質量豊富、装置化され、受け皿明快な「尾道 文学のこみち」 「ほっこりの旅 尾道巡りめぐり」NHKBSS4K260107
質量豊富、装置化され、受け皿明快な「尾道 文学のこみち」 「ほっこりの旅 尾道巡りめぐり」NHKBSS4K260107

Point1:作品蓄積が薄く、潜在情報に気がついていない。
Point2:「行ってみたら」と進められても、現地では「何を見たらよいのか不明」
 Point3:潜在情報が可視化されていないため、限られたヒトしか潜在情報に気がついていない。

 NHKBS4K 羽田美智子の「<ほっこり>を探す旅」は東京都内を抜け出し、横浜の次は広島県。
 広島県でも福山・鞆の浦に続いては「尾道巡りめぐり」へ展開。
 「尾道 文豪」のキーワードで検索するに、あるわ、あるわ。
 以下、その一例を。1)「文学のこみち」、2)「文学の館」、3)「西国三十三所観音」 4)「本と歩く尾道」etc.

Point4:作品、作家、多様にして質量ともに豊富。
Point5:チマタのサイン計画が、意図的・計画的・組織的に投資され、結果、群として整備。
Point6:結果、「魂を揺すぶる出会い&おもてなし」を、豊富に創出できる。

 図示の写真は、番組「尾道巡りめぐり」から、港の岸壁に装置されたレリーフと原画。
 そこを一例として、アップ。
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閉山離山の跡地投資 映画「フラダンス」に重なる思い&炭鉱マンの娘たち269106
 閉山離山の跡地投資 映画「フラダンス」に重なる思い&炭鉱マンの娘たち269106

 BSTVプレミアムシアターで映画「フラダンス」。
 最盛期には持て囃された炭鉱。
 1955年を境に小規模炭鉱が姿消し、生き残る炭鉱でも悲惨な事故が相次いだ。
 あとには閉山、そして炭鉱マンの離散。
 小型トラックの荷台に荷物と隣り合わせで乗った姉妹。
 涙の顔が突然、笑顔に転じ、ちぎれんばかりに手を降りしきる。

 丘の上に、別れを惜しみ、後を追いかけてくる友を発見した時だ。
 わき出る温泉を保養地に、常磐ハワイアンセンターが企画され、離職者の娘たちが集められる。
 厳しい、にわか特訓。
 離職者の素人娘か、プロのダンサーに変身するときだ。
 にわかに脚光を浴びた炭鉱跡地事業。

 筆者の20歳前後。いくつかの炭鉱閉山を見つめた。
 往時の様子と重なり、離職者のノウハウを活かすこと。
 すこぶる意欲感慨深い思いで見つめた、が。
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旨味と付加価値に知恵4点 献上鮭=根室国西別川 NHK『新日本風土記 -御用達と献上品-』260104
 旨味と付加価値に知恵4点 献上鮭=根室国西別川 NHK『新日本風土記 -御用達と献上品-』260104

 浜の女性。「これはすばらしい、肉厚で、これはいいよ」と太鼓判。
 「(魚体から血ぬきの洗浄には)海水をくみ上げて魚体を洗って、旨味を逃がさない」。
 そこに潮風というか、浜風というか。特有の寒風が、旨味を凝縮させる。
 「(鮭の腹の)中を乾かすために木の棒を入れて開くと、中を干せるんでね」と漁業者代表。

 「献上鹽(塩の旧字体で)鮭」と、ブランド名も、忘れていない。
 専門職の説明。献上鮭の仕様については通詞職を務めた「加賀屋家文書』のなかに、か。 「一艘だけじゃなくて、3艘か4艘に分けて」「そのうち一艘が、無事に江戸に着けばいいというような」と、文書を示しながら解説。
 
 「ここに西別鮭とありまして」「定規で測ってご献上しているということが、ここに書かれています」
 「鼻先より尾先まで二尺二寸」
 「だいたい本数としては300本ほど江戸に送っていたようです」。

