也顔が引き攣っておりました。
 まだまだ彼女が顔を引き攣らせそうな話題のストックはあったのですが、途中で僕は話を止め彼女の話を聴いていました。
 自慢でも批難でも無いと告げながら、自慢と批難がてんこもりの其の話を。
 
 次にあのコに会うのは約二ヶ月後。其迄に僕は引っ越さなければ。
 彼女が傍に僕を呼び寄せたがるからでは無く、自分の生活の為に。
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冗談まじりの助言と感謝
 「えー!!!アンタ本当に其れ謂ったの?莫迦?アタシの謂ったの本気にした訳?嘘ー。信じられ無い。莫迦過ぎー。」
 こんな調子で一気に電話の向こうの彼女は笑い出しました。
 「いや、君が電話でそう云えと謂ったんでしょうが。」と困惑気味の僕が謂うと、「ジョークよ、ジョーク!」と又もや笑われました。
 
 「真剣に僕の事考えてアドバイスしてくれたと思ってマジで電話しちゃったじゃ無いか!」と僕が怒っても「信じるアンタが莫迦なんやって」と相手は大笑い。
 昨日から彼女とはシリアスモードで話していたのに…何だか拍子抜けしました。
 気が楽になり暫く冗談を謂い合ってました。
 
 浮き上がらせてくれて有難う。
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陸渡御を見たかったな
 「洗濯物を全て干した後、此処から今落ちたら楽だろうなぁとつい下を覗き込んじゃうんだよね。」
 昨日、「同じ事思ってたんだね」とあるお嬢さんと語り合っていました。
 自分の処は屋上だから手摺を越えれば落ちれちゃうけど、僕の処は大丈夫かと訊かれまして。
 「大丈夫、鳩避けの為にネット張り巡らしてるから。ネットを突き破ら無い限り下には行けないから。」と告げたら「ネットに絡まって死んだ状態で発見されたら厭やなぁ(笑)」と別のコに謂われました。

 てか、今日何人か女のコを天神祭に誘ってみたのだけど悉く断られました。歩いて行ける距離に住んでいるコにさえ「しんどいから厭」と拒まれ…。
 天神祭に行きたかったな、あの大人しいお嬢さん達と一緒に。
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関西弁
 同じ関西弁でも奈良の人の話し方のが好きだなぁ、と目の前のおっとりしたお嬢さん達が夏休みについて話すのを聞いてます。
 何だか耳に良い話し方ですね、あれは。
 
 試験直前にネットすべきでは無いと、メールなんて見るべきでは無いと、今亦思ってます。
 只今著しく動揺中。
 己を保ってられません。
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Providing is preventing.
 毎日僕に「お願い!近くに引っ越してきて!傍に居て欲しいの!」と実に積極的に仰って下さるひとがおります。
 此れで僕が異性だったらある程度お決まりな意図あるのがだろうけど、同性である以上何を考えてるんだかさっぱり判りゃし無い。
 
 まぁ、そんな事はおいといて。
 今日、いつもの如く九時過ぎに帰宅、着替えて洗顔しPCをONにして自動的にメッセ起動しサインオン、直ぐにダンディなおぢさまと愛らしいお嬢さんに捕まり暫しの談話、そして炊事洗濯の為僕はメセ退席、炊飯器セットして洗濯機も回して…と帰宅してからごちゃごちゃやってる間ずっと八年前に出た妙な失恋の歌を流してました。
 「好きだった」とか「思い出の中の君なんていらない」なんて歌詞を追っ掛けて、「よし!これで心の準備完了!」なんて訳の判らん意気込み方をしてしまったのだけど、僕は一体何の前準備をしていた心算だったのかちと今自分の行動を思い返すと理解不可能。
 まさか是から失恋する気なのかな、なんて己を客観視。
 したく無いけどね、そんなもの。でも、若しするとしたら僕は誰に失恋するのだろうか。
 
 如何でも良いけど、部屋の窓が開いてるのにいまさら気付きました。
 隣から失恋の曲が聞こえてくる此の状況をお隣さんが如何思ってるのか考えるとちと怖い。
 「いや、まだ失恋してませんってば。」と一応言うべきなのだろうか。

 てか、さっきお隣さんが思い切り窓閉める音が聴こえました。
 嗚呼、ごめんなさいごめんなさい。何時の時代のか不明な謎めいた失恋曲を聴かせられてむかついた結果の行動だとは思いますけどどうか穏便に願います、と何と無く北の方角に向かって心中で謝ってます。
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風邪っぴき
 頭が痛い。熱っぽいのが自分でも判る。
 まぁ、要するに風邪引きました。
 
