2011年07月の記事


あれから
午前4時半に眼ざめ、窓を開ければ雲の隙間から
夜明け前の青空がうっすらと見える。

少し夜が長くなった感じがする。
今日も雲ったり晴れたり急な雨が降る同じような天気が続く。

雨が降れば土の匂いがし、風が潮の香りを運んでくれ、
隙間風がカタコト小窓を揺らすと秋のように寂しい。

7月1日は、どうして暮らそうかと不安でいっぱいだった。
私は、ひたすら主人を頼り過ぎていたから。

彼と連絡が取れたのは6日の夜になってからで、
その後、判らない事等をPCを通じて教えてくれた。

彼が旅に出てから1日経ち、5日経ち、10日が過ぎても
気持が壊れそうで孤独な日々を送っていた。

そのうち、忙しくなると身の回りの事で精いっぱいになり、
主人が帰る前にするべき事を片づけなければと焦ってきた。

もう1ヶ月が経つと気付き、私には長い7月だったと思う。
寂しがりの私が何とか一人で此処まで辿りついた。

喧嘩をしながらも離婚という言葉は、彼から出た事はない。
彼は「人生にとって貴重な時間を大切に使っているんだよ。」
そして、「何もしないで年をとるのは嫌だ。」が口癖。

私が、何も文句も言わずに我慢しているから自由に遊べるのよ、
心で呟いても口には出さない。

あれから1ヶ月が経ち、未だに夜になると薄気味悪い。
私は、何時からこんなに臆病になってしまったのだろう。
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蝉しぐれ 
ぐっすり眠り午前6時起床。
午前中に宅急便が届く為、台所の片づけをしていた。

その後、曇ったり晴れたり小雨がぱらついたり、
くるくる変わる日中に両手鎌で草取りを始めた。

表通りから玄関先まで草が伸び放題ではみっともない。
両手鎌が錆びていたので肩に力が入ってしまう。

午前中に一時間くらい費やし、
午後も40分くらいかかったと思う。

力尽きた蝉が、
か弱い声で鳴きながら私の背中にぶつかってくる。

その蝉は知らぬ間にどこかへ消えてゆく。
羽ばたいて地上に出てからの蝉の命は短くて儚い。

七年間の地中生活から、
七日間の地上生活と聞いている。

蝉は、全身全霊をこめて誰かを愛して亡くなっていく。
花咲く春も、紅葉の秋も知らずに散ってしまう。

力の限り鳴く蝉のように、私は生きられないと思った。
誰かを愛するためだけの生き方は心が狭すぎるから。

蝉のように愛だけが人生ではない。人間だもの。
目的に向かって何才になっても追いかける小さな夢がある。

例え、途中で破れても叶わぬ夢でも追いかけてゆきたい。
その過程の中で様々な形の愛が少しあればいい。

蝉が雨の如く、
途切れる事なく鳴きしきる蝉しぐれの夕方になる。
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昨夜11時頃、健康器具で15分走り、その後お布団に入った。
雷を伴う雨は止むことはなく近くに雷が落ちたと思う。

テレビで午後11時50分から時論公論を聞いていた。
中国高速鉄道事故の説明をしてくれたが、
39人死亡、200人近くが怪我をしたとの事。

中国当局は事故で大破した車両の先頭部分の残骸を重機で破損し、
現場付近に埋める行為が行われた。

あの行為は世界に中国当局の安全性確立への意欲に欠けた事を
さらけ出す事になった。

昨日、埋めた車両を掘り起こしても、原因究明になるのか、
疑問を持たれる。中国国内はテレで見る限り、もめていた。

この事件はテレビで見たりPCで見たり、
多くの人が知っていると思う。

雷の音が大きく響いて中々眠れずに5時間位の睡眠だった。
雷は、朝になっても止まずに土砂降りの雨が降っていた。

今日は、歯科の予約日で休む訳にはいかず、
上の前歯を麻酔なしで治療をして疲れがどっとでた感じがする。

睡眠をたっぷりとった時は麻酔をかけない治療でも苦にならない。
痛い思いをする前にもっと早く治療をすればと悔やむ。

午後から晴れになり、短い命をか細い声で泣く蝉よりも、
棚田の方から鳴く蛙の方が賑やかに聞こえる。
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夏の雨
上空に寒気を伴った気圧の谷があり、ゆっくり東へ進んでいる。
曇り後雨の予報の今朝6時起床。

