色覚特性
 「色覚特性」は「色覚異常」ともいいます。
 Wikipediaの「色覚異常」の項(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%89%B2%E8%A6%9A%E7%95%B0%E5%B8%B8)によれば「色覚異常(しきかくいじょう)は、目の疾患の一つ。色を認識する錐体細胞の欠損・異常により、色の認識・識別に異常があることである。」のだそうです。
 
 赤と緑が同系色に見える人がいることや、黒地に赤字の印刷では見え難い人がいることなどなど。
 僕はこれらを常識だと勝手に思い込んでいたけれど、常識じゃないんですねぇ。
 今日思い知りました。

編集 佳馨 : ども、そうなんですか。今は学校で検査がないから色覚異常だと気付かない人が多いらしいですよ。
編集 しゅう : 私も色覚異常なんです。なんでも第2色覚異常だとか…
編集 佳馨 : 今は殆どそういうのを聞かなくなりましたねぇ。
編集 e.t. : 今は知りませんが、高校の電気科とかは色弱不可の制限がありましたね