2005年11月の記事


 
 後で書きま。
コメント (0)

 
 後で書きま。
コメント (0)

新IQテスト
 外に出ずにTVに齧り付いてテレビ朝日の「テスト・ザ・ネイション」をやってました。
 友達と一緒にやると面白いですね、これ。
 去年や一昨年もTVで同じようなものをやっていましたねぇ。去年母が「IQ140以上だったの」と嬉しそうに言っていたのを思い出します。
 
 以下は今回の僕の結果。
 IQ低いなぁ。母には結果を黙っておく事にします。

----------------
あなたのIQは117。

あなたの脳タイプは右・左タイプ。
感覚的に情報をとらえ論理的に表現します。
物事の大局をつかむ能力に秀でています。また言動も理論的で説得力があり、周囲の人々を牽引する能力にも長けています。

あなたは人志向タイプです。
人と接することが好きで、特に人との関わりの中で、自分の能力を発揮して行くことを得意とします。従って、あなたに向いている職業は… 会社経営者、内科医、作家、演出家、記者、アナウンサー、金融業、警察官、看護師、営業職、販売員
コメント (2)

素材作成
 自分のサイトに使うのに欲しいWeb素材が何種類かあります。
 そのうちの一つが羊皮紙の素材。古ぼけて端が焼け焦げてしまったような趣の羊皮紙風のWeb素材が僕は今欲しいです。
 Web上にある素材屋さんをまわっていくつか希望にそう羊皮紙風の素材を見付けましたが、それらの素材は加工が利用規約で禁止されていたり、色合いや形状が多少望んだものと異なっていたりして、適していませんでした。
 出来れば加工OKで加工後の再配布もOKの素材が欲しいのだけれど、そんな都合の良い素材はまだ見付かりません。
 
 じゃぁ自分で作ってみたらどうだろうと思って自分で羊皮紙風の素材を作ってみました。
 でも、何かが違う。僕の作った素材は羊皮紙には見えないし、求めていた風格もない。
 
 僕に自分の頭の中にある理想像を実現させられる力量があればいいのだけど。
 仕方が無いからまた素材屋さん巡りをしています。
コメント (2)

 
 後日書きま。
コメント (0)

diary.css
 予てからNetscape Communicator 4.xでeclatの自分の日記を見る度に何とかしたいな、と思ってました。
 本日やっとdiary.cssに記述していたCSSをdiary.cssからimportで読み込んでいる外部CSSファイルに移しました。これでNetscape Communicator 4.xで閲覧した時に気になっていた部分がすっきり。
 背景画像とか色の設定とかない方が古いブラウザでは軽くて読み易いです。

 ちょうど僕は「友達リスト(friends.html)」を使っていないのでfriends.cssに今迄diary.cssに記述していたCSSを移して、diary.cssから「@import url("friends.css");」とfriends.cssを呼び出して実行。
 diary.cssには#menuと#mainの最低限の位置指定だけ書いておきました。
 Netscape Communicator 4.xはimportを解釈しないのでこれでfriends.cssに移した分は表示されなくなります。
コメント (0)

挟七挟八
 階下が五月蝿くて眠れません。
  
 僕はたまにイラストを描いています。
 イラストを載せたサイトも運営してるけれど、そのサイトにはプロフィールや掲示板は置いてません。
 イラストを描いた僕の名前と連絡先のメールアドレスが載せてあるだけ。載せている名前はHNではなく本名に近い名前で、名前から僕を特定出来るのは僕の親族だけです。
 