 自己管理能力の無さを表すかの如く風邪を引いてしまった其の事実は如何でも良いのです。そんな事は如何でも良いのです。
 問題は此の風邪を僕が誰に感染されたのかという事なのです。
 二十日、二十一日、二十二日と三日連続其々違う風邪っぴきさんと一緒に居た所為で誰かの風邪が感染ったとは思うけど誰に感染されたのか判らない状態なのです。
 
 今日二十三日は二十四節気の一つである大暑で、太陽が黄経120度の点を通過する時で、そして天麩羅の日。
 見に行きたい行事があるのに次々忘れてしまう己が恨めしい。
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縦ロールの名残
 昨晩、苛ついて苛ついて仕方無かったので気分転換にと自分の髪を纏め上げてみたのです。
 具体的に言うと髪を六等分程度に分け、捻りながらくるくると巻き上げ小さいお団子を作って平らにしてからピンで留める、なんて事をしてました。
 そして其の髪型の侭眠りに就き、朝起きて解いて吃驚。
 捻りが良かったのかくるくるが原因なのか、見事な縦ロールになっておりました。
 解いてから12時間以上経った今でも髪の微妙なウェーブは残った侭です。
 
 違うやり方で髪を纏めたら今度はどんな風になるのだろう、と無闇に期待して今晩も髪を纏めて眠る事に致します。
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老様子
 「あぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」と頭抱えて夜空に向かって叫んでました。いや、マジで。
 
 基本的に僕は自分の記憶力というものに全く信用を置いておりませんので、自分が送ったメールや誰かに向けた発言そして他者から届くメールや知人の忠告などの内容を思い出せる限り毎日手元の日記に書いてる訳です。
 で…先程送信した自分のメッセージを読み返し、何処かで見た覚えがあるぞと思って自分の日記を読み返してみた結果…如何やら以前したのと類似した失敗を自ら為したのに気付きました。
 何やってるんでしょうね、僕は。プチッと理性を保っている何かの糸が切れ自棄になって喧嘩を売ってる口調になったのだと僕自身にも其の時の自分から距離を置いて客観的に見れば判るのに、其の時点の自分には判って無いのですよ。
 
 如何でも良いけど試験寸前にメッセンジャーソフトを立ち上げて知人と話すべきでは無いと反省。無闇に動揺した侭試験を受けに行くのは良く無い。
 「ふしだら」…ちと其の言葉は今の僕にはきつかったです(謎)
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百面相
 何かを見て一瞬嬉しくなり、見返して直ぐに自分の勘違いに気付いた。
 直ぐに表情を消して平静を装った心算だったのだが僕の真向かいに居た女性が訝しげに僕を見ていた。多分僕は百面相みたくころころと表情を変えて居たのだろう。
 
 何だ、僕は明かに片方を望んでるんじゃないか。
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仲直らず
 オフで会う度にネットでの態度と違うあるお嬢さんの事が気になっていたのだが何と無く今謎が解けた気分。
 以前彼女から仲直りを申し出た際に仲直りのしるしに土産をくれると謂われた侭受取った憶えが無い。嗚呼、そういう事か。一方的に絶交を言い渡して一方的に仲直りを申し出、そして一方的に仲直りを取り消し、また非難してる訳か。
 
 三月の彼女からのメールを読み返して妙に納得してしまった。
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いつか笑える日が来る…いや、泣くかも
 「いつか笑える日が来る。いつか笑える日が来る。いつか笑える日が…。」アリーmyラブ4 より。
 笑えないですよ、今の状況。頼むから笑わせてくださいよ。と第4シリーズ再放送を見ながら幼馴染と電話している。
 
 一々ドラマの中の言葉を引用して言い合っていたらお互いの傷を抉り過ぎた感がある。
 「二股掛けたって世界が終わる訳じゃない」と独りでTVとPCに向かう僕が言えば、「恋愛下手」と彼氏の部屋でいちゃつきながら彼女が言う。いい加減虚しくなってきた。何で僕はよりによって彼女と話しており、何故彼女はよりによって隣に彼氏が居る其の状況で僕と電話し続け様とするのだろうか。
 笑えないのは電話してるお互いの状況の差と僕の彼女への相談内容と彼女が昨日為した行いの告白。そして電話内容の殆どを彼女の彼氏が傍聴中。
 