 鮭に愛情をこめ、かける手間+ヒマ&細工。
 「(大漁で)価格暴落、自分たちで付加価値つけて」の、旨味と質向上の付加価値。
 NHK『新日本風土記 -御用達と献上品-』260104に、40分過ぎの取扱。
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価格暴落、自分たちで付加価値つけて 献上鮭=根室国西別川 NHK『新日本風土記 -御用達と献上品-』260104
 価格暴落、自分たちで付加価値つけて 献上鮭=根室国西別川 NHK『新日本風土記 -御用達と献上品-』260104

「もともと昭和63年が、すごく鮭がとれて大漁だったけど」
 「それピーク、とれれば今度、値段が安くなって」
 「価格の暴落によって、自分たちで付加価値つけて売る方法を考えていた」。

 「これは浜の人の知恵っちゅうかさ、海風っていうか、潮風っていううか」
 「そういうのに当てて、干すとうまみが増すっていうか」。
 「江戸時代は干していないから塩辛いもので」「そのまま箱詰めして、バンバンの状態まで送って」。

 正月日曜日の午前6時は、NHK「新日本風土記-御用達と献上品-」の再放送。
 オープニングから40分ほどのところで、「北海道 別海町」の地図が。
 思うに天明5&6年の幕府吏員調査で気がついた、「ニシペツ鮭」が献上品として江戸送りされた話。

 漁業経営者 福原義親さんのコメントに魅了された。
 要するに「価格暴落、自分たちで付加価値つけて」。
 2,024年6月、釧路国ないの首長は催事で「北海道の産品は本州経済に公共事業だった」、と。

 北海道は日本の植民地。そうとは言え切れぬ立場のお方が語る地域観。
 そうなのだ、北海道民は福原談話の指摘。「浜の知恵、自分たちで付加価値つけて」。
 そしてどうする?。「せめて<ヒト様が口にする>最終消費段階のモノつくり」をめざそう。
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回遊路は一期にしてならず 西国八十八ケ所霊場に七ケ所参り 「四国 花遍路 新日本風土記」240624
 回遊路は一期にしてならず 西国八十八ケ所霊場に七ケ所参り 「四国 花遍路 新日本風土記」240624

 「四国八十八ケ所霊場」、うち札所第七十一番から同七十七番に「七ヶ所まいり しちかしょまいり・ななかしょまいり」が設定されている。
 「歩きでも1日で結願できるお遍路として江戸時代より盛んに行われるように」と解説。
 三豊市・弥谷寺から、善通寺市・曼荼羅寺、善通寺、出釈迦寺、甲山寺、金倉寺、道隆寺と巡遊する。

 「四国八十八ケ所霊場」は、四国一巡の総距離は「1番寺→88番寺への最短距離は、約1067,8km」。
 「1番→1番のように四国をグルっと廻る場合の最短距離は、約1107,4km」。
 庶民が今日の例で、「新宿駅から博多駅」をまで歩く。それは困難。

 行政自治体の名にも影響を及ぼす、第75番五岳山・善通寺(ぜんつうじ)=布袋尊(ほていそん)を軸に、「七ヶ所まいり」が、実施されたようだ。

 祖師が創建の平安時代。行者が行脚の室町時代。旅籠が発達し、澄禅著「四国辺路日記」真念著『四国辺路道指南』らの案内書が出版される江戸時代。
 ある時、ある日。一期で「庶民も歩くことができる」回遊路となった、わけではなく。
 前段には「歩いて、旅できる一日コース」が、出現している。
 七福神も比定され、七ポイントに意味を与えている。
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季節を愉しませる知恵と工夫の銘菓 六花亭「初日餅」290101
 季節を愉しませる知恵と工夫の銘菓 六花亭「初日餅」290101

 3年ぶりに帰国、暫くぶるに帰省先の実家で新年を迎えた姪が届けてくれた「初日餅」。
 「六花亭 季節商品」で1月は3点。
 1)「黒豆大福 1個170円(207kcal/1個)【発送不可】」、2)「初日餅 紅白2個入165円(紅107kcal/1個、白113kcal/1個)【発送可】」。
 3)「十勝川西長いもシフォン(さつまいも) 1個650円(278kcal/100g)【発送可】」

 今や、「初日餅 六花亭 銘菓の季節感」の検索用語で、「「AI が回答を生成中」とくる。
 AIが答えを示そうとする、のだ。「六花亭 初日餅」のAI回答は曰く。
 六花亭の「初日餅」は、*紅白2個入り”で販売。紅いお餅には《つぶ餡》、白いお餅には《こし餡》が入った新粉餅。年末年始の短い期間にのみ購入できる季節限定商品。

