2026年09月の記事


ヲンネトー伏流水の資産? 足寄・ラワンフキ大型化260901
 ヲンネトー伏流水の資産? 足寄・ラワンフキ大型化260901
260831  ラワンフキ 足寄 nhkBS4K7001.jpg 
 「CYCLE AROUND JAPAN 初夏の北海道横断」 NHKBS4K 260831を見ていて。
抱いた疑問2点・啓発されました。
 一つは足寄・ラワンフキ大型化、二つ目はいつからラワンフキがブランド化されたのか。
 ヲンネトー伏流水の資産? 足寄・ラワンフキ大型化260901。

 写真説明には、「足寄町のラワンブキは大きいもので高さ3メートルにもなる」、と。
 足寄町と釧路市音別地区は、「フキのマチ」を標榜しているけれども。
 そこで、九州大学と足寄動物化石博物館が、足寄町の協力を得てすすめた、共同研究に注目。

  一に「螺湾川や茂足寄川の上流の雌阿寒岳ふもとから流出する河川水に窒素、リン、カリウム、マグネシウム、カルシウムといった植物の成長に必要な栄養分が、平均的な河川水よりも約10倍程度多く含まれている」。
 二に「この源水が、下流の河川沿いの土壌に入り、栄養分が増えることで、ラワンブキの巨大化を引き起こし」
 三に「演習林内の畑でフキを生育させたところ、栄養分が豊富にある条件下でフキの成長が促進されることを確認」

 螺湾川や茂足寄川の上流から流れてくる豊富な栄養分が、ラワンブキを巨大化させている大きな要因であることを明らかにした、成果である、と。
 https://sdgs.kyushu-u.ac.jp/3786 260902 am.06:40
 「研究成果 日本一巨大なフキ「ラワンブキ」はなぜ大きいのか?」 九州大学SDGs

「ラワンフキ 学名」で検索するに、多くは「アキタブキ(秋田蕗、学名:Petasites japonicus subsp. giganteus)」とヒット。
 アキタブキ(秋田蕗が、突然変異で大型化した。そう考えられているようです、よ。
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物語性を創造する“文化の力” 地域創造の原点=夕張 小倉屋ぱんまんぢゅう260901
 物語性を創造する“文化の力” 地域創造の原点=夕張 小倉屋ぱんまんぢゅう260901
 260831  ぱんぢゅう 夕張市 観光HP.jpg 
 「CYCLE AROUND JAPAN 初夏の北海道横断」 NHKBS4K 260831を見ていて。
啓発されました。
 物語性を創造する“文化の力” 地域創造の原点=夕張 小倉屋ぱんまんぢゅう260901

夕張で70年以上親しまれている「小倉屋ぱんぢゅう店」.
気さくな女将さんの笑顔にも誘われて市民に限らず全国からファンが訪れる、と。
 カリッフワッの生地にあんこがぎっしり詰まった「ぱんぢゅう」。

 最盛時からの人口が、20分の一に減少した北海道夕張市で、最盛期を担った炭鉱マンたちが育てた。
 今風には「小腹がすいた時にぴったり」。「ドライブの途中、スポーツの合間、畑仕事の休憩に、夕張のソウルフードはいかがでしょう」。
 そう、観光HPは展開しているも。

 パンとまんじゅうの中間のようなお菓子で、夕張の隠れた名物。
 蒸かして作るのではなく、パンのように焼いて作るまんじゅうだから“ぱんじゅう”と呼ばれるようになったようだ。
 “ぱんじゅう”ぱ、広辞苑にも掲載され、現店主は道具もそのまま引継ぎ営業。その劣化が悩み、と。

 「戦前から続く老舗の味」を、現店主は1981年に父から継承。
 炭鉱で働く人々が好んで食べたため、しっかりとした甘さで塩分も強めに作っていた
 今、時代に合わせて少しずつ味も変え、今では塩分も甘さもずいぶん控えめに、と。

 小樽の「ぱんぢゅう」と並ぶ名物に。自身で価格を設定できる力強さも。
 地元民が育て、地元民のニーズを超えて各地からユーザーが、集まる。
 その吸引力、持続力、開発力。地域創造の原点ではないでしょうか。
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