2003年01月の記事


Odigo愚痴
 「i use odigo3.6 and i can't receive 2byte message from odigo3.1x.」
 ちゃんと僕はこうOdigoのプロフィール(My details)に書いてるのに…他人のプロフィールの注意書きを見もしずに日本語で僕にメッセージを送り付ける莫迦大量発生。
 だからな、2byteの文字は受取れんと書いてるだろうが。低いバージョンのOdigoからの日本語のメッセージはOdigo3.6を使っている僕には届かず空白だけが届いてウザイのに。
 まだそれだけならいいのだけど、「○○ wo tukau to mojibake sinaiyo」なんて感じで○○である何かを紹介してくる人も居る。いや、だからな、文字化けはせんのだよ。2byteの文字が綺麗に消え失せて空白しか届かんのだと説明しているのに判りもせずに延々とローマ字で話しかけんでくれ。僕はローマ字で書かれた日本語が大嫌いなのだから。
 
 と、此処迄書いたらまた僕に日本語で話し掛けて来た人がまた一人発生。
 でも、今度の人は今迄の人とは違いOdigo3.6じゃ無いと僕には日本語のメッセージが届かないのだと判ってくれた模様。
 同じ事ばかり説明していても人によって無視したり理解せずに居たり怒り出したりと違い過ぎだよ、うん。
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どーでもいいこと
 何時間か前にkakei@eclatを更新しようと思ったらIDが存在しないとジャンプ頁に飛ばされてしまいました。
 すわ!とうとうID消されたか!と思ってキャッシュにあった日記のログ等を回収しました。
 そして、cafe等のeclat以外のg3鯖のコミュニティに行こうとしてやっとg3鯖全体が死んでおりg0からg3のユーザデータ参照が出来なくなっていただけだと気付きました。
 微妙に焦ってログ集めてた僕が莫迦みたいで虚しいです。
 
 てか、最近光が目に染みて眩しくて痛くて仕方ありません。真昼間の太陽光だけでなく蛍光灯や車のヘッドライトも目に痛いのです。
 余りに痛いので出来るだけ色つきのサングラスを掛けて出来るだけ目に白い光や強い光が入ってこないようにしているのですが…其の結果見た目が怪しくなってしまいました。
 一緒に出歩く人たちにも「それはちょっと止めた方がいいかもしれない」と遠慮がちに指摘される有様。
 でも、目の痛みがなくなる迄もう暫くサングラス掛けておきます。痛いのですよ、本当に。

 何か目に悪いことやったかな。
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除夕
 さっきからOdigoで話してるとMy moodにDepresssedを選択してる僕に中華系の人が皆「新年だから元気出して」みたいな事を言って来ます。
 新年って謂われてももう約一月経っちゃってるんだけどなぁ、なんて惚けた事を思いつつも励ましてくれてるらしい彼らに感謝の意を伝えていたのですが…よくよく考えたら明日は旧暦の一月一日で正月なんですよね。
 話し相手は旧暦の正月の心算で話してるのに僕は新暦の心算でいたから話が噛み合わない侭でした。
 
 てか、Odigoで今日僕に話し掛けてくる中華系の人が皆微妙に酔っ払ってる気がするのですが。
 妙に積極的過ぎです、皆さん。
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Odigoと引越し
 Ignore ListにIDが増えていく。
 Odigoでストレートに性的な行為への勧誘メッセージを送ってくる英語圏の男性が増えているのが非常に不快です。
 もう少し謂われる方の気持ちを考えなさい。
 
 其の点日本人男性はまだましかも知れ無い。
 ある程度日常的な会話を遣り取りしてから「三万の援助で一回どうかな?」なんて言い出してくる。
 ましではあるけど結局は不快なものである事にかわりはなし。
 僕はそんな出会いをOdigoで求めてはいない。
 
 いい加減引っ越さなきゃならないのに未だに何もしていない。
 「引っ越さなきゃならないとは思うけど何も出来ずに時間が過ぎていくんです。」と周囲に言いまくっていたら「何とかしてあげようか?」と年下のコにばかり謂われた。
 僕は面倒みて上げないといけない気にさせるタイプなのらしい。
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色々あってな
 余裕が無い所為か自分が一番不幸な気分になってる人に延々責められる冬の日々。
 なんだか、そんな現状。
 
