2006年02月の記事


保護者欄
 書類の保護者欄に親の名前を久し振りに書きました。
 不動産屋に賃貸物件情報を貰いに行ったら、氏名・住所電話番号・保護者名の登録を求められたのです。
 
 僕は未成年ではないので何だか保護者っていうのは違う気がして「もう結構いい歳なんですけど『保護者』欄の記入は必要ですか?」とつい受付のおねえさんに訊いてしまいました。
 ええ、必要だってのは分かってます。僕学生ですものね。働いているとはいっても所詮アルバイトですものね。
 安定した収入のある職に就いていない以上身元を保証してくれる人物の氏名を提示する必要がありますよね。
 
 でも、「保護者」か…。
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羅甸学習
 三年くらい前にラテン語の学習をしていた折に、自分の物覚えの悪さに辟易してその時最も頻繁に更新していた自分のサイトのCSSのIDにラテン語を使った事がありました。
 何度も何度もキーボードにラテン語を打ちこんでいけば、綴りや意味を忘れなくなるのでは無いかと思って。
 その時は、ページ上部のナビゲーションを括ったdivのIDはcaputにして、ページの内容はcorpus、サイトのタイトル部分はtitulus、フッターはpes…という風に出来るだけ使う箇所に関わりを持たせた単語を使用したつもりでした。
 
 その時はそれでよかったのですが、そのサイトを久し振りに更新しようとしたらラテン語の単語の意味を忘れかけていてどのIDがどこの何だったのか一々照らし合わせないと分からなくなりました。
 「aequalitas」とかいう単語がIDにされていても、何でそこにそのIDなのかもうさっぱり覚えてないです。
 あれですよ。「aequalitas」って確か同等とかいう意味だったと思うのだけど、何と同等にした心算で僕はその単語をIDに使用したんだろう。その時の僕の意図が分からない。
 それに一々意味を忘れたラテン語が出てくる度に気になって辞書で意味を調べてしまうから全然作業が進まない。
 
 面倒になってきたので、CSSソース中にラテン語が出てくる度に、コメントアウトを入れて単語の意味と使用意図を書き込んでおきました。
 何だか本末転倒な気がするのは気のせいじゃない。
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年月付加
 CSSで:after擬似要素のような機能をIEで再現したかったのでexpression()使ってみました。
 記述には「expression() のまとめ」(http://useyan.x0.com/s/html/expression/)を参考にさせてもらいました。
 
 下記の例をCSSに記述すればeclatの日記の「200X」→「200X 年」、「0X」→「0X 月」と表示されます。

■「年」「月」を付加する(X)HTMLの部分。
<ul class="link_text">
<li>
<a class="link_year" href="/home/ID/diary/200X/" title="200X年の記事一覧">200X</a>
<a class="link_month" href="/home/ID/diary/200X/0X/" title="200X年0X月の記事">0X</a>
</li>
</ul>

■CSS(Mozilla用 safari文字化け対策に数値文字参照化)
*>.link_year:after {
content: "\000020\005e74";}

*>.link_month:after {
content: "\000020\006708";}

■CSS(IE用)
* html .link_year {
zoom: expression(this.style.zoom || (this.innerHTML = this.innerHTML+' 年 ', 1));
white-space: normal;}

* html .link_month {
zoom: expression(this.style.zoom || (this.innerHTML = this.innerHTML+' 月 ', 1));
white-space: normal;}
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下拉菜單
 僕のサイトではPull-Down MenuもどきをCSSの:hoverで実現しています。
 :hoverでやっている事をIEでも再現しようとして、expression()プロパティにはまってしまいました。
 
 expression()とはInternetExplorerの独自拡張で「ダイナミックプロパティ」というそうです。
 CSSのプロパティとして動的に使えますが、IE以外のブラウザでは使えませんし、IEでCSSをオンにしていてもJavaScriptをオフにすると使えません。
 expression()を使うとCSSの中でJavaScriptの一部が使えるので、うまく使えばIEでも:hover擬似クラスや:after擬似クラスのような機能を再現出来ます。
 
 expression()は下手に使うとブラウザクラッシュになってしまうので取り扱いは要注意。JavaScriptが使えるなら同じ事をJavaScriptでやった方が安全です。
 ダイナミックプロパティのリファレンスを載せたサイトをGoogleで探してみたのですが、日本語圏に詳しいサイトは少ないみたいです。日本語のサイトでは「expression() のまとめ」(http://useyan.x0.com/s/html/expression/)が一番詳しいのではないでしょうか。
 「expression() のまとめ」(http://useyan.x0.com/s/html/expression/)の説明を参考にして、メモリの少ないPCで確認しブラウザが固まらない書き方を模索した結果が下の例です。
 下の例を実行して「200X」のリンク部分にカーソルを載せれば200X年0X月の記事への「0X」のリンクがひょこっと出てくる筈。
 