 仮にそのサイトでの僕の名前を椿(仮名)だとします。
 三年程前からそのサイトに乗せているメールアドレスに椿さん宛のイラスト感想メールが届くようになりました。
 三ヵ月に一回くらいの頻度でその人からメールは届き、丁寧な文体でイラストを褒めてくれました。
 ただなぜかそのメールには僕の知らないネット以外の「椿さん」に対する褒め言葉も書かれていて、それによると「椿さん」は服のブランドに詳しい業界人らしいのです。
 メール本文中では送信者が最近会った「椿さん」の服や行動について色々言及されているのですが、奈何せん流行に疎い僕には其処に書かれているカタカナが何かの服のブランド名なのか何なのかさっぱり分かりません。
 分かって居るのは送信者が自分の知り合いの「椿さん」とサイトにイラストを載せている僕を同一人物だと思ってメールをくれているという事だけ。
 
 不思議に思って一二度メールの送信者に僕がその人の知人ではない旨のメールを送りましたが、要領を得ませんでした。
 その人からの返信メールによると、「椿さん」が自分の描いたイラストだと見せてくれたイラストと同じものが僕のサイトにあるのだそうです。
 
 言っちゃあ何ですが僕のイラストは下手の横好きでそんなにうまいものではありません。その「椿さん」だかが自分の描いたものだと僕のイラストを他人に見せたとは考え難いです。
 だとしたらメールをくれた人が椿さんと同じ名前でイラストを描いている僕のサイトを見て僕を自分の知っている人だと思い込んでしまったのでしょうか。
 ますますわけが分かりません。
 
 話が通じ無いのでその人からのメールに返信するのは止めてしまったけれど、未だに感想メールは届きます。メールから読み取れる「椿さん」はご健在のようです。
コメント (0)

新酒解禁
 今日はBeaujolais Nouveauの解禁日ですね。
 何でこんなに日本でフランス産のワインの解禁日に騒いでいるのかは知りませんが、ニュースにもなってます。
 僕も予約注文していたNouveauを今日受け取りました。
 
 普段そんなに飲むわけでもないワインの解禁に騒ぐのは可笑しいけれど、毎年何と無くBeaujolais Villages Nouveauを予約して買ってしまいます。
 もっとも僕が買うのは安いワインばかり。人気があるメーカーの良さそうなワインは予約前からいい値段がついてますが、有名じゃないメーカーのはかなりお安くなってますから多少買い込んでも懐に痛くありません。
 
 解禁前に予約しても味の程は分からないから、味は届いてからのお楽しみ。
 僕は知らない名前のメーカーのワインを適当に注文して届いてから飲み比べて楽しんでます。
 自分の好みに合ったワインのメーカー名をメモしておいて来年も注文しようと毎年思うのだけど、毎年注文する頃には忘れてしまいます。
 今年も去年美味しいと思ったメーカーの名前を思い出せずに適当に注文してしまいました。
 
 まだ飲んでいないのだけれど、当たりかなぁ。外れかなぁ。
 宝くじの結果を待つような気分です。

 ところで、本当にどうでもいい事なのだけれど、「Beaujolais」って「ボジョレー」と「ボージョレ」のどちらの発音が本来の読みに近いのでしょうか。
 今迄「ボジョレー」と発音してきたけれど、TVニュースでは「ボージョレ」と発音してました。
 フランス人が話してるのを聞いた限りでは「ボージョレ」でも「ボジョレー」でもなく、「ボジョレ」が近いような気がするんだけどなぁ。
コメント (0)

更深人騒
 ブッシュさんはあっさり京都から去りましたねぇ。
 
 昨晩、散歩をしている間中、どこか遠くから複数の人間の怒鳴り声みたいなのが聞こえていました。
 それが何だったのか今日のニュースを見てやっと分かりました。
 ブッシュに対するイラク出兵反対のシュプレヒコールでしたよ、あれは。
 不明瞭に聞こえていたその声を、僕はてっきり学園祭で騒いでる学生の罵声かなんかだと思ってました。
 
 自分の意見を口に出すのは大事なことであるし、戦争に反対する意を世の中に伝えるのは重要なことなのだけれども。
 近所の人はあの騒ぎの中でちゃんと眠れたのだろうか。
コメント (0)

