「善悪を区別せず僕の罪さえ活用し救いに」 遠藤周作「深い河」前編 NHKETV260921
 「善悪を区別できぬ、僕の罪さえ活用し救いに向けていく」 遠藤周作「深い河」前編 NHKETV260921
260921  深い河 日本人に嘘をいわない 井上&遠藤 深い河NHKETV  5001.jpg
 「風の会」主宰者の井上洋治牧師と作家 遠藤周作が自らの人生を投影した「日本人にとってのキリスト教」。
 なにが、「日本人に嘘をつかぬ基督教」「日本人の心にあう基督教を考えたいんです」と、言うことになるのであろうか。
 NHKETV「こころの時代〜宗教・人生〜  没後30年アンコール2回シリーズ 」=
 遠藤周作 遺作『深い河』をたどる 「前編 日本人のキリスト教を求めて」で紹介の部分。そこをアレンジして掲載画像で。

 一にその部分の記録が見つからぬ煒のだが、「神が来い、来いと呼んでくれているのです」(後で原典を開き、確認しておくも)。
 二に、ゼロか1かの二進法でとらえず、あいまいに受け止める。
 三に、東洋思想的受容と異端視の瀬戸際にあるも<日本人の心にあう基督教を>と西洋思想に身を置く。

 こころの時代〜宗教・人生〜  没後30年アンコール2回シリーズ
 遠藤周作が自らの人生を投影した登場人物を交差させ、という生涯のテーマの集大成として書き上げた『深い河』。その魅力と思想を探る。(NHKETV 260921)