 いつか笑える日が来る、と思いたい。
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非優雅
 レポート書きや試験勉強の合間に優雅に紅茶を飲もうと思ったのが間違いでした。
 紅茶をいれ、砂糖の代わりに蜂蜜を入れ様と蜂蜜の瓶を開けようとしたら開か無いのです。
 水で濡らしたタオルで掴んで回そうが、両手両足を駆使して踏ん張ろうが、蓋付近を温めてみようが、何をしても開きません。僕の握力の足らなさと蜂蜜の凝固が原因だとは思いますが…。
 僕は常に砂糖の代わりに蜂蜜を使用するので砂糖は手元に無く…全く甘く無い紅茶を飲むのも癪なのでずっと蜂蜜の瓶と格闘してます。
 最初の目論見とは違い全然優雅じゃありません。

 昨日安易に約束した事に今更困り果てていたりもします。
 「神戸って何処!?如何やって行けば良いんだ!?」そんな感じで。
 いい加減、女のコに期待される言葉しか謂えなくなる此の僕の腐った根性直すべきですかね。
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 今日こそ溜りに溜まったペットボトルと空缶と空瓶を捨て様と、朝六時から起きてゴミ出しの用意をしていたのに…。
 部屋の鍵を紛失して捜す内に一時間過ぎてました。朝から部屋の中をうろうろと見て回って無駄に体力消耗しました。
 部屋の鍵が無いと外に出る際に鍵を掛けられ無いし、何よりゴミを出した後オートロックを解除出来無い…何なんですか、この素晴らしい環境は。
 
 朝早く起きたのに何故今こんなに体がだるくて仕方無いのか考えて思い出しました。夜中に先輩に電話で起こされたのだった。
 何やら映画の話しやら僕の体調やらエアコンの事やら事故の後遺症やらと話していた気も致しますが、ぼんやりとしか覚えてません。
 唯一確りと憶えて居るのは「いつでも力になるから」と仰った先輩に「君には頼れないから」と僕が即答した事だけ。
 君にだけは迷惑を掛け無いでそっとしておいてと何処かのお嬢さんが言い続ける限り僕は君には頼れません。
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動揺隠せず
 「別れる別れる と何度も謂いながら別れずに付き合うのがアンタのパターンだよね」と小馬鹿にした態度で先程言い切られました。
 「嗚呼、そうかも知れないね。だから 何?」此れが僕の返答。
 動揺する度に「だから 何?」と訊き返すのは良く無いと更に指摘されました。

 今日は殆ど動揺しっぱなし。
 何と言うか…余計な御節介は止めましょう、ええ。先手を打つのに必死で僕の余裕が無くなります。
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ぼそっ
 まさか「涙ぐちょぐちょで顔汚いから遅れます」なんて言えねぇよ、俺。
 
 何と無く呟いたら上記の科白が口から出てきた。
 此れ、何かの小説の科白だったと思う。
 
 言葉遣いが汚くなってきているのは随分前から自覚済み。
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12×90分の無駄
 烈しく凹んでます。
 
 理由:今日十六時半迄に提出する筈のレポートが手元に在る。
 原因:己の怠惰。
 言訳:書き上げ後血反吐処理に追われて居たら提出時間を過ぎていた。
 
 自分の莫迦さ加減というか自己管理能力の無さに絶句中也。暫く放置or叱咤希望。
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思い出した
 「独りだって言うんなら、僕の方が独りですよ」
 
 土曜の深夜に自分が放った言葉を今更思い出してしまっている。
 あーやばい。あんな事をオンラインでも全く知らずオフラインでは完全に初対面の人ばかりの所で言うべきでは無かった。
 
 不安になって色々考え込んでいたのは彼女ばかりでは無いし、初対面の人が次々現れて安心出来無くなっていたのは僕もだ。
 あれだけ自分と関わる人間全てを大事にしていた彼さえも他人の気持ちを完全に思い遣れる程の余裕が無くなっていたのだな、と今更判っても遅い。
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 MADNESSが好きでLovestruckを好きな誰かの事を思い出した訳じゃ無いけど、imoodの選択をlovestruckにしてみました。
 本当はlovestruckというよりlove-hateの方が僕の心持ちをよく表しているのだけど、今の処は是で好いのです。
 
 三四郎を論じようと今朝から取り組んでいるのですが、三四郎を読めば読む程美禰子が何故野々宮を結婚相手とし無かったのかが理解出来て遣り切れない。
 勿論、「理解出来」るとはいっても此れは僕の勝手な解釈なのだけどもね。
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放置期間
 不安定なお嬢さんを見ながら一緒に歩いてた。
 一ヵ月放置されて不安になった彼女は本当に辛そうだが…。
 
 左半身が痺れて痛い。
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人数合わせ
 「多分僕は人数合わせで呼ばれたんだと思う」確かに自分でそう言って僕は出掛けたけど再確認すると空しいなぁ。
 偶々オンラインだったから僕を呼んだだけだとはわかってますが、また機会があれば呼んでください。

