2011年09月の記事


青い空と青い海
昨日、飛行機が離陸したあと急に空高く上がっても気楽に乗っていた。
ぐんぐん高く上がり海が見えなくなると、
真っ白い雪のような雲と青空だけの世界になる。

何処まで行っても白い雲と青い空だけを3時間位ずっと見ていた。
今度は3回目の搭乗と言う事もあって慣れてきた感じがする。

今迄、バスや電車に長時間乗っても酔った事がなく酔い止めも飲んだ事はない。
あれほど嫌だった飛行機も、翼が大きく揺れても何の違和感もなかった。

四国辺りを通過する頃に、飛行機が飛んでいる場所を現す地図が出て、
鹿児島の上空を飛ばずに真っ直ぐに沖縄に向かい、
規定された空域を飛んでいる事が判る。

鹿児島を過ぎた頃に少しうたた寝をした事に気づき、
横に傾いた首を慌てゝ起きて元通りの姿勢に戻したと思う。
その時の数分が気分を爽快にしてくれる。

空港に降りると、そこは真夏が戻ったような暑さだった。
暑いわ!この街はまだ夏が終わっていないと痛感する。

ゆいレール(モノレール)に乗り換えると冷房で涼しいけれど、
最寄りの駅に降りれば太陽の日差しが強い。

帽子も日傘も自宅に置いて来てしまい、
汗がほとばしる暑さだった。

1階事務所の方に説明を聞いた後、マンションに着くと再び外出し、
街中を少し歩き、安いお店で外食を摂った。

和風の家並みはなく、ビルばかりが目につく青い空と青い海の沖縄、
私が馴染むまでには日数がかかるような気がする。
コメント (0)

明日は旅立ち
9月28日から主人の希望で沖縄に数ヶ月滞在する事にした。
私は、正直言って沖縄の食物は好きではなく、
数ヶ月も遠隔地に行きたくはない。

しかし、主人の強い希望で付いて行くことを決意した。
沖縄に行く事を決める迄にどのくらい悩んだか判らない。

住めば都で現在住んでいる所が一番住みやすいのは当然のこと。
まだ30度前後も気温の高い沖縄に何故行くのか。

寒い時期の3ヶ月位なら温かい沖縄に行くのも良いと思う。
私は、沖縄行きを決めるまで何日も何日も悩んだ。

何時まで悩んでも仕方がないから、彼について行く事にする。
近くに自分の覚えたい事を教える人が居たら習いたいと思う。

夜長の冬の間、一人で暮らすのも心細い。
思い切ってついて行こう。そう自分に言い聞かせる。

飛行機が苦手で色々な事を試しても耳が切れるほど痛くなっても、
風邪をひいて居ても予約をした以上行かなければならない。

今日は大陸から高気圧が張り出して昨日の肌寒さからうって変わり、
カラッとした晴れになり暖かい。

自転車で用足しに行った時、
なんて空気が澄んで気持の良い青空でしょう、と空を見つめた。

久しぶりの富士山に少しの間、「さようなら!」と声をかければ、
黙々と白い雲が流れて、「さようなら!」と囁いたような気がする。
コメント (0)

秋ですね 
台風15号が去った後の明け方は急に涼しい朝となり、
すごし易い為か朝寝坊して午前7時起床。

この前まで暑い暑いと言っていたのに気温がぐんと下がり、
半袖で家事をすれば肌寒い位の朝だった。

午前中は、主人の職場に居た方が退職後のお仕事のお話をし、
遠慮をして昼食前に帰って行った。

その後、挨拶に来て頂いた次女と彼を待っていたが、
次女が風邪をひいて、「今日は中止。」との返事がきた。

私は、彼に会わなければ暫く挨拶が出来なくなるので
「顔を出すだけでも来てね。」すると二人で来てくれたので嬉しかった。

彼の第一印象は男らしくて真面目で優しそうに見えて安心をした。
出来る限りのもてなしをすると2時間位で喜んで帰って行く姿を見送る。

私も、台風上陸時に殆ど眠れずに雨に濡れた事が原因で風邪をひいてしまい、
遠隔地に送る荷造りも中々はかどらない。

昨日迄は快晴で行楽日和だった天候も、
今日は曇り空で太陽の日差しがない分だけ涼しく感じる。

暑くもなし寒くもなし、秋分の日を含む三連休は終わろうとしている。
風が雨戸をカタコト揺らし、秋の夜は静かに暮れていく。
コメント (0)