昨年の猛暑続きの7月、8月、9月は、雨らしい雨が降らなかった。
今夏は、大暑に入ってぐずついた天候になり、
昨年の夏とは少し違う感じがする。

上空の寒気と暖かく湿った空気の影響で大気の状態が不安定になり、
午後から激しい雨が降りはじめた。

昼前に親友が大きな桃を持参してくれた後、
ずっと一人で雨音を聞いていると一瞬、孤独に苛まれる。

苛まれると言っては大げさになるが、
今迄、じっと耐えてきた人知れぬ孤独感は自分にしか判らない。

主人は、遠隔地のホテルを拠点に旅をしたり、
身体を鍛えたりしている事は判るがホテル名を教えない。

言いたくなければと最近は聞かずに、「楽しく元気でやってね。」
心にもない嘘をついてしまう。

用件を少し誤魔化した時、「嘘をついては駄目だ。」彼に叱られた。
貴方は、嘘のない生き方をしていますか?
口には出さずに心で問いただした。

しかし、言い訳せずに「ごめんなさい。」と素直に謝ると、
彼は納得してくれた。この時、相手をたてなければと思った。

雨が止んだわ!思う間もなく土砂降りの雨が降ってくる。
こんな日が続くのかしら。

能天気な私は、明日外出すれば寂しさ等すぐ忘れてしまう。
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草取り
今朝5時前に起床。漁師さんの船の音が聞こえ、
産まれて間もない子雀の鳴き声で目覚めた。

午前7時を過ぎても曇り空で涼しくて草刈りを始めた。
開始して5分も経たないうちに小さなトカゲが飛び出し、
はっとする。

暫くすると、蛙が私の眼の前をぴょんと飛び越えて
ぽちゃんと池の中へ入っていく。

蛙は、金魚やメダカを食べてしまう為、池から出そうとしても、
中々、簡単にはつかまらない。

蚊に刺されても気にならず一度も痒みどめを使った事はない。
昼下がりから晴れても凌ぎやすい。

今夜は、今迄にもまして花火の音が賑やかで心浮かれる。
町内の花火大会は、必ず二人で見ていた。

主人が旅に出てから24日が過ぎた。あと二週間位で帰る。
色々な出来事を知らせても、私が愚かなため叱られる事が多い。

気難しい人だから、正確に出来なければ怒ったり威張りもする。
それでも何も言わず、素直に返事をしていた。

日本列島の上空には寒気が居座り、暫くは涼しいと思う。
6月下旬から暑さが厳しかったが、
今夏は、冷夏になるのだろうか。
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大暑


photo by sakura1205 from


今日は、二十四節気の1つ大暑。
8月8日の立秋迄の大暑の期間は、1年中で最も気温の高い季節にあたる。

暦の上では、厳しい暑さに夏の到来を強く感じる頃。
この頃の夏は、立秋を過ぎても大暑と変わらぬほど
猛暑が続いている。

今朝、早く起きてしまい4時45分起床。
松林のある東の空が茜色に染まっていた。

直ぐに庭に出て「松」の植木鉢のお水を取り変え、
手作り池に入れる笹の葉にもお水をあげた。

樹木の青葉が裏の家の二階の窓に届く手前まで伸び、
剪定するには脚立を真っ直ぐに伸ばしても届かない。

木から落ちた場合、土の上に転ぶのではなく池に落ちてしまう。
草刈り鎌を探して、そろそろ草刈りだけでもしておきたい。

冬にたわわに実った金柑の白い花も粉雪のように散ってしまい、
ミニトマトも今夏は小粒で木もやせている。

黄色い花が咲く度に真っ赤なミニトマトが実っても、
小鳥がめざとく食べてしまう。

今日は蝉しぐれの31度の気温に上がり、夏らしさが戻ってきた。
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波しぶき 
二日前の夕方は、雨が降ったりやんだりの天候。
しかし、白波が5mおき位に防波堤を次々に乗り越えていた。

