2005年10月の記事


一年経過
 新しいeclatに登録してから、気付けば一年以上が過ぎていました。
 以前のGaiaXに僕が持っていたサイトはトップページこそ新しいGaiaXに転送されて見えなくなってはいますが、今年の10月25日までframe.cgiにアクセスすれば中身を閲覧出来たみたいです。
 去年のうちに以前のサイトは見れなくなってしまうものだと思い込んでいたけれど、それから一年近くも存在していたとは驚きです。
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 後で書きま。
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 後で内容書きま。
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不務正業
 やるべきである事に手をつけてはいるのだけど、全てに手をつけるのではなくて、特に差し迫ってない事から片付けて期限が迫っているものから目を背けてます。
 此の侭だと自滅すると判っているのに。
 
 最優先事項に手がつかないのでネットサーフィンの量がいつもよりも多めです。
 その所為か、知人や同級生のサイトをいくつも見つけてしまいましたよ。
 
 そのうちの一つ、数ヶ月前にも検索で見付けて訪れた覚えのある誰かさんのブログを久し振りに見たらリロードの数が増えたと記事に書かれてました。
 そりゃそうだろうなぁ。僕はげらげら笑いながら殆どのページに目を通したもの。
 これだけアクセスしたら絶対反応するだろうと思ってたけど案の定か。観察しがいがある面白い人だこと。
 
 他に、あんまり人には言え無いドロドロした関係の御友達のブログも目を通してしまいました。
 数年分ぐらい色々書いてあったのを結構読み込んでしまいました。
 妙齢の女性特有の話し口調の可愛らしい日常日記に混じって、偶に僕に対する意見だか妄想だかが実名入りで出てくるのにびびったので全部は読みませんでしたが。
 
 知り合いは誰も僕の事なんてネット上に書いてないと思っていたのに意外に書かれていて動揺してます。
 ぅゎー下手にネットサーフィンなんてするんじゃなかった。真面目にやるべき事に取り組んでみます。
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エンタ検定
 「エンタ検定」とかいうのを見かけてやってみました。
 これの点数が低いほど流行に流されてなくて格好いいとか、高いほど世情に通じていてよろしいとか色々自己評価している人達がいるようです。
 まぁ、そんなことはさておき。僕もやってみましたが、何だか中途半端な点数で中途半端な講評がつけられておりました。
 以下僕の結果です。


+++ 第1回 エンタ!検定 成績発表 +++

あなたの総合得点は60点  全国平均 59点
全国順位(10月28日 0時現在)
60759位(132863人中)
--ジャンル別得点表 ---------------
   0_________10__________20点
映画 ■■■■■■■■■
テレビ■■■■■■■■■■■■
音楽 ■■■■■■■■■■■■■■■
書籍 ■■■■■■■■■■■
芸能 ■■■■■■■■■■■■■
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--講評---------------------
あなたは「エンタの凡人」
おつかれさまでした。分からない出題もままあったのではないでしょうか。「周りの話についていくのがツラい」と最近よく感じているようなら黄色信号です。ジャンル別にみると、「テレビ」「音楽」「書籍」「芸能」は平均的に知っています。「映画」にはあまり興味がないようです。
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エンタ検定実施中!
http://ent.nikkeibp.co.jp/ent/kentei/
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操作系統
 今日は時間を設けてお嬢さんにサイト作成方法を伝授する筈だったのに。
 時間の殆どはOSの更新で終わりました。
 約10ヶ月Windows UpdateをしていないノートパソコンのWindows XPの更新は3時間ほどかかりました。
 
 残った少ない時間でHTMLの仕組みやエディタの操作方法について教えようとしたのだけど、余りに相手と自分との知識差があるのに驚いてばかりで思ったようにはいきませんでした。
 他の人には特に説明せずとも済んだポイントで躓いているお嬢さんを見て、これまで僕に「ホームページの作り方を教えて下さい。」とサイトの作成について訊ねてきた人達はみんな予め調べてから僕のもとに来ていたのだともわかりました。
 
 みんなちゃんと自分で出来る範囲の事は努力してたのでしょう。
 それなのに説明する手間を面倒臭がってしまってごめんよ。次からはもっと丁寧に説明します。
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猫哭老鼠
 文章に書きたい事があるのだけど、書いてもどうしようも無い状況です。
 何でもかんでも文章を書いていると、つい心の隅に引っ掛かっている気懸かりを書いてしまう。
 少しでも表に出してしまえば楽なのかも知れませんが、自分が何処迄書いてしまうのか、何処迄なら自制出来るのか分からず書こうにも書けません。
 
 日記ではなく創作物を書いてみようと少し手を出してみましたが、書いていた小説は原稿用紙三枚分を過ぎた辺りから自分史に近い内容になってしまいました。
 こんなの書いても何処にも出せないし、僕も気分がすっきりしません。
 何やってるんだかなぁ。
 
 本当は論文を書かなければならないのに。
 本当に何をやってるんだろう。
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女性恐怖
 暖簾に腕押し。
 ここ三年程、とあるお嬢さんの行動を諌める度に同じ印象を感じます。
 僕が何言ってもあの娘の行動には何も影響しやしない。
 
 相手が女性じゃなかったら、もう少し直接的に言えるんだけどなぁ。
 女性に面と向かって詰め寄られるとどうしても僕は弱くて。引き受けたくない頼まれ事も断れません。
 相手の行動や態度を直して貰いたくても、話し合いの途中で根負けして折れてしまいます。
 相手が男性だったら全然そういう事はないのに、女性に詰め寄られると怖くて。

 ここ数年は女性の沢山いる環境に長時間身を置いているおかげか、以前よりはましになったけど怖いものはまだ怖い侭。
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愉快不愉快
 今日は「ネクタイの日」で、「メガネの日」でもあります。
 ネクタイの日は日本ネクタイ組合連合会が昭和46年に定めたもので、メガネの日は日本眼鏡関連団体協議会が平成9年に定めたものだそうですよ。
 
 まぁ、そんな事は今日の僕には何も関係無いけど。
 今日はスーツ着て学会のお手伝いに行ってきました。
 「学会のお手伝い」と書くと何だかちゃんとしてるけれど、実際のところはスーツ着てカメラ持って会場内をうろうろしてただけ。
 お手伝い人数が過剰で明らかに下っ端は邪魔になってたし。僕は何しに行ったんだろうなぁ。
 邪魔をしにいくつもりじゃなかったのに。全然役立ててませんでしたよ。
 
 ときには邪魔者になりながら、こそこそ懇親会まで参加してきてしまいました。
 参考書の著者の欄で見た覚えのある名前の先生が沢山いらっしゃったので、「あの人があの○○先生か!」と顔と名前を一致させるのが楽しくて。楽しくて。
 其の場で自分が一番下っ端だという事がはっきりしてたので下手に自分の立場を推し量る必要がなくて樂でした。
 
 んで、結構愉快な気分で解散したのですが。
 帰り道に余り愉快でない仕方のナンパをされ、誰かさんと今夜してた美味しいものを食べる約束が立ち消えになり、愉快な気分なんてどっかに行ってしまいましたよ。
 
 あの愉快さ、帰ってこんかなぁ。
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