曹洞宗檀家総代家宗家庭で育ち、唱題法尼の道 自然と人類の線引き‐6-
 曹洞宗檀家総代家宗家庭で育ち、唱題法尼の道 自然と人類の線引き‐6-

 「医者がなおせぬ業病」「街ゆく修行僧との出会い」「父に背いて出家」。
 吉田仁麿著『炎の人 中村小三治一代記』の第16話は「尼の抄 あまのしょう ―行浄法尼聞きがき―」。

 1959年8月24日 午前10時を期して、猛烈<五段雷>の爆発音。
 「どうだ、眠気が覚めたろう!!」。「仏舎利塔開眼法要」の幕開け」。
 戦後、急増のモルタル木造校舎の教室に、200メートル内外の地点で打ち上げられた 教室では一学年対象「国語 古典」授業が、始まったばかりであった。 

「第16話 尼の抄」には、「行浄法尼聞き書き」の副題がある。節が七個、20ページを宛てる。
 「医者がなおせぬ業病」
 「街ゆく修行僧との出会い」
 「スパイ容疑で憲兵に 中谷行一上人」
 「シラミわく僧衣煮る」
 「尼にだけはなるな」
 「父に背いて出家」
 「哀れ一生一度の号泣」

 時、流れて2013年5月。隣接地に所在のキャンパスに学ぶ若者10名で妙本山釧路道場を訪れた。
 第二世の庵主さんが法話をしてくださって、若者は、妙に納得。
 うち二人が、「私たちが願っても居ないところで、願って居てくださる」。省みて、我が生い立ちを、深く<内省>することに。

 むすびのⅠに「釧路仏舎利塔の位置」。
 1)「聖地・聖蹟」、
 2)「洋上からの原風景=昭和のランドマーク」、
 3)「インド発、シルクロードの東方到達点」

 むすびのⅡに有田秀穂著「聖地はなぜ、癒やすのか」。
 4)うつ病の背景にセレトニン神経の弱体化、
 5)セレトニン神経には歩行、深呼吸、よく咀嚼で、活性化される特性、
 6)聖地巡礼には五個の効果=掲載図記載。

 <遊ぶ・学ぶ・褒める>の「ぶぶる in 釧路市北大通22th」。
そこでは日曜日 午前10時から吉田仁麿著『炎の人 中村小三治一代記』の「第16話 尼の抄―行浄法尼聞きがき―」を、奉納してみる予定。