 一昨日は女のコと買い物して其のコの家でジンギスカン御馳走になった後昨朝迄ワインの注がれたグラス片手に語り合ってました。
 其のコの想い人についての話や彼女が彼に渡す為に購入したネクタイを渡すタイミングなんかを話す内に話題はあっちこっち飛んでいって尽きる事無く、気付いたら朝でした。
 朝ご飯まで御馳走になって朝の通勤ラッシュや受験生に揉まれながら一条戻り橋付近に帰ると薄っすら雪が積もっておりツルツルと滑りやすくて歩道が危険でした。彼女のマンションのある九条では雪は積もってなかったので、一条と九条は気温が少し違うみたいです。
 
 そして昨朝に帰宅し、彼女にお土産に貰ったラーメンを冷凍庫に抛り込み、後はうつらうつらと眠りこけてました。久し振りに完徹したので疲労度著しく高かったのです。
 僕はずっと先程迄眠り眠り続けていた心算なんですけど、色々履歴を見ると約六時間毎に目覚めてPC起動してネット繋いでいたみたいです。
 携帯には今日の未明に彼女からのメールが着ていて、勇気を出してしっかり彼にプレゼント渡して告ったとの報告に僕は彼女を褒め称える返事を送った模様。
 そしてよくよく携帯のメールをチェックすると今迄に無い10件以上の未読メールがあり…。重たい重たい内容のメールもあり…。
 
 「ほら、自分が一番不幸だと思い込んじゃえば楽だよ。」なんてメールに如何返事しようか迷いながら固いもの食べていたら奥の歯が少し欠けました。
 さて、此の現状を如何しませう…。
 取り敢えずは歯医者を捜さねば。
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明るく酔える人って良いね
 僕が「どんな人?」と実際に会った人に訊く度に「会ってみれば分かる」と返答された、とあるお嬢さん主賓のオフ会に参加。
 話しに聞いていた通り、彼女はナイスバディで、母親として逞しく行動しているように見えました。
 「どんな人?」と僕が問い掛けた相手が口籠って答えなかった部分なんかでは無く話しに聞いた儘の彼女がそこには居り、ある程度僕は楽しく過ごさせて戴きました。
 
 結論を言いますと、会ったけどよく分かりませんでした。
 てか僕はビールを一杯飲んだ時点で酔ってたのですが…皆気付きませんでしたか。
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年下なのにおねぇさんな彼女
 今日は昼前に用事を済ませてから夜まで二つ年下の友人と一緒に行動してました。
 一緒に昼食をとりながら、買い物しながら、其の辺の店で珈琲飲みながら、ずっと彼女の恋バナについて語り合ってました。
 自分とは違う女性を追い駆けている片思いの男性に想いを告白出来ず、同じ様に彼に好意を抱く女の子にも言えず、何も出来ずにただ想いだけが募る彼女の状態に「純粋だね。可愛いね。」と度々僕が揶揄気味に言う度、彼女は「まるで少女漫画の中の恋愛みたいでしょ。」と笑顔で返してました。

 「君は矢張り一人っ子には見え無いよ。君はダメ兄貴を支える妹なんだ。」なんて彼女のしっかりした面を言葉で言い表そうとして訳判らない事を謂ったり、さま〜ずのコントで出てきたとある恋愛のパーセンテージについて語ってみたり、色々語り過ぎました。
 何だかまた何処かで墓穴を掘った気がします。

 てか、彼女に何回か「いい加減に病院に行った方がいいんじゃない?」と僕の胃の調子について冷静に指摘されたのですが…。
 そんなにやばいかなぁ…。
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捨て難い
 最近胃の調子が極端に悪くなってから余りものを食べ過ぎ無い様に、胃に負担が掛かる食物を摂らない様に心掛けていたのですが、どうも今晩の僕は其の注意を忘れていたみたいです。
 見事にリバースしました、胃の中に流し込んだ筈のものが。

 三分の一ほど残っている夕食を見て考えるにどうも食べ物の組み合わせが悪かったもようです。
 身体の調子の好い時なら多少組み合わせが悪くても食べられるものが今は食べられ無いという事を食べた後に気付いても遅かったです。

 で、彼此三時間近く前に作った丼の残りがまだ僕の目の前にあるのですが…。
 貧乏性な僕には幾ら今の自分には食べられ無いものだと判って居ても中々食べ物を捨てる事が出来ません。
 かといって口に入れると直ぐ吐気を催すので食べる訳にもいかず…。

 もう三時間以上経つのでいい加減諦めて目の前の丼を捨てます。
 嗚呼、勿体無いお化けが出てきそう。
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 一昨日、帰りに立ち寄ったスーパーで見掛けた節分セットの福豆に惹かれて福豆購入。
 そして昨日の夜迄に炒り大豆を一袋食べきってしまいました。
 食べ始めたら何故か止まらなくなったのですよ、何故か。
 そして、消化に悪そうなたんぱく質の塊を食べ続けた僕は御腹を壊しました。