絶え間なく押し寄せる大きな白波、
風もごーっと音をたて、不気味な感じがしていた。

台風6号は四国に上陸した後、
紀伊半島方面に向かうと思わせ、再び四国に戻った。

動きが遅いため上陸した地域の人達は大変な思いをしたと
テレビで見ていた。

あの台風は強風域が広く、今も東海上を北上するらしい。
海水温が高いから動きも遅かったのかと勝手に判断をする。

南の海上では、白い雲のような物が出てきて、
同じような台風が発生してもおかしくはない。

今日は、スーパー等の玄関先で鰻蒲焼を販売しているので
蒲焼のいい匂いがする。土用の丑の日との事。

夏バテ防止の為に鰻を食べる習慣が定着したのは江戸時代中後期から。
売上不振に悩む「鰻屋」から相談を受けた平賀源内が、

「今日は土用の丑の日」と書いた張り紙を出し宣伝をした所、
繁盛をした事は本当かもしれない。。

現在は鰻が高騰し、鰻専門店は年々値段が上がるばかりで、
専門店で買うよりも料理屋さんの鰻の方がずっと安い。

今日は、爽やかな青空が広がったものの、風が雨戸をパタパタ叩き、
台風の余韻が残ってちょっぴり涼しい感じがする。
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台風6号
深夜未明から雷を伴う雨がざあざあ降りだした。
用心深い私は、二階の雨戸を全部閉めておく。

今朝6時起床した頃は、
雨が降っても差ほど風は強くはなかった。

知人のお葬式の為、親友と近くのお寺に住職さんのお経を聞きながら
両手を合わせた後、大雨の中を我家に急いだ。

今は、交流もなく親戚でもなく、
昔、主人の知り合いだったのでお線香をあげて来た。

主人の知人と言っても、何処にお宅が有るのか判らぬほど我家から離れていた。
雨足は強くなったり弱くなったり繰り返している。

家は、南側の部屋の日当たりが悪い為、主人が壁を取り除き、
明るいアルミガラスに変えてしまった。

それから台風が上陸したら地震のように揺れるのが恐い。
数年前、震度3~4位揺れる部屋に一人で居た時の事を思い出してしまう。

停電して揺れ続ける部屋に午後4時から9時半まで居た経験は、
彼に言っても本気にしない。

台風6号は海に近い所を通っているので非難勧告が出たら
非難をしようと思う。

これから同じような台風が次々にくるかも知れない。
良い方法を考えなければ。親友に泊まりに来て!と言って頂き、
そんな優しい気持が嬉しい。
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嵐の前の静けさ 
昨夜は、避暑地で楽しそうに暮らしている主人のメールを
見れば、なんとなく悔しさがこみあげて中々眠れず、
午前1時頃ベッドに横になった。

熱帯夜が続いている今朝、寝坊して6時30分起床。
曇り空の午前7時半頃、プラ包装容器を表通りに出しに行く。

蝉の声も微かに聞こえる程度の静かな朝、
薄青い富士の周りには入道雲が浮かんで全てが灰色に見えた。

近所で80代の方がなくなり火曜日にお葬式が有ると
親友に聞いたので火曜日にお寺に行かなければならない。

昔、主人がお世話になった事も有り、「頼んだぞ。」と
彼から依頼され、親友と一緒に香典を包んで行く約束をした。

もしかしたら台風の影響で大雨になるかも知れない。
大雨になろうと行かなければならない。

次々に用事が出来て、今週は大型台風6号もくる為、
海や山の散策など今のところは、とても無理だと思う。

正午、富士山頂に白い傘雲のようなものが浮かんで、
小雨がぽつぽつ降り出した。

あの雨は直ぐに止み、灰色の空に全ての物が隠れてしまい、
表通りの所々にお通夜の案内役の人達が交通整理に立っていた。

海は時化て波が高い。
こんな時、耐震強度工事をしておけばと思っても、
一家の主が修理する気もないので困っている。

蝉の声も小鳥の声も、そして人の声まで消えてしまい、
嵐の前の静けさという言葉がぴったり合う夕方になる。
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向日葵
昨日、強い日差しが照りつける日中、
半年悩んだ末、医者嫌いな私は思い切って歯科に行った。