 この答えに当事者は、どう感想をのべるもの、なりや。
 ともかく、庶民は毎月、店に走らねばなるまい。「いつ行っても、同じもの」とは、違う。
 京都の銘菓は、公家が育てた。金沢の菓子は加賀・前田家中が育てた。

 北海道は売り手市場。特段の競争もなく、買い手は売り手に従う。そこに風穴。
 「自身が食べてみたいから買う」。
 それは、「菓子と言えば贈り物」の時代とは、異なる価値観ではないのか。
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光は東方から2026  公共投資誘因の計画行政 宮本千萬樹・林田則友・山本武雄
 光は東方から2026 公共投資誘因の計画行政 宮本千萬樹・林田則友・山本武雄

 投資なしで利益吸引の資源搬出。蝦夷地、そう呼ばれた江差・松前・箱館とその隣接地を除く北海道島。
 漁業、硫黄・石炭、森林の豊富な北海道東部は、北海道島最後の資源搬出地であった。
 未開・辺境・後進地とされる北海道東部が、質量共に豊富な資源搬出を結果するには、鉄道・港湾・道路のインフラ整備が必須であった。

 大字釧路村西部で最初の都市計画と目される宮本千萬樹の計画。
 河口港に堆積する土砂の経費を新水路掘削で活かし、下流域の乾燥化と市街化を同時にめざした釧路川新水路掘削計画。
 北海道区制昇格をめざし、春採湖公園化+都市施設+都市施設整備+上水道敷設を同時にめざした林田則友。

 新産業都市指定をめざし他都市にさきがけ作成の官学による総合調査は、日本の高度経済成長へむけての山本武雄市長時代。
 遅れじと先人は知恵を流した。
 民間投資&公共投資に陰りおぼえる21世紀。持ち前の釧路方式の集積で、外部投資を誘因する新付加価値を創設したい。
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「一枚のコイン表&裏」「生即死、死即生」=「同時進行」 暮れに「三首御詠歌章」1477
「一枚のコイン表&裏」「生即死、死即生」=「同時進行」 暮れに「三首御詠歌章」1477
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「一枚のコイン表&裏」「生即死、死即生」=「同時進行」 暮れに「三首御詠歌章」1477
251231 三首詠歌 画像.jpg

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「一枚のコイン表&裏」「生即死、死即生」=「同時進行」 暮れに「三首御詠歌章」1477年

 大晦日、こどもの頃から聞かされてきた「三首御詠歌章」。
 ネットには「文明9(1477)年12月2日の日付のある御文章、とにかくながい! 三首の詠歌章」の評もあるが。 https://www.youtube.com/watch?v=oTXNzN-EgN4
 著者は1415年4月の生まれとあるから、記載の1477年 12月は、満72歳の手紙。

 冒頭は深い回顧で綴られる。
 「秋も去り春も去りて、年月を送ること、昨日も過ぎ今日も過ぐ」。
 「いつのまにかは年老のつもるらんともおぼえずしらざりき」。
 
 ここから、過ぎ去りし半生に思いを展開。
 「そのうちには、さりとも、あるいは花鳥風月のあそびにもまじはりつらん」。 「また歓楽苦痛の悲喜にもあひはんべりつらんなれども、いまにそれともおもひいだすこととてはひとつもなし」。
 「ただいたづらに明かし、いたづらに暮して、老の白髪となりはてぬる身のありさまこそかなしけれ」。

 だが、ここで、わが身の恙無きに、深く思いを致す。
 「されども今日までは無常のはげしき風にもさそはれずして」
 「わが身ありがほの体をつらつら案ずるに、ただ夢のごとし、幻のごとし。 「いまにおいては、生死出離の一道ならでは、ねがふべきかたとてはひとつもなく、またふたつもなし」。

 流れる文体のなかで、にわかに言及「生死出離」。
 「しょうじ・しゅつり」と読むのだ。
 当節、AIの答えもあるが、そこは本流の解釈によると、次のように。

 「この世は無常だからこそ、今を一生懸命生き抜くということが大切である」と、
 「積極的に無常というものをとらえているおられることを忘れてはならない」。
 (浄土真宗本願寺派 法帰山西光寺 https://houkizan.sakura.ne.jp/text122-74.html)