秋分の日


photo by sakura1205 from

今日は、国民の祝日で秋分点を太陽が通過する二十四節気の1つ秋分の日。
暑さが収まり、日ごとに涼しくなる頃。

来年は、秋分の日が9月22日になるらしい。
昼と夜の長さが同じになると思っていたが、実際は昼の方が長い。

1998年の秋分の日9月23日の東京の日出、日没の時刻は
5,29.17時38分で昼の方が僅かに長い。

太陽の一部が水平線の上に出れば日の出であるのに対し、
日没は太陽が沈んではじめて日没になる。
この位の差なら昼と夜の長さが同じと思いたい。

秋分の日は、祖先を敬い亡くなった人々を忍ぶ日とされるが、
私は、色々な用事が重なりお墓参りは明日行く予定になっている。

台風の後片付けがやっと終わり、お墓迄はとても行けなかった。
とりあえずお仏壇だけでも、お彼岸らしく飾りご先祖を供養している。

月も星も見えない夜空に白い雲が浮かんで、
うっそうと茂る樹木の間から虫の音が賑やかに聞こえる。
コメント (0)

台風一過
昨日は、台風15号がスピードをあげて午後2時に静岡県に上陸した。
風はぴゅうぴゅう音をたて雨足が激しくなった。

ドアーを開けたら強風でドアーを閉めようとしても
身体がふらふらして主人にドアーを閉めて貰った。

その1時間後、玄関先でバタバタと轟音が聞こえたので
ガラス越しから見れば自転車置き場の屋根が次々に崩れ落ちた。

時間が経つにつれて庭の竹垣も強風で折れたり、
ガラスの隙間から雨水がひゅーひゅーと入ってきた。

神社の樹木が倒れたのが原因で夕方から午後10時30分まで
ずっと停電をしていた為、懐中電灯を電灯変わりに下げて置き、
ろうそくを2本立てながらおにぎりを食べた。

廊下から空を見て星がいっぱい輝いてなんて奇麗な星でしょう、
眼をみはった。あれほど沢山の星を見たのは久しぶりで心を癒された。

21日深夜から余り睡眠をとらない為、昨夜はくたくたに疲れていたが、
次女が「今度の日曜日に結婚する人に会って貰いたい。」と
午後10時頃、やって来て主人と色々な会話をしていた。

快晴の今日、壊れた自転車置き場の材料を二人で片づけた後、
昼食後に私は外出をし、帰りに買物を済ませて帰る途中で彼岸花が咲き誇っていた。

もう、あの夏のような暑さは少ないと思う。
再び、近所から子供達のはしゃぎ声が聞こえている。
コメント (0)

台風15号列島横断 
昨日から急に激しい雨が降ったりやんだりで蒸し暑い。
台風15号は風速30m~35~40m、

中心気圧も980~950hpaと勢力を強めて
北東へ毎時20キロで進んでいる。

明日の朝には四国、紀伊半島の南へ、南下してきた偏西風に乗るとの事。
その後、本州に上陸し、明日午後には東日本に、
22日朝には北日本まで進む可能性が強い。

台風は時計とは反対周りをする為、
台風の東側にあたる地域は暴風雨に警戒が必用になる。

雨がやんだ時を見計らい買物に行く時も、
雨が降らないうちに予め買う物を決めておき、早めに済ませて来た。

海の波は高く大しけの為、近寄らずに離れて見ていた。
狩野川、富士川、安倍川、大井川、天竜川、一級河川が五つも有る。
河が氾濫しないようにと願う。

秋雨前線と台風が一緒になったので雨量が多くなったのだろうか。

明日から東海に上陸し、暴風雨になるとの予報を聞いて
家の周りにある植木鉢等、飛ぶような物は片づけて置く。

人の声も虫の音も聞こえぬ静寂さが漂う夜は、
樹木の葉も不気味に夜風に揺れ、
嵐の前の静けさという言葉がぴったり当てはまる。
コメント (0)