親不知が半年前から痛み、ずっと我慢をしていたが、
いよいよ重い腰をあげて歯科で抜歯をして頂いた。

麻酔の注射をした後、80才は過ぎたと思う老医師が、
「しっかり歯茎に着いているので中々抜けない。」呟いていた。

「先生、頑張って!」私は、笑いそうになる気持をおさえている内に、
抜けた瞬間も気付かずにいた。

抜歯がこれほど楽なら、もっと早くすれば良かったと
後悔ばかりが先に経つ。

来週からは、奥場の2本の虫歯治療をする予定になっている。
早く治療していたらと悔やんでも過ぎた事は仕方がない。

若い歯科医師は知っているけれど、
昔から同じ医師に見て頂いているので老医師を信じている。

この先生の二人の息子さんも歯科医だと聞いた事がある。
私は、仕事の丁寧な老先生が好きだから長生きをして頂きたい。

そして、ぐっすり眠った今朝6時過ぎ起床。
蝉の声が急に賑やかに聞こえ、小鳥のさえずりも微かに聞こえていた。

川沿いに真夏の花の象徴である向日葵が大きく開き、
太陽のある方角を向いて咲いていた。

季節の移り変わりは早く、彼が旅に出て16日が経過し、
世間の冷たい眼で見る人が居ても気にせずに堂々と暮らしている。

向日葵のように太陽に向かい、目的をもって一途に。
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熱風 
熱帯夜で午前4時半に眼ざめてしまい、
もう少し眠ればいいのに洗濯機を回しながら
そのまま起きてしまった。

夏至の頃に比べて僅かに夜明けが遅くなった感じがし、
涼しいうちに、小さな松の植木鉢が入れてあるバケツの水を取り換えた。

主人が大切にしていた松の植木が黄ばんで枯れそうな気がして、
下うけに置いて有るバケツの水を捨てる時、

油水が溜まっていた事を不思議に思っていたら、
松の木は油を出す事を初めて知った。

何度もそのバケツを洗い、新しい水の中に松の植木鉢を置いた。
このままで一週間くらいは持つと聞いている。

今日もアパートの二階部屋の境目の電灯が点滅しているとの電話を頂き、
近所の電機屋さんに取り付けをお願いした。

電機店の奥様が、電灯を取り付ける場所が判らないとの事。
私は、電機店まで行き、説明をしてきた。

日傘も帽子もかぶらずに、日焼けを気にしている間もなく、
親友のお宅に久しぶりに用足しに行くと、
喜んで迎えてくれた。

彼女夫婦は、真面目で会話などを聞いても新婚夫婦みたい。
熱風の吹く道路を歩くと、運動の成果が出て足が軽くなった。
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白百合
どこかで蝉の鳴くような声が聞こえる今朝6時起床。
可燃ごみを出した後、遠回りして棚田の畦道を歩いた。

苗はどんどん育ち、朝風にダンスを踊るように揺れ、
小鳥達の賑やかなさえずりが耳に残っている。

私は、強い日差しに思わず麦わら帽子を斜めにかぶった。

山々は濃青く、
富士山は雪も溶けて中腹から下に入道雲が黙々と浮かんでいた。

小川のほとりに一本の白百合を見つけて
遅咲きの百合の花だと思いながら、傍に近づいた。

この暑さに耐えられず、頭の部分だけ咲いて、
後はずっと根基までこげ茶色に枯れてしまった。

その時、遅咲きのひとりぼっちの花の孤独さを知る。
何故、仲間がいっぱい咲いた6月に咲かなかったの?

水無月に咲いていたら、辛い思いをしなくてすんだのに。。。
百合に語りかけた。

すると、「人に会えてよかった。有難う。」と返事をするように、
ぽつりと一ひらの大きな白百合が地上に落ちた。

人も同じように誰かと関わらなければ生きてゆけない。
家族、職場の人、友達など誰かと関わっている。

夕方、余りの蒸し暑さに、樹木の下で少し佇み汗を流した。
暑いから夏なんだわ。春の次に夏が好きな私である。
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オレンジ色の月 
9日の朝、PCを開けて絵文字の練習をしながら、
色々な場所を触りすぎた。