平成電電
 今日はおめでたい日ですね。
 
 その事とは関係ないのだけど、今更平成電電の民事再生法適用申請の結果起きた問題を知りました。
 平成電電は無料プロバイダサービスのFREECOM(http://www.freecoom.ne.jp)や無料メールサービスのfreemail(http://www.freemail.ne.jp)、そしてADSL回線サービスの電光石火(http://www.denkosekka.ne.jp)や固定電話サービスのCHOKKA(旧名:平成電話 http://www.chokka.jp)などの事業展開をしています。infoseekに売却されたFreewebもかつて平成電電が運営してました。
 
 今ニュースで取り上げられて問題とみなされているのは平成電電への出資者を募っていた「平成電話パートナーシステム」で調達された資金が民事再生法適用の為に出資者が返金請求出来無くなる点のようです。
 九月末まで出資を電話で募っていたという証言や、匿名組合契約で資金を集めていた平成電電設備と平成電電システムを平成電電は別会社だとしている事など、平成電電の胡散臭い点がいくつもあちこちのニュースサイトに取り上げられていました。
 
 過去の実績から僕はトライネット系のパートナー契約に金を出す人はそういないだろうと思っていたのですけれど…。
 平成電電出資被害者結束委員会(http://www.geocities.jp/heiseidendensyusshi/)のサイトを見る限りでは平成電電に出資した人が約一万九千人以上いるようです。
 頻繁に新聞広告を載せたりTVCMに有名人を起用するなどしていた為、平成電電を信用して手を出した人が少なくなかったのでしょう。
 
 僕は平成電電が経営を再建し、インターネット関連事業を続けてくれないかなぁ、と期待しています。勿論、出資金の返金請求にも応じて胡散臭さを払拭してくれるともっと嬉しい。
 「ソフトバンクやライブドアなど、平成電電の再建に名乗り」(http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20051111AT1D100AS10112005.html)というニュースも見ましたが、ソフトバンクやライブドアに吸収されたら今ある平成電電のサービスは全く違うものになってしまいそうです。
 
 僕はFREECOMやfreemailをかなり利用させてもらっていて、今の侭のISPサービスとメールサービスを維持して貰いたいのだけど。
 自分では金も何も出さずにそんな期待しても何にもなりませんよねぇ。
コメント (0)

自己満足
 僕が今居る大学に来たのは、自分の学習意欲を満たし、女性恐怖を少しでも克服し、女友達を一人でも多く作るため。
 四年前の僕は「此の侭じゃいけない」と一念発起して自分が学びたい事を学べる場所の中で比較的自分にとって苦手な環境を選びました。
 
 女性ばかりの環境に身をおいて、分かった事がいくつかあります。
 僕を嫌う女性の殆どはその人自身が何か問題を抱えているという事。僕と仲良くしようとする女性は僕と似たような性質の女性が多い事。
 そして、僕を徹底的に嫌おうとする女性は僕と似た性質を持ち精神に負担を掛ける問題を抱えている最中の女性ばかりであるという事。
 
 何でこんななのかなぁと色々考えはしたけれど。
 どうして女性に何かされる度にこんなに落ち込んだり、色々考え込んでしまうのかとも思ったけれど。
 僕が女性に八つ当たりされやすいというだけなのかも知れません。ただ単に。
コメント (0)

 
 後日書きま。
コメント (0)

一日一枚
 実家から持ってきた本を開いたらクローバーの押し葉が出てきました。
 他にも銀杏や楓や紅葉の葉の押し葉が何枚か出てきました。
 
 その本は僕が小学生の頃に買った岐阜の昔話を集めた本で、僕は本の話の区切り区切りに自分で作った押し葉を挟んでいたのを思い出しました。
 その頃の僕は葉や花を集めて押し葉や押し花にするのにはまっていて、一日一枚以上と勝手に自分で目標を決めて綺麗な葉を見付けては家に持ち帰り押し葉にしてました。
 本から出てきたのはその頃の押し葉のようです。
 