真夏日  
沖縄本島の東海上まで進んできた台風15号は、昨夜から進路を南に取り始め、
そのまま進めば本州に上陸する恐れがある。

台風を流す上空の風が弱いから、南よりに進路を変えたらしい。
昨日の激しい雨とはうって変わり青空になる。

現在の予報を見れば台風15号は今週半ばには偏西風に乗って
進みが速まるかも知れない。

スピードアップすれば今週後半の3連休には過ぎ去り、
お彼岸にお墓参りが出来ると思う。
それまで台風が上陸しても備えをしておかなければならない。

今日は町内の運動会で開始時間にグランドに行ったが、
今年は20代、30代の人達が各種目に出るので午前10時頃迄
気楽に応援していた。

余りの暑さに午後2時30分に終わる迄に暑さで顔が真っ赤になり、
夏が戻ったような一日だった。

友達を誘い我家でコーヒーを飲みながら雑談を交わし、
友達が帰った後、何時来客があっても慌てないように片づけておく。

夕方になると近くの水辺で遊ぶ鳥達の光景を見ていると、
子鷺が番いで餌を探して居たり、雀達も集まって水田は賑やかだった。

今朝8時、将棋大会に外出した主人が午後6時30分を過ぎて帰宅する迄、
何度か表通りに見に行った。日没は早くなり辺りは真っ暗になる。
コメント (0)

泥川に咲く花

photo by sakura1205 from

緑で一色だった水田の稲刈が終われば、そこは鳥達の遊び場になり、
茶色い土だけが残る殺風景な水田に様変わりしていた。

数え切れない程の雀達がこぼれたお米を探していると、
白鷺が舞い降りた瞬間に雀達はぱっと電線に逃げていく。

今朝、晴れて富士山が姿を現していたけれど雲がどんどん流れ、
夕方になれば空一面が暗くなる。

近所を歩いていた私の眼にポツリと雨が落ちて5分も経たないうちに
雨が降り出せば小鳥達は一斉にどこかに消えてしまう。

昨夜、4日ぶりに帰宅した主人は楽しそうにチャットをしていたが、
私は沸き起こる怒りを抑えられずに顔が合えば睨んでいる。

勿論、今迄のように食事を作ってあげる事等は辞めて
自分の分だけ作って食べている。

あれだけの事をされて何時も笑顔で演技ばかりして居られない。
何を話しかけても無視をして相手にしていない。

活動的な彼が1日中、室内に居ると言う事は相当疲れていると
判っていても、自分の事は自分でして貰う事にした。

町中の汚れた川にも、色鮮やかに奇麗な花が咲いていた光景を見て
汚れて水も流れぬ川に咲いてくれて有難うと心の中で呟く。
コメント (2)

夜の川


photo by sakura1205 from

月に照らされた川の水が蒼く神秘的に光っている。
森林の色が水に反射して透明な水まで蒼く眼に写って美しい。

夜の川を流れる水の瀬音を聞きながら、一緒に歌を唄って歩いていたわ。
あれは、一瞬の夢をみていたような出来事だった。

静かな森林の中から虫の音が聞こえて、もう秋かしら?
日中は暑いけれど夜になれば涼風が浴衣の袖をすっと通り抜けてゆく。

そして朝、目覚めてみれば枕元に川のせせらぎが心地よく聞こえ、
たった一泊の旅行は夢のように過ぎてしまった。

今年は一度も旅行に行った事も無く、
家で事務や家事をしているうちに9ヶ月が経ってしまう。

久しぶりに親友に会いに行き、フラワーパークのような庭を
見せて頂き、園芸の好きなご夫婦が羨ましく思えた。

お野菜を作ったり様々なお花を育てたり平凡に暮らせる事が
どんなに幸福か、二人は自分の生活に満足しても贅沢はしていない。

隣の芝生は良く見えるので、悩みもあると思う。
住みやすい家にする為に少しずつ改築し、彼女達は努力をしている。

今日は「いわし雲」がいっぱい出て夜になっても星と共に浮かんでいる。
コメント (0)

中秋の名月
今日は、6年ぶりの満月の十五夜になるらしい。
十五夜と言えば満月を思い浮かべるけれど必ず満月とは限らない。

旧歴8月15日を十五夜、中秋の名月と言う。

幼い頃は、庭先の廊下に御団子やススキが飾ってあり、
虫の音を聞きながら母と十五夜を見た想い出がある。

十五夜を見る為に夜の町に散歩に出かけた。
丸い丸い大きな満月がぐっと私に近づいてきた。

お月さま、主人の居る場所を照らしてね!
すると月が、「どのあたりを照らせばいいのかな。」と私に聞いた。

「大阪か京都あたりを探してね。」「探しても判らない。」と答えて、
段々、空高く移動し自慢そうに堂々と浮かんでいる。

別に主人の事等どうでも良かった。
月は、神秘的で静寂すぎる夜にいっそう寂しさを感じさせる。

山々も透明な河の水も月の光が美しい色に写り変わり、
夜の町を歩く私の影がどこまでも付いてくる。

十五夜お月さん、ごきげんさん、ばあやは おいとま とりました。
十五夜お月さん、妹は 田舎へ もられて 行きました。
十五夜お月さん、かかさんに もいちど 私は 会いたいな。

ばあや、妹、かかさん、野口雨情の心情が伝わるような言葉、
詩がちょっと寂しすぎると思うけれど、昔の人は素朴だった。
コメント (0)

初秋の香り 


photo by sakura1205 from

大気は澄んで爽やかにすごし易い秋がきて、
青空に小鳥達が唄いながら家の周りを飛び回っている。

初秋の涼しい風に乗って稲穂の青臭い匂いが漂い、
稲を刈る耕運機の賑やかな音が窓から入ってきた。

たわわに実った無花果畑で農家の方が次々に出てくる無花果を
もぎ取る光景を見れば、秋という感じがする。

無花果は、不老長寿の果実と言われるほど栄養価や薬効が高い。
食物繊維を含むペクチンは腸の働きを活発にし、

酵素が含まれていて、消化作用を促進させたり、
アルカリ性食品で健康と美容にいいらしい。

夏が戻ったような蒸し暑さに汗を流したあと、
岸辺を歩いて涼しい風を身体いっぱいに受けて小さな秋を探して来た。

青草の間には真っ赤な彼岸花がどんどん咲き始めて、
お彼岸が近づいた事を思い出す。

そよそよと優しく吹く風に美味しい空気を胸いっぱいに吸い、
さらさら流れる川の水も澄んで美しい。
コメント (0)

白露
今日は、二十四節気の第十五、白露。大気が冷えて来て露が出来始める頃。
秋の気配が濃くなり野草に白露が宿るとの事。

野には薄の穂が顔を出し、秋の趣がひとしお感じされ、
朝夕の心地よい涼風に幾分の肌寒さを感じさせる冷風が混じり始める。

白露はあくまでも暦の季後で、実際は夏が終わり秋の始まりという感じで、
実際に日中は30度前後の暑さが戻ってきた。

さを鹿の朝立つ野辺の秋萩に玉と見るまで置ける白露。-大伴家持
牡鹿(おじか)が朝に立っている野の秋萩に、
玉のように美しい白露がついている。

万葉集で詠んだ歌があるように、白露は露が玉のように輝く様子を言う。
十五夜も近づき、月の光を見る度に遠きあの日を思い出す。

あの月灯りの夜に電車賃を浮かせる為、父と自転車に乗って
「こんな生活は嫌だわ。」文句を言っては父を困らせていた。

すると父が遠慮をするので身体の丈夫な父でも背中が小さく見えて、
私より父の方がずっと辛い事に気付いた。

三つ子の魂百までもという言葉通り、幼い頃から小学生頃までは、
お手伝いさんが居て何不自由なく育った経験が私の我儘な性格を作った。

23才頃から辛く苦しい経験をしていく過程で考えも変わったと思う。
それでも父の我慢強さにはかなわない。

最近は、夜道を歩く度に煌々と光る月やきらきら輝く星が奇麗だと
眼を見張る。今なら父にもっと優しく出来たのに、もう遅い。
コメント (0)

久しぶりの晴天

photo by sakura1205 from

降り続いた雨も昨夜から止み
樹木の木陰から虫の音が聞こえて秋めいてきた感じがする。

夜がだんだん長くなる長月に入って既に6日になってしまい、
台風12号が上陸するまで一週間もかかっていた。

上陸してからも数日も動かない為、外出も出来ずに家に居た為か、
一日が過ぎるのは凄く早く感じる。

今朝5時半に起床。曇り空の小鳥のさえずりが聞こえる
清々しい空気の漂う朝だった。

山々が姿を現し山の中腹から下は雲が流れ、
午前8時には久しぶりに青空が顔を出す。

青い空を見るのは一週間くらい前だったかしら。
頭を垂れた稲穂が大雨に打たれて大粒の涙を流していた。

小鳥に食べられたのか、台風の大雨で落ちたのか
稲の所々はお米がこぼれて実が付いていない。

大型の夏台風が過ぎ去っても1年平均25回位くるという台風は、
これから十数回くるかもしれない。

午後6時半、買物を済ませて家に帰る頃は月が煌々と輝き、
辺りは暗く、もう夏は終わってしまい秋がやってきた事を夜空を見て思う。

黄金の穂 落ちてこぼれて 秋を知る。。。 
コメント (3)

ドジョウと金魚

photo by sakura1205 from

日本列島の両側に高気圧が張り出していた為、
偏西風に乗れなくて台風12号は動きが凄く遅い。

中心気圧が965~975~988(hPa)ヘクトパスカルと、
数値が段々多くなる事は弱まった事が判る。

確か、数年前迄は、hPaをミリバールと表示されていた。
6日には、温帯低気圧に変わるらしい。

この台風は、四国、近畿、東海等に猛烈な雨がいまだに降り続いて
長時間停滞しているため被害をもたらしている。

雨雲が富士も山々も全ての風景を消してしまい、
滝のように激しくふり県内も非難勧告が出ている。

雨が小ぶりになった時、池の中ドジョウ、金魚、メダカ、鮒、カニ等の
写真を撮ってみた。

野田総理の、ドジョウと金魚の例え話を思い出した。
ドジョウは金魚にはなれないけれど「ドジョウの様に泥臭く泥まみれになって。。」
政治の信頼回復に力を入れると言っていた。

ドジョウは、池の下に生息して目立つ水上には上がってこない。
色形は劣ってもドジョウは池の底で黙々と力強く生きている。

低姿勢で遠慮深いドジョウは、水底で魚達の残り物を食べているが、
お魚を育てゝいる者にすればドジョウも金魚も、それなりに良さがある。
コメント (0)

高波
昨夜は、歩く健康器具を15分踏んで汗をかいた後、
入浴して横になると10分くらいで眠った。

遊ぶ事ばかり考えている主人は午前9時からゲートボールに出かけ、
急に激しい雨が降ってくれば自転車で帰って来る。

「雨に降られたでしょう?」「日曜日に試合があるんだ。」
いくら試合があっても台風の雨が降る日にグランドに行くなんて
辞めて欲しいと思いながらも、何も言わなかった。

文句を言えば言うほど自分が損をする事を判っているから、
会話を合わせるように心がけている。

窓を開けると海の方から波の音が押し寄せるように聞こえ、
台風が近づいたのか雨足が強くなっていた

白波が一個、二個、三個と次々に寄せては返し、凄く波が高い。
風速は、陸上で15m、海上で20mとのこと。

上空に強い風が有ればそれに乗っていけるのに、
上空の風が弱いため台風が風に乗れない為に速度が遅い。

台風の眼もやゝ大きくなり、
これ以上発達はしないと判っていても上陸する地域は大変だと思う。

農家の人達は、実ったお米やお野菜、果実等を心配していた。
蒸し暑い夜に遠雷の音を聞く。

今日は野田内閣発足、新しい顔ぶれを見ても知らない人が多い。
どれだけ手腕を発揮できるか、期待をしたい。
コメント (0)

二百十日
雑節の1つ二百十日は、立春から数えて210日目で9月1日頃。
台風襲来の時期で稲の開花期にあたる為、昔からの農家の厄日とされる。

実際に、強い勢力を持つ台風12号が日本列島に近付いている。
動きの遅い特徴を持つ夏台風で30日には関東東海辺りから北を
通過予定だった。

それが昨日になれば進路がに北西にゆっくり進んでいる。
現在は日本の南海上にあり、
3日に室戸岬の東へ4日に日本海付近に達するらしい。

しかし、週末に日本列島に上陸して大きな影響を与える事は間違いない。
昨夜から雨が降ったりやんだり少し台風の影響が出てきた。

風がパタパタ雨戸を叩き、時折りひゅーっと強い風が吹き始める。
台風も北上をはじめてきたので進路がはっきりするかも知れない。

速度も10キロから15キロに動きもほんの僅かスピードが出てきたと思う。
海の波は高く、9mとうねりを伴っている。

今日から9月になり少しずつ秋めいてくると思っていたのに、
2~3日、台風が四国から東海に上陸するとの事。

黒い雨雲が流れてくれば小鳥達の姿も消えて、
樹木の葉がざわざわ揺れ、嵐の前の静けさかと思えば胸が騒ぐ。
コメント (0)