このPCは開ければ「接続しますか。辞めますか?」と
必ずでる。そして過去に二人で使い、
3回くらい修理に出していた。

PCの詳しい人達に聞いた事を試しても直らず、
このPCを購入した大型電機店の修理係の方に電話をした。

その方の教えるとおりに使ってみても直らず、
修理係の方に、「こちらに来て下さい。」と言われ、
炎天下の日中にPCを抱えて直して貰った。

主人が、この電機店で今迄に何度も買っていた事も有り、
「××さんは代金は結構です。」無料で直して貰い、

真っ直ぐに帰らず、西瓜や調味料等の買物をすれば荷物も重くなり、
家に着いた時は、暑さで汗が滝のように流れた。

6月20日頃から、ずっと真夏日続きで今年の夏も暑くなりそう。
でも、昨年の夏3ヶ月は1度も雨が降らずに、からから天気だった。

大地震、大津波の有った今年は東北だけでも暑さが和らいで欲しい。
被災地の人達に送った義援金は、被災者に2割届いて、後は。。。

誰もが暑い夏を元気にのりきりたい。
今夜も、オレンジ色の半月が煌々と輝いている。

入浴後に健康器具で走ってオレンジ色の半月を見ながら
ダイエットしなければと三日も続かぬ事を考えている。
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konnnichiha
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hiragana,rokku
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七夕そして小暑
七夕は、1年に一度、織姫星とひこ星がめぐり会うロマンチックな星祭り。
「棚機」(たなばた)は、古い日本のみそぎ行事で

乙女が着物を織って棚にそなえ、神様を迎えて秋の豊作を祈ったり、
人々のけがれを払うというもの。

選ばれた乙女は、棚機女(たなばたつめ)と呼ばれ、
川等の清い水辺にある機屋にこもり神の為に心をこめて着物を織る。
その時に使用されたのが棚機(たなばた)という織機との事。

やがて仏教が伝わると、この行事はお盆の準備をする
7月7日の夜に行われるようになった。

現在、七夕(たなばた)と当て字で読んでいるのも、
ここからきていると言われる。

願い事を書いた短冊を笹の葉に吊るして有る光景を見ると、
幼い頃が懐かしくよみがえる。

笹の葉さらさら のきばに揺れる お星さまきらきら きんぎんすなご。
七夕飾りの作り方を父が教えてくれた思い出がある。

短冊が夕方の風に揺れて、とても涼しい感じがした。
短冊に何とお願いをしたかは覚えていない。

又、今日は二十四節気の1つ「小暑」と暦に記載してあり、
梅雨が明け、本格的な暑さが始まる頃。

これから暑さがだんだん強くなっていく小暑、
先月20日頃から既に真夏日が続いて暑さに慣れてきた。

大雨が降り、太平洋高気圧が張り出し、
週間予報で1週間先まで晴れが予想されゝば梅雨明けらしい。

戻り梅雨の雨音が物悲しく聞こえる七夕の夜、雨粒の涙がこぼれた。
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森の緑

photo by sakura1205 from

被災地に大量のハエが発生している事が気になっていた。
お酒(100cc) 酢(100cc) お砂糖(100g)を

混ぜてビンに入れておけば、ハエはその中に集まる。
又、ハエ取りリボンをおく。

と言っても大量のハエは中々減らないと思う。
ゴキブリを平気でつかむ私も、ハエは嫌いで逃げてしまう。

水産業などが有った被災地はハエが発生すると思う。
元を断たなければ駄目なので行政で早く退治して欲しい。

今日は、国会中継を放送していたが殆ど見ていない。
日中は、晴れて外は31,5度と昨日より5度低い。

夕方になって雲があつくなり、空模様が急に変わって、
午後7時前に雨が降り出した。

こんな蒸し暑い時節は、うっそうと茂る静かな森林を散策したい。
我が県は近くに幾らでも避暑地は有るけれど、
用事が済む迄は何処にも旅行など出来ない。
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本ぶりの雨
昨夜は疲れていたので午後23時半に眠った。
その後、空を突き破るような雷の音で眼ざめ、