 今晩早めに帰宅出来たらまたスーパーによって福豆を買って帰ると思います。
 何故か食べたくて仕方ないのですよ、何故か。
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止めてくれ
 メッセにて、とある知人に延々と電話を掛けてよいかと承諾を求められた。
 作り声や作り笑いあげながら彼と世間話する余裕なんて僕には無く、其の余裕の無さを説明する程にも彼とは親しくなりたくなかったから断り続けた。
 でも、結局断りきれずに相手を禁止にしてしまった。断わる返事の手間さえ惜しくなってしまったから。

 延々と僕の携帯に着信を残し続ける先輩に僕は確かに「もう眠るから。おやすみ。」と謂って電話を切った筈なのに。何度も何度も僕の携帯は先輩の電話番号を表示する。
 僕の為に態々無理をして早く帰宅したのだと彼は怒りを含んだ声で僕に云う。そんなに心を擦り減らしてまで僕に合わせようとして結果僕を疲弊させるのであれば僕に構うのを止めてくれ、と僕は告げているのに彼は止めない。
 僕が電話に出ないから余計に苛付きを募らせ、今度僕に会った際には僕に当り散らすのだろう。

 折角毎日頑張って詰まった息を抜こうとあれこれしているのに。
 如何して一日の終わりにまた僕を追い詰めようとするのだろうか。
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どうでもいい驚き
 冷凍庫で保存していたシチューだと思っていたものが実は雑炊だと判った時の驚き!

 解凍してやっと気付きました。
 凍ってるとどっちも白いから判り難いんです。
 決して僕の目が悪いからぢゃないです、うん。
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そして今日も忙しい
 GaiaXのi-mode版の広告挿入はエラーが出る前はバナー広告が入っていたんだったな、と某所で交わされた遣り取りを見て思い出した。
 もう半年くらいi-mode版のバナー広告やテキスト広告を見ていない気がするのだが、大丈夫なのだろうか、GaiaXは。
 
 コミュニケーション能力がおちているな、と自覚する今日此の頃。
 「何でそんなギリギリで生きてるの?」とほぼ毎日違うお嬢さんに言われるのだが、如何したらいいのだろうか。
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じんじん
 どうでもいい事箇条書き。

・さっきから何度も小さく転んだので足先が痛い。
・ボードってスキーだろうか、それともマザーボードだろうか。
・従兄弟の年齢が三十過ぎていても異常な状態では無いと思う。僕の従兄弟の大半は三十どころか五十を越して居る。
・明日はセンターか…。
・仏教学っていつだろう。
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語らないで
 家持は鬱々の中にも光を求めていたのかなと思った新春の午後、誰かについての陰口を延々と小声で語るお嬢さんに遭遇。
 聞けば聞く程更に胃が痛くなる。

 如何してあんなに細かい事で他人の全人生を否定してしまえるんだろうか…。
 理解しようと思考を巡らす余裕は無い。
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何の報いなんだろう
 おかしいなぁ…昨日は全く酒飲んで無いのに二日酔いみたいに気分が悪い。
 胃逆流してへろへろです。
 
 そいえば今日は京都に雪が降りましたよ。
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綺麗なコ
 今日の夕方、僕の方へ向って歩いてきていた綺麗な女の子が擦れ違おうとする僕に手を振り「こんにちは」と実に愛らしい笑顔で言ってくれました。
 それに対して僕は30秒程相手が誰か判らなくて固まってました。
 「こんな綺麗なコ知り合いに居たか???」と頭の中をグルグルさせて「そういえば前も同じ様な事があったような…」と以前も同じコに声を掛けられて、こんな綺麗な知り合いが居たか否かと混乱していた事を思い出し、30秒後にやっと相手の名前を思い出して「久し振り〜♪」と笑顔作って返事しました。

 僕は余りに綺麗な顔のコ相手だと何故か名前を忘れます。
 というか、声を掛けられる度に相手の綺麗さにばかり意識が回ってまともにコミュニケーション出来無いみたいです。
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罠。
 鬱だ鬱だと沈んでる暇が無い今。
 気付くと「へにゃ〜」と訳の判らぬ鳴き声あげて意識飛ばしてる僕が居る罠。
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Take no more on you than you're able to bear.
 涙で顔がぐちょぐちょで気分も最悪な瞬間に届いたメールに其の時の気持ちを押し隠して短い言葉で返信し、相手が僕の現状に気付いて無い様子を感じてほっとしながら「ああ、矢張り判らないんだ。」と少し己や周りから心を離す様な心持になります。
 まぁ、判らない様にしているのだから判らないのは当然なのですが。
 自分が重荷だと思っているものを無関係の第三者にまで担がせる訳にはいかないと思うのに相手が担ごうとしてくれるのを望む僕は酷く身勝手ですね。
 