 某人の事ばかり思い出す。
 色白で細い人が目の前に居るからか、小さく可愛らしいお嬢さんが彼の名を出すからか。
 何だか混乱してきた、僕は何を求めたんだったかな。
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胸が欲しいな
 電車で居眠りし違和感があり目覚める理由って何でしょうねぇ。
 電車の同じ車両の隣の座席に痴漢が居ますよ。痴漢が。
 
 腕組みしてるおっさんに胸触られながら眠る趣味は僕には無いし、おっさんも目を閉じて布製偽乳を触る趣味は無いと思う。
 触れてるには触れてるんだがおっさんの指が触れてるのはパットであるので文句言うべきか言わ無いべきか硬直しつつ検討中。
 
 おっさん…どうせならもっと胸の大きい娘さんの隣に座れば良かったのに。
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情緒無し
 夕空と夜空の境目の美しいグラデーションの中に浮かぶ細い月をみながら…己の体調不良抱えてふらつく僕のこの情緒の無さったら莫迦ゝゝしくていけない。
 空調管理のされ過ぎた部屋から出た途端、頭が痛み目が眩む、傍から見たら僕がか弱いみたいで厭だ。
 
 左腕が痛む儘なのですが…と何処ぞの医師と電話したついでに切り出してみた。
 是も自業自得であるらしい。
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居坐
 約八時間ある処に坐り続けてます。
 もうそろそろ席を離れ帰宅しますけど。
 
 自業自得としか謂い様の無い事実ばかりが目に入るのは如何いたしませう。
 
 久し振りに誰かとメール交換をしたら三年前に彼が僕にしたのと同じ説教を又されました。
 進歩していない様です、僕は。
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水無月
 水無月を見るとつい大量に食べたくなります。
 昨日七月になった今でも水無月を売っている店を見掛け、ついあるだけ買って食べてしまいました。
 
 「水無月」とは外郎生地に小豆が散らしてある三角形の菓子の事です。
 此の菓子は台の外郎で氷を表し、上に疱瘡よけの力があるとされる赤い色の小豆で魔除けの意を示し、帝に献上する為夏に氷室から宮中へと運ばれた氷片に似せて三角形に包丁を入れるのだそうです。
 
 名古屋の外郎は大量に食べる気にはなれないのに水無月は大量に食べたくなるのは何故なんでしょうかねぇ。
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ついてない
 今日は妙について無かった。

 朝起きたら昨日より左腕の痛みが酷くなっており出掛ける準備に支障をきたし電車に乗り遅れた。タクシーに乗って何とか間に合おうとしたら途中で財布を忘れた事に気付き、引き返す羽目になった。っ忘れ物を取りに部屋に戻ろうとしたら運悪くエレベーターの定期点検中で階段を九階まで上り下りしなければならなかった。やっと財布を手にしてタクシーに乗った頃には既に間に合う時間では無く、更に少なからず不機嫌になったらしいタクシーの運転手の運転は荒く…僕は運転状態に抗議する余裕も無く胸を抑え続けていた。

 今日良い事が無かった訳では無いけれど、今日は妙について無かった。という事にしておこう。
 決して自業自得なんて指摘でトドメを僕に刺さぬ様に。
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Do my best...?
 この前、レポートを書きながら「頑張ってるなぁ、僕」とぼそっと呟いたら傍に居た知人がこそっと褒めてくれた。
 普段僕が「頑張ってるな、自分」等と己に呟いている時微妙な笑いを浮かべながら何も言わずに冷ややかに見詰め返すコなのでちと驚いた事を今も憶えて居る。
 
 結構頑張ってますよ、僕。
 レポートを書きながらテスト勉強しながらも何処ぞのお嬢さんが余計な邪推せぬ様先ずは精進料理の話題を獲得してからカキコし様と情報集めに睡眠時間削っていたりして。
 「頑張ってる」なんて自分に聴こえる様にしか云いませんけどね。他者に認められる程頑張っているとは思え無いから。
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ビビリ中
 近所のディスカウントショップに閉店間際に行き低額の買い物をしたら…店長と思しきおねいさんが恐ろしく不機嫌でした。
 其の不機嫌っぷりにびびり、慌てて店を出て、購入したホッチキスの次に目当てだった無料進呈の品を帰り際に貰って帰るのを忘れました。
 