時計を見れば午前2時を過ぎていたと思う。
雷の音はしばらく続いていた。

久しぶりに雨らしい雨が降り、少し涼しい感じの朝となる。
何時もどうりに午前6時起床。

今朝まで本ぶりの雨が降って、裏庭の木々は青々と美しく、
水を含んで生き生きとしてきた。

剪定をしていない「さくらんぼの木」が凄く大きくなり、
隣の家の二階まで伸び、
根から出た小枝から葉がいっぱい広がっている。

枯れそうなミニトマトも雨水をたっぷり含み、
真っ赤に実ってきた。

午前8時頃には雨も止み、小鳥のさえずりが聞こえ、
長い間、本ぶりの雨も無かったので清々しい。

可燃ごみを出し、陽光を身体いっぱいに浴びて
奇麗に澄んだ空気を吸い、両手を思いっきり伸ばした。

親友が外出しましょうと誘ってくれた。
彼女の気持ちは有り難く思うけれど、私の本心など判りはしない。

地震や停電になるような雷が鳴る時は、何時も主人を頼っていた。
「恐い、恐い。」と言う度に忠告されたり、彼を頼り過ぎていた。

今日は、日本一暑い36度でも、雨が地上を濡らした後は差ほど
暑いとは思わない。
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半夏生
昨年より17日も早い5月27日に梅雨入りをして、
6月下旬から日本の南にある太平洋高気圧が張り出すのも早い。

この頃から、ずっと真夏日が続いている。
6月の平均気温は、1961年以降、東、西日本で最も高い。

7月2日頃から七夕迄を雑節の1つ半夏生と言われ、
半夏(烏柄杓)と言う草が生える頃。

半夏生は、ドクダミ科の多年性落葉草で、
名の通り、半夏生という草の葉が半分白くなって
化粧しているようになる頃。

今日も真夏のような暑さが続き、熱帯夜で蒸し暑い。
暦の上では、梅雨の真っ盛りだが
今年は梅雨明けが早いかも知れない。

明日は雨のち曇りの予報になり、
久しぶりの雨が期待できそう。

今迄、寝坊していた私もしらじらと夜が明ける午前4時起床。
午前7時にスーパーの朝市に行き、
水菓子、お野菜を主にお肉お魚類を少し買い求めた。

お仏壇にお供えする香花を見た時、しっかりした香花ではなく、
茶色い新芽が出ている葉の柔らかな香花を選んだ。

連日の暑さに香花も枯れてしまい、小まめにお水を取り換えている。
二人の親友が私の事を心配してくれ、30分位の会話を交わした。

風が出てきたから雨が降るかと小鳥達が曇り空を
ぴいぴい泣きながら飛んでいく。
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精いっぱい生きる 
33度の蒸し暑い7月を迎えた。
主人が遠隔地に行くと言うので午前5時起床。

午前6時半過ぎに可燃ごみを出した時、
ラジオ体操をしていた近所の奥様達に挨拶をする。

一人の奥様が、「お宅のご主人様は××へ行くそうね。」
早くも主人から聞いて知っていた。

「貴女も自由に好きな事をしてすごしなさいね。」
私より10才、15才位、年上の人達でお話を聞いて参考になった。

再び、家に戻ると彼は椅子に座って1時間くらい眠っていた。
「お前のせいで遅くなっちゃった。」意味不明の事を言い、
私に謝っていた。

ゲートボールの靴が無い、釣り道具が無い、長袖シャツが無い、
午前10時頃から旅行の支度を始め、結局、
家を出たのは午後4時頃になってしまった。

彼は、後も振り向かずに素早くタクシーに乗り、多分
最寄りの駅から新幹線で東京方面に行ったと思う。

何の苦労も知らずに育ち、
旅行や遊ぶ事の大好きな彼の髪は若い人並みにふさふさし、
とても60代前半には見えない。

こんな人と一緒になったのだから、自由に放っておいた方が得だと悟った。
失敗する事が有っても精いっぱい自分だけの力で生きてみよう。

今月は、中古アパート入居者管理と不動産屋さんとの連絡、
海掃除、歯科通院、検診等が有り、PCを使用出来ない日が有ると思う。

結婚以来、初めて1ヶ月以上も一人で家を切り盛りする事になった。
精いっぱい頑張る気でも、今の心境は無事にすごせるか不安で自信がない。
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