不都合生じた時に「学習権宣言」 シニア講座運営の原則261024。
 不都合生じた時に「学習権宣言」 シニア講座運営の原則261024。
261024  学習権 市民教育福祉研究所シニア大学理事会.jpg
 学習権。それを。
 「学ぶこととは何かを獲得するための行為や余暇・余剰を埋めるための行いというだけでなく、そもそも人権そのもの」。
 そう、受け止めましょう。

 学習権は1985年3月29日、4回ユネスコ国際成人教育会議で採択されました。
 その中核は、市民教育福祉研究所が掲げる、掲載画像の部分にあるようです。
 「出来ることを、させていただく」の思いで始まる、高齢者講座。

 「善かれ」の思いで企てる企画。参加者で日程の重なり&不都合が生じること、しばしば。
 関係者が課題解決に腐心するとき、解決のキーワードとなるのが「ユネスコ学習権宣言」の理念です。
 高齢者講座に参加するとき、運営の責務を委ねられたとき、企画に参加をもとめるとき、忘れちゃいけない「学習宣言」の理念です。

 気をつけましょう。
 高齢者講座では「あらゆる教育の手だてを得る権利」を軽視すると、不都合がいろいろ。

記
   学習権とは、
    読み書きの権利
    問い続け、深く考える権利、
    想像し、創造する権利、
    自分自身の世界を読みとり、歴史をつづる権利、
    あらゆる教育の手だてを得る権利、
    個人的・集団的力量を発達させる権利