 今思えば何故あんなに夢中になっていたのかわからないけれど、押し葉で作った栞が千枚を越えるまで飽きずに押し葉を作り続けてました。
 千枚を越えたあたりから作るのを止め、綺麗な葉を捜すのを止めました。
 
 あの頃、「綺麗」だと思って集めていたものはみんなそれぞれのあるべき場所にあったからこそ綺麗だったんだな。
 今ではそう思えます。
コメント (2)

 
 後で書きま。
コメント (0)

色覚特性
 「色覚特性」は「色覚異常」ともいいます。
 Wikipediaの「色覚異常」の項(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%89%B2%E8%A6%9A%E7%95%B0%E5%B8%B8)によれば「色覚異常(しきかくいじょう)は、目の疾患の一つ。色を認識する錐体細胞の欠損・異常により、色の認識・識別に異常があることである。」のだそうです。
 
 赤と緑が同系色に見える人がいることや、黒地に赤字の印刷では見え難い人がいることなどなど。
 僕はこれらを常識だと勝手に思い込んでいたけれど、常識じゃないんですねぇ。
 今日思い知りました。
コメント (4)

根深蒂固
 妙齢の女性の知人から僕について色々言われる機会を得ました。
 こう言ってはいけないのだろうけど、彼女の僕への批難の言葉の端々に僕への評価の経緯が垣間見えて実に興味深い。
 以前、彼女に似ている別の知人に今回に酷似した批難を受けた事がありますが、その時と同じ態度を今度の彼女も僕に取っています。
 
 彼女らから貰った言葉やされた行為から想像する限りでは、僕は前回も今回も同じ経緯で女性に嫌われつつあるようです。
 前回と今回の彼女らは(前回の彼女が僕を嫌う前から)互いを嫌っており、それは同属嫌悪だと僕は思ってました。
 
 彼女らは互いに相手が自分を侮辱していると思い込み、自分を守ろうと相手の欠点を理由に相手を見下そうとしていました。相手の悪意の無い行動の中に自分を貶めるものを見出し、自分が相手を見下した所為で相手が何か自分に仕返しをするのではないかと疑いの心を抱き、更に相手を見下す。彼女らはそういう悪循環に陥ってました。
 実際に今現在の相手がどんな人物であるかを彼女らは問題にしていませんでした。彼女らは相手の誠実さを疑う事に心を奪われ、自分中心の視点で見る相手像を他人に語り、その像は時間を経るごとに脚色され歪んでいきました。
 彼女らが実際に相手を全く侮辱しなかった訳ではありませんが、彼女らは互いに相手に受けた恨みを自分の中で増幅し、決して相手を許そうとしませんでした。
 
 ここで最も興味深いのはかつて彼女らが互いを嫌ったのと同じような経緯で、時期こそ違えど、二人共に僕を嫌っていっているということです。つまり、僕も彼女らの同属なんでしょう。
 実際に現在僕は、今回僕を批難している彼女の動向に注目し、彼女が僕に悪意ある行動を取るのではないかとびくびくしています。
 これが発展していけば僕は猜疑心に凝り固まって彼女の何気ない行動全てに悪意を見出し、彼女に根拠無く恨みを抱いてしまうのではないでしょうか。
 
 こりゃ大変だ。
 更に関係を悪化させる前に僕の性格・性質を変える策を見出さなくちゃ。
 
 前回は相手にせずに逃げてしまったけれど、今回は逃げずに相手に謝罪と労わりの言葉をかけ続け、相手の僕のイメージを聞き出してみます。
 彼女が今僕をどんな存在だと感じているのか。そこから何か見出せると思うから。
 同じようなタイプの女性に次々嫌われていくのは、僕に原因があるのだろうから。それを探り、現状を打破する為に。
コメント (0)

 
 後日書きま。
コメント (0)