 あの可也お年を重ねた様子の若作りなおねいさんが不機嫌だったのは、どうも閉店間際にみみっちい買い物をして今日の売上の計算を終え掛けていたおねいさんの作業を邪魔した客、つまり僕に理由がありそうです。
 次こそあの店に行った時にある程度纏まった金額の買い物をし無いと亦冷たい目で無視されそうで怖いっす。
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エンデ
 レポートの資料を纏めようとミヒャエル・エンデの著作リストを作り、エンデの作品の粗筋を一つ一つ追って行く内に妙に胸が重くなり、泣きたくなってきた。
 エンデの作品を最初に僕に教えてくれた人の事を思い出し、其の人と僕の関わりを、エンデの作品と僕の関わりに映して思い返してしまったから。
 
 流石に今月は自分の二本足で立とう、と思っていたのに現実が違うぞ。
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左腕
 今日は左腕を動かす度痛む。
 如何して痛むのか理由は判って居るので左腕を余り使わぬ様に痛んでも表情を変えぬ様にして何とか今日を遣り過そうとして居る。 
 多分今の僕は三年前の僕と同じくらい愚かしい道を辿って居る。
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Say well or be still.
 ちょっと凹むなぁ、と数時間前の事を思いつつ遣るべき事こなし切れて無い自分に凹みます。
 今のしんどい原因を作り出したのは自分なので今日一日は我慢する心算。
 
 「今思い出したので忘れぬ内に云っとこうと思ったもの羅列します」なんて前置きして誰かにメールし様としたらメール書いてる内に何を思い出したのか忘れてしまった。
 一つだけは忘れる前に書き留められたから一つだけを伝えておこう。
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余裕
 織女が牽牛に会いに行く七夕…も過ぎ行き、僕は相変わらず切羽詰っていたりします。
 一昨日、昨日と引き伸ばしにしていたものを今こなしています。
 
 七夕を祝う余裕は消え失せました。
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赤面
 唯今現実逃避中につき、誰かのサイトをじっくり眺めておりました。
 ある頁である項目を凝視、そして血の温度が一気に上がる感覚を味わい…。
 
 僕があの日首輪にしてたブレスレットの片割れ…僕の尻尾…。
 いい加減ROMでは無く掲示板に書き込もうかと考え中。
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エンデ
 「好きです!」と今日の昼、僕は妙に力を込めて返答してしまった。
 単に「ミヒャエル・エンデを好きなの?」と訊かれただけだったのだが。
 
 自分の好きなドイツの事柄についてのレポートにミヒャエル・エンデのレポートを出した僕に「好きなの?」と改めて訊いたドイツ人の意図は僕にはちと判ら無い。
 「好きです!」だけでは説得力が無いかと思い「日本で出されたエンデの作品は全て読みましたよ、好きですから。」と更に言い募ってみた。いや、本当に日本で出版されたものは全作品読んでいたりするのだが、其処迄謂わ無い方が好かったかも知れ無い。
 
 まだまだレポートは残ってる此の現状を如何してくれ様。
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ヒステリー
 切羽詰まって焦って目の前に山積みの事柄を片付けて居る最中に、愚痴を聞けだの、暇だの、昼飯は食べたかだの、好きな人が出来たのだの、と送られてきたメールの内容を読むと更に苛つきが増すのは何故なんでしょうね。
 数日前から更に時間の余裕が無くなってます。
 図書館に籠り書き物を為すのは飽きてもまだ続けなければなら無い。
 
 自分の様子に構う余裕さえ無いよ。
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短冊
 帰り道に短冊を見掛け、七夕が近い事に気付きました。

 予定をカレンダーに書き込む暇も剥げ掛けたマニキュアやペティギュアを落として塗り直す余裕も無いのにネットだけはやっています。本当はこの時間にすべき事が他にあるのですがね。
 PCで色々見て回っても書き込む余裕が無くて携帯から返事。
 後少しの時間と精神的余裕が必要だと思われるのに今の僕の手の内には両方が欠けてます。

 短冊に願いを書く余裕が出来そうに無い現状を招いたのは僕自身なのに如何して余暇を僕は求めているのでしょうかねぇ。
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団子状
 何と謂うか、自業自得としか謂い様が無いのだが、昨夜僕の手に余る件が亦一個増えた。
 あ、亦増えてしまったのだな。と思った瞬間に「何でやねんw」と謂い返して相手の発言を全て冗談に受け止め変えてしまった。
 頼むからお前迄そんな事を謂い出さ無いでくれ。
 
 莫迦な状態に陥っていると笑い飛ばして欲しくて相談した相手に今まさに僕が悩んでいる其の内容と一部被っている悩み事を持ち掛けられる此の現状。
 自業自得だと笑いたいのに顔が引き攣って笑え無い。
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