2026 07/08 21:03
Category : 催事
沖手繰‐川崎船-旭町日枝神社(2) 自然と人類の線引き‐4-
大漁祈願&海上安全。祈願の時は過去に。
海況を育て、安穏確立の報恩謝徳で、地球温暖化&気候変動に心するを「自信&教人信」。
さて実は前後するのだが、その手繰網漁業は新潟県北蒲原郡と西蒲原郡からの入り稼ぎで拡大した。
北蒲原郡の次第浜・藤塚浜の漁村から来釧している。その時期は、明治30年に始まる。
新潟では相次ぐ大火、加地川分水の開削、前浜漁場の資源停滞。そうした要因のもと新潟―函館―噴火湾、そして襟裳岬を超えて釧路に。
次第浜には守り神社の日枝神社があり、来釧者のなかから鳥居の寄進が行われる。
「昭和15年 釧路市入舟町 田村友太郎」「昭和16年 釧路市川上町 高橋長一郎」とあるそうで、寄進者の刻まれた鳥居が「釧路と次第浜の<深いつながり>」を物語る。
さて、本市旭町に祀られた「川上日枝神社」(写真)は昭和2年の建立。次第浜の出身者が中心になり勧請した、と。
「次第浜の人たちと一緒に私も、神社で<お籠り 一夜かけて祈る>するの。
二代目・平岩一さんに釧路市立博物館に「川崎船を手がけ、納品」していただいた昭和58年、婦人が話してくださった。
時、流れて2021年。「旭町日枝神社を、春に、仕舞う」。
師走の一夜、新潟県人会で話をさせていただいた。懇親会の席で、田村友太郎翁の子孫の方が申された。
「後継者がいない」。お世話するお方が高齢化。代わって、そのお気持ちを、継承してくれる方が居ない、と。
跡地は今も、そのママの状態。さて、そこに、いかなる物語、創設することが急がれる、哉。
因みに「自信教人信」は、「みずからも信じ、人をして信じせしめる」。鎌倉仏教の師が遺す。
大漁祈願&海上安全。祈願の時は過去に。
海況を育て、安穏確立の報恩謝徳で、地球温暖化&気候変動に心するを「自信&教人信」。
さて実は前後するのだが、その手繰網漁業は新潟県北蒲原郡と西蒲原郡からの入り稼ぎで拡大した。
北蒲原郡の次第浜・藤塚浜の漁村から来釧している。その時期は、明治30年に始まる。
新潟では相次ぐ大火、加地川分水の開削、前浜漁場の資源停滞。そうした要因のもと新潟―函館―噴火湾、そして襟裳岬を超えて釧路に。
次第浜には守り神社の日枝神社があり、来釧者のなかから鳥居の寄進が行われる。
「昭和15年 釧路市入舟町 田村友太郎」「昭和16年 釧路市川上町 高橋長一郎」とあるそうで、寄進者の刻まれた鳥居が「釧路と次第浜の<深いつながり>」を物語る。
さて、本市旭町に祀られた「川上日枝神社」(写真)は昭和2年の建立。次第浜の出身者が中心になり勧請した、と。
「次第浜の人たちと一緒に私も、神社で<お籠り 一夜かけて祈る>するの。
二代目・平岩一さんに釧路市立博物館に「川崎船を手がけ、納品」していただいた昭和58年、婦人が話してくださった。
時、流れて2021年。「旭町日枝神社を、春に、仕舞う」。
師走の一夜、新潟県人会で話をさせていただいた。懇親会の席で、田村友太郎翁の子孫の方が申された。
「後継者がいない」。お世話するお方が高齢化。代わって、そのお気持ちを、継承してくれる方が居ない、と。
跡地は今も、そのママの状態。さて、そこに、いかなる物語、創設することが急がれる、哉。
因みに「自信教人信」は、「みずからも信じ、人をして信じせしめる」。鎌倉仏教の師が遺す。