■プルダウンぽくする(X)HTMLの部分。
<div class="link" id="archives">
<div class="link_title">Archives</div>
<ul class="link_text">
<li>
<a class="link_year" href="/home/ID/diary/200X/" title="200X年の記事一覧">200X</a>
<a class="link_month" href="/home/ID/diary/200X/0X/" title="200X年0X月の記事">0X</a>
</li>
</ul>
</div>

■CSS
.link_year {
display: block;}

.link_month {
display: none;}

li:hover .link_month, li.on .link_month {
display: block;}

* html #archives .link_text li {
zoom: expression(this.style.zoom || (this.onmouseover=new Function("this.className='on'"), this.onmouseout=new Function("this.className=''"),1));}
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 後で書きま。
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北轅適楚
 一昨日から体調を崩してふらふらしてました。
 激しい胃の痛みと吐き気で、食べた固形物は全て水に流さざるを得無い羽目に陥ってしまいました。
 
 昨日までに締め切りのものがあったので寝込むわけにもいかず無理矢理出歩いてましたが、動く度に吐き気が込み上げて閉口しました。
 胃が痛くてまともに歩けないのは体調を崩している所為なのか、締め切りに間に合わせたくないからなのか、なんて考えながらも何とか締め切りには間に合わせました。
 
 締め切りには間に合わないといけないと思うのだけど、間に合わせたくない気持ちが強いからか逃げ出したくなります。
 取るべき行動と僕の意志が同じ方向を向いていたらよかったのに。
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宗教勧誘
 今朝はうっかりまた十時過ぎ迄眠りこけました。
 十時過ぎに新興宗教の勧誘の人がしつこく鳴らしたインターフォンの御蔭で目が覚めたので何とか昼前に起きはしましたが、こんなに遅く起きてちゃダメですね。
 
 僕が勧誘されたのは新興宗教とは言っても新新宗教に分類される多少は世間に名が知れた新興宗教でした。
 まぁ、名が知れていようがいまいが新興宗教には変わり無い。
 僕が寝起きだったからか相手の声が全く聞き取れなくて、何度も「すみません。もう一度仰っていただけますか。」と相手に聞き返していたら相手は拒絶されたのだと勘違いして引き下がってくれました。
 きっと断られ慣れているのでしょう。

 信仰というのは誰かに促されてするものではなくて自ずから抱くものだと僕は思っています。
 僕は神も仏も霊魂も何もかもの存在を否定しませんが、完全にその存在を認めはしませんし、何か一つだけを信じて奉じる気にもなれません。
 それぞれの宗教の教義を知識として学ぶのは知識欲が満たされて楽しいけれど、その教義には従いたくないですねぇ。
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 後日書きま。
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早早起来
 生活改善応援サイト『早起き生活』に登録してみました。
 
 去年ぐらいから目覚ましアラームを何回鳴らしても、アラームを止めてまた眠ってしまうようになってしまったのです。
 去年は午前九時以降になると電話が掛かってきていたので、目覚ましを止めた後に二度寝してしまっても電話がしつこく鳴り続ける音で目が覚めてました。
 けど、もうそれはないのです。
 
 今日は目が覚めると十一時を過ぎていて、午前の殆どを寝て過ごしてしまっていました。
 こりゃやばいなぁ、何とかせなかんなぁ、とGoogleで解決策を探してたらいいとこ見付けました。
 それが生活改善応援サイト『早起き生活』(http://www.hayaoki-seikatsu.com/)です。
 
 『早起き生活』はサイトのヘルプによれば「規則的な生活を送りたいと考える人のための生活改善応援サイト」です。
 メインサービスの「早起き日記」に自分の起床時刻を記録することによって、自分の状態を把握させて、少しずつ生活改善出来るよう手助けをしています。
 更に毎週一回日曜日に傾向分析やアドバイスなども書かれた一週間分の起床時刻のまとめがメールで配信されるのだそうです。
 
 明日の朝こそは二度寝せずにベッドから起き上がろう。
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