 Odigoで偶にお仕事のお誘いがきます。
 先程もそれらしきmessageを英語で戴きました。
 でも、とてもでは無いけど今日始めて話す人と話せるだけの気力が其の時は無かったので正直にそう返答したら会社のアドレスを示されました。
 暫く其のサイトを眺め、仕事に支払う料金の額を見て少しだけ興味が出てきましたけど貰った分の金が丸々貰える事は確実に無いのであっさり見送り。
 まぁ、そもそも其の方が僕に望んだのは多言語に関する経歴と能力のようでしたから今の状態の僕には出来無い仕事だったのですが。
 
 担げ無いものを担ぐべきじゃないし担がせるべきでも無いんですよ。
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自己嫌悪中
 酷く厭な気分だ。
 僕以外の何かが悪い所為では無い。強いて言えば僕が悪い。
 なのに延々と「ごめんね。」と謝られるのだ。
 
 話している内に口論になり、泣き乍ら怒鳴って電話を切った。
 鳴り続ける携帯電話の五月蝿さに苛付いたから床に叩き付けた。
 
 僕以外の何かが悪いのでは無い。非があるのは僕であって他者では無い。
 だからこそ「僕が欲しいのは謝罪では無く、理解だ。」と繰り返し述べたのに何時迄も相手は謝り続けていた。
 
 鬱々とした気分を変えたくて三時間遣りたい事をして気分転換したつもりになっていたのにまた一から振り出しに戻ってしまった。
 僕は謝って欲しかったのでは無い。僕以外の者が悪いとは言わない。唯僕の時間を帰して欲しくて、そして是以上僕の時間と精神的余裕を奪わずに居て欲しかっただけだ。
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そんなもんさ
 其の一文を述べる前にどれだけ長く論理を論じていようとも、どれだけ其の前述の文章が崇高で哲学的なものであろうとも、最後の一文に「かんけーないけどおなかすいたー」と付け加えることによって何もかもぶち壊しになるのだ、とついさっき実例を見て実感しました。
 
 関係無いのですけど。
 『第24回 hi-ho BinGO!開催のお知らせ』のメールを見ておいたらビンゴ参加登録CGIの置いてあるドメインがssl.gaiax.comで、メール配信先変更及び停止及び退会手続き先のドメインはbingo.gaiax.comでした。
 「こんなとこにもGaiaXが!!」とちょっぴりびびった初春の夜。
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七草粥
 七草粥とは正月七日の朝に食べる粥で芹・薺・御行・はこべら・仏の座・菘・すずしろの七種の菜を入れた粥であり、其れを食べることによって一年の無病息災を願えるんだとか。
 まぁ、そんな事は皆さんご存知だと思いますが。
 
 其の七草粥をうっかり食べ忘れました。
 去年も食べた覚えがありません。
 今年こそは食べ様と何日か前には思ってました。
 
 無病息災どころか七草粥食べ損ね、しかも風邪で苦しんでる僕の現状が虚しくてたまりません。
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我知道了
 聞き飽きた台詞を亦聞いていました。
 「ゴメン。」「ボクガワルカッタ。」「モウニドトドナラナイカラ。」
 
 以前聞き飽きた台詞を思い返してました。
 「イツカラボクヲウラギッテイタ?」「ナゼウラギッタ?」
 
 僕は疲れ果ててしまいましたよ。
 判ってますよ。君を切り捨てたら楽になれるのです。
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莫迦ではあるが馬鹿では無い
 昨晩僕は汗を吸い取り易い布っきれを身に付け、「熱い。熱い。」と言いながら布団の中でぶるぶる震えて眠ってました。
 そして今日の僕は一日の大半を吸汗性のある服を身に纏ってぶるぶる震えながら寝てました。
 
 風邪っぴきです。
 風呂上りに髪を乾かさずに言い争いをした事、雪が降る中に居た事、薄着で布団を撥ね退けて眠ってた事、まともに食事を摂らなかった事、どれが原因かは判りません。
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謹賀新年
 明けましておめでとうございます。
 今年も宜しくお願い致します。
 
 と、元旦なので殊勝に新年の挨拶を述べてみるテスト(w
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