花咲線と釧網本線をロシア国境最前線の地で廃止できず 東洋経済新報社261014
 花咲線と釧網本線をロシア国境最前線の地で廃止できず 東洋経済新報社261014
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 東洋経済新報社が報じた、花咲線&釧網線の乗車紀行記事。
 JR路線の維持存続自体が困難な見通しの下にあるも、<ロシア国境最前線の街、鉄道を維持>すべき、と必要性を発している。
 「道東地区のこれ以上の衰退を招かないためにも、地域の産業振興に加えて、鉄道の維持・活性化は必要不可欠」と、結ぶ。

 納沙布岬。海上では貝殻島、水晶島付近で操業する漁船に対する臨検、連行事件が絶え間なく発生する緊張感。
 2007年のことながら、ロシア人漁師が納沙布岬に不法上陸。不審船の存在に気づいた地元漁業者からの通報で、根室署員が旅券を持っていないとして逮捕する事件。
 生業従事者であれ、日本人観光客であれ、異郷に接する地点では、国民生活無きは、創造以上のリスクに及ぶ、と。

 そこから一説に、「(北海道での鉄道路線の廃止加速は)日本政府が北海道の領有を放棄しているという誤ったメッセージをロシアに対して与えかねない」という声にも。
 題して「花咲線と釧網本線を廃止できない「北の最果て」の現実 ロシア国境最前線の街、鉄道を維持すべき理由」を、結ぶ一文。
 それが「道東地区のこれ以上の衰退を招かないためにも、地域の産業振興に加えて、鉄道の維持・活性化は必要不可欠」と、言うことなのだ。いかがであろうか。