MADNESSが好きでLovestruckを好きな誰かの事を思い出した訳じゃ無いけど、imoodの選択をlovestruckにしてみました。
 本当はlovestruckというよりlove-hateの方が僕の心持ちをよく表しているのだけど、今の処は是で好いのです。
 
 三四郎を論じようと今朝から取り組んでいるのですが、三四郎を読めば読む程美禰子が何故野々宮を結婚相手とし無かったのかが理解出来て遣り切れない。
 勿論、「理解出来」るとはいっても此れは僕の勝手な解釈なのだけどもね。