 静かに聞いて、遅慮することなくお過ごしを。
 すなわち、絶対者の<本願のいわれを聞かせていただいて、そのまま受け入れる>。
 <自分の判断でためらうのではなく、そのまま信受することを「聞思」>する、とされる https://komyouji.com/hougocalender/2011_1.html 光明寺「法語カレンダー」。

 原因のみで、即、結果にむすびつくわけだはないが、目にはみえず、気つかぬこともある「縁」のつながり次第で、自ずと「結果」に至る。
 これぞ、同時進行の意。
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せっかくだ!!、売れ筋商品&お手頃価格よりも専門店 暮れの釧路和商281229
 せっかくだ!!、売れ筋商品&お手頃価格よりも専門店 暮れの釧路和商281229

 「市民の台所」を自認する釧路和商。そこが市民から遠のいているのは、なぜか。
 密かに考えて来た点は、3点。往年のニギワイ。
 そこを取り戻す前に、「自分の口に入れたくないモノは売らない」商店群たる店に注目せねば。

 密かに考えて来た、3点。
 1)に「自身で調理をしなくなり、半製品&出来合い食品の外部依存サービス領域が拡大」。
 2)に「可処分所得の格差が広がり、国産品&専門店での買い物が、ゼイタク視される」。
 3)に「モノの価値、本来の旨さ&本当の美味しさのハードルが低くなった」。

 歳末から新春。言わばハレ=非日常の期間を前に、そこは相当に思い入れを、と出かけて見た。
 4)中旬の特売期間に「カニ甲羅盛 3300円(税込み)」は4800円。
 5)生本マグロのお造りは1300円(同)程ながら。
 6)量販店で「買って、買って、安い760円+税」などのミカンは扱わず、ブランド力のある品がお目見え。

 若者が、食肉専門店を訪問。店主に聞いた。
 若者「家では量販店で購入の肉ばかり、(専門店には)どんな市民が買いにくるのか」。
 店主「それで良いではないですかー、でもさ、どちらの家にもいろいろな祝いごと、また、自身を褒めてあげたい時って、あるでしょう」「そうした時に買ってくだされば」。

 質問者は納得。さて、いかがであろうか。
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日に、いちど15分 釧路情報をチェックイン FMくしろ- PODCAST 10話‐後‐
 日に、いちど15分 釧路情報をチェックイン FMくしろ- PODCAST 10話‐後‐

  地域コミュニティ放送《FMくしろ》は、北海道釧路市にある周波数76.1MHzのラジオ局。釧路市、釧路町、阿寒地区、音別地区など、釧路地域、釧路管内に密着したラジオ番組を放送中の超短波放送。
 平成6 1994年11月1日に開局し、24時間放送を実施している。自前の番組を放送する時間が一日の50%以上を占め、その多くにリスナーの市民が参画。特に災害放送では、地震多発地帯に欠かせぬ存在となっている。

 9)「消えたいワカモノたちのイキヅRADIO」 【ON-AIR】第1木曜 20:00~
  パーソナリティ:瞳、消えたいワカモノたち、他 平迫なおこ(サコちゃん)
https://fm946.com/broadcast/category/ikizradio/
 どこにも居場所が無い、生きる意味が見いだせない、消えたい・・・。
様々な生きづらさを抱えたワカモノたちが、自分自身や社会を見つめながら自立の道を探っていきます。
 「今、生きるのが苦しい」そう感じている人に届いて欲しい番組です。
釧路市で展開されている【若者自立プロセス資源化モデル事業】広報の一環として制作しています。

 10)「お坊さんママのおてらジオ」
  パーソナリティ:本行寺 坊守 菅原麻子さん さとう晴美
https://fm946.com/broadcast/category/oteradio/page/2/
 メインナビゲーターは、釧路市弥生2丁目にある浄土真宗 本願寺派 本行寺の坊守 菅原 麻子さん。現在、男の子2人のママとして育児とお寺の仕事をしています。お寺を身近に感じてもらえるようなお話や、心に残る今月の言葉など、1日のスタートを、ふんわり後押しするような番組